YHも徒歩の宿も何十年も泊まってない

徒歩の宿はまだしもYHはさぞ今の時代を映した味気ないものになってるだろう。
本土にある多くのYHはすでに80年代には先がない絶滅危惧種となり閑古鳥が鳴いていた。
日本人の旅行に対する情熱は今より何倍もあったから
北海道YHや極限られたYHはそれほど深刻な状態ではなかったが、それでも70年代ピーク時に比べ激減してた。
なぜ廃れたか？今思うとネット社会の遥か以前に個の離間政策は進行してた。
60年代まであった開けっぴろげな人と人との結びつきは70年代に入ると徐々に弱まり
都市部の近所付き合いは80年代にはほぼ消滅
個々の結びつきも弱まり続けたものの2000年代いっぱい迄はかろうじて残った。
それが2010年代に入ると叩き文化となった社会の変化で一気に悪化し個は分断されて
もう知らない他人と話すのも、一緒の部屋で泊まるのもマッピラごめんな日本人ばかりになる。
自民党政府がコソーリ推し進めてきた、自分以外の他人は全て敵な１億日本村もうすぐ完成だよ！

在りし日の某道内YH
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>>257
旅行者に頭の体操ゲームを楽しませてるのに
道民のテメェが答えて何になる低脳が
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