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⊂二二( ^ω^)二⊃ブーン BBR-MD5:CoPiPe-17f0be9377d5fa3fdc2fca8ff06c0bee(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 84619 [0.100041 sec.] This is Original 福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日) https://shien-dan.org/soeda-20190919/ >「合理的に予測される」と考えたからこそ、日本原電や東北電力は、地震本部の長期評価や貞観地震への備えを進めたのだろう。 >東電もどちらかの地震を想定すれば、10mを超える津波への対策をしなければならなかったが、二つとも先送りし、大事故を引き起こした。 BBR-MD5:CoPiPe-6f26d2288e908ecf7d71e779cb9ebcf0(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 26204 [0.102750 sec.] This is Original WTO、多国間の共通ルールのためには必要=梶山経産相(Reuters) https://jp.reuters.com/article/wto-rule-kajiyama-idJPKBN1X80E8 >エネルギー政策に関しては「再生可能エネルギーは可能な限り入れ、原発は可能な限り少なくする方針に変わりはない」とした上で、 >原発の再稼動については「規制委員会で高いレベルの規制をクリアしたものが許可される。地元の理解も必要。原発への理解を深めるための様々な取り組みや情報提供をしていく」と述べた。 「世界最高水準のレベル」はあきらめたんですかお ( ^ω^) 一点の曇りなく世界最高と言っていない 田中氏(8月9日 財経新聞) http://www.zaikei.co.jp/article/20140809/208441.html >笠井議員の追及に田中委員長は「すべての点について、一点の曇りもなく世界最高だとは申し上げていない」と苦しい答弁を行った。 >そして「世界最高水準のレベルにあるということ」と世界最高水準からさらに幅を持たせる答弁になった。 BBR-MD5:CoPiPe-66119877ac6a2baba3edb7b52350e980(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 26209 [0.111852 sec.] This is Original おまけ =福島第1原発事故を巡る強制起訴=判決要旨詳報(9月20日 佐賀新聞) https://www.saga-s.co.jp/articles/-/429600 >【主文】被告らは無罪。 (中略) >電力はライフラインの一つで第1原発はその一部を構成し、小さくない有用性が認められる。 >結果の重大性を強調するあまり、想定し得るあらゆる可能性を、根拠の信頼性や具体性の程度を問わずに考慮して必要な措置を義務付けられれば、法令上は認められた運転がおよそ不可能になる。 福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日) https://shien-dan.org/soeda-20190919/ >「合理的に予測される」と考えたからこそ、日本原電や東北電力は、地震本部の長期評価や貞観地震への備えを進めたのだろう。 >東電もどちらかの地震を想定すれば、10mを超える津波への対策をしなければならなかったが、二つとも先送りし、大事故を引き起こした。 BBR-MD5:CoPiPe-7975bb4837e614b576791d381501a7e2(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 26408 [0.110144 sec.] This is Original WTO、多国間の共通ルールのためには必要=梶山経産相(Reuters) https://jp.reuters.com/article/wto-rule-kajiyama-idJPKBN1X80E8 >エネルギー政策に関しては「再生可能エネルギーは可能な限り入れ、原発は可能な限り少なくする方針に変わりはない」とした上で、 >原発の再稼動については「規制委員会で高いレベルの規制をクリアしたものが許可される。地元の理解も必要。原発への理解を深めるための様々な取り組みや情報提供をしていく」と述べた。 「世界最高水準のレベル」はあきらめたんですかお ( ^ω^) 一点の曇りなく世界最高と言っていない 田中氏(8月9日 財経新聞) http://www.zaikei.co.jp/article/20140809/208441.html >笠井議員の追及に田中委員長は「すべての点について、一点の曇りもなく世界最高だとは申し上げていない」と苦しい答弁を行った。 >そして「世界最高水準のレベルにあるということ」と世界最高水準からさらに幅を持たせる答弁になった。 BBR-MD5:CoPiPe-66119877ac6a2baba3edb7b52350e980(-141) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 26852 [0.133986 sec.] CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1570794703/ 関電問題は「特異な例」 梶山経産相 他電力は自主調査に委任(日経新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51542000Z21C19A0EE8000/ >梶山弘志経済産業相は29日、経産省内で日本経済新聞などの取材に応じた。 >関西電力の金品受領問題については「特異な例という感じはする」と述べ、他の電力会社は自主的な調査に委ねる姿勢を示した。 国会事故調の委員長が「原発事故の原因は日本文化」とか言っていましたお 全部調査したほうがいいんじゃないですかお ( ^ω^) 原発事故はメード・イン・ジャパン 日本語版にも明記へ('12.7.7 朝日新聞デジタル) http://www.asahi.com/special/10005/TKY201207070003.html >国会事故調査委員会の黒川清委員長は6日、日本外国特派員協会で会見し、報告書の英語版に自らが寄せた序文にある「(中略)」との表現を、日本語版の序文にも明記する考えを明らかにした。 (中略) >英語版は、事故の根本原因が日本人に染みついた慣習や文化にあると批判。 >権威を疑問視しない、反射的な従順性、集団主義、島国的閉鎖性などを挙げ、「事故はメード・イン・ジャパンだったことを痛切に認めなければいけない」とした。 東電「津波想定」引き下げるため圧力 東北電力のメールで明らかに 添田孝史(10月3日 .dot AERA) https://dot.asahi.com/aera/2019100200014.html?page=1 >事故前、他の電力会社はどんな津波対策をしていたのか。それがわかれば東電の対策が不十分だったかがわかる。 >そんな基本中の基本とも言える情報も、この刑事裁判でようやく明らかにされた。電力業界ぐるみで事故後もずっと隠してきたようだ。 福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日) https://shien-dan.org/soeda-20190919/ >「合理的に予測される」と考えたからこそ、日本原電や東北電力は、地震本部の長期評価や貞観地震への備えを進めたのだろう。 >東電もどちらかの地震を想定すれば、10mを超える津波への対策をしなければならなかったが、二つとも先送りし、大事故を引き起こした。 BBR-MD5:CoPiPe-50728c7dd84eb4c0c555325c7e1a148a(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 28751 [0.166308 sec.] This is Original 九電が企業倫理指針を公表 関電の金品受領問題受け(日経新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51556650Z21C19A0LX0000/ >九州電力は29日、社員や役員が守るべき企業倫理などをまとめた「コンプライアンス行動指針」をホームページで公表した。これまで社内文書として取り扱い、非公開にしてきたが(以下略)。 (中略) >自治体首長らとの不正な関係を疑われる行為を避けることや、反社会勢力には毅然とした態度で接することなどが必要と説明している。 >九電は業者からの中元や歳暮の受け取りの禁止など具体的対応をまとめた冊子も作成しているとしているが、今回は公表を見送った。 >また、不正行為を防ぐため、社員や取引先からの内部告発を受け付ける「コンプライアンス相談窓口」の概要や、利用方法なども記している。 九電やらせ、調査を組織的妨害か 議員名の資料抜き出す('11.8.12 朝日新聞デジタル) http://www.asahi.com/special/10005/SEB201108120072.html 「やらせメー★ル」中村常務、原発本部長に 市民団体反発('17.1.31 佐賀新聞:有料記事) http://www.saga-s.co.jp/articles/-/108210 都道府県庁舎電力、過半数が大手回帰 寡占化の実態判明(朝日新聞デジタル) https://www.asahi.com/articles/ASMBY4FXRMBYULBJ00H.html >朝日新聞社と一橋大などが、47都道府県と20政令指定市に本庁舎で使われる電力の調達先などを聞いたところ、いったん新電力と契約後、現在は大手電力に戻っている自治体が、過半数に上ることが分かった。 >大手電力が新電力より約2割安値で落札したケースもある。 >調達先を変えていない自治体を合わせると、大手が8割を占め、寡占化が進んでいる。 BBR-MD5:CoPiPe-e4d7cdf84f0bc12c36a5773b6653e98e(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 34926 [0.170875 sec.] This is Original 関電高浜4号の再起動、遅れか 伝熱管損傷調査で(日経新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51553390Z21C19A0000000/ >関西電力は29日、定期検査で損傷を示す信号を確認した高浜原発4号機(福井県高浜町)の蒸気発生器の伝熱管5本のうち3本について、管の外側に1カ所ずつ傷があるのを小型カメラで確認したと発表した。 >福井県によると、残る2本の調査に3週間程度かかる見通しで、関電が12月中旬を予定する原子炉起動が遅れる可能性がある。 >関電によると、傷は幅1ミリ前後で長さ4〜8ミリ。深さが0.5〜0.8ミリと、管の厚み(1.3ミリ)の40〜60%に達していた。 (中略) >伝熱管には運転中、放射性物質を含む冷却水が流れるが、関電は傷が貫通していないことから、漏えいはなかったとしている。 IAEAの次期事務局長にグロッシ氏、アルゼンチン大使(日経新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51561440Z21C19A0910M00/ > 35の理事国が投票を行い、外交筋によると、グロッシ氏は24票得票した。米国や南米諸国がグロッシ氏を支持したもようだ。 (中略) >グロッシ氏は軍縮や不拡散の専門家。アルゼンチン外務省入省後、化学兵器禁止機関(OPCW)やIAEAで勤務した。IAEAでは天野前事務局長の下で官房長を務めたこともある。 (中略) >グロッシ氏は核物質の保有国が軍事に転用しないように点検する「保障措置」の重要性を強調し、イランへの査察は引き続き厳格に実施する方針を示している。 BBR-MD5:CoPiPe-23fb077a289aaf13d14e459c4f5a9d58(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 39309 [0.154464 sec.] This is Original >>245 原発立地に失敗すれば、電力会社は「次こそは」といろいろ画策してきたんじゃないですかお? 「原発利益共同体の謀略に対して全国の貧乏人が抵抗し続ければ原発は立たず、従って311は回避できた」などという考えはあまりに非現実的とは思いませんかお ( ^ω^) 講演:「被ばく労働者はボロ雑巾」 フォトジャーナリスト・樋口健二さん、原発の闇を突く--久留米 /福岡('12.1.31 毎日新聞:リンク切れ) http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20120131ddlk40040344000c.html >東京電力福島第1原発事故で高まる脱原発の世論とは反対に原発の輸出や再稼働の動きが根強い点にも樋口さんは言及。 >「それは財界が推進しているからだ。原発はエネルギーの問題ではなく、カネになるからやっている。(以下略)」 関電調査 越年へ 金品問題 対象拡大で第三者委(東京新聞) https://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201910/CK2019102902000270.html >関西電力役員らの金品受領問題で、真相究明を進めている第三者委員会(委員長・但木(ただき)敬一元検事総長)による調査結果の最終的な取りまとめは来年一月以降となる見通しであることが、関電関係者への取材で分かった。 >関電は年内の報告書作成を求めていたが、調査対象者が多く、困難な状況という。 (中略) >他の部門の担当者や、調査対象よりも古い時代に在籍した元幹部らの受領も判明。今月設置された第三者委が対象者を拡大し、調査をやり直している。 >森山氏に約三億円を提供していた高浜町の建設会社「吉田開発」だけでなく、森山氏と深い関係にあった他の複数業者と関電の取引状況についても調べる方針。 関電からの2千万円 元首相側「初耳」「わからない」('14.7.28 朝日新聞デジタル:リンク切れ) http://www.asahi.com/articles/ASG7T7S9RG7TULZU00P.html >中曽根康弘元首相の事務所は取材に「秘書官は故人で当時をわかる者が事務所にいない。そういうことはなかったと思う。元首相本人は高齢のため確認していない」。 >本人への確認を再度求めたが、27日までに回答はなかった。 ムラは ずっとごまかし 職員の死 妻が問う「なぜ」('15.12.7 東京新聞:リンク切れ) http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201512/CK2015120702000116.html >夫は亡くなる前日の記者会見で動燃に有利に働くうその情報を発表したのを苦にホテルから飛び降り自殺したとされた。 (中略) >あれだけの葬儀をしてくれた動燃が、夫の生前の様子や勤務状況、仕事の内容の説明を求めても応じてくれない。 >夫とは職場結婚だった。かつての同僚に様子を尋ねたが、「分かっていても話せない」と言われた。動燃から一応の説明があったのは、死から九カ月ほどたった十月末。 >労災申請をするために頼んで出てきた勤務記録は、なぜか、亡くなる直前の三日分が空白だった。 BBR-MD5:CoPiPe-f50338a50cce0fcf4f73a80fa77f7ae6(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 44735 [0.215496 sec.] This is Original !denki BBR-MD5:CoPiPe-e31c2701e3a98a59aeb3fb449512ed3e(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 79379 [0.099296 sec.] This is Original >>247 柏崎刈羽原発で安全決起大会(日テレニュース24) http://www.news24.jp/nnn/news16441992.html >柏崎刈羽原発の設楽親所長は、安全対策を職員に呼びかけ、「人身災害や火災ゼロの世界最高水準の安全な原子力発電所を目指す」と呼び掛けた。 >設楽親所長は「毎日約5千人が働いていますので、ひとりひとりが意識をもってそれを守っていくことが発電所全体としての安全につながっていく」と話した。 >参加者たちは一同に安全を誓い、事故や火災を起こさない事への意識を高めていた。 _、_ ( ,_ノ` ) n  ̄ \ ( E) イメージキャラクター フ /ヽ ヽ_// 東電「津波想定」引き下げるため圧力 東北電力のメールで明らかに 添田孝史(10月2日 .dot AERA) https://dot.asahi.com/aera/2019100200014.html?page=1 >事故前、他の電力会社はどんな津波対策をしていたのか。それがわかれば東電の対策が不十分だったかがわかる。 >そんな基本中の基本とも言える情報も、この刑事裁判でようやく明らかにされた。電力業界ぐるみで事故後もずっと隠してきたようだ。 福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日) https://shien-dan.org/soeda-20190919/ >「合理的に予測される」と考えたからこそ、日本原電や東北電力は、地震本部の長期評価や貞観地震への備えを進めたのだろう。 >東電もどちらかの地震を想定すれば、10mを超える津波への対策をしなければならなかったが、二つとも先送りし、大事故を引き起こした。 =福島第1原発事故を巡る強制起訴=判決要旨詳報(9月20日 佐賀新聞) https://www.saga-s.co.jp/articles/-/429600 >【主文】被告らは無罪。 (中略) >電力はライフラインの一つで第1原発はその一部を構成し、小さくない有用性が認められる。 >結果の重大性を強調するあまり、想定し得るあらゆる可能性を、根拠の信頼性や具体性の程度を問わずに考慮して必要な措置を義務付けられれば、法令上は認められた運転がおよそ不可能になる。 BBR-MD5:CoPiPe-19f473a541c7a7e5a93a3317f6e9d943(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 9630 [0.147363 sec.] This is Original 新任の関西電力原子力事業本部長ら、福井県庁を訪問(日経新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51593780Q9A031C1LB0000/ >関西電力の松村孝夫原子力事業本部長らが30日、福井県庁を訪問した。同社の金品受領問題で前任者が辞任して以来、初めての訪問となる。 >松村本部長は「信頼を裏切り、ご迷惑をおかけしたことをおわびいたします」と陳謝した。 (・∀・)信頼と実績 送電線談合:関電社員関与 「料金に跳ね返る」 公取委幹部、モラルの低さ批判('14.2.1 毎日新聞:リンク切れ) http://mainichi.jp/shimen/news/20140201ddm041040158000c.html >「談合は昭和から続いていた。電気料金に跳ね返るのに関電の意識は低すぎる」。 > 200人近い社員の関与が疑われることに、公正取引委員会の幹部は厳しく関電を批判した。 「やらせメール」中村常務、原発本部長に 市民団体反発('17.1.31 佐賀新聞:有料記事) http://www.saga-s.co.jp/articles/-/108210 福島原発告訴団|刑事裁判傍聴記:第24回公判(添田孝史) 津波対策、いったん経営陣も了承。その後一転先延ばし('18.9.8) http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2018/09/24.html >幹部による、これだけ貴重な証言が、事故から7年以上も隠されていたのかと驚かされた。 (中略) > 1.地震本部が予測した津波への対策を進めることは、2008年2月から3月にかけて、東電経営陣も了承していた。「常務会で了承されていた」と山下氏は述べていた。 > 2.いったんは全社的に進めていた津波対策を先送りしたのは、対策に数百億円かかるうえ、対策に着手しようとすれば福島第一原発を何年も停止することを求められる可能性があり、停止による経済的な損失が莫大になるからと説明していた。 BBR-MD5:CoPiPe-ea9d3c6a9f348ed3763edb3fea91fc69(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 12083 [0.135595 sec.] This is Original 避難計画「合理的」と確認 伊方原発で愛媛など3県 住民の不安払拭に課題('15.8.27 共同通信:リンク切れ) http://www.47news.jp/47topics/e/268492.php >計画によると、半島の奥側に住む約5千人は、陸路が使える場合は自家用車などで伊方原発の前をいったん通り過ぎて松山市方面に避難。 >地震などとの複合災害で陸路が使えない場合、フェリーで原発から約50キロ離れた大分県側に避難する。陸路や海路が使えない場合は屋内退避するが(以下略)。 クローズアップ2016 地震・原発複合災害、不安の声 「屋内退避」阻む余震('16.5.2 毎日新聞:リンク切れ) http://mainichi.jp/articles/20160502/ddm/003/040/072000c >強い揺れで多数の家屋が倒壊した熊本地震のようなケースでは、自宅で退避し続けるのは困難だ。避難所も万全ではない。 (中略) >鹿児島県の岩田俊郎原子力安全対策課長は「屋内退避は外出禁止ではないので、必要に応じて外に出てもいい。(基準値以下なら)すぐに健康に影響が出ることはない。(以下略)」と話す。 伊方原発避難訓練、ヘリ使えぬ場面も 課題残し再稼働へ('15.11.9 朝日新聞デジタル:リンク切れ) http://www.asahi.com/articles/ASHC95W73HC9UTIL04K.html >悪天候でヘリコプターが使えない場面もあった。 伊方原発再稼働で愛媛知事「地元“線引き”きりない」('15.12.12 高知新聞:リンク切れ) http://www.kochinews.co.jp/?& ;nwSrl=348864&nwIW=1&nwVt=knd >過酷事故が起きれば高知県の県民生活にも影響を及ぼしかねないが、地元の範囲の“線引き論”について中村知事は「きりがない」と主張。 BBR-MD5:CoPiPe-30d84ff2118974ffeef044b8116f72b4(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 20815 [0.151165 sec.] This is Original >>346 ,347 (無人)ドローンなら積載量は小さいでしょうが、悪天候で墜落しても被害が比較的小さいと思ったであります(キリッ 伊方原発上空飛ぶ危険 オスプレイ 普天間〜岩国間で訓練 88年 間近に米ヘリ墜落('12.7.22 しんぶん赤旗) http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-07-22/2012072201_01_1.html >視界20メートルの濃霧に包まれた佐田岬半島の北側斜面に、普天間基地(沖縄県宜野湾市)所属のCH53Dヘリが激突しました。そこは伊方原発(愛媛県伊方町)のほぼ真上でした。 (中略) >機体は強い衝撃で跳ね返り、山頂を越えて南側斜面を200メートルほどずりおちて大破。乗組員7人は全員死亡しました。 北海道電力20%減益、4〜9月期 顧客流出止まらず(日経新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51591990Q9A031C1L41000/ >販売電力量は2%減の103億キロワット時と減少傾向が続き、料金の安い新電力に顧客が流出している。 (中略) >東日本大震災後に北電は値上げを2回実施したことで、北海道の電気料金は全国でもトップクラスだ。 (中略) > 30日記者会見した藤井裕社長は電気料金について「泊原発を再稼働した後に本格値下げを検討したい」と話し、従来の方針を繰り返した。 