対日接近でも拘束強行 微笑外交使い分け 「国家安全」名分に
https://special.sankei.com/a/international/article/20191018/0003.html
 来春の習近平国家主席の訪日に向けて日本との関係改善を進める中国当局が、“微笑外交”の裏で日本の準公務員を
拘束するという強硬な措置に出た。2015年以降の邦人拘束事件をめぐっては日本側に配慮する動きはまったくない。
日本政府の反応も小さく、行動をエスカレートさせても日中関係に影響はないと踏んでいるようだ。

北海道大学教授を拘束〜日本政府の弱腰な対応を見透かしている中国
http://www.1242.com/lf/articles/207795/?cat=politics_economy&;pg=cozy

中国政府系機関が北大教授を招聘 拘束は手配のホテルで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191024-00010001-doshin-cn
防衛省防衛研究所や外務省に勤務したことがある教授の経歴から、中国当局が当初から拘束目的で招聘(しょうへい)した
との見方も浮上している。

 教授を知る関係者は「リスク感覚が鋭い研究者だが、昨年も招かれていたので安心してしまったのかもしれない」と推察。
中国政府系機関から招かれる日本人研究者は少なくないため、「最初から拘束目的だったとしたら衝撃だ」と話した。
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