のじゃ「シロちゃんにしつもんでーす！」
シロ「（興奮）」
のじゃ「えーっと、現段階の推理では、あのぉ、まずその占い師の人が名乗り出てないっていうパターンもあると思う･･･んじゃけどぉ、そのパターンがないとしたときに、その、あのー、わらわを投票したと思うんじゃけど、あのぉそう、仮にどっちかの占い師がほんとだったら、2分の1の確率で、あのぉ、あのぉ、わらわが村人だから、あのぉ、わらわを吊っちゃうと村人サイドに、あのぉ不利だと思うんじゃよ。なのに、なんで、だからぁ、そのシっ、シロちゃんが狂人か人狼サイドだからぁ、あの、要は占い師の結果がぁ2分の1で当たっ、当たってるはず、要は2分の1は確実に占い師だっ、だと思うからぁ、なのでぇ、なのになんでわらわに投票したんですかっ！」
シロ「あっ、はい！いいですかー？えっと、シロは、えと、二人のどっちかが占い師だと思ってたとこまでは一緒です。ただ、えと、全然関係ないシロをつぎ占おうって言ったのが、ま、どっちかって話をしてるのにぃ占おうって話で1ターンを無駄にする？発想だと思ったので、まあなんか、反射的に（笑）言われたらやり返すじゃないけど、ま、無駄に自分から見てえーっと時間を無駄になることを提案した＝狂人･･･かなー･･･って思ってぇいました。ただ、今の話を聞いて、んまそうだったらそういう発言はないと思ったので、純粋に、えーっと今は、グレーというよりかはフラットにぃ、反省しています。 ･･･以上でーす。」
適当やで
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