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テスト⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン

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2018/09/02(日) 03:23:41.537018ID:lJA+Tgkz0
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
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CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1535826206/

2019/09/26(木) 19:53:01.214332ID:gKmHEG4p0
美浜など3原発、設置変更許可申請 関西電力(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50251300W9A920C1LB0000/
>関西電力は26日、福井県の美浜、大飯、高浜の3原子力発電所に降ると予想される火山灰の量を見直した原子炉設置変更許可申請をしたと発表した。
>鳥取県の大山の噴火による火山灰の噴出規模を5立方キロメートルから11立方キロメートルに見直したが、3原発とも既存の建屋で重量に耐えられるとし、設備などに変更はない。

福島第1「敷地拡大は困難」、処理水保管で 経産省(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50235990W9A920C1I00000/
>経済産業省は26日、27日に開く東京電力福島第1原子力発電所の処理水に関する小委員会に提示する資料を公表した。タンク増設のための敷地拡大は「難しい」とする事務局見解を示す。
(中略)
> 8月に開いた小委では一部の委員から「敷地を拡充すべきだ」との声が出ていた。
(中略)
>施設整備の余裕がないうえ、自治体などから原発の敷地拡大の理解を得ることも難しいという。東京電力ホールディングスも27日の小委で「リスクの存在地点が広がることから望ましくない」との見解を示す。

事務局(経産省)の「見解」はどれほど重要なんですかお?
( ^ω^)

現実味帯びる「トリチウム汚染水」の海洋放出 福島原発タンク1000基に貯まる最大の難題('16.4.23 東洋経済オンライン)
http://toyokeizai.net/articles/-/115028
>東北地方の水産物は今でも買い控えや輸入禁止措置に見舞われているだけに、復興途上の被災地が受けるダメージも大きい。
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[0.177794 sec.]
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2019/09/26(木) 20:34:57.785144ID:MLesytK60
「大規模停電 可能性低い」 四電、災害対策に自信(徳島新聞)
https://this.kiji.is/549785352297235553?c=39546741839462401
>四国電力の長井啓介社長は25日、高松市の本店で開いた定例会見で、台風15号により千葉県で電柱や電線が損傷し、広域で停電が長引いたことを受け、
>「台風が多く来る四国では、過去のさまざまな経験を基に対策をしていて、長期の大規模停電が起きる可能性は低い」と述べた。

( ^o^) ( ^o^) ^o^)ナ、ナンダッテー!?

伊方原発:「原発は四国に必要」 再稼働の必要性言及--知事 /愛媛('12.6.29 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/area/ehime/news/20120629ddlk38040678000c.html
>中村時広知事は28日、県議会の一般質問への答弁で(中略)伊方原発(伊方町)の再稼働の必要性に言及した。
(中略)
>県が実施した大規模停電時の影響調査の結果を「病院、老人ホームなど医療・介護施設、交通信号、JRなどへの影響は言うに及ばず、大半の中小企業がすべての業務を継続することは困難としている」と紹介した。

おまけ

今夏も節電要請へ 新設委で4月決定、原発再稼働難しく('13.3.13 中国新聞:リンク切れ)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201303130064.html
>原発の新安全基準は7月に施行予定で、原子力規制委員会の安全審査に要する時間を考慮すると、停止中の原発を今夏までに再稼働するのは困難な状況。

予備率4.3%に低下/四電、今夏の電力需給見通し('14.4.18 四国新聞:リンク切れ)
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/social/20140418000171
>2010年並みの猛暑になれば、供給余力(予備率)は4・3%まで下がるなど昨夏以上の厳しい需給を予想。ただ、安定供給に最低限必要な3%は確保(以下略)。

四国電と東北電に余剰電力の市場販売促す 経産省('13.7.24 日経新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDF2400N_U3A720C1PP8000/
>経産省が求めたのは、日本卸電力取引所(東京・港)で余剰電力を販売して得られる想定利益を値上げ幅から除くことだ。
>特に四国電は電力供給のピーク時に備えた発電の「予備率」が他社より高いため、積極的な販売を求めた。

四国電力の今夏予備率12% 太陽光発電増で余力('15.4.17 高知新聞:リンク切れ)
http://www.kochinews.co.jp/?&;nwSrl=336500&nwIW=1&nwVt=knd
>伊方原発(愛媛県伊方町)の停止が続く一方、太陽光発電の増加などがあり、供給余力は2014年夏を上回る見通しとなった。

夏の電力余力5.8% 四国電が見通し('16.4.9 日経新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO99455660Y6A400C1LA0000/
>伊方原子力発電所3号機(愛媛県伊方町)を含めなくても、需給が逼迫する猛暑の8月で電力供給予備率は5.8%を確保できるとした。

四国の電力余力、25%超に 今後10年、原発再稼働受け('16.9.13 日経新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO07154610S6A910C1LA0000/
>四国電力は12日、伊方原子力発電所3号機(愛媛県伊方町)が再稼働したことを受け、2025年度まで10年間の四国地域の需給見通しを修正したと発表した。
(中略)
>余力分について、四国電は安定供給と低廉な電力に寄与するとしている。すでに20万〜30万キロワットの卸販売も始めており、卸電力市場も活用しながら収益拡大につなげる。
BBR-MD5:CoPiPe-4a000c3c2e699b3c1d2d64b5698a31af(NEW)
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PID: 41867
[0.192760 sec.]
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