経団連関係者 島根原発初視察(山陰中央新報) http://www.sanin-chuo.co.jp/www/contents/1572399430442/index.html >中国地方経済懇談会のため松江市を訪れた経団連の関係者が29日、中国電力島根原発3号機(松江市鹿島町片句)を初めて視察し、原子力規制委員会による新規制基準適合性審査を受けている2、3号機の稼働に理解を示した。 理解を示した (`・ω・´)シャキーン 原発「津波に耐え素晴らしい」 原子力行政「胸を張るべきだ」 経団連会長が発言('11.3.17 北海道新聞:リンク切れ) http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/nuclear0317/123758.html >米スリーマイルアイランドの原発事故を上回る重大事故との見方が強いだけに、発言は波紋を広げそうだ。 BBR-MD5:CoPiPe-989528ac3aff4383f0093a27d1c33b14(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 37558 [0.174242 sec.] This is Original 福島第一原発の今(上)(東京新聞) http://genpatsu.tokyo-np.co.jp/page/detail/1176 >福島第一原発に10月23日、本紙原発取材班が入った。 (中略) >排気筒は支柱中央部分に複数の損傷があり、倒壊に備えて上半分の解体を進めている。高さは原子炉建屋の倍以上の120メートルあったが、既に頂部から2〜3メートルずつ3ブロック切断した。 (中略) > 3号機タービン建屋の屋根は水素爆発で大きく穴が開いたまま。雨が入り、汚染水を増やす。現場の放射線量が高く、補修は2020年度上期までかかる。 BBR-MD5:CoPiPe-6cb9da8b95da17aee8f19da304b4f4df(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 44792 [0.105820 sec.] This is Original 東北電力、原電への支援決定 関電問題受け相談窓口も(日経新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51647650R31C19A0L01000/ >東北電力の原田宏哉社長は31日、日本原子力発電(原電)の東海第2原子力発電所(茨城県東海村)の再稼働へ向けて、金融支援をすると発表した。同日の取締役会で正式決定した。 >関西電力の幹部による金品受領問題を受け、社内にコンプライアンスの相談窓口を設ける方針も示した。 (中略) >東海第2原発は地元から再稼働の同意を得るめどは立っていないが、原田社長は「地元理解は原電が適切に対処する」と述べるにとどめ、「東北電では東海第2が再稼働すれば、1400億円の燃料費が削減できる」と強調した。 原子力 ドイツがスイス原子力発電所の稼働停止を要求(swissinfo.ch) https://www.swissinfo.ch/jpn/politics/45337414 >ドイツ環境省は?今月11日、スイスにベツナウ原発の稼働停止を求める書簡(同月10日付)を送ったと発表した。 (中略) >ドイツ連邦環境省の報道官はスイスインフォの取材に「原則として、国家はそれぞれ、自国のエネルギーミックスを主権的に決定する当然の義務を負う」との見解を示した。 >しかし、世界最古の原発がドイツ人の懸案事項になっているため「国民の不安、そしてそうした人々の保護を真摯に受け止める」として書簡を送ったという。 BBR-MD5:CoPiPe-0c90a8efc80be6abe81ff795f497f74e(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 98273 [0.156265 sec.] This is Original 阿比留瑠比の極言御免 フクシマ50が描く「総理」像(産経ニュース:有料記事) https://special.sankei.com/a/column/article/20191031/0001.html >映画『Fukushima50(フクシマフィフティ)』(来年3月公開)の試写を見る機会があった。 (中略) >実話を基に丁寧に制作されただけに、リアルで迫力満点だった。 (中略) >筆者は事故当時、首相官邸キャップとして官邸の政治家や関係官僚に取材をしていたため、彼らの言動がどう描写されるかに注目した。 福島第一を視察するヘリが撃墜されたかどうかだけでも教えてほしいですお ( ^ω^) 政治部・阿比留瑠比 首相の責任 全容解明を('12.1.8 MSN産経ニュース:リンク切れ) http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120108/plc12010803130003-n1.htm >現場は過酷な条件の下、第1原発1号機のベント(排気)に半ば死を覚悟して取り組んでいた。 >ところが菅氏は東電側が「ベントをためらっている」と誤解し、いらだちを募らせた結果、東日本大震災翌日の3月12日早朝に急遽(きゅうきょ)、現地に乗り込んだ。 (中略) >菅氏の無理な現地視察がベント作業の遅れにつながり、水素爆発が起きた可能性は否定できない。 【菅前首相聴取】自己正当化、記憶にない…「人災の元凶」に反省なし('12.5.28 SankeiBiz:リンク切れ) http://www.sankeibiz.jp/macro/news/120528/mca1205282329033-n1.htm >国会の東電福島原発事故調査委員会による菅直人前首相の参考人聴取は、事故対応で采配を振るった最高責任者(原子力対策本部長)の無反省さを改めて見せつけた。 >事故拡大を防げなかったことも、付近住民に適切な避難指示を出せなかったこともどこか人ごと。自らが「人災の元凶」だったとの自覚はない。 (中略) >(阿比留瑠比) 菅氏は国民に謝罪せよ('12.7.5 MSN産経ニュース:リンク切れ) http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120705/plc12070522470020-n1.htm >国会事故調が5日公表した最終報告書は、菅氏らの実態をどう描いたか。 >「危機管理意識の不足を露呈」「指揮命令系統を破壊」「組織運営のノウハウも十分にない」「政府の総力の結集がむしろ困難になるような対応を取った」−。さらに「指揮官の重責に必要な心構えが不足していた」と切り捨てた。 (中略) >(阿比留瑠比) BBR-MD5:CoPiPe-b61913e8dbee12e74aef1e2cc992e7fa(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 3083 [0.233938 sec.] This is Original 【阿比留瑠比の極言御免】周囲も認める菅元首相の激高ぶり、朝日はなぜ擁護したのか('14.9.18 MSN産経ニュース) https://www.sankei.com/politics/news/140918/plt1409180008-n1.html >震災発生後の菅氏が周囲に当たり散らし、怒鳴りまくっていたことは当時、首相周辺を取材していた記者には当たり前の常識だった。首相秘書官からは直接、こんな話も聞いた。 >「菅さんがあまりに感情的に怒鳴りつけてくるので、秘書官同士で『きょうは何ミリ菅シーベルト被曝(ひばく)した』とか言い合っている」 >また、首相周辺の一人は夜回りの記者団に「いま菅さんから電話がかかってきたけど、『あうあうあう』と言うばかりで何だか分からないから適当に切ったよ」と言い放った。 逃げようとしたのはお前か━━!!! m9(^o^)9m 東電本店乗り込み時、菅氏怒声の録音停止指示か('12.3.19 電気新聞:リンク切れ) http://www.shimbun.denki.or.jp/news/main/20120319_02.html >昨年3月15日に菅直人首相 (当時) が東京電力本店を訪れた際、官邸側の意向でテレビ会議システムの音声を一部消した可能性があることが、関係者の証言で明らかになった。 (中略) >菅氏は居並ぶ東電幹部に対して、 「逃げようとしたのはおまえか。おまえか」 と一人一人指を差していったという。 >関係者の一部はこのときの様子について、東電側はこの際も通常通り録音を行うとしたが、同行者の一人が録音をしないように働き掛けたと証言している。 831 名前:地震雷火事名無し(SB-iPhone)[] 投稿日:2016/04/29(金) 22:42:03.46 ID:wqc7y5uW http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1461640403/831 文藝春秋 「カウントダウン・メルトダウン 上」船橋洋一 336ページ 菅は勝俣に顔を近づけ、食いつくような形相で言った。 「おまえ、死ぬ気でやれよ」 おまけ 東電の清水前社長、全面撤退を否定−食い違う事故調査委員会での証言('12.6.8 Bloomberg:リンク切れ) http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M5AO0J6KLVR401.html >当時官房長官だった枝野幸男経済産業相は27日の国会事故調で「社長から電話があり、全面撤退の趣旨の話があった。そんなことをしたら大変なことになると言ったら口ごもっていたので、全面撤退と受け止めた」と発言。 >これに対し、清水氏は「官房長官に電話した記憶が蘇ってこない。記憶にない」と、枝野氏との直接の会話を否定する発言を繰り返した。 BBR-MD5:CoPiPe-886338a72e73a44e148160a1a53c432a(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 7640 [0.319660 sec.] This is Original 東京地裁から(不可解な)無罪判決をゲットしたKATSUMATA被告人は映画に登場しましたかお? ( ^ω^) 【大人のエンタメ】命をかけて放射能汚染被害と戦った名もなき作業員たち 映画『Fukushima50』(5月2日 zakzak) https://www.zakzak.co.jp/ent/news/190502/ent1905020002-n1.html 勝俣元会長ら3被告、津波試算「信頼性なかった」 部下らと食い違いも 東電強制起訴公判('18.10.30 産経ニュース) https://www.sankei.com/affairs/news/181030/afr1810300042-n1.html >「そんなものをベースに企業行動を取ることはあり得ない」。30日、東京地裁で行われた被告人質問で勝俣被告は語気を強めた。 (中略) >勝俣被告は、試算の根拠となった地震予測「長期評価」の信頼性が絶対的ではなく、直ちに対策は取れなかったとの見解を強調。 >試算を伝えた当時の担当部長の口ぶりも「懐疑的だった」ことなどから、担当部署に精査を任せていたと説明した。 福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日) https://shien-dan.org/soeda-20190919/ >「合理的に予測される」と考えたからこそ、日本原電や東北電力は、地震本部の長期評価や貞観地震への備えを進めたのだろう。 >東電もどちらかの地震を想定すれば、10mを超える津波への対策をしなければならなかったが、二つとも先送りし、大事故を引き起こした。 島根原発稼働また後ずれ 中国電、安全対策工事1年遅れ(日経新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51652190R31C19A0LC0000/ >中国電力は31日、原発の安全対策工事の完了時期をそれぞれ1年遅らせ、審査が先行する2号機については「2020年度のできるだけ早い時期」に見直した。 (中略) >中国電は原子力発電所内での耐震性が低い設備の補強や、防火対策の追加などが必要になったと説明する。 (中略) >販売電力量は減少が続く。(中略)同社の営業エリアでは人口減少や電力小売り自由化による競争で、大幅な電力需要の拡大は見込めないことが重荷となっている。 BBR-MD5:CoPiPe-d6b5d65976e7888158cfea18989ca6a6(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 10196 [0.140516 sec.] This is Original 北陸電力、お中元やお歳暮の受け取り禁止に(日経新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51656360R31C19A0LB0000/ >北陸電力は31日、中元や歳暮を含む金品の受領を一切禁止にすると発表した。 >贈り物や接待について「慣習的な儀礼の機会にのみ、かつ常識的な範囲内の金額・回数に限り受けることができる」と定めた現行の行動指針を見直す。 関電からの2千万円 元首相側「初耳」「わからない」('14.7.28 朝日新聞デジタル:リンク切れ) http://www.asahi.com/articles/ASG7T7S9RG7TULZU00P.html >中曽根康弘元首相の事務所は取材に「秘書官は故人で当時をわかる者が事務所にいない。そういうことはなかったと思う。元首相本人は高齢のため確認していない」。 >本人への確認を再度求めたが、27日までに回答はなかった。 四国電力「常識の範囲超える金品授受無し」(日テレニュース24) http://www.news24.jp/nnn/news164125138.html >四国電力は関西電力の金品授受問題を受け、先月末以降、常務以上の現職役員のほか、元社長や過去10年間、原子力部門に所属した幹部社員などあわせて42人に聞き取り調査を行いました。 >その結果、全員が「社会的常識の範囲を超える金品は受け取っていない」と回答したということです。 電事連会長、電力料金「適正に設定している」 経産相発言に反論('11.9.16 日経新聞) http://www.nikkei.com/article/DGXNASFL160DN_W1A910C1000000/ >電気事業連合会の八木誠会長(関西電力社長)は(以下略)。 送電線談合:関電社員関与 「料金に跳ね返る」 公取委幹部、モラルの低さ批判('14.2.1 毎日新聞:リンク切れ) http://mainichi.jp/shimen/news/20140201ddm041040158000c.html >「談合は昭和から続いていた。電気料金に跳ね返るのに関電の意識は低すぎる」。200人近い社員の関与が疑われることに、公正取引委員会の幹部は厳しく関電を批判した。 BBR-MD5:CoPiPe-264b6d5c6a4df2a2eb27eceb9f8fbcdf(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 12455 [0.215135 sec.] This is Original 【茨城】「規制委の判断尊重」 東海第二再稼働で経産相(東京新聞) https://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201910/CK2019103102000167.html >梶山弘志経済産業相は三十日、日本原子力発電東海第二原発(東海村)の再稼働に関し「東海第二の安全性については、新規制基準に適合するものと原子力規制委員会が認めている。その判断を国としては尊重したい」と述べた。 (中略) >梶山経産相は「福島第一原発事故以来、原発に対して地域住民の考え方が変わってきている。その中で理解を得ていくのは大変な作業だ」とも指摘。 >原電に対し、周辺住民との信頼関係を築く努力を求めたが、自身の考えについては「私の立場で申し上げられるのはこういうことだ」と踏み込まなかった。 _、_ ( ,_ノ` ) n  ̄ \ ( E) KATSUMATAショック フ /ヽ ヽ_// =福島第1原発事故を巡る強制起訴=判決要旨詳報(9月20日 佐賀新聞) https://www.saga-s.co.jp/articles/-/429600 >【主文】被告らは無罪。 (中略) >電力はライフラインの一つで第1原発はその一部を構成し、小さくない有用性が認められる。 >結果の重大性を強調するあまり、想定し得るあらゆる可能性を、根拠の信頼性や具体性の程度を問わずに考慮して必要な措置を義務付けられれば、法令上は認められた運転がおよそ不可能になる。 =福島第1原発事故を巡る強制起訴=判決要旨詳報(9月20日 佐賀新聞) https://www.saga-s.co.jp/articles/-/429600 福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日) https://shien-dan.org/soeda-20190919/ >「合理的に予測される」と考えたからこそ、日本原電や東北電力は、地震本部の長期評価や貞観地震への備えを進めたのだろう。 >東電もどちらかの地震を想定すれば、10mを超える津波への対策をしなければならなかったが、二つとも先送りし、大事故を引き起こした。 <東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問(9月23日 河北新報) https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html >◎元裁判官・法政大法科大学院教授 水野智幸氏(57) (中略) >判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。これは市民にとって意外な指摘ではないか。 >実際に深刻な事故が起きてもこうした司法判断がされることを忘れず、今後は国や事業者の説明を冷静に見極め、自分の行動を決めていくしかない。 BBR-MD5:CoPiPe-cf10cc96b3082b0c7e32fd9a965efde5(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 14251 [0.175982 sec.] This is Original 四国電の4〜9月純利益、伊方3号機稼働で3倍(日経新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51650570R31C19A0LA0000/ >売上高は4%増の3732億円。 >伊方3号機の稼働で供給面で余裕ができ、他社への電力の卸販売が2.8倍の44億キロワット時と増加したことが寄与した。 伊方原発:「原発は四国に必要」 再稼働の必要性言及--知事 /愛媛('12.6.29 毎日新聞:リンク切れ) http://mainichi.jp/area/ehime/news/20120629ddlk38040678000c.html >中村時広知事は(中略)県が実施した大規模停電時の影響調査の結果を「病院、老人ホームなど医療・介護施設、交通信号、JRなどへの影響は言うに及ばず、大半の中小企業がすべての業務を継続することは困難としている」と紹介した。 伊方原発の重大事故想定訓練、「実際に対応できるのか」課題指摘(大分合同新聞) https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2019/10/31/JD0058640449 >伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の重大事故を想定した原子力防災訓練は30日午後、同町から船で大分県へ渡った住民43人が臼杵、豊後大野両市の避難所に到着した。 >初めて町民を受け入れた両市は「順調だった」と総括したものの、「実際の事故時は避難者も多い。十分な対応を取れるのか」と課題も口にした。 (中略) >伊方原発は佐田岬半島の付け根部分に位置し、重大事故時には原発より西側の住民約4400人が孤立する恐れがあるため、海路避難が想定されている。 元東電技術者、蓮池氏が「逃げられるわけない」と絶句した、伊方発電所の問題だらけの「避難路」 牧田寛(6月23日 ハーバービジネスオンライン) https://hbol.jp/195202 >三崎港は、伊方町の避難計画では伊方発電所以西の住民が海路で避難する場合の集合場所です。 (中略) >仮に三崎港へ住民が集まることができても津波や高波で船が出せなくなることは十分にあり得ます。 >何しろ原子炉が勝手に壊れることは滅多にありませんが、台風や津波、大雨、地震で原子炉が壊れることはあり得ることで、そういったときに港が機能しない可能性があるのです。 >また三崎港集落自体が津波災害危険地域で、三崎高校などの避難所は山の上にあります。そういったこととの整合性が避難計画には欠けています。 BBR-MD5:CoPiPe-1414825daa6b64913ef98491b917cdc5(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 21833 [0.177171 sec.] This is Original 研究延長の可能性に言及 幌延深地層研所長(北海道新聞) https://www.hokkaido-np.co.jp/article/360293 >日本原子力研究開発機構・幌延深地層研究センター(宗谷管内幌延町)の研究期間を延長する計画案について、道と幌延町は31日、札幌市内で4回目の確認会議を開いた。 >計画案では延長を2028年度までをめどとするが、機構は研究終了の条件が整わない場合、再延長する可能性に言及した。 (中略) >計画案は、当初計画で01年から「20年程度」としていた研究期間を、28年度までをめどに延長する内容。 中部電力も役員のお歳暮辞退 関電の金品受領問題受け(朝日新聞デジタル) https://www.asahi.com/articles/ASMB062LRMB0OIPE02M.html >中部電力は31日、関西電力の金品受領問題を受け、すべての役員が社外からのお歳暮自粛を始めたことを明らかにした。 > 31日開いた記者会見で勝野哲社長は、「役員の秘書から取引先にお心遣いは放念くださいと連絡させてもらっている」と述べた。 (・∀・)あきらめよう信頼 追跡 原発利益共同体 東電広告費 116億円 昨年度('11.6.29 しんぶん赤旗) http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-06-29/2011062901_02_1.html >電気事業連合会で71年から82年にかけて広報部長を務めた鈴木建氏は回顧録『電力産業の新しい挑戦』の中で赤裸々にメディア対策を語っています。 (中略) >鈴木氏は毎日新聞の広報部に「御社のエネルギー問題への取り組み方針はどうなっているのですか。反対が天下のためになると思うのなら、反対に徹すればいいではないですか。広告なんてケチなことは、どうでもいいではないですか」 >「消費者運動を煽(あお)って企業をつぶすような紙面づくりをやっていたのでは、広告だってだんだん出なくなりますよ」などと迫ります。 東電・勝俣会長会見(6)「社長から辞意は出ていない」('11.3.30 MSN産経ニュース:リンク切れ) http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110330/dst11033017340043-n1.htm >Q 事故当時、マスコミを引き連れて、中国へ訪問旅行に行っていたのか。旅費は東電持ちか。避難所に職員を出しているといっているが、南相馬市には東電から電話もないと聞くが >勝俣会長「全額東電負担ではない。詳細はよく分からないが、たぶん、多めには出していると思う」 >Q マスコミと東電の癒着について >「マスコミ幹部というのとは若干違う。OBの研究会、勉強会の方々。誰といったかはプライベートの問題なので」 BBR-MD5:CoPiPe-101e4c115d847eaf96cb70d501468de7(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 38119 [0.191046 sec.] This is Original 東電、核燃料取り出し工法変更 福島2号機脇に専用施設(共同通信) https://this.kiji.is/562600144012133473?c=39546741839462401 >取り出し工法の変更に当たる。従来は建屋最上部の屋根部分などを全て解体する計画だった。 (中略) >解体に伴う放射性物質の飛散や作業員の被ばくを低減できるという。 >専用施設は、原子炉建屋に近接するように建てる。両方の建物の側壁に開口部を作り、燃料取扱機などを行き来させられるようにする。 北朝鮮が短距離弾道弾2発発射 日本海に向けEEZ外か(共同通信) https://this.kiji.is/562546648909087841?c=39546741839462401 >安倍晋三首相は、北朝鮮が短距離弾道ミサイルと判断されるものを発射したとして「強く非難する」と記者団に述べた。 >防衛省によると、日本の排他的経済水域(EEZ)内には落下しなかったとみられる。 (中略) >河野太郎防衛相は、ミサイルの飛行距離は約350〜400キロ、高さは約100キロとみていると明らかにした。 原発「津波に耐え素晴らしい」 原子力行政「胸を張るべきだ」 経団連会長が発言('11.3.17 北海道新聞:リンク切れ) http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/nuclear0317/123758.html >米倉弘昌会長は16日、東京都内で記者団に対し、福島第1原発の事故について「千年に1度の津波に耐えているのは素晴らしいこと。原子力行政はもっと胸を張るべきだ」と述べ、国と東京電力を擁護した。 >米スリーマイルアイランドの原発事故を上回る重大事故との見方が強いだけに、発言は波紋を広げそうだ。 甘利明元大臣、テレ東取材を中断し提訴 「日本は終わりだ。もう私の知ったことではない」('16.3.9 ビジネスジャーナル) http://biz-journal.jp/2016/03/post_14149.html >テレビ局とともに訴えられたA記者は、取材中に甘利氏から「甘利氏はしまいには日本なんてどうなってもいい、俺の知ったこっちゃない!と言い出しました!」と言われたことを訴えた。 >その瞬間、傍聴席は失笑と舌打ちに包まれた。 BBR-MD5:CoPiPe-6e8dc1fdda9fd7124759ee3ef27f8fce(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 41751 [0.165810 sec.] This is Original インド原発にサイバー攻撃 北朝鮮が関与か(日経新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51671120R01C19A1EAF000/ >情報を抜き取る狙いでつくられたマルウエア(悪意のあるプログラム)が、原発のパソコンで検出されたと、国営企業のインド原子力発電公社が認めた。 (中略) >原発公社によると、マルウエアが検出されたのは管理業務に使われるパソコンで「(原発の運転に関わる)重要な内部ネットワークとは隔離されている」という。インド原子力省の専門家による調査の結果、「原発システムには影響がない」としている。 玄海原発テロ対策「期限内に」 九電・池辺社長 「川内の経験生かす」(佐賀新聞) https://www.saga-s.co.jp/articles/-/448604 >九州電力の池辺和弘社長は31日、玄海原発3、4号機(東松浦郡玄海町)に整備を計画するテロ対策施設「特定重大事故等対処施設(特重施設)」について、 >先行する川内原発1、2号機(鹿児島県)の経験を生かすことで「(2022年度中の設置期限までに)間に合わせられるのではないか」との見方を示した。 >池辺社長は、川内1、2号機に関して設置期限5年のうち原子力規制委員会の審査に4年かかったことを挙げ、「どういう試験をすればいいかというデータは蓄えており、規制委も川内の経験がある」として(以下略)。 BBR-MD5:CoPiPe-55889e5a1c1714bc5727a43c7ba8a912(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 3317 [0.125270 sec.] This is Original 原燃、ミス重複「反省」 排風機故障の原因公表(東奥日報) https://www.toonippo.co.jp/articles/-/270464 >日本原燃は31日、8月に発生した再処理工場ウラン・プルトニウム混合脱硝建屋の排風機故障を巡り、誤った仕様の部品が発注・納入されたことを社員が見逃した上、 >協力会社などから2度の指摘を受けたにもかかわらず、そのまま取り付け工事を進めたことなどが原因だったと公表した。 > 6月に別の排風機で同様のトラブルが起きていたが、そこでもミスを把握する機会を逃していた。 資料改善を 規制庁、再提出を要求/六ケ所再処理工場 安全審査(東奥日報) https://www.toonippo.co.jp/articles/-/270467 >日本原燃・六ケ所再処理工場の安全審査を巡り、設備面を担当する原子力規制庁の審査チームは31日の審査会合で、原燃が合格へ向けて作成している「まとめ資料」について「相当の改善をしてもらう必要がある」との認識を示し、再提出を求めた。 >規制庁は原燃の担当責任者19人と面談したことも明かした上で「基本的な理解が足りない」「(各責任者に)どれだけの自覚があるのか」と苦言を呈した。 「安全審査」ですかお? 事情を知らない人が「審査を通った原子力施設は安全」と誤解したらどうするんですかお ( ^ω^) 東電「津波想定」引き下げるため圧力 東北電力のメールで明らかに 添田孝史(10月3日 .dot AERA) https://dot.asahi.com/aera/2019100200014.html?page=1 >事故前、他の電力会社はどんな津波対策をしていたのか。それがわかれば東電の対策が不十分だったかがわかる。 >そんな基本中の基本とも言える情報も、この刑事裁判でようやく明らかにされた。電力業界ぐるみで事故後もずっと隠してきたようだ。 福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日) https://shien-dan.org/soeda-20190919/ >「合理的に予測される」と考えたからこそ、日本原電や東北電力は、地震本部の長期評価や貞観地震への備えを進めたのだろう。 >東電もどちらかの地震を想定すれば、10mを超える津波への対策をしなければならなかったが、二つとも先送りし、大事故を引き起こした。 =福島第1原発事故を巡る強制起訴=判決要旨詳報(9月20日 佐賀新聞) https://www.saga-s.co.jp/articles/-/429600 >【主文】被告らは無罪。 (中略) >結果の重大性を強調するあまり、想定し得るあらゆる可能性を、根拠の信頼性や具体性の程度を問わずに考慮して必要な措置を義務付けられれば、法令上は認められた運転がおよそ不可能になる。 BBR-MD5:CoPiPe-dda200309292d580ae4761f4085ffc11(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 7106 [0.168583 sec.] This is Original >>573 福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日) https://shien-dan.org/soeda-20190919/ >「東京電力の取ってきた本件発電所の安全対策に関する方針や対応について、行政機関や専門家も含め、東電の外部からこれを明確に否定したり、再考を促したりする意見が出たという事実も窺われない」(判決要旨p.24) >外部から意見を言う前提には、東電の安全対策に関わる情報が開示されている必要がある。 >ところが、東電は高さ15.7mの津波計算結果(2008年)、高さ10mを超える津波は炉心溶融を引き起こすこと(2006年)など、重要な情報をずっと隠していた。 (素人ですが、)「勝俣被告人を無罪にするのに都合の悪い証拠は無視してよい」というつもりで書いたかのような、実に見苦しい判決だと思いますお 共同通信の編集委員氏によれば、日本の職業裁判官はみなこんなものだとのことですお それが本当なら、「職業に貴賤はない」と言いますが、裁判官というのは実になんというかあれだと思いますお ( ^ω^) 東電元会長ら無罪、裁判官特有のバイアスか 裁判員裁判なら違う判決も(10月4日 共同通信) https://this.kiji.is/552746469940479073?c=39546741839462401 >(共同通信編集委員 竹田昌弘) (中略) >職業裁判官特有の思い込みとバイアスは、今年5月に開かれた裁判員制度10年のシンポジウムで、東京地裁刑事部所長代行の伊藤雅人判事が「裁判員の方たちと議論をしていると、気付かされる」こととして述べた。 (中略) >例えば修習で学ぶ「検察官は的確な証拠に基づき有罪判決が得られる高度の見込みがある場合に限って起訴する」(司法研修所検察教官室編『検察講義案』法曹会)という実務の基準は、 >同じ「官」でもある裁判官に「起訴してきたからには有罪だろう」「起訴できなかったのだから有罪は難しい」という、思い込みやバイアスをもたらすのではないか。 職業に貴賎なし https://www.weblio.jp/content/%E8%81%B7%E6%A5%AD%E3%81%AB%E8%B2%B4%E8%B3%8E%E3%81%AA%E3%81%97 >読み方:しょくぎょうにきせんなし >職業による貴賎の差はない、という意味の表現。 >一般的には、どのような仕事も社会に必要とされているものである、働くこと・職務を全うすること・労働をして稼ぐことは等しく貴いことである、人を仕事の内容によって差別すべきではない、などといった意味合いで用いられることが多い。 福島原発刑事訴訟支援団|東電刑事裁判無罪判決 裁判所はなぜ誤ったのか 海渡 雄一(東電刑事裁判 被害者代理人 弁護士)(9月29日) https://shien-dan.org/20190929-kaido/ >この判決は、東電がその政治力を駆使して、情報を対外的には隠匿しながら、津波対策を講じないまま運転を継続するための一連の政治的工作を関係者に対して実施していたことを追認したものだと言わざるを得ません。 BBR-MD5:a50a9f8de0a8ca065dfe111c507b1ecd(992) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 21585 [0.093617 sec.] Rock54ed. >>573 福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日) https://shien-dan.org/soeda-20190919/ >「東京電力の取ってきた本件発電所の安全対策に関する方針や対応について、行政機関や専門家も含め、東電の外部からこれを明確に否定したり、再考を促したりする意見が出たという事実も窺われない」(判決要旨p.24) >外部から意見を言う前提には、東電の安全対策に関わる情報が開示されている必要がある。 >ところが、東電は高さ15.7mの津波計算結果(2008年)、高さ10mを超える津波は炉心溶融を引き起こすこと(2006年)など、重要な情報をずっと隠していた。 (素人ですが、)「勝俣被告人を無罪にするのに都合の悪い証拠は無視してよい」というつもりで書いたかのような、実に見苦しい判決だと思いますお 共同通信の編集委員氏によれば、日本の職業裁判官はみなこんなものだとのことですお それが本当なら、「職業に貴賤はない」と言いますが、裁判官というのは実になんというかあれだと思いますお ( ^ω^) BBR-MD5:CoPiPe-60c0bff1f3abde0a6dcea4d5ce0c7d51(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 22025 [0.115636 sec.] This is Original 東電元会長ら無罪、裁判官特有のバイアスか 裁判員裁判なら違う判決も(10月4日 共同通信) https://this.kiji.is/552746469940479073?c=39546741839462401 >(共同通信編集委員 竹田昌弘) (中略) >職業裁判官特有の思い込みとバイアスは、今年5月に開かれた裁判員制度10年のシンポジウムで、東京地裁刑事部所長代行の伊藤雅人判事が「裁判員の方たちと議論をしていると、気付かされる」こととして述べた。 (中略) >例えば修習で学ぶ「検察官は的確な証拠に基づき有罪判決が得られる高度の見込みがある場合に限って起訴する」(司法研修所検察教官室編『検察講義案』法曹会)という実務の基準は、 >同じ「官」でもある裁判官に「起訴してきたからには有罪だろう」「起訴できなかったのだから有罪は難しい」という、思い込みやバイアスをもたらすのではないか。 BBR-MD5:CoPiPe-0e6d296494b7adfd893421f6f3ec5258(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 22040 [0.108713 sec.] This is Original 職業に貴賎なし https://www.weblio.jp/content/%E8%81%B7%E6%A5%AD%E3%81%AB%E8%B2%B4%E8%B3%8E%E3%81%AA%E3%81%97 >読み方:しょくぎょうにきせんなし >職業による貴賎の差はない、という意味の表現。 >一般的には、どのような仕事も社会に必要とされているものである、働くこと・職務を全うすること・労働をして稼ぐことは等しく貴いことである、人を仕事の内容によって差別すべきではない、などといった意味合いで用いられることが多い。 BBR-MD5:a50a9f8de0a8ca065dfe111c507b1ecd(992) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 22048 [0.089063 sec.] Rock54ed. 職業に貴賎なし https://www.weblio.jp/content/%E8%81%B7%E6%A5%AD%E3%81% ★AB%E8%B2%B4%E8%B3%8E%E3%81%AA%E3%81%97 >読み方:しょくぎょうにきせんなし >職業による貴賎の差はない、という意味の表現。 >一般的には、どのような仕事も社会に必要とされているものである、働くこと・職務を全うすること・労働をして稼ぐことは等しく貴いことである、人を仕事の内容によって差別すべきではない、などといった意味合いで用いられることが多い。 BBR-MD5:a50a9f8de0a8ca065dfe111c507b1ecd(992) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 22951 [0.089835 sec.] Rock54ed. 職業に貴賎なし https://www.web ★lio.jp/content/%E8%81%B7%E6%A5%AD%E3%81%★AB%E8%B2%B4%E8%B3%8E%E3%81%AA%E3%81%97 >読み方:しょくぎょうにきせんなし >職業による貴賎の差はない、という意味の表現。 >一般的には、どのような仕事も社会に必要とされているものである、働くこと・職務を全うすること・労働をして稼ぐことは等しく貴いことである、人を仕事の内容によって差別すべきではない、などといった意味合いで用いられることが多い。 BBR-MD5:a50a9f8de0a8ca065dfe111c507b1ecd(992) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 23385 [0.088564 sec.] Rock54ed. 職業に貴賎なし https://www.weblio.jp/content/%E8%81%B7%E6%A5%AD%E3%81%AB%E8%B2%B4%E8%B3%8E%E3%81%AA%E3%81%97 >読み方:しょくぎょうにきせんなし >職★業による貴賎の差はない、という意味の表現。 >一般的には、どのような仕事も社会に必要とされているものである、働くこと・職務を全うすること・労働をして稼ぐことは等しく貴いことである、人を仕事の内容によって差別すべきではない、などといった意味合いで用いられることが多い。 BBR-MD5:a50a9f8de0a8ca065dfe111c507b1ecd(992) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 23393 [0.088741 sec.] Rock54ed. 職業に貴賎なし >読み方:しょくぎょうにきせんなし >職★業による貴賎の差はない、という意味の表現。 >一般的には、どのような仕事も社会に必要とされているものである、働くこと・職務を全うすること・労働をして稼ぐことは等しく貴いことである、人を仕事の内容によって差別すべきではない、などといった意味合いで用いられることが多い。 BBR-MD5:CoPiPe-9f5d3f2e688db3ec53ae977fe0e573e1(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 24067 [0.102837 sec.] This is Original 職業に貴賎なし https://www.weblio.jp/content/%E8% ★81%B7%E6%A5%A★D%E3%81%AB%★E8%B2%B4%★E8%B3%8E%★E3%81%AA%E3%81%97 >読み方:しょくぎょうにきせんなし >職業による貴賎の差はない、という意味の表現。 >一般的には、どのような仕事も社会に必要とされているものである、働くこと・職務を全うすること・労働をして稼ぐことは等しく貴いことである、人を仕事の内容によって差別すべきではない、などといった意味合いで用いられることが多い。 BBR-MD5:a50a9f8de0a8ca065dfe111c507b1ecd(992) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 24278 [0.093992 sec.] Rock54ed. 職業に貴賎なし https://www.web ★lio.jp/content/%E8%★81%B7%E6%A5%A★D%E3%81%AB%★E8%B2%B4%★E8%B3%8E%★E3%81%AA%E3%81%97 >読み方:しょくぎょうにきせんなし >職業による貴賎の差はない、という意味の表現。 >一般的には、どのような仕事も社会に必要とされているものである、働くこと・職務を全うすること・労働をして稼ぐことは等しく貴いことである、人を仕事の内容によって差別すべきではない、などといった意味合いで用いられることが多い。 BBR-MD5:a50a9f8de0a8ca065dfe111c507b1ecd(992) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 24282 [0.089845 sec.] Rock54ed. >>573 福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日) https://shien-dan.org/soeda-20190919/ >「東京電力の取ってきた本件発電所の安全対策に関する方針や対応について、行政機関や専門家も含め、東電の外部からこれを明確に否定したり、再考を促したりする意見が出たという事実も窺われない」(判決要旨p.24) >外部から意見を言う前提には、東電の安全対策に関わる情報が開示されている必要がある。 >ところが、東電は高さ15.7mの津波計算結果(2008年)、高さ10mを超える津波は炉心溶融を引き起こすこと(2006年)など、重要な情報をずっと隠していた。 (素人ですが、)「勝俣被告人を無罪にするのに都合の悪い証拠は無視してよい」というつもりで書いたかのような、実に見苦しい判決だと思いますお 共同通信の編集委員氏によれば、日本の職業裁判官はみなこんなものだとのことですお それが本当なら、「職業に貴賤はない」と言いますが、裁判官というのは実になんというかあれだと思いますお ( ^ω^) 東電元会長ら無罪、裁判官特有のバイアスか 裁判員裁判なら違う判決も(10月4日 共同通信) https://this.kiji.is/552746469940479073?c=39546741839462401 >(共同通信編集委員 竹田昌弘) (中略) >職業裁判官特有の思い込みとバイアスは、今年5月に開かれた裁判員制度10年のシンポジウムで、東京地裁刑事部所長代行の伊藤雅人判事が「裁判員の方たちと議論をしていると、気付かされる」こととして述べた。 (中略) >例えば修習で学ぶ「検察官は的確な証拠に基づき有罪判決が得られる高度の見込みがある場合に限って起訴する」(司法研修所検察教官室編『検察講義案』法曹会)という実務の基準は、 >同じ「官」でもある裁判官に「起訴してきたからには有罪だろう」「起訴できなかったのだから有罪は難しい」という、思い込みやバイアスをもたらすのではないか。 職業に貴賎なし >読み方:しょくぎょうにきせんなし >職業による貴賎の差はない、という意味の表現。 >一般的には、どのような仕事も社会に必要とされているものである、働くこと・職務を全うすること・労働をして稼ぐことは等しく貴いことである、人を仕事の内容によって差別すべきではない、などといった意味合いで用いられることが多い。 福島原発刑事訴訟支援団|東電刑事裁判無罪判決 裁判所はなぜ誤ったのか 海渡 雄一(東電刑事裁判 被害者代理人 弁護士)(9月29日) https://shien-dan.org/20190929-kaido/ >この判決は、東電がその政治力を駆使して、情報を対外的には隠匿しながら、津波対策を講じないまま運転を継続するための一連の政治的工作を関係者に対して実施していたことを追認したものだと言わざるを得ません。 BBR-MD5:CoPiPe-08ed697e3d9b5df6e7ebbd6d0ddc3783(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 24690 [0.202300 sec.] This is Original >>580 泊原発追加調査「活断層ではない」 北電報告、規制委が公表(北海道新聞) https://www.hokkaido-np.co.jp/article/360833/ >規制委員会は1日、北海道電力が泊原発(後志管内泊村)敷地内の「F―1断層」について行った追加調査の結果を公表した。 (中略) >規制委は7日の審査会合で調査結果に対する見解を示した上で、泊原発でF―1断層に関する現地調査を近く行う。 >北電は今回の調査で規制委を説得できなければ、泊原発再稼働に向けた審査がさらに長期化する可能性がある。 泊原発断層分析「少なくとも1年」 原子力規制委見通し(5月16日 北海道新聞:会員限定) https://www.hokkaido-np.co.jp/article/305473 >F―1断層の問題が決着しても、海底活断層の想定や防潮堤の液状化対策といった課題が残っており(以下略)。 BBR-MD5:CoPiPe-9ab6ee02207767cda8c3af77903289be(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 53154 [0.109306 sec.] This is Original 「企業努力に幸運重なる」=中越地震で新幹線脱線、死傷者ゼロ−畑村東大名誉教授(時事ドットコム) https://www.jiji.com/jc/article?k=2019110200357& ;g=soc >畑村氏は東京電力福島第1原発事故で政府の事故調査・検証委員会の委員長も務めた。 >「最後には技術的な問題ではなく、組織で働いている人間の価値観が問題になる。東電経営陣は(大津波を予想した)データを信用せず、何もしなかった」と述べた。 >一方、日本では事故原因の究明より、個人の責任追及に比重を置いていると批判した。米国では原因究明に向け、当事者の証言を得やすくするため、個人の責任を問わないことが原則とされる。 >畑村氏は「社会の制度と考え方を変えないといけない。お前が悪いという部分で争うことに何の意味があるのか」と話した。 「東電という組織の中で何が起こっていたために事故が起きたのか」を明らかにするのは「事故原因の究明」のうちではありませんかお 交通事故でも悪質なら交通刑務所に行きますお、「社会の制度と考え方を変えるだけでOK」ではありませんお 「放射能が吹き出す原発で必死に作業した職員」と「原発から遠く離れた本社で異常に安全を軽視した態度をとり続けていた経営者」とを混同してはいけませんお ( ^ω^) 勝俣元会長ら3被告、津波試算「信頼性なかった」 部下らと食い違いも 東電強制起訴公判('18.10.30 産経ニュース) https://www.sankei.com/affairs/news/181030/afr1810300042-n1.html >「そんなものをベースに企業行動を取ることはあり得ない」。30日、東京地裁で行われた被告人質問で勝俣被告は語気を強めた。 (中略) >勝俣被告は、試算の根拠となった地震予測「長期評価」の信頼性が絶対的ではなく、直ちに対策は取れなかったとの見解を強調。 >試算を伝えた当時の担当部長の口ぶりも「懐疑的だった」ことなどから、担当部署に精査を任せていたと説明した。 福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日) https://shien-dan.org/soeda-20190919/ >「合理的に予測される」と考えたからこそ、日本原電や東北電力は、地震本部の長期評価や貞観地震への備えを進めたのだろう。 >東電もどちらかの地震を想定すれば、10mを超える津波への対策をしなければならなかったが、二つとも先送りし、大事故を引き起こした。 <虚像の「15.7m」>東電強制起訴・無罪判決(上)白紙化の夏/経営懸念 対策先送り(9月21日 河北新報) https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190921_63042.html >「新潟県中越沖地震(07年)で柏崎刈羽原発が停止し、経営が悪化していた。さらに(対策の実施で)福島第1も止まるのは何とか避けたかった」 >原子力設備管理部ナンバー2の元幹部は調書で、判断の背景に経営事情があったことを告白した。 >しかし東京地裁は詳しい理由を示さずに調書を「疑義がある」と一蹴。 BBR-MD5:CoPiPe-b4d2e0e9612b4bb725a6011b22aa696a(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 19935 [0.192151 sec.] This is Original 松尾・元九電社長に旭日大綬章(産経ニュース) https://www.sankei.com/region/news/191103/rgn1911030009-n1.html >旭日大綬章を受章した九州電力の元社長で特別顧問の松尾新吾氏はコメントを発表した。 原発の再開遅れを「風評被害」と発言 九電会長('11.7.1 朝日新聞デジタル) http://www.asahi.com/special/10005/SEB201106300047.html >松尾新吾会長は30日、(中略)福島第一原子力発電所の事故をきっかけに定期検査中の原発の運転再開が遅れていることについて「車検の済んだ車に乗るなというようなもの。エモーショナル(感情的)な側面がもたらした一種の風評被害」と述べた。 「原発の必要性やがて気付く」 九電会長が講演('11.8.9 西日本新聞:リンク切れ) http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/257487 >松尾新吾会長は8日、福岡県宗像市で講演し、「資源のない日本では今以上に原子力が必要とされる時が来る。日本人はやがてそのことに気付かされる」と述べ、原発は今後も必要と強調した。 >「やらせメール」問題には触れなかったが、(中略)リーダーの資質について触れ、「不祥事が起きた場合、部下や秘書がやった、ではなく、トップは潔く責任を取るべきだ。そうしたリーダーが率いる組織は立派な組織になる」と述べた。 九州電力:原発やらせメール 会長「なぜ辞めねばならぬ」 眞部社長の続投望む意向('11.10.23 毎日新聞:リンク切れ) http://mainichi.jp/select/biz/news/20111023ddm041040164000c.html >報道各社の取材に答え、「辞任に値することか。なぜ辞めないといけないのか。これだけ(原子力発電所の)再稼働が遅れたら、九電はつぶれる。この状況をクリアするのに最適な人だ」と述べた。 BBR-MD5:CoPiPe-f37b604a0398cd42e2135f40573330f9(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 28255 [0.173234 sec.] This is Original 松尾・元九電社長に旭日大綬章(産経ニュース) https://www.sankei.com/region/news/191103/rgn1911030009-n1.html >旭日大綬章を受章した九州電力の元社長で特別顧問の松尾新吾氏はコメントを発表した。 原発の再開遅れを「風評被害」と発言 九電会長('11.7.1 朝日新聞デジタル) http://www.asahi.com/special/10005/SEB201106300047.html >松尾新吾会長は30日、(中略)福島第一原子力発電所の事故をきっかけに定期検査中の原発の運転再開が遅れていることについて「車検の済んだ車に乗るなというようなもの。エモーショナル(感情的)な側面がもたらした一種の風評被害」と述べた。 「原発の必要性やがて気付く」 九電会長が講演('11.8.9 西日本新聞:リンク切れ) http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/257487 >松尾新吾会長は8日、福岡県宗像市で講演し、「資源のない日本では今以上に原子力が必要とされる時が来る。日本人はやがてそのことに気付かされる」と述べ、原発は今後も必要と強調した。 >「やらせメール」問題には触れなかったが、(中略)リーダーの資質について触れ、「不祥事が起きた場合、部下や秘書がやった、ではなく、トップは潔く責任を取るべきだ。そうしたリーダーが率いる組織は立派な組織になる」と述べた。 九州電力:原発やらせメール 会長「なぜ辞めねばならぬ」 眞部社長の続投望む意向('11.10.23 毎日新聞:リンク切れ) http://mainichi.jp/select/biz/news/20111023ddm041040164000c.html >松尾新吾会長は22日深夜、(中略)報道各社の取材に答え、「辞任に値することか。なぜ辞めないといけないのか。これだけ(原子力発電所の)再稼働が遅れたら、九電はつぶれる。この状況をクリアするのに最適な人だ」と述べた。 BBR-MD5:CoPiPe-f62232bc8c5079f68c091b38fe84ecce(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 28469 [0.136129 sec.] This is Original 高浜、美浜原発の再稼動反対 姫路からデモ行進(神戸新聞) https://www.kobe-np.co.jp/news/himeji/201911/0012843529.shtml >高浜原発1、2号機と美浜原発3号機の再稼働に反対するデモ行進が2日、JR姫路駅前(兵庫県姫路市)で始まった。 >県内外の約40人が高砂市のJR曽根駅まで約10キロを歩き、原発の危険性を訴えた。 >県内の市民団体などでつくる実行委員会が主催。11〜12月にかけて計9回のデモ行進を行い、JR姫路駅から大阪市の関西電力本店に向かってリレーする。 川内原発1号機の定検終了(産経ニュース) https://www.sankei.com/region/news/191103/rgn1911030013-n1.html >九州電力は1日、川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)で実施していた定期検査を終え、通常の営業運転に復帰したと発表した。 > 1号機はテロ対策で義務付けられた「特定重大事故等対処施設」(特重施設)の完成が遅れており、来年3月に再び停止する。 BBR-MD5:CoPiPe-cce598e809f09c9516488ad5a2238e6a(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 29948 [0.125861 sec.] This is Original RCEP「予断もって話せない」 経産相、福島を視察(日経新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51768600T01C19A1NN1000/ > 10月25日に経産相に就任した梶山氏は閣僚会合に出席せず、3日午前は台風19号などの被害にあった福島県郡山市の企業や内堀雅雄・福島県知事を訪問した。 >午後は福島第1原発を訪れ、廃炉作業の進捗や処理水の状況について説明を受けた。 >梶山氏は処理水について「直観的にかなりの量がたまっていると感じた」と指摘した。 >今後は小委員会の議論を見守るとした上で「科学的、技術的裏付けによる説明など風評被害対策が重要だ」と述べた。 (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン “極右の女神”櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸('17.5.6 Litera) http://lite- ★ra.com/2017/05/post-3135.html >素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。 >白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。 (中略) >登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。 BBR-MD5:CoPiPe-33f026297a6584db1b5bfbbff217428a(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 35805 [0.117214 sec.] This is Original 東京ドーム (単位)(Wikipedia) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%A0_ (%E5%8D%98%E4%BD%8D) >東京ドーム(とうきょうドーム)は日本の大規模な建築物として著名であることから、さまざまなマスコミュニケーションで対象の広さや量の多さを強調する手段として、 >「東京ドーム○○個分の広大な敷地」などと面積や体積を換算する単位として扱われる場合がある[1]。 >Googleによる検索サービスの電卓表示で、「東京ドームは何リットル」と入力すると体積の換算単位として認識される[2]。 BBR-MD5:CoPiPe-33ee870e1635e64e9615c680296012d0(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 36013 [0.110124 sec.] This is Original “極右の女神”櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸('17.5.6 Litera) http://lite- ★ra.com/2017/05/post-3135.html >素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。 >白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。 (中略) >登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。 BBR-MD5:CoPiPe-2ba52498266b2fd875012a6cc6cd6f3c(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 36425 [0.113755 sec.] This is Original “極右の女神”櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸('17.5.6 Litera) http://lite- ★ra.com/2017/05/post-3135.html >素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。 >白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。 (中略) >登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。 東京ドーム (単位)(Wikipedia) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%A0_ (%E5%8D%98%E4%BD%8D) >東京ドーム(とうきょうドーム)は日本の大規模な建築物として著名であることから、さまざまなマスコミュニケーションで対象の広さや量の多さを強調する手段として、 >「東京ドーム○○個分の広大な敷地」などと面積や体積を換算する単位として扱われる場合がある[1]。 >Googleによる検索サービスの電卓表示で、「東京ドームは何リットル」と入力すると体積の換算単位として認識される[2]。 BBR-MD5:CoPiPe-59d9afa7d147f5c485d42fb185aa6599(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 36437 [0.114878 sec.] This is Original RCEP「予断もって話せない」 経産相、福島を視察(日経新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51768600T01C19A1NN1000/ > 10月25日に経産相に就任した梶山氏は閣僚会合に出席せず、3日午前は台風19号などの被害にあった福島県郡山市の企業や内堀雅雄・福島県知事を訪問した。 >午後は福島第1原発を訪れ、廃炉作業の進捗や処理水の状況について説明を受けた。 >梶山氏は処理水について「直観的にかなりの量がたまっていると感じた」と指摘した。 >今後は小委員会の議論を見守るとした上で「科学的、技術的裏付けによる説明など風評被害対策が重要だ」と述べた。 BBR-MD5:CoPiPe-6b04508badb5b7b4be4c8536842a3a57(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 36642 [0.120700 sec.] This is Original (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン “極右の女神”櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸('17.5.6 Litera) http://lite- ★ra.com/2017/05/post-3135.html >素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。 >白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。 (中略) >登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。 東京ドーム (単位)(Wikipedia) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%A0_ (%E5%8D%98%E4%BD%8D) >東京ドーム(とうきょうドーム)は日本の大規模な建築物として著名であることから、さまざまなマスコミュニケーションで対象の広さや量の多さを強調する手段として、 >「東京ドーム○○個分の広大な敷地」などと面積や体積を換算する単位として扱われる場合がある[1]。 >Googleによる検索サービスの電卓表示で、「東京ドームは何リットル」と入力すると体積の換算単位として認識される[2]。 BBR-MD5:CoPiPe-d62bc071357c687fa060a11e79945e40(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 36650 [0.116887 sec.] This is Original 処理水処分巡り風評対策に全力 梶山経産相が福島第1原発を視察(河北新報) https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201911/20191104_61029.html >処理水を巡っては政府の小委員会が「海洋放出」など5種類の処分方法を議論している。 >梶山氏は小委の議論を見守るとの立場を示した上で「(小委の結論が出れば)経産省を挙げて風評対策をしっかり行う。他の省庁とも連携して対応する」と話した。 >風評被害対策として「地域住民や全国民、世界中の方々に伝わるような広報の仕方が必要になる。説明をして安心を得たい」と語った。 (・∀・)あきらめよう 再稼働促す政権 容認自治体に交付金('15.2.21 東京新聞:リンク切れ) http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2015022102100008.html >今年は関西電力の高浜原発や九州電力の川内(せんだい)原発などの再稼働を見込み、稼働を認めた自治体の財政を優遇しなければ「交付金制度の趣旨に照らして公平でない」(経産省幹部)と、新交付金制度創設の背景を説明する。 >地方自治体はいったん原発マネーを受け取ると、交付金ほしさに原発を求め続け廃炉が進まない。原発マネーが「麻薬」(電力会社関係者)に例えられるゆえんだ。 核のごみ最終処分 科学的有望地「公募よりメッセージ強い」、NUMO理事長('16.9.13 産経ニュース) http://www.sankei.com/west/news/160913/wst1609130009-n1.html >原子力発電環境整備機構(NUMO)の近藤駿介理事長(74)=東京大名誉教授、原子力工学=が産経新聞のインタビューに応じた。 (中略) >「処分場の受け入れは、一種の社会貢献でもある」として交付金などの制度を活用すべきとの考えを示す一方、「安全を金で買うというようなことは絶対にやりたくない」と述べ、納得ある結論を導くため努力する決意を強調した。 原子力委:04年にも秘密会議 「露見なら解散」('12.5.26 毎日新聞:リンク切れ) http://mainichi.jp/select/news/20120526k0000m040159000c.html >核燃サイクル推進側による秘密会議問題で、現行の原子力政策大綱(05年閣議決定)作成準備期間中の04年にも、内閣府原子力委員会が「原子力を巡る勉強会」と称する同種の会議を開いていたことが毎日新聞が入手した文書で分かった。 >少なくとも04年4月までに10回開催され、核燃サイクル政策について協議していた。 >出席した近藤駿介原子力委員長(69)は当時「表に出た瞬間にやめる」と発言したとされ、隠蔽(いんぺい)体質は8年前から続いていた。 BBR-MD5:CoPiPe-c982b9f12e11aee230ca2f6e1b12f138(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 12155 [0.172219 sec.] This is Original 福島県産食品の輸入禁止撤廃へ=シンガポール首相、安倍首相に伝達(時事ドットコム) https://www.jiji.com/jc/article?k=2019110400554& ;g=eco >安倍晋三首相は4日午後、バンコク近郊でシンガポールのリー・シェンロン首相と会談した。 >東京電力福島第1原発事故を受けた福島県産食品の輸入規制について、リー氏は「輸出前検査を行うことを条件に撤廃する」と述べた。 東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ) http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm >訪れない理由について、勝俣氏は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。 志賀原発で事故想定訓練 石川、住民ら2千人超参加(共同通信) https://this.kiji.is/564006142606361697?c=39546741839462401 >石川県は4日、北陸電力志賀原発2号機(同県志賀町)が地震により外部電源を喪失し、放射性物質が外部に放出されたとの想定で防災訓練を実施した。 >国や富山県、自衛隊など約270機関の関係者や、原発から30キロ圏内の住民ら計約2200人が参加した。 >訓練は震度6強の地震が発生したとの想定で開始。 志賀原発で99年に臨界事故 北陸電、国に報告せず('07.3.15 共同通信:リンク切れ) http://www.47news.jp/CN/200703/CN2007031501000363.html >保安院は15日、北陸電力志賀原発1号機(石川県志賀町)で1999年、定期検査中に89本ある制御棒のうち3本が誤って抜け、炉心の一部で核分裂反応が持続する「臨界」に達し、制御不能のまま約15分間、臨界状態が続く事故があったと発表した。 >当時の原発所長も経緯を認識していたが、事実関係を国に報告せず、引き継ぎの資料にも記載していなかった。 BBR-MD5:CoPiPe-891b9d129059640c5f366d2375cb2520(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 16574 [0.162734 sec.] This is Original 櫻井よしこ 美しき勁き国へ 原子力規制委の法律違反(産経ニュース:有料記事) https://special.sankei.com/a/politics/article/20191104/0001.html >更田豊志(ふけた・とよし)委員長以下規制委は、日本の安全どころか基盤をむしばんでいる。 >規制委政策評価懇談会座長の飯塚悦功(よしのり)氏は規制委の活動はおよそ誰からも信頼されていないと指摘する(『エネルギーフォーラム』9月号)。 _、_ ( ,_ノ` ) n  ̄ \ ( E) KATSUMATAショック フ /ヽ ヽ_// 東電「津波想定」引き下げるため圧力 東北電力のメールで明らかに 添田孝史(10月3日 .dot AERA) https://dot.asahi.com/aera/2019100200014.html?page=1 >事故前、他の電力会社はどんな津波対策をしていたのか。それがわかれば東電の対策が不十分だったかがわかる。 >そんな基本中の基本とも言える情報も、この刑事裁判でようやく明らかにされた。電力業界ぐるみで事故後もずっと隠してきたようだ。 福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日) https://shien-dan.org/soeda-20190919/ >「合理的に予測される」と考えたからこそ、日本原電や東北電力は、地震本部の長期評価や貞観地震への備えを進めたのだろう。 >東電もどちらかの地震を想定すれば、10mを超える津波への対策をしなければならなかったが、二つとも先送りし、大事故を引き起こした。 =福島第1原発事故を巡る強制起訴=判決要旨詳報(9月20日 佐賀新聞) https://www.saga-s.co.jp/articles/-/429600 >【主文】被告らは無罪。 (中略) >結果の重大性を強調するあまり、想定し得るあらゆる可能性を、根拠の信頼性や具体性の程度を問わずに考慮して必要な措置を義務付けられれば、法令上は認められた運転がおよそ不可能になる。 BBR-MD5:CoPiPe-01cb86846b7518e24a53e495aba2f8d7(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 18183 [0.132343 sec.] This is Original >>633 基本的に高校野球は主催者である新聞社の意向がものすごく強く、 春も夏も主催者の意向が強く働きやすい。 毎日新聞・朝日新聞はシンドラーエレベーター事件で 「当社の設計上の欠陥じゃない」「SECがエレベーターを壊したのが悪い」 で逃げつつけていたメーカーを徹底的に追い込んでいた。 そして、都立小山台は甲子園に出れた こんな毎日新聞は公立高校統廃合ありきでの耐震化が後手に回った 奈良県政・奈良県教育委員会のズンドコぶりを今でも追い続けて記事にしてる 奈良県教委、「知事からの指示」と偽りメ.ール 県立高校の耐震対策 https://mainichi.jp/articles/20191031/k00/00m/040/150000c 奈良高耐震問題 意思決定、文書に残さず 過程不明で検証困難に 問われるガバナンス 県教委 /奈良 https://mainichi.jp/articles/20191031/ddl/k29/100/455000c 奈良高耐震問題、公開質問に回答 県教委 /奈良 https://mainichi.jp/articles/20191019/ddl/k29/100/434000c 奈良高耐震問題 現体育館の応急補強を 保護者が要望書 /奈良 https://mainichi.jp/articles/20191008/ddl/k29/100/467000c 奈良高体育館整備 「知事指示」メー.ル、吉田教育長が釈明 /奈良 https://mainichi.jp/articles/20191005/ddl/k29/100/474000c つまり、奈良高校は小山台と同様の理由で出れるかも?! 後は毎日新聞が小山台のシンドラーエレベーター社みたいに 奈良県政の恥部を世間に晒したいかどうかが判断基準になる BBR-MD5:CoPiPe-e4392a0f32fc279974e57c5941777c0e(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 66799 [0.115318 sec.] This is Original 福島原発刑事訴訟支援団|新作短編映画『東電刑事裁判 不当判決』を無料公開しました!! https://shien-dan.org/movie-201911/ >東電刑事裁判は9月19日、東京地裁により「全員無罪」の判決が下されました。 >この判決内容のあまりにひどい内容に、これを許してはならないと海渡雄一弁護士がハイスピードで脚本を書き、この映画が制作されました。 (中略) >監督は河合弘之弁護士、企画・監修は海渡雄一弁護士、福島原発刑事訴訟支援団です。 >映画で使用している証拠映像などについては東電株主代表訴訟の協力を頂きました。 短編映画『東電刑事裁判 不当判決』YouTubeで判決を解説! https://www.youtube.com/watch?v=VY-iMQsxkNU BBR-MD5:CoPiPe-c35b1cd585afa1050acbc876de8a161c(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 20258 [0.110025 sec.] This is Original 原発事故の風評被害に苦しみ、再度「被災」…農家たちの苦闘(産経ニュース) https://www.sankei.com/affairs/news/191105/afr1911050040-n1.html >台風19号や21号に伴う記録的な大雨は、収穫を控えた全国各地の農作物に甚大な被害をもたらした。 >平成23年の東京電力福島第1原発事故後、風評被害に苦しんだ福島県では、出荷がようやく軌道に乗り始めたところで再び壊滅的な打撃を被った人も。 東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ) http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm >訪れない理由について、勝俣氏は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。 東海再処理施設 高レベル放射性廃液処理中断 「実用技術の検証甘すぎた」との指摘(しんぶん赤旗) http://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-11-05/2019110512_01_1.html >東海再処理施設(茨城県東海村)で高レベル放射性廃液のガラス固化が7月から3カ月以上停止したままです。計画では2028年度までに処理を終えるとしていますが、計画に影響の恐れがあるといいます。 (中略) >機構は、先月開かれた規制委の監視チームの会合で、流入停止は、ノズルとその周りにある加熱コイルが接触し、漏電したためと説明。接触は、ノズルが傾いたことが原因と推定しています。 >一方、機構が対策として考えているのは、▽コイルを含む装置を傾いたノズルに合わせて調整、新調する▽23年に予定されていた新たな溶融炉の投入―など。いずれも大幅に時間がかかる見通しです。 >また、新たな溶融炉を投入する場合、既設の溶融炉内に高レベル放射性廃液を含むガラス780キログラムがあり、このガラスの抜き取りが必要です。 BBR-MD5:CoPiPe-2b6fcd419a69809160831849b6c0ddec(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 25737 [0.141383 sec.] This is Original 日立市 住民参加し避難訓練 東海第25キロ圏内 福祉車両も使用(茨城新聞) https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15728667373914 >東海第2原発(東海村白方)の過酷事故を想定した広域避難計画策定に向け、日立市は4日、住民参加型の避難訓練を実施した。 (中略) >訓練は、運転停止中の東海第2で使用済み核燃料プールの冷却水が漏出し、放射性物質が外部放出される危険性があるとの想定で実施された。 (中略) >参加者からは「道路は渋滞しないのか。常磐道は本当に使えるのか」「バスに乗った際、健康状態や家族がばらばらになっていないかを問い掛けてほしい」などの声が聞かれた。 東海第2 再稼働反対60・8% 世論調査 県民、依然慎重(7月24日 茨城新聞) https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15638847967040 >半径30キロ圏内の人口は全国の原発で最多の94万人。 BBR-MD5:CoPiPe-bb970932bf3b2cf8f991d42548ee4a7c(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 41515 [0.867856 sec.] This is Original がん社会を診る 増加ではなく「過剰診断」 中川恵一(日経新聞:会員限定) https://www.nikkei.com/article/DGKKZO51840000W9A101C1KNTP00/ Dr.中川のがんの時代を暮らす:/44 緑茶は養生の仙薬('12.7.16 毎日新聞:リンク切れ) http://mainichi.jp/feature/news/20120716ddm013070025000c.html >国立がん研究センターが、40〜69歳の男女約9万人を対象に、緑茶の飲用と胃がんの発生率との関係を調べた調査では、緑茶を1日に5杯以上飲む女性は、ほとんど飲まない女性に比べて、胃がんのリスクが約3割低いことが示されました。 (中略) >緑茶の予防効果を過信することはできませんが、お茶の生産と消費が日本一の静岡県では、特に女性のがんが全国平均よりも少ない傾向があります。 (中略) >(中川恵一・東京大付属病院准教授、緩和ケア診療部長) Dr.中川のがんの時代を暮らす:/45 「日常茶」の御利益('12.7.23 毎日新聞:リンク切れ) http://mainichi.jp/feature/news/20120723ddm013070049000c.html >静岡県は、がんも少ない「健康県」ですが、中でも掛川市は人口10万人以上の市区で、がんによる死亡率が日本一低く、高齢者の医療費も全国平均より20%以上低いという驚異の自治体です。 >その理由の一つが、特産品の緑茶(全国4位)と言われます。 (中略) >「カテキンが、がんを防ぐ」と断定する十分な証拠はありませんが、玉露に手が届かない庶民にお茶の御利益が大きいとしたらうれしくなります。(中川恵一・東京大付属病院准教授、緩和ケア診療部長) 静岡産食品の規制を強化=緑茶問題で週明け決定―EU('11.7.1 朝日新聞デジタル:リンク切れ) http://www.asahi.com/international/jiji/JJT201107010001.html >パリ近郊の空港で静岡県産の緑茶から基準値の2倍を超す放射性物質が検出された問題で、欧州連合(EU)執行機関の欧州委員会は30日、緑茶を含む同県産食品に対する輸入規制を強化する方針を固めた。 BBR-MD5:CoPiPe-ca0c1a0d783c5767e1f5e94322df0db4(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 1669 [0.245854 sec.] This is Original 新潟の柏崎市長「交通手段の確保を確認」 9日の実動訓練(日経新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51862620W9A101C1L21000/ >新潟県柏崎市の桜井雅浩市長は6日の定例会見で、9日に柏崎市民も参加する住民避難訓練について「交通手段の確保をしっかりと確認したい」と述べた。 >訓練では柏崎刈羽原子力発電所から半径5キロ圏内の市民が、村上市や糸魚川市などへバスで避難する。 >地震で道路が寸断した場合を想定し、船舶での避難も初めて実施し、避難方法の実効性を検証する。 バス・トラック運転手の66% 原発事故時に協力せず 新潟県調査('16.10.5 日経新聞) http://www.nikkei.com/article/DGXLZO07998140U6A001C1L21000/ >屋内退避が困難な住民の搬送や、屋内退避中の住民へ物資を輸送する場合に30キロ圏内に行ってもらえるかどうかを質問した。 >これに対し県内のバス運転手では62%、トラック運転手では70%が「行かない」と回答した。また、自由意見として手当や補償、安全性次第で協力するとの回答も目立ったという。 (中略) >調査は8月24日〜9月14日に県内のバスやトラックの運転手計1982人を対象に実施。そのうち67%に当たる1335人から回答を得た。 福島第1廃炉「人手不足」 規制委、東電から聴取へ(日経新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51855820W9A101C1I00000/ >廃炉作業を現場で監視する原子力規制庁の小林隆輔・福島第一原子力規制事務所長は6日、「人手が足りないという声が作業の現場から出ている」と述べた。 >東電がコスト削減を重視する姿勢で、現場が人手不足を言い出しにくくなっているという。 (中略) >福島第1原発では、7月に基本的な確認ミスによる火災が起きたほか、作業員の被曝(ひばく)防止策が不適切な事例などが頻発している。 >規制委の更田豊志委員長は「人手が足りていないというのをはっきりさせたい」と述べ、近く東電側と意見交換する意向を示した。 東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ) http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm >訪れない理由について、勝俣氏は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。 BBR-MD5:CoPiPe-af0f2f3706c4b7fb9e0ec07f73ec9262(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 4268 [0.150447 sec.] This is Original 復興庁の設置期限、10年延長へ 特別会計も、31年3月末まで(共同通信) https://this.kiji.is/564654540793660513?c=39546741839462401 >政府は6日、2021年3月末までとなっている復興庁の設置期限を10年延長し、31年3月末までとする方針を固めた。 >年内にまとめる21年度以降の東日本大震災の復興基本方針に、復興特別会計の延長と併せて盛り込む。 (中略) >復興庁を現行体制のまま存続させる方向は既に固まっており、20年の通常国会に関連法案を提出する。 原発事故後の復興PRに240億円〜電通1社で(5月24日 OurPlanetTV) http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2394 >福島第一原子力発電所事故後、風評被害の払拭や福島県の復興PRのために、国や県から広告代理店「電通」に支払われた金額が240億円にのぼることが、雑誌「たぁくらたぁ」編集部による情報公開で分かった。 (中略) >環境省に次いで多かったのは、復興庁の13億9,328万円だ。他の省庁が徐々に広報予算を減少させている中、唯一、2018年度に大幅に増額した。 >背景にあるのは、「風評払拭・リスクコミュニケーション強化戦略」。 原子力機構理事長を注意 茨城知事、トラブル相次ぎ(日経新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51841200W9A101C1CR0000/ >茨城県の大井川和彦知事は6日、日本原子力研究開発機構の児玉敏雄理事長と県庁で面会し、県内の機構施設で事故やトラブルが相次いでいることについて、厳重注意した。 (中略) >県内の機構施設では2017年6月、大洗町の大洗研究開発センター(現・大洗研究所)で作業員が被曝。19年1月には東海村の核燃料サイクル工学研究所で放射性物質漏洩事故があった。 >同9月には台風15号の影響で大洗町にある原子炉「材料試験炉(JMTR)」の2次冷却塔が倒壊。 > 10月には、核燃料サイクル工学研究所の放射線管理区域内にあったトランシーバーを盗んだとして、研究所に出入りする協力会社社員の男が県警に逮捕された。 茨城県知事に自公推薦の大井川氏 橋本氏の7選阻む('17.8.27 朝日新聞デジタル) http://www.asahi.com/articles/ASK8Q7R02K8QUJHB00N.html BBR-MD5:CoPiPe-ef7aaca826ec58e98eb77496aa5b3450(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 7022 [0.144203 sec.] This is Original 東海第2過酷事故 「第2の避難先」最終調整 近隣県と複合災害想定 エリア公表時期未定(茨城新聞) https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15729630897891 >県原子力安全対策課は「ほぼ固まった。第2の避難先は個別の市町村でなくエリアで考えており、相手自治体と公表に向け調整している段階」としている。 (中略) >その理由として、同課は「過酷事故の発生時、第1の避難先が使える自治体と使えない自治体が生じる可能性など、状況に応じ臨機応変に対応できるよう幅を持たせるため」としている。 (中略) >県が試算する広域避難に必要な車両台数は、30キロ圏内に住む要支援者の避難に必要な福祉車両だけでも1万3千台に上るが、車両確保の見通しはまだ立っていない。 鹿児島知事「要援護者の原発避難計画、30キロは無理」('14.6.14 http://www.asahi.com/articles/ASG6F6Q48G6FTLTB019.html >この日、再稼働反対の署名とともに要援護者の避難計画が未策定のままでの再稼働に反対する要請書が、知事や議会に出された。 >この点を報道陣に問われた伊藤知事は「10キロまでの計画はきちんと作る。(10キロ〜30キロ圏は)時間をかけたら空想的なものは作れるが、実際問題としては、なかなかワークしないでしょう」と発言した。 >「原子力規制委員会も当分は10キロと言っている」とも述べた。 >しかし原子力規制庁は、取材に対し「規制庁としては計画策定の範囲を10キロと指定しているわけではない」としている。 四国の冬の電力需給、余力5%以上(日経新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51859040W9A101C1LA0000/ >四国電力が6日発表した今冬の電力の需給見通しによると、供給面での余力を示す「予備率」は5%以上を確保できる見込みだ。 >伊方原子力発電所3号機(愛媛県伊方町)が12月下旬に定期検査入りするが、電力の安定供給に必要な予備率3%を上回るとみている。 今冬電力供給、余力5%確保 北陸電力見通し(日経新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51861730W9A101C1LB0000/ > 2017年度並みの厳冬となった場合でも12月は8.1%、2020年1月は5.9%、2月は5.8%の予備率が確保できる見込みだ。 >ただ、志賀原子力発電所(石川県志賀町)が停止するなかで、同社は「気温の影響など不確定要素を考慮すると厳しい需給状況」としている。 BBR-MD5:CoPiPe-9a4adef52448681de348d98c2e3b3824(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 9227 [2.584762 sec.] This is Original >>945 の以下の記事は朝日新聞デジタルのものでした m(_ _)m 鹿児島知事「要援護者の原発避難計画、30キロは無理」('14.6.14 朝日新聞デジタル:リンク切れ) http://www.asahi.com/articles/ASG6F6Q48G6FTLTB019.html ウィーン市民、けげんな声 芸術展の日本公認撤回(共同通信) https://this.kiji.is/564700844498437217 >日本とオーストリアの国交150年記念事業として首都ウィーンで開かれた表現の自由に焦点を当てた芸術展で、日本政府側の公認が撤回されたことについて、ウィーン市民からは5日「正々堂々とした行為とは思えない」などと、不寛容さにけげんな声が上がった。 >安倍晋三首相や東京電力福島第1原発事故を批判的に扱った日本の芸術家の作品も並ぶ展示会。 勝俣被告人に対する(不可解な)無罪判決のことをよく知れば、「不寛容」という批判はなくなるんじゃないですかお ( ^ω^) 東電「津波想定」引き下げるため圧力 東北電力のメールで明らかに 添田孝史(10月3日 .dot AERA) https://dot.asahi.com/aera/2019100200014.html?page=1 >事故前、他の電力会社はどんな津波対策をしていたのか。それがわかれば東電の対策が不十分だったかがわかる。 >そんな基本中の基本とも言える情報も、この刑事裁判でようやく明らかにされた。電力業界ぐるみで事故後もずっと隠してきたようだ。 福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日) https://shien-dan.org/soeda-20190919/ >「合理的に予測される」と考えたからこそ、日本原電や東北電力は、地震本部の長期評価や貞観地震への備えを進めたのだろう。 >東電もどちらかの地震を想定すれば、10mを超える津波への対策をしなければならなかったが、二つとも先送りし、大事故を引き起こした。 =福島第1原発事故を巡る強制起訴=判決要旨詳報(9月20日 佐賀新聞) https://www.saga-s.co.jp/articles/-/429600 >【主文】被告らは無罪。 (中略) >結果の重大性を強調するあまり、想定し得るあらゆる可能性を、根拠の信頼性や具体性の程度を問わずに考慮して必要な措置を義務付けられれば、法令上は認められた運転がおよそ不可能になる。 BBR-MD5:CoPiPe-f58de852957eb6214b810955f9c52f88(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 11147 [0.148997 sec.] This is Original 経産省、冬の節電要請見送り(産経ニュース) https://www.sankei.com/economy/news/191106/ecn1911060020-n1.html >経済産業省は6日、令和元年度冬季(今年12月〜来年3月)の電力需給見通しを発表し、家庭や企業に対して、節電要請は実施しない方針を示した。 (中略) >この冬の電力需要と供給予測を示し、電力の供給余力を示す「予備率」が、全国で安定供給に必要な3%以上を確保できる見込みとなったため。 >東日本大震災後、冬季では北海道で、平成24年度に7%減、25年度に6%減の節電要請を実施していた。 福島第一原発の今(下)(東京新聞) http://genpatsu.tokyo-np.co.jp/page/detail/1178 > 10月23日に構内に入った本紙取材班は線量計を持参し、各地点でどれぐらい被ばくするのかを調べた。 (中略) > 1〜4号機が見渡せる高台(地図@)。(中略)線量計は毎時115マイクロシーベルトを示した。 (中略) > 4号機の原子炉建屋前(地図B)へ。(中略)足元には、線量を低減するための分厚い鉄板が敷かれている。その上を歩き、2、3号機の間で毎時74.7マイクロシーベルトと出た。 (中略) >地上にたたまれた巨大クレーンを、作業員が整備していた(地図C)。顔全体を覆うマスクを付け、白い防護服を着ている。その方向に向けた線量計の値は、毎時90.7マイクロシーベルトと上昇。 (中略) >過酷な現場で、作業員たちは事故収束を続けている。 東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ) http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm >訪れない理由について、勝俣氏は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。 BBR-MD5:CoPiPe-96f2a23eed84eac6280e86af83fa1851(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 25984 [0.149056 sec.] This is Original 【茨城】東海第二、運転延長容認から1年 東電が支援 根強い批判 県民投票で是非問う動きも(東京新聞) https://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201911/CK2019110702000132.html >原電は、東海第二の三十キロ圏の六市村と原子力安全協定を結んでおり、再稼働に当たっては事前同意を得る必要がある。(中略)だが、どのように住民の意向を確認するかは手探り状態だ。 (中略) >東海村の川又則夫・防災原子力安全課長は「何らかの仕組みを作らなければならないと思っているが、現段階で決まっていない」と話す。 (中略) >六市村で最多の約二十七万人の人口を抱える水戸市は、高橋靖市長が「万単位で市民の意見を聞いて、再稼働の是非を判断したい」と大規模なアンケートを取る考えを示す。もっとも、時期や方法は未定だ。 (中略) >常陸太田市は、教育や福祉、農業など各分野の市民から意見を聞く場を設ける予定。だが、原電から判断材料となる資料が示されていないため「現段階では何もできない」(防災対策課の西野保課長)。 (中略) >日立市は六月から、住民や学識経験者らが参加する原子力安全対策懇談会を開き、避難計画などについて意見を出し合っている。 >小川春樹市長が再稼働の是非を判断する参考にするが、大規模に住民の意向を調査するかは決まっていない。 BBR-MD5:CoPiPe-b7a43a0799fc2901d30277730c533546(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 93335 [0.131842 sec.] This is Original ウィーン芸術展の公認撤回 国交記念事業で日本大使館(日経新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51884340X01C19A1000000/ >芸術展で学芸員を務めているマルチェロ・ファラベゴリ氏は(中略)作品について「欧州の感覚では無害だと思う」と指摘。 >「ポーランドやハンガリー同様、日本でも検閲が強まっているのを感じた」と話した。 東京地裁は勝俣被告人が無害と思ったらしいですお ( ^ω^) BBR-MD5:CoPiPe-16b1cdb34bc06ad1e983701a7d8312d4(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 93351 [0.109541 sec.] This is Original =福島第1原発事故を巡る強制起訴=判決要旨詳報(9月20日 佐賀新聞) https://www.saga-s.co.jp/articles/-/429600 >【主文】被告らは無罪。 (中略) >被告3人は報告を受けた時期の先後や内容の濃淡に差があったにせよ、いずれも10メートル盤を超える津波が襲来する可能性について信頼性、具体性のある根拠を伴っているとは認識していなかった。 BBR-MD5:CoPiPe-c0361c92a0ba96aa5ce276795befcd89(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 93545 [0.102082 sec.] This is Original <虚像の「15.7m」>東電強制起訴・無罪判決(上)白紙化の夏/経営懸念 対策先送り(9月21日 河北新報) https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190921_63042.html >「新潟県中越沖地震(07年)で柏崎刈羽原発が停止し、経営が悪化していた。さらに(対策の実施で)福島第1も止まるのは何とか避けたかった」 >原子力設備管理部ナンバー2の元幹部は調書で、判断の背景に経営事情があったことを告白した。 >しかし東京地裁は詳しい理由を示さずに調書を「疑義がある」と一蹴。 BBR-MD5:CoPiPe-1c212857f4b9d114a2a4eb0e640b6c50(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 93558 [0.102978 sec.] This is Original ウィーン芸術展の公認撤回 国交記念事業で日本大使館(日経新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51884340X01C19A1000000/ >芸術展で学芸員を務めているマルチェロ・ファラベゴリ氏は(中略)作品について「欧州の感覚では無害だと思う」と指摘。 >「ポーランドやハンガリー同様、日本でも検閲が強まっているのを感じた」と話した。 東京地裁は勝俣被告人が無害と思ったらしいですお ( ^ω^) =福島第1原発事故を巡る強制起訴=判決要旨詳報(9月20日 佐賀新聞) https://www.saga-s.co.jp/articles/-/429600 >【主文】被告らは無罪。 (中略) >被告3人は報告を受けた時期の先後や内容の濃淡に差があったにせよ、いずれも10メートル盤を超える津波が襲来する可能性について信頼性、具体性のある根拠を伴っているとは認識していなかった。 <虚像の「15.7m」>東電強制起訴・無罪判決(上)白紙化の夏/経営懸念 対策先送り(9月21日 河北新報) https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190921_63042.html >「新潟県中越沖地震(07年)で柏崎刈羽原発が停止し、経営が悪化していた。さらに(対策の実施で)福島第1も止まるのは何とか避けたかった」 >原子力設備管理部ナンバー2の元幹部は調書で、判断の背景に経営事情があったことを告白した。 >しかし東京地裁は詳しい理由を示さずに調書を「疑義がある」と一蹴。 BBR-MD5:CoPiPe-c06120c25a8475a5b6779700aa935e1a(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 93566 [0.120778 sec.] This is Original 【茨城】東海第二、運転延長容認から1年 東電が支援 根強い批判 県民投票で是非問う動きも(東京新聞) https://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201911/CK2019110702000132.html >原電は、東海第二の三十キロ圏の六市村と原子力安全協定を結んでおり、再稼働に当たっては事前同意を得る必要がある。(中略)だが、どのように住民の意向を確認するかは手探り状態だ。 (中略) >東海村の川又則夫・防災原子力安全課長は「何らかの仕組みを作らなければならないと思っているが、現段階で決まっていない」と話す。 (中略) >六市村で最多の約二十七万人の人口を抱える水戸市は、高橋靖市長が「万単位で市民の意見を聞いて、再稼働の是非を判断したい」と大規模なアンケートを取る考えを示す。もっとも、時期や方法は未定だ。 (中略) >常陸太田市は、教育や福祉、農業など各分野の市民から意見を聞く場を設ける予定。だが、原電から判断材料となる資料が示されていないため「現段階では何もできない」(防災対策課の西野保課長)。 (中略) >日立市は六月から、住民や学識経験者らが参加する原子力安全対策懇談会を開き、避難計画などについて意見を出し合っている。 >小川春樹市長が再稼働の是非を判断する参考にするが、大規模に住民の意向を調査するかは決まっていない。 北電、泊原発敷地内「活断層ない」 規制委、現地調査へ(日経新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51891660X01C19A1CR8000/ >泊原発敷地内の断層を巡っては規制委が2月に「活断層の可能性が否定できない」との見解を示した。 >活断層の存在を否定してきた北電は今春以降、敷地内の掘削調査に着手。断層が動いた年代などを調べ、「活断層ではない」とふたたび結論づけた。 >規制委は15日に地質学が専門の石渡明委員らを泊原発に派遣し、北電の追加調査が妥当かどうかを判断する。 規制委、泊調査「不十分」と批判 北電社長、10月までに結果報告表明(5月24日 北海道新聞:リンク切れ) https://www.hokkaido-np.co.jp/article/308105 >規制委員会は23日、北海道電力泊原発(後志管内泊村)の再稼働に向けた審査について、北電の真弓明彦社長と東京都内で意見交換した。 >焦点となっている原発敷地内の断層に関する審査を担当する石渡明委員は、北電の調査について、「不十分だったのではないか」と厳しく批判した。 BBR-MD5:CoPiPe-0cfe73936d29b79df90de26354855638(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 97136 [0.160913 sec.] This is Original 滋賀 原発停止や廃炉、安全協定を要望 県に4市民団体(中日新聞) https://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20191107/CK2019110702000017.html >関西電力役員らが福井県高浜町の元助役から金品を受け取っていた問題を受け、脱原発を訴える滋賀県内を中心とした四つの市民団体は六日、(中略)県に対して、関電が持つ原発の稼働への反対表明などを求める要望をした。 (中略) >県の担当者は「再稼働を容認できない環境にあるという考えは、変わらない。立地自治体並みの安全協定を要請しており、今後も粘り強く交渉する」と応じた。 北電の石狩湾LNG1号機が停止、ガス漏れで復旧未定(日経新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51923650X01C19A1L41000/ >北海道電力は7日、液化天然ガス(LNG)火力の石狩湾新港発電所1号機(北海道小樽市、最大出力約57万キロワット)でガス漏れが見つかり、稼働を止めたと発表した。 (中略) >北電は「安定供給にただちに支障はない」(広報部)としている。 > 7日午前11時に蒸気配管に取り付けた部材から排ガスが漏れているのを確認。午後5時46分に停止させた。外部へのガス漏れはない。 >同発電所は2月末に営業運転を始めたばかりで、排ガスが漏洩した原因はまだ分かっていない。 北海道電、石狩湾新港1号で竣工式/北海道の将来支える電源に(6月7日 電気新聞:リンク切れ) https://www.denkishimbun.com/archives/41123 >北海道電力はこのほど、石狩湾新港発電所1号機(LNG、56万9400キロワット)の竣工式、竣工祝賀会を現地で開いた。 道内企業、泊再稼働「不要」41% 全域停電後調査 災害対応不安('18.10.17 北海道新聞:会員限定) https://www.hokkaido-np.co.jp/article/238660 > 41・1%が「災害や北電の対応に不安が残るため、再稼働すべきではない」と回答した。 BBR-MD5:CoPiPe-9f8e740fe565f7e04d5803b21e0cb7f5(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 10465 [0.142239 sec.] This is Original 延長計画案是非判断へ 幌延深地層研 道と町、確認会議終了(北海道新聞) https://www.hokkaido-np.co.jp/article/362290/ >日本原子力研究開発機構・幌延深地層研究センター(宗谷管内幌延町)の研究期間を延長する計画案について、道と幌延町は6日、札幌市内で5回目の確認会議を開き、論点の再確認と総括を行った。 >今回で会議は終了し、道と町は住民や議会の意見を踏まえ、それぞれ計画案の是非を判断する。 >同センターでは高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の地層処分を研究する。計画案は、当初計画で2001年から「20年程度」としていた研究期間を、28年度までをめどに延長する内容。 BBR-MD5:CoPiPe-0828e825c5672e6334e5fbb98ef442df(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 22414 [0.122728 sec.] This is Original 配電に免許制、経産省方針 地域に分散促す(日経新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51958120Y9A101C1EA4000/ >新たな仕組みでは家屋や工場、ビルなどにつながる電線の管理・運営に免許制を設け、運営主体に地域限定で電力供給をする企業を加える。 (中略) >新しい仕組みでは、免許を得た企業が太陽光などで生み出した電気をその場所で消費する「地産地消」の形を想定し、電力大手からの供給がなくても自立することが求められる。 (中略) >老朽化した電線などの更新は電力大手だけでは限界がある。地域の配電網を他の企業が担えば、更新の費用負担を分散できる面もある。 >一方で停電を避けるための電線の維持には人手と資金がかかる分、大きな災害で停電した場合にできるだけ早く復旧するための体制も求められる。 新潟県、原発事故に備え防災訓練 住民16万人が参加(日経新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51963310Y9A101C1L21000/ > 9日の避難訓練には、屋内退避を含め約16万5500人の住民が参加する。 >県内の他自治体への避難のほか、住民の体に放射性物質が付着していないか調べるスクリーニング作業、安定ヨウ素剤の緊急配布など行う。 BBR-MD5:CoPiPe-248f0ebb84cbeac813ebf91398aa5535(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 8346 [0.131416 sec.] This is Original 福島の風評被害を煽り立てる原発「危険処理水」のウソ 『奈良林直』(ironna) https://ironna.jp/article/13743 >富原リーダーは、福島第1原発の沖合10キロの海底にいた83センチのヒラメを釣り、それを台湾来日チームの目の前で刺身にして、放射線検出器の遮蔽容器の中に入れて約2時間計測した。 (中略) >このヒラメの放射能の測定結果はヨウ素もセシウムも検出限界以下(ND)であった。学生たちも私も、おいしくヒラメの刺身、カルパッチョ、唐揚げを食べた。 >この様子を共同通信が取材し、その配信された記事は産経新聞や多くの地方紙に掲載され、さらに中国語に翻訳されて台湾にも配信された。 (中略) >地元に寄り添うとは、このように住民の不安を取り除き、風評被害を防いでいくことである。言葉ではなく、実行することが大事なのだ。 東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ) http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm >訪れない理由について、勝俣氏は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。 高浜原発再稼働に賛成58% 町民百人アンケート、反対17%(共同通信) https://this.kiji.is/565506662384125025?c=39546741839462401 >関西電力役員らが福井県高浜町の元助役森山栄治氏(故人)から多額の金品を受領した問題を受け、町民100人を対象に共同通信がアンケートを実施したところ、計58人が高浜原発1、2号機の再稼働に「賛成」「どちらかといえば賛成」と回答した。 >安全性や老朽化への懸念から再稼働に反対する人は17人。「どちらともいえない」は25人だった。 富山 イ病とフクシマに共通点 ルポライター 鎌田さん講演('15.11.22 中日新聞:リンク切れ) http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20151122/CK2015112202000038.html >公害や原発の取材を続けるルポライター鎌田慧さん(中略)は「大企業は人の命を考えない。地域を一体化し、住民はものを言えなくなる」と語り、 >公害と東京電力福島第一原発事故などが起きた背景に、地域と大企業との関わり方の構造的な問題が共通してあると指摘した。 BBR-MD5:CoPiPe-33ce35c6361bad07dbbc7a24ee7de7d9(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 15386 [0.196231 sec.] This is Original 「壊れたレコーダー」 同じ答弁繰り返す首相に野党批判(朝日新聞デジタル) https://www.asahi.com/articles/ASMC85FCTMC8UTFK00G.html >福山氏は「これまでの説明ではない総理の答弁を」と前置きして質問に入ったが、首相は答弁ペーパーを棒読みするばかり。 (中略) >委員会室は野党議員の「説明になっていないよ!」とのヤジが飛び交ったが、首相は自らの答弁のペースを貫いた。 _、_ ( ,_ノ` ) n  ̄ \ ( E) イメージキャラクター フ /ヽ ヽ_// 福島原発告訴団|刑事裁判傍聴記:第37回公判(添田孝史) 爆発からちょうど8年目の結審。語らなかった勝俣元会長ら(3月15日) http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2019/03/37.html >公判で明らかにされた多くの証拠や証言をどう考えるのか説明せず、「予見は未成熟だった、信頼性がなかった」という冒頭陳述と同じ主張を繰り返すだけで被告人らは逃げ切ろうとしている。 =福島第1原発事故を巡る強制起訴=判決要旨詳報(9月20日) https://www.saga-s.co.jp/articles/-/429600 >【主文】被告らは無罪。 「改めておわび」東電旧経営陣3被告、コメントを公表(9月19日 朝日新聞デジタル) https://www.asahi.com/articles/ASM9M5KP9M9MUTIL05B.html >勝俣恒久・元会長「福島第一原子力発電所の事故により多大な迷惑をおかけした社会の皆様に対し、東京電力の社長・会長を務めていた者として、大変申し訳なく、改めておわび申し上げます」 >武黒一郎・元副社長「本件事故により亡くなられた方々や負傷された方々に改めてお悔やみとお見舞いを申し上げます。皆様に多大なご迷惑をおかけしていることを大変申し訳なく思っております」 >武藤栄・元副社長「福島第一原子力発電所の事故によって、大変多くの皆様方に多大なるご迷惑をお掛けして参りました。当時の東京電力の役員として、改めて深くおわび申し上げます」 BBR-MD5:CoPiPe-6d6bc1ae4a4f0532333889f6c2b55ced(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 18997 [0.133024 sec.] This is Original 北電が再発防止策、泊原発の非常電源不備で(日経新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51948640Y9A101C1L41000/ >北海道電力は8日、泊原子力発電所3号機(北海道泊村)で2018年11月に発覚した非常用ディーゼル発電機の電気配線の接続不良の再発防止策をまとめたと発表した。 (中略) >製品調達時に同メーカーの主要な工場は監査したが、今回不具合の見つかった製品を納めた工場は監査していなかった。 >今後は調達先が複数の工場を持つ場合は品質管理の方法に差があることを考慮し、監査対象を広げる。製品組み立ての重要な段階で北電が記録をとり、検査項目も見直す。 道内企業、泊再稼働「不要」41% 全域停電後調査 災害対応不安('18.10.17 北海道新聞:会員限定) https://www.hokkaido-np.co.jp/article/238660 >泊原発の再稼働の必要性について尋ねたところ、41・1%が「災害や北電の対応に不安が残るため、再稼働すべきではない」と回答した。 【茨城】原告側「借入金は返済不可能」 東海第二差し止め訴訟(東京新聞) https://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201911/CK2019110802000162.html >原告側は、原発の事故対策工事やテロ対策施設に多額の費用がかかるのに対し、東京電力や東北電力から借入金を調達しても、原電の近年の経常利益を考えると、「返済は不可能」と指摘した。 >電気料金も高くなることが予想されることから、原電側に借入金の返済と再稼働後の売電価格について明らかにすることを求めた。 >次回の十二月十二日からは証人尋問が始まる。原告側は、地震学者の野津厚さんや元東芝の原発設計技術者、後藤政志さんを証人にする予定となっている。 BBR-MD5:CoPiPe-5b571144dcc86ec0066cf89ce92c3a79(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 27671 [0.128343 sec.] This is Original 「後始末」遠い道のり、廃止に巨費 政治の責任 サイクル政策の蹉跌 第3部(6) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51946000Y9A101C1X90000/ >この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。 カネの力で原発推進 経団連が“通信簿”で要求 A評価の自民 変化した民主('11.4.22 しんぶん赤旗) http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-04-22/2011042201_04_1.html >圧倒的な資金力にモノをいわせて政治を買収するシステムです。 講演:「被ばく労働者はボロ雑巾」 フォトジャーナリスト・樋口健二さん、原発の闇を突く--久留米 /福岡('12.1.31 毎日新聞:リンク切れ) http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20120131ddlk40040344000c.html >東京電力福島第1原発事故で高まる脱原発の世論とは反対に原発の輸出や再稼働の動きが根強い点にも樋口さんは言及。 >「それは財界が推進しているからだ。原発はエネルギーの問題ではなく、カネになるからやっている。(以下略)」 「即時原発ゼロ」の実現を 日本共産党の提言 2012年9月25日('12.9.26 しんぶん赤旗) http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-09-26/2012092605_01_0.html >賠償と除染にかかる費用は、事故を起こした加害者である東京電力が負担すべきです。 >同時に、電力業界、原子炉メーカー、大手ゼネコン、鉄鋼・セメントメーカー、大銀行をはじめ、原発を「巨大ビジネス」として推進し、巨額の利益をあげてきた「原発利益共同体」に、その責任と負担を求めます。 BBR-MD5:CoPiPe-a8206458e9a66ed592d54dede479cdbd(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 31617 [0.136242 sec.] This is Original 新潟県など、原発事故想定し広域避難訓練 5年ぶりに(日経新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51992680Z01C19A1000000/ >午前9時すぎ、原発が立地する刈羽村では防災無線や緊急メールで避難指示を受けた住民が自家用車で村内の運動公園に集合後、陸上自衛隊のヘリに乗り込んで100キロメートル以上離れた同県村上市まで移動した。 >柏崎市では車両が使えない事態を想定し、住民が海上自衛隊などの小型ボートを経由して船舶で避難をする訓練も初めて実施した。 >花角英世知事は9日の訓練視察後、報道陣に対して「気象条件が悪く、ヘリも飛べず船も接岸できない時にどう対応するか。応用の訓練も必要になる」と語り、今後も訓練を定期的に繰り返す考えを示した。 訓練を繰り返していたら、いつか実効性のある避難計画ができますかお? ( ^ω^) 伊方原発再稼働で愛媛知事「地元“線引き”きりない」('15.12.12 高知新聞:リンク切れ) http://www.kochinews.co.jp/?& ;nwSrl=348864&nwIW=1&nwVt=knd >過酷事故が起きれば高知県の県民生活にも影響を及ぼしかねないが、地元の範囲の“線引き論”について中村知事は「きりがない」と主張。 クローズアップ2016 地震・原発複合災害、不安の声 「屋内退避」阻む余震('16.5.2 毎日新聞:リンク切れ) http://mainichi.jp/articles/20160502/ddm/003/040/072000c >鹿児島県の岩田俊郎原子力安全対策課長は「屋内退避は外出禁止ではないので、必要に応じて外に出てもいい。(基準値以下なら)すぐに健康に影響が出ることはない。 >今のところ見直す状況にはなく、一番合理的な方法であることに変わりはない」と話す。 <東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問(9月23日 河北新報) https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html >判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。これは市民にとって意外な指摘ではないか。 >実際に深刻な事故が起きてもこうした司法判断がされることを忘れず、今後は国や事業者の説明を冷静に見極め、自分の行動を決めていくしかない。 BBR-MD5:CoPiPe-907c1fc7e1afbea6c39edbe300f7699a(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 67210 [0.198819 sec.] This is Original >>167 >発言は、原子力業界誌「ENERGY for the FUTURE(エナジーフォーザフューチャー)」(ナショナルピーアール社・東京)の十月五日号に掲載された、東京電力柏崎刈羽原発がある新潟県刈羽村の品田宏夫村長との対談で出た。 (・∀・)? 原子力産業協会サイト炎上で陳謝 「あつまれ!げんしりょくむら」(4月25日 共同通信) https://this.kiji.is/494074047219827809?c=39546741839462401 >サイトは8日開設で、12日に閉鎖した。 >原子力産業を巡る利権や閉鎖性をやゆして使われてきた「原子力ムラ」という言葉を名称に使った点や、サイト上のコミカルな絵柄などに「ふざけすぎ」「事故で今も避難している人がいるのに」と不快感を示す声が相次いだ。 勝俣元会長ら3被告、津波試算「信頼性なかった」 部下らと食い違いも 東電強制起訴公判('18.10.30 産経ニュース) https://www.sankei.com/affairs/news/181030/afr1810300042-n1.html >「そんなものをベースに企業行動を取ることはあり得ない」。30日、東京地裁で行われた被告人質問で勝俣被告は語気を強めた。 (中略) >勝俣被告は、試算の根拠となった地震予測「長期評価」の信頼性が絶対的ではなく、直ちに対策は取れなかったとの見解を強調。 >試算を伝えた当時の担当部長の口ぶりも「懐疑的だった」ことなどから、担当部署に精査を任せていたと説明した。 おまけ 福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日) https://shien-dan.org/soeda-20190919/ >「合理的に予測される」と考えたからこそ、日本原電や東北電力は、地震本部の長期評価や貞観地震への備えを進めたのだろう。 >東電もどちらかの地震を想定すれば、10mを超える津波への対策をしなければならなかったが、二つとも先送りし、大事故を引き起こした。 BBR-MD5:CoPiPe-3e0937281e30bcda2410735436f24dcc(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 69367 [0.160299 sec.] This is Original 「最終処分地にしない」経産相に確認へ(東奥日報) https://www.toonippo.co.jp/articles/-/273733 >三村申吾知事は11日、梶山弘志経済産業相と経産省で面会し、高レベル放射性廃棄物の最終処分や、原子力・核燃料サイクル政策の堅持などに関わる確認・要請を行う。青森県が8日、発表した。 ふと思ったんですが、「青森を最終処分地にしない」ということと「核燃サイクル政策の堅持」とは切り離せないんですかお? 三村知事は「青森が最終処分地にならなければそれでよい」んですかお、それとも「(最終処分地がどこになるにせよ、)核燃サイクル政策は堅持しなければいけない」と思っているんですかお? ( ^ω^) 「ウラン節約」ウソだった 再処理「原発維持のため」('12.9.5 東京新聞:リンク切れ) http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2012090502100006.html >原子力委員会が原発推進側を集め昨年十一月に開いた秘密勉強会の場で、電力各社でつくる電気事業連合会(電事連)の幹部が、使用済み核燃料の再処理事業は、原発に使用済み核燃料がたまって稼働できなくなるのを防ぐため、と明言していた。 プル推進へ電力業界にじむ思惑 MOX燃料、原発維持へ「必要」('13.6.28 福井新聞:リンク切れ) http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/npp_restart/43609.html >プルサーマルをやめれば、使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)を稼働する理由は薄れ、国内の原発構内にたまっている使用済み燃料の行き場はなくなる。 >電力業界が恐れるのは、原発が再稼働しても、貯蔵プールが数年で満杯になり、運転停止に追い込まれるシナリオだ。 虚構の環:第1部・再処理撤退阻む壁/3 プラントを分割発注、弱点に('13.2.5 毎日新聞:リンク切れ) http://mainichi.jp/feature/news/20130205ddm002040093000c.html > 04年4月27日、経産省職員2人は意を決して自民党商工族で大臣経験もある重鎮に接触した。 (中略) >重鎮は黙ったまま聞き、説明が終わるとこう言った。 >「君らの主張は分かる。でもね。サイクルは神話なんだ。神話がなくなると、核のごみの問題が噴き出し、原発そのものが動かなくなる。 >六ケ所は確かになかなか動かないだろう。でもずっと試験中でいいんだ。『あそこが壊れた、そこが壊れた、今直しています』でいい。これはモラトリアムなんだ」 BBR-MD5:CoPiPe-07953327b976e5ee09af2ddeb12329fc(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 72776 [0.166284 sec.] This is Original _、_ ( ,_ノ` ) n  ̄ \ ( E) KATSUMATAショック フ /ヽ ヽ_// =福島第1原発事故を巡る強制起訴=判決要旨詳報(9月20日 佐賀新聞) https://www.saga-s.co.jp/articles/-/429600 >【主文】被告らは無罪。 (中略) >結果の重大性を強調するあまり、想定し得るあらゆる可能性を、根拠の信頼性や具体性の程度を問わずに考慮して必要な措置を義務付けられれば、法令上は認められた運転がおよそ不可能になる。 東電「津波想定」引き下げるため圧力 東北電力のメールで明らかに 添田孝史(10月3日 .dot AERA) https://dot.asahi.com/aera/2019100200014.html?page=1 >事故前、他の電力会社はどんな津波対策をしていたのか。それがわかれば東電の対策が不十分だったかがわかる。 >そんな基本中の基本とも言える情報も、この刑事裁判でようやく明らかにされた。電力業界ぐるみで事故後もずっと隠してきたようだ。 福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日) https://shien-dan.org/soeda-20190919/ >「合理的に予測される」と考えたからこそ、日本原電や東北電力は、地震本部の長期評価や貞観地震への備えを進めたのだろう。 >東電もどちらかの地震を想定すれば、10mを超える津波への対策をしなければならなかったが、二つとも先送りし、大事故を引き起こした。 <東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問(9月23日 河北新報) https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html >判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。これは市民にとって意外な指摘ではないか。 >実際に深刻な事故が起きてもこうした司法判断がされることを忘れず、今後は国や事業者の説明を冷静に見極め、自分の行動を決めていくしかない。 BBR-MD5:CoPiPe-afe5d300e9992fb06f416c33f363446f(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 73395 [0.132145 sec.] This is Original _、_ ( ,_ノ` ) n  ̄ \ ( E) KATSUMATAショック フ /ヽ ヽ_// 東電「津波想定」引き下げるため圧力 東北電力のメールで明らかに 添田孝史(10月3日 .dot AERA) https://dot.asahi.com/aera/2019100200014.html?page=1 >事故前、他の電力会社はどんな津波対策をしていたのか。それがわかれば東電の対策が不十分だったかがわかる。 >そんな基本中の基本とも言える情報も、この刑事裁判でようやく明らかにされた。電力業界ぐるみで事故後もずっと隠してきたようだ。 福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日) https://shien-dan.org/soeda-20190919/ >「合理的に予測される」と考えたからこそ、日本原電や東北電力は、地震本部の長期評価や貞観地震への備えを進めたのだろう。 >東電もどちらかの地震を想定すれば、10mを超える津波への対策をしなければならなかったが、二つとも先送りし、大事故を引き起こした。 =福島第1原発事故を巡る強制起訴=判決要旨詳報(9月20日 佐賀新聞) https://www.saga-s.co.jp/articles/-/429600 >【主文】被告らは無罪。 (中略) >結果の重大性を強調するあまり、想定し得るあらゆる可能性を、根拠の信頼性や具体性の程度を問わずに考慮して必要な措置を義務付けられれば、法令上は認められた運転がおよそ不可能になる。 東電強制起訴裁判 旧経営陣無罪に控訴 検察官役の指定弁護士(10月1日 福島民報) https://www.minpo.jp/news/moredetail/2019100168032 >控訴について指定弁護士は「このまま判決を確定させるのは著しく正義に反する。被告の負担を考慮してもなお、上級審で判断を求めるべきだ」とコメントを出した。 BBR-MD5:CoPiPe-579ad92ec1a8e0378854617d596eb05d(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 73823 [0.167223 sec.] This is Original 島根原発で避難訓練 首相が緊急事態宣言 福祉タクシーで要支援者搬送(産経ニュース) https://www.sankei.com/life/news/191109/lif1911090022-n1.html >全国で唯一、県庁所在地にある松江市の中国電力島根原発2号機(82万キロワット)で、大地震による重大事故を想定した政府の原子力総合防災訓練が9日、行われた。 >車いすのまま乗れる福祉タクシーを使い、5キロ圏の要支援者が避難した。 島根3号機 審査申請 建設中の原発2例目 中国電、課題山積のまま('18.8.11 しんぶん赤旗) https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-08-11/2018081101_01_1.html >島根原発は国内で唯一、県庁所在地にあり、防災計画が義務づけられる30キロ圏に島根、鳥取両県の約47万人が暮らす6市が含まれ(以下略)。 原告側は「一審判決は違法」と主張(日テレニュース24) http://www.news24.jp/nnn/news16321792.html >上関原発建設計画をめぐり、自然保護団体などが県を相手取り中国電力に出した海の埋め立て免許を取り消すよう求めている裁判。 (中略) >この裁判は、自然保護団体「上関の自然を守る会」など住民50人が県を相手取り、中国電力に許可した海の埋め立て免許の取り消しを求めているものだ。 >一審の山口地方裁判所はことし1月、原告適格は認められないとして訴えを退けている。 BBR-MD5:CoPiPe-fb8fa55d5ea8a6c5187f26d5661e6360(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 83959 [0.127253 sec.] This is Original 理解深め意見交換 市民団体鹿嶋で会見 県民投票カフェPR(茨城新聞) https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15731344169217 >東海第2原発(東海村白方)の再稼働の賛否を問う県民投票の実現を目指す市民団体「いばらき原発県民投票の会」は5日、鹿嶋市役所で会見を開き、今月から12月にかけて鹿行地域3カ所で実施する「県民投票カフェ」の開催をPRした。 >共同代表の一人の徳田太郎さんは「賛成、反対、じっくり考えたい方など、どんな立場の人でも参加してもらいたい」と呼び掛けた。 (中略) >現在、県民投票条例の制定を求める直接請求に必要な有権者の署名を集めるため、署名集めをする受任者集めと同カフェの開催を主に行っている。 >徳田さんは「私たちの活動は反原発、脱原発の運動ではなく、また原発を推進するものではない。県民一人一人が意思を示す機会を設けるために活動している」と話した。 原子力国民からすれば、「県民(貧乏人)一人一人が意思を示す機会を設けるための活動」というのが既に「反原発的」なんじゃないですかお ( ^ω^) 【国策への異議5】反原発のよりどころ 発言、動向監視される('13.2.9 福島民報) http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/02/post_6196.html >昭和47年12月、日本学術会議は「第1回原子力問題シンポジウム−原子力発電の安全について−」を開いた。 (中略) >立命館大名誉教授の安斎育郎(72)はシンポジウムの問題提起者として「6項目の点検基準」を明らかにした。 >「経済優先がまかり通っていないか」「民主的な地域開発計画を尊重しているか」「労働者および地域住民の安全が実証科学的に保障されているか」...。 <原発と宮城知事> 30キロ圏の民意 蚊帳の外('17.9.8 河北新報:リンク切れ) http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201709/20170908_11039.html >村井嘉浩知事は「地元同意の範囲は国が示すべきだが、示さないなら女川町、石巻市と県で十分」と主張。UPZの5市町の意向に関しては「外側に際限なく広がる」と拒む。 「地元同意」くすぶる不満=周辺自治体「国がルールを」−鹿児島('14.11.7 時事ドットコム:リンク切れ) http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30& ;k=2014110700624 >しかし国は「地域で事情は異なる」(宮沢洋一経済産業相)として、一律に決めない方針を再三表明。 BBR-MD5:CoPiPe-c05ac30d285bb23e3e4ef8d06975864c(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 91155 [0.464081 sec.] This is Original 福井 換気不十分でCO充満 関電、高浜トンネル事故で報告(中日新聞) https://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20191109/CK2019110902000007.html >事故は九月十九日、高浜1、2号機のテロ対策施設となる特定重大事故等対処施設(特重施設)に関連したトンネル工事で発生。 >本坑から枝分かれしたトンネルの突き当たり付近で、溶接作業などをしていた作業員がCO中毒になった。 >当時トンネル内には送気と排気のファンを一台ずつ設置していたが、関電が検証実験をすると外気がうまく流れずに排ガスがトンネル内に滞留し、COの濃度が基準の六〜十倍になったという。 >対策ではエンジンを使わない溶接機に変えたり、CO濃度測定機を増やすなどする。 函館市が初の説明会 大間原発差し止め訴訟 提訴5年で意義強調(北海道新聞) https://www.hokkaido-np.co.jp/article/363254 >函館市は9日、市が大間原発(青森県大間町)の建設差し止めなどを求めた訴訟に関する初の市民説明会を同市内で開いた。 (中略) >自治体が訴訟を起こすのは全国で初めてで、計21回の口頭弁論を重ねてきた。 >同原発に対する原子力規制委員会の安全審査が長引いていることを背景に、訴訟も長期化している。 「安全審査」ですかお? 事情を知らない人が「審査を通った原発は安全」と誤解してしまったらどうするんですかお? ( ^ω^) =福島第1原発事故を巡る強制起訴=判決要旨詳報(9月20日 佐賀新聞) https://www.saga-s.co.jp/articles/-/429600 >【主文】被告らは無罪。 (中略) >結果の重大性を強調するあまり、想定し得るあらゆる可能性を、根拠の信頼性や具体性の程度を問わずに考慮して必要な措置を義務付けられれば、法令上は認められた運転がおよそ不可能になる。 福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日) https://shien-dan.org/soeda-20190919/ >「東京電力の取ってきた本件発電所の安全対策に関する方針や対応について、行政機関や専門家も含め、東電の外部からこれを明確に否定したり、再考を促したりする意見が出たという事実も窺われない」(判決要旨p.24) >外部から意見を言う前提には、東電の安全対策に関わる情報が開示されている必要がある。 >ところが、東電は高さ15.7mの津波計算結果(2008年)、高さ10mを超える津波は炉心溶融を引き起こすこと(2006年)など、重要な情報をずっと隠していた。 BBR-MD5:CoPiPe-0dfeba3800cbb9a10b163552d4cb60b4(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 95822 [0.187724 sec.] This is Original >>214 自分は「首長をリコールするのは不可能」とは主張していませんお ( ^ω^) BBR-MD5:CoPiPe-1842d3d7ee62b4076d0321caa8b6837a(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 31923 [0.099030 sec.] This is Original >>214 「リコールという手段が既にあるので、『原発再稼働の是非』だけを取り上げて住民投票を行う必要はない」という趣旨の主張ですかお? そのような主張をしているのでなければ少し唐突な感じのレスなので、そのように解釈しましたお 原子力国民は「金をばらまいて住民を黙らせる」ということをやるので、そういうしがらみのない人々も含め、「発電設備としての原発利用の是非」について広く意見を聞く必要があると思いますお と言いますのは、原子力国民による放射能ばらまき攻撃は射程が大変長く、損害の程度も大変大きいためですお 原子力国民による放射能ばらまき攻撃を防ぐのに役立ちそうなことなら、試してみる価値があると思いますお ( ^ω^) 富山 イ病とフクシマに共通点 ルポライター 鎌田さん講演('15.11.22 中日新聞:リンク切れ) http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20151122/CK2015112202000038.html >公害や原発の取材を続けるルポライター鎌田慧さん(中略)は「大企業は人の命を考えない。地域を一体化し、住民はものを言えなくなる」と語り、 >公害と東京電力福島第一原発事故などが起きた背景に、地域と大企業との関わり方の構造的な問題が共通してあると指摘した。 (中略) >原発についても「行政から見捨てられたようなへき地にできる。『電力会社の下請けに入れてやる』と言われ(住民が)ほっとするということがいっぱいあった」と、地域と企業との結びつきを挙げた。 九電「地元の了解、ある意味必要ない」 玄海4号機再開('11.11.2 朝日新聞デジタル) http://www.asahi.com/special/10005/SEB201111010072.html >広い範囲を深刻な放射能汚染にさらした福島第一原発事故は、それまでの「地元」の概念を一変させた。 >長崎や福岡などの自治体からも説明や連絡を求める声が相次いでいる。 【吉田調書全容判明】「イメージは東日本壊滅」 東電福島第1原発事故で元所長('14.9.1 共同通信:リンク切れ) http://www.47news.jp/47topics/e/256587.php BBR-MD5:CoPiPe-ed0ada76d8cf637e0d73a062bc6d1b94(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 40164 [0.157647 sec.] This is Original >>246 >>240 で述べたとおり、自分は「首長をリコールするのは不可能」とは主張していませんお もし自分が「原子力国民に狙われた地域の住民が(リコールなどの手段を用いて)原発立地を防ぐことは不可能」と主張していれば、「これを知らないとか勉強不足過ぎる。」というレスも理解できますお ところで以前自分が主張したこととして、「『原発事故のない社会を作るためには、立地住民が原子力国民の謀略に抵抗し続けさえすればよい』というのは非現実的」というのがあるんですが、これについてはどう思いますかお 以前この話を振った際、返答がなかったように思いますお ( ^ω^) BBR-MD5:CoPiPe-a45d6c46955a6a94dba85c8da28ce8c1(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 2224 [0.106419 sec.] This is Original 東電、展望なき原電支援 東海第2再稼働見通せず―破綻回避を優先(時事ドットコム) https://www.jiji.com/jc/article?k=2019110900370& ;g=eco >東電が東海第2の再稼働を後押しする最大の狙いは「原電の経営破綻を回避する」(東電関係者)ことにある。 >原電が抱える原発4基のうち2基は廃炉作業中。敦賀原発2号機(福井県敦賀市)は原子炉建屋直下に活断層があると指摘され再稼働が難しく、残る東海第2の再稼働に原電の生き残りが懸かっているからだ。 >東電が負担する約2200億円は、東海第2再稼働後の電力購入代金を前払いする形を取っており、再稼働に失敗すれば回収は困難。 >さらに原電が破綻に追い込まれれば、これ以外に「東電など出資元の電力大手に巨額の損失が生じる可能性が高い」(電力業界関係者)とされる。 (中略) >規制委員会は昨秋、設備に老朽化の問題はないと判断し、2038年まで20年間の運転延長を認めたが、半径30キロ圏内には全国最多の約96万人が居住する。 >茨城県や周辺6市村の同意が得られる見通しは立っていない。 KATSUMATAショックに続いて、また原子力国民の見苦しい振る舞いが見られそうな気がしますお ( ^ω^) 福島原発告訴団|刑事裁判傍聴記:第37回公判(添田孝史) 爆発からちょうど8年目の結審。語らなかった勝俣元会長ら(3月15日) http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2019/03/37.html >公判で明らかにされた多くの証拠や証言をどう考えるのか説明せず、「予見は未成熟だった、信頼性がなかった」という冒頭陳述と同じ主張を繰り返すだけで被告人らは逃げ切ろうとしている。 =福島第1原発事故を巡る強制起訴=判決要旨詳報(9月20日 佐賀新聞) https://www.saga-s.co.jp/articles/-/429600 >【主文】被告らは無罪。 (中略) >結果の重大性を強調するあまり、想定し得るあらゆる可能性を、根拠の信頼性や具体性の程度を問わずに考慮して必要な措置を義務付けられれば、法令上は認められた運転がおよそ不可能になる。 福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日) https://shien-dan.org/soeda-20190919/ >「合理的に予測される」と考えたからこそ、日本原電や東北電力は、地震本部の長期評価や貞観地震への備えを進めたのだろう。 >東電もどちらかの地震を想定すれば、10mを超える津波への対策をしなければならなかったが、二つとも先送りし、大事故を引き起こした。 BBR-MD5:CoPiPe-931a859866f13930c9b89bd9dc45ffad(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 62391 [0.166726 sec.] This is Original >>282 「原発立地を防ぐ手段は『地元』による拒絶のみかどうか」はお尋ねしていませんお 自分がお尋ねしているのは「『原発事故のない社会を作るためには、立地住民が原子力国民の謀略に抵抗し続けさえすればよい』という考えは現実的か非現実的か」ということですお ( ^ω^) BBR-MD5:CoPiPe-65c74dfa0a4426d912c3fb233f8861f0(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 70362 [0.114595 sec.] This is Original 初めてのボート避難「怖い」 柏崎原発 県原子力防災訓練(新潟日報) https://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20191110506452.html >「ちょっと怖い」。柏崎市椎谷の高浜漁港で、高齢者が自衛官に抱きかかえられながら、接岸した小型ボートに乗り込んだ。 >同地区の住民20人は、船舶を使った初めての訓練に臨んだ。海上自衛隊、第9管区海上保安本部が用意した小型ボート2隻に分乗し、漁港から沖合約1キロに停泊する船舶を目指した。 (中略) >椎谷町内会によると、同地区は45世帯、約110人が暮らし、住民の56%が70歳以上と高齢化が進む。 >同市椎谷の主婦(71)は「ボートから船に乗り移る時は階段が狭く、滑り落ちないようにするのが大変で、ひざががくがくした。握力がないとロープをつかめない」と語った。 島根原発、3日間の防災訓練終了 県外避難、被ばく医療(共同通信) https://this.kiji.is/566185247594366049?c=39546741839462401 >全国で唯一、県庁所在地にある松江市の中国電力島根原発で、大地震による重大事故が起きたと想定した政府の原子力総合防災訓練が10日実施され、3日間の日程を終えた。 > 5〜30キロ圏の住民が岡山、広島県などに避難し、駆け付けた県外の医療チームが被ばく患者を想定し対応した。 原発避難者8千人分「カルテ」発見 混乱時の教訓浮かぶ('17.3.23 朝日新聞デジタル) http://www.asahi.com/articles/ASK3Q5213K3QUGTB00M.html > 2千人を超える被災者が身を寄せた福島県郡山市の避難所で、医師がカルテ代わりに記録した延べ8千人分のメモと日誌が残されていた。 (中略) >《慢性疾患、心不全など、高齢者、介護度の高い方、さまざまな避難者が入り乱れている! 見廻(まわ)り、全館》 (中略) >《インシュリン、あと2日分/… 福島原発告訴団|刑事裁判傍聴記:第26回公判(添田孝史) 事故がなければ、患者は死なずに済んだ('18.9.19) http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2018/09/26.html >オフサイトセンター付近の放射線量は、高い時は1時間あたり1mSv、建物の中でも0.1mSvを超える状態で、放射性物質が建物に入るのを防ぐために、出入り口や窓がテープで目張りされていた。 >自衛官はオフサイトセンターに入ることが出来なかったため、持っていたノートをちぎって「患者90人、職員6人取り残されている」と書き、玄関ドアのガラスに貼り付けた。 >病院からの患者の搬送作業の最中、線量計は鳴りっぱなしですぐに積算3mSvに達し、「もうだめだ、逃げろ」と自衛隊の活動が中断された様子や、 >県職員らが「このままでは死んじゃう」と県内の医療機関に電話をかけ続けても受け入れ先が確保できず、バスが県庁前で立ち往生した状況についても、供述が紹介された。 BBR-MD5:CoPiPe-57beae6d25350cb13e98216524f3d316(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 76569 [0.202772 sec.] This is Original 福祉タクシーで原発事故避難訓練 島根、要支援者に対応(共同通信) https://this.kiji.is/565742708134675553?c=39546741839462401 >車いすのまま乗れる福祉タクシーを使った5キロ圏の要支援者避難のほか、政府が原子力緊急事態宣言を出したのを受け、5キロ圏の住民が避難を開始。 >島根、鳥取両県は2017年、中国地方5県のタクシー協会と、原発事故時の福祉タクシーによる緊急輸送に関する協定を結び、実際の訓練は初めて。 > 9日は松江市鹿島町地区で、福祉タクシーを使い模擬の要支援者を放射線防護施設から運んだ。 原発、爆発。そのとき、老人ホームは?自分の家族と要介護者――。守るべき命の狭間で('13.8.30 東洋経済オンライン) http://toyokeizai.net/articles/-/18564 >東風荘には、足が曲がらない人や終末期ケアを受けている人など、座位を保ことさえも難しい人が多くいる。酸素ボンベがなければ呼吸が止まってしまう人もいる。 >こうした人たちを移動させるには、医療機器が備わっている救急車やドクターヘリが使われるのが通常で、観光バスに乗せるということが志賀にはまったく信じられなかった。 (中略) >食べ物を飲み込む力や咀嚼(そしゃく)機能が低下した利用者の中には、オニギリやパンをそのまま食べられない人もいる。 >そういった利用者には、配給されたオニギリやパンを再度ふやかして食べさせなければならない。そのためには電子レンジやカセットコンロ、炊飯器などの加熱調理器具が必要だが、そうした設備は学校にはなかった。 (中略) >水さえも、そのまま飲み込めば気道に入り、肺炎を引き起こす原因になる。 >水にとろみをつけて飲み込みやすくする「とろみ剤」や、まったく口から栄養がとれない人のために、「経管栄養剤」が必要になる。しかし、こうした介護用品は、避難所には届かない。 =福島第1原発事故を巡る強制起訴=判決要旨詳報(9月20日 佐賀新聞) https://www.saga-s.co.jp/articles/-/429600 >【主文】被告らは無罪。 (中略) >結果の重大性を強調するあまり、想定し得るあらゆる可能性を、根拠の信頼性や具体性の程度を問わずに考慮して必要な措置を義務付けられれば、法令上は認められた運転がおよそ不可能になる。 福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日) https://shien-dan.org/soeda-20190919/ >「合理的に予測される」と考えたからこそ、日本原電や東北電力は、地震本部の長期評価や貞観地震への備えを進めたのだろう。 >東電もどちらかの地震を想定すれば、10mを超える津波への対策をしなければならなかったが、二つとも先送りし、大事故を引き起こした。 BBR-MD5:CoPiPe-ec30c7dd43864759b1a3f95fc092b3d0(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 79505 [0.176429 sec.] This is Original 大間原発、訓練を初公開 電源開発 炉心溶融を想定(北海道新聞) https://www.hokkaido-np.co.jp/article/362670 >青森県大間町で大間原発を建設中の電源開発(東京)は7日、原発敷地内に設けている「運転訓練シミュレーター」で、本年度から始めた過酷事故対応訓練を初めて公開した。 >炉心の冷却や制御ができず、炉心溶融に至る事態を仮想体験する内容だ。 >シミュレーター室は、敷地内の運転訓練・広報センターにあり、2016年に完成した。原子炉などの運転をコントロールする中央制御室とほぼ同じ仕様の大型表示盤や操作パネルを設置。 「大間原発建設凍結させる」函館市が説明会(東奥日報) https://www.toonippo.co.jp/articles/-/274027 >電源開発(Jパワー)が青森県大間町に建設中の大間原発を巡り、建設中止などを求めている北海道函館市は9日、提訴から5年7カ月となる裁判の経緯を市民に伝えるため、初の説明会を同市で開いた。 >工藤壽樹市長は、集まった約200人を前に「自治体が訴訟を起こした重要性は原子力規制委員会や裁判所も理解している。長い闘いになるが、市民と力を合わせて建設凍結を実現させる」と述べ、訴訟への理解を求めた。 差し止め求め市民団体も控訴 函館で理解活動/Jパワー(東奥日報) https://www.toonippo.co.jp/articles/-/274065 >電源開発(Jパワー)の大間原発を巡っては、函館市のほか、同市の市民団体「大間原発訴訟の会」が控訴中だ。 >同会は東日本大震災前の2010年7月、国やJパワーを相手に建設差し止めや損害賠償を求めて函館地裁に提訴。 >同地裁は18年3月、原告の請求を棄却する判決を出したが、同会は札幌高裁に控訴した。 BBR-MD5:CoPiPe-8c59011e4f00ebbb0e24f1a5618dc046(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 81960 [0.175097 sec.] This is Original 地質調査の許可、撤回を県に要請 上関原発反対の地元住民など(共同通信) https://this.kiji.is/566522620027520097 >中国電力(広島市)が、山口県上関町で計画する上関原発の建設に伴い海底の地質調査を14日から予定しているため、計画に反対する地元の住民団体などが11日、県に調査許可の撤回を求めた。 (中略) >許可撤回を求め「認められなければ中国電の作業に徹底して抗議を続ける」とした。 >県は「調査は事業者自らの判断と責任により行われると認識している。撤回することは考えていない」と回答した。 核のごみ、青森県外を確認 処分地選定、海外も参考に―梶山経産相(時事ドットコム) https://www.jiji.com/jc/article?k=2019111100742& ;g=pol >梶山弘志経済産業相は11日、青森県の三村申吾知事と経産省内で面会し、原発の使用済み核燃料から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分地を青森県外とする従来方針を確認した。 >梶山氏は「青森県にしないとの約束を順守する」と語った。 (中略) >最終処分地選定に当たり、こうした海外の選定経緯なども参考にしていく意向を示した。 (・∀・)? 安倍首相、増税再延期「新しい判断だ」ただただ連発('16.6.2 日刊スポーツ:リンク切れ) http://www.nikkansports.com/general/news/1656797.html >安倍晋三首相は1日、会見し、消費税10%増税の再延期について「これまでのお約束とは異なる、新しい判断だ」と発言した。 >「新しい判断」という言葉を突然登場させ、4〜5回連発したが、判断を新たにした理由は不透明で(以下略)。 BBR-MD5:CoPiPe-a05e43e5afa51b1912f4c2decae6ed48(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 68772 [0.126778 sec.] This is Original メルトダウンを想定して訓練 「段階的避難」を初実施(山陰中央新報) http://www.sanin-chuo.co.jp/www/contents/1573437970845/index.html >中国電力島根原発(松江市鹿島町片句)の重大事故を想定した原子力総合防災訓練の2日目が9日、実施された。 >震度6強の地震で原子炉冷却機能を失い、メルトダウン(炉心溶融)に至ったとの想定で、原発から5キロ圏の住民約400人が大田市と島根県奥出雲町に避難した。 (中略) > 9日の訓練では、安倍晋三首相が官邸で午前11時すぎ、2号機でメルトダウンが確実になったとの想定で原子力緊急事態を宣言。 > 5キロ圏の住民に避難を、5〜30キロ圏の住民に屋内退避を指示した。 原発事故避難シミュレーションに問題あり 『原発避難計画の検証』を著した上岡直見氏に聞く('14.6.10 東洋経済オンライン) http://toyokeizai.net/articles/-/39595 >各道府県で発表されたシミュレーションの結果から、規制委員会もホンネでは、国の「指針」に示すようにUPZに住む人々が概ね1日で避難するのは非現実的だと認識しているのだろう。 >そこで「屋内退避中心」を推進する方向に転換してきたと思われる。 クローズアップ2016 地震・原発複合災害、不安の声 「屋内退避」阻む余震('16.5.2 毎日新聞:リンク切れ) http://mainichi.jp/articles/20160502/ddm/003/040/072000c >強い揺れで多数の家屋が倒壊した熊本地震のようなケースでは、自宅で退避し続けるのは困難だ。避難所も万全ではない。 (中略) >鹿児島県の岩田俊郎原子力安全対策課長は「屋内退避は外出禁止ではないので、必要に応じて外に出てもいい。(基準値以下なら)すぐに健康に影響が出ることはない。 >今のところ見直す状況にはなく、一番合理的な方法であることに変わりはない」と話す。 =福島第1原発事故を巡る強制起訴=判決要旨詳報(9月20日 佐賀新聞) https://www.saga-s.co.jp/articles/-/429600 >【主文】被告らは無罪。 BBR-MD5:CoPiPe-9f3c54031419e891b392333992921fd0(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 76753 [0.150255 sec.] This is Original 【茨城】東海第二再稼働、村長が容認?発言 「中立」の立場は?村内反発(11月10日 東京新聞) https://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201911/CK2019111002000155.html >山田村長は現在二期目。初当選した二〇一三年の村議選では、原発推進、反対の両派が支持した。これまで東海第二の再稼働について「中立」としていた。 (中略) >山田村長は本紙の取材に「BWR全般の話をしており、個別の発電所の話はしていない」と、東海第二の再稼働容認の意図を否定している。 (中略) >◆山田村長の対談での主な発言 (中略) >(国の)原子力災害対策指針では最悪の状態を想定して(避難計画を)考えろと言われているので、思考停止になってしまう。 >(東海第二の30キロ圏内の)94万人が一斉に動いたら、バス何千台の用意なんてできない。(実際の原発事故時は)時間的な余裕があるから、冷静に動けば(避難は)できる BBR-MD5:CoPiPe-29c692f79f76992d6bc7c204d4ba6a31(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 88532 [0.110159 sec.] This is Original 【茨城】東海第二再稼働、村長が容認?発言 「中立」の立場は?村内反発(11月10日 東京新聞) https://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201911/CK2019111002000155.html >山田村長は現在二期目。初当選した二〇一三年の村議選では、原発推進、反対の両派が支持した。これまで東海第二の再稼働について「中立」としていた。 (中略) >山田村長は本紙の取材に「BWR全般の話をしており、個別の発電所の話はしていない」と、東海第二の再稼働容認の意図を否定している。 (中略) >◆山田村長の対談での主な発言 (中略) >自分たちの(原発反対の)理屈を押し通したい人たちがいる。一般の冷静な人はそういう人たちに関わりたくない雰囲気があって、なかなか村内で本当に原子力について考えようという雰囲気が出てこない (中略) >(国の)原子力災害対策指針では最悪の状態を想定して(避難計画を)考えろと言われているので、思考停止になってしまう。 >(東海第二の30キロ圏内の)94万人が一斉に動いたら、バス何千台の用意なんてできない。(実際の原発事故時は)時間的な余裕があるから、冷静に動けば(避難は)できる BBR-MD5:CoPiPe-7e9eedb1446620f9402838a13561b6c6(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 88954 [0.115708 sec.] This is Original >>414 どこかの自治体が原発を追い払えば、電力会社は次の自治体を標的にすることもできるんじゃないですかお 全国にある自治体のうち、どれか一つが抵抗に失敗すればまた一つ原発が建設されますお そういう状況で、「全国の自治体がすべて抵抗に成功し続ければ、原発は建設されず、したがって原発事故も起こらない」という主張は非現実的だと自分は思うのですが、どうですかお 「『いくつかの自治体で成功している』という事実では反論にならない」というのはそういう意味ですお 自分は「立地自治体が不甲斐ないからダメなのだ」「事故が起きた時だけ泣きわめく」ではなく、「立地自治体を買収し、放射能ばらまき攻撃を行う連中ペナルティをくらわすべき」という考えを持っていますお ( ^ω^) 東電旧経営陣3人は「反省していない」禁錮5年求刑('18.12.27 日刊スポーツ) https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201812270000158.html 歴代経営陣への請求額、22兆円に=東電株主代表訴訟−東京地裁('17.6.1 時事ドットコム:リンク切れ) http://www.jiji.com/jc/article?k=2017060100671& ;g=eqa >訴訟で株主側は、津波対策を怠ったとして、勝俣恒久元会長や清水正孝元社長ら5人に会社への賠償を求めている。 BBR-MD5:CoPiPe-96bdc33f8c172a74c6afcdb3ae9bdcde(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 96676 [0.129266 sec.] This is Original >>419 刑事訴訟は検察官役の指定弁護士、株主代表訴訟は株主代表訴訟なので東電株主ですお (判決は裁判官が書くので、裁判官とお応えすべきですかお?) なぜ「今なお抵抗を続ける自治体を馬鹿にした」ことになるのか、自分にはわかりませんでしたお もう少しくわしく説明してほしいですお ( ^ω^) 東電元会長ら3人、29日に強制起訴 原発事故責任巡り('16.2.27 日経新聞) http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG26H97_W6A220C1CR8000/ >福島第1原子力発電所事故を巡る検察審査会の起訴議決を受けて、検察官役の指定弁護士は26日、東電の勝俣恒久元会長(75)ら当時の経営陣3人を業務上過失致死傷罪で29日に在宅のまま強制起訴する方針を明らかにした。 歴代経営陣への請求額、22兆円に=東電株主代表訴訟−東京地裁('17.6.1 時事ドットコム:リンク切れ) http://www.jiji.com/jc/article?k=2017060100671& ;g=eqa >株主側は1日、賠償請求額を9兆円から22兆円に増額すると東京地裁に申し立てた。 BBR-MD5:CoPiPe-90695b95261efa4a08105abe652688ed(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 99572 [0.111484 sec.] This is Original >>472 「それは無いだろう。」というのはつまり、「『自治体が抵抗し続けさえすれば原発事故は回避できる』という主張は現実的である」というお答えと考えてよいですかお? 「脱原発のゴールは見えている。」ということですが、そう言い切れますかお 「原子力国民による利益追求」という要素をすっかり無視し(、あたかも「原子力国民が原発をやめられないのは立地自治体のせい」とでも主張し)ているような印象を受けましたお ( ^ω^) 焦点:なるか脱原発、火力発電の有効利用や省エネ進展で可能に('12.9.14 Reuters) http://jp.reuters.com/article/tk0894750-analysis-nuclear-power-plant-idJPTYE88D07C20120914 >脱原発の政府方針に対し電力業界の激しい抵抗は必至だ。過去に投じたコストと時間、労力があまりにも大きいからだ。 「ウラン節約」ウソだった 再処理「原発維持のため」('12.9.5 東京新聞:リンク切れ) http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2012090502100006.html >原子力委員会が原発推進側を集め昨年十一月に開いた秘密勉強会の場で、電力各社でつくる電気事業連合会(電事連)の幹部が、使用済み核燃料の再処理事業は、原発に使用済み核燃料がたまって稼働できなくなるのを防ぐため、と明言していた。 >国も電力会社も、再処理はウラン資源を節約し、エネルギー面の安全保障のためだと再三強調してきたが、虚偽の説明だったことになる。 上関原発で経産相「確実な電源」 指定解除の必要なし(6月19日 共同通信) https://this.kiji.is/513978242190296161?c=39546741839462401 >世耕弘成経済産業相は19日の衆院経産委員会で、中国電力が山口県上関町で新設を計画する上関原発に関し >「法令上の手続きや一定の地元理解が進んでいる。計画の具体化が確実な電源だと考えている」と述べ、重要電源開発地点の指定を解除する必要はないとの認識を示した。 「原発は安価」根拠なし 山添氏追及 “虚構の試算を前提” 参院調査会(2月26日 しんぶん赤旗) https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2019-02-26/2019022604_04_1.html >山添拓議員は20日の参院資源エネルギー問題調査会で、「原発は安価な電力」との主張には根拠がなく、実際に存在しない新設原発からでっち上げた虚構の試算にすぎない実態を明らかにしました。 BBR-MD5:CoPiPe-9fbe7c960af612fce313f77334ca3493(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 62191 [0.828636 sec.] This is Original >>472 >新規に建てることは現時点不可能で本来、原発を再稼働させることさえ難しいはずだ。 >事実、再稼働させたのは関電・九電・四国電力だけで、他の電力会社は停止したままだ。 >これは利益や謀略と言うよりも地元の抵抗が大きいからだろう。 「地元の抵抗が大きいから」という主張の根拠をもう少しくわしく説明してほしいですお BWRの審査に時間をかけているのは「これだけ規制委が頑張っているんだから原発はやはり安全」という主張を展開するための茶番かもしれませんお KATSUMATAショックもありますお、原子力国民の勢力はまだまだおとろえていないんじゃないですかお ( ^ω^) 衆院委で規制委員長 「川内原発は最高水準」笠井氏、EU基準示し批判('14.8.8 しんぶん赤旗) http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-08-08/2014080801_03_1.html >田中氏は「すべての点について一点の曇りもなく世界最高だということは申し上げていない」「(既存の原子炉で)格納容器を2重にすることは不可能」と開き直りました。 最新装置義務づけ 「視野の外」 規制委委員長代理 原発存続の規制基準('14.9.26 しんぶん赤旗) http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-26/2014092615_02_1.html >更田氏は、既設原発にコアキャッチャーを付けることに関して「事実上不可能」と明言。 >さらに申請が出てきた場合、「それを新設ととるべきか、既設ととるべきかとなったときに、これは新設ととらざるを得なくて、ある意味視野の外の話」などと話しました。 >更田氏の発言は、規制基準が、既設原発を存続させるための基準でしかなく、「世界最高水準」と言えないことを改めて示しています。 =福島第1原発事故を巡る強制起訴=判決要旨詳報(9月20日) https://www.saga-s.co.jp/articles/-/429600 >【主文】被告らは無罪。 (中略) >結果の重大性を強調するあまり、想定し得るあらゆる可能性を、根拠の信頼性や具体性の程度を問わずに考慮して必要な措置を義務付けられれば、法令上は認められた運転がおよそ