太平洋戦争を先に連合国に仕掛けたのは日本側であり、 リメンバー真珠湾 <

・太平洋戦線開戦かなり前に、米国が軍事力でハワイ王国やフィリピンを滅ぼし、ハワイなど日本含む国際社会に救援すら求めていた事実
・シナ事変のきっかけとなった、国民党蒋介石軍による満州国での日本人居住民や軍隊への残虐殺害行為の先制攻撃連続
・満州国で南満州などにビジネス案件で進出だが、有り得ない条件主張で撤退、逆恨みした米国大企業
・日本とシナとの間でだけ拡大していたシナ戦争に、米国覆面空軍「フライングタイガース」
 で真珠湾ずっと以前からシナ大陸で戦闘行為をしていた、米国
・シナへの軍事支援であった「援蒋ルート」で軍事弾薬や食料等を支援しいた、米国英国ソ連
・日本の海外金融資産を凍結し、生命線南方石油鉱物資源を一方的に封鎖すると言う
 実質の戦争布告行為をした、米国英国オランダ、(シナ)
・日本の平和外交交渉を全く受け付けず、最後通告「ハル・ノート」を叩きつけた、米国。
・日本海軍の真珠湾攻撃を暗号解読その他情報分析で事前に予知しており、新型戦艦や空母は
 湾外に避難、旧式戦艦や航空機を上層部がに日本機の攻撃に弱い体制配置にして待っていた米国
*真珠湾空爆は情報伝達の不備で米国内で日本側の開戦通知が遅延して
 歴史上珍しくも無い奇襲となったが、真珠湾空爆前に湾口で米駆逐艦ウオード号が
 日本海軍潜水艦と戦闘となり潜水艦を砲爆雷攻撃をしていた事実。350機もの日本機編隊は
 ハワイの長距離レーダーに探知されたが、それを友軍機扱いした、米国

・米国がアジア地域の侵略の一環として占領していたハワイ王国やフィリピンで
 あったが、日本が大平洋戦争を始めずとも米国はフィリピン等をつたって日本本土に
 戦略爆撃を伴った侵攻作戦を計画していた事実(オレンジ計画)


-- これらの初歩的な事実を意図的に割愛して、日本側がシナ大陸や太平洋で一方的に
戦争を始めたのだ、アジア諸国など侵略被害者なのだなどと言う頓馬な主張をする者は
低学歴無学者を除くと、ただの工作員投稿に過ぎない。

・補足で言えば日米開戦に米国内にも反対論者が少なくなかったが、日本と
同じ枢軸国ドイツにWWUで首都モスクワ近郊まで攻め込まれ窮地にあったソビエトが
祖国の窮地を救うべく米国内の官僚やマスコミ、文化人に居たスパイを動員し
日米開戦誘導し、米国の対独開戦でドイツを2方面作戦に追い込もうと必死に
活動した。そしてそれは成功したのだよ。 また日本は自活の為に満州国を造ったり
資源禁輸や海外資産凍結の暴挙を打破しつつ、自国生存と現状打破をめざし搾取型欧米植民地からも
アジア諸国を解放しつつ、八紘一宇の崇高な精神の元大東亜共栄圏を構築すべく
電撃戦と早期講和成立を目標に太平洋で米英蘭等と戦争になりました。

当初の破竹の勢いで太平洋戦線を進軍拡大、連合軍を撃破しアジア諸国を開放した日本軍であったが、初戦の勝利の後に早期講和を逃し連合軍の反攻に逢い、
最後は台湾・朝鮮と共に敗戦終戦したが、日本の国体やプライドは守られた
アジアの欧米植民地も全て戦後までに日本のお蔭で解放されました。双方に被害者を出した大戦争を賛美するものでは
決して無いが、日本の止む無く行った戦争は戦争の世紀において輝きを放つ正義と理念も包括する戦闘でもあった。
そして先達の苦労や犠牲の後に、日本は戦時謝罪と賠償をアジア諸国等にしつつ、高度成長と世界経済大国に
成る偉業も成し遂げ、最も戦った米国とは世界最強の日米安保と平和友好交流経済協力関係を築いた

〇そして21世紀の2016年には日米両首脳が、ドイツ同様市街地無差別空爆と原爆投下な日本広島と
建前上の開戦地、真珠湾を相互慰霊訪問する、歴史的イベントも有意義に成し遂げたのです。

一方特亜国は相変わらず捏造反日プロパガンダと謝罪と賠償のお代わりを要求しますが、もはや相手にされません
特亜国が日米のような首脳相互慰霊訪問など日本と行えるのは、現状だと残念ながら23世紀頃ではないかと思われます。

また、ユーモアやブラックショークも少なくないトランプ氏の以前の発言を今頃持ち出してニュースにする
シナチョン特亜系記者や、それで偏向記スレタイで乞食スレを建てる、2チョンねる莫迦記者の姿勢も
関心しません。 今回はフェイクニュースと言う事でも無いでしょうが
文脈を切り取って嘘記事を建て、それを基に工作員が単発自演で煽る手法は、もはや古典的で効果も無くなっております。
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Rock54ed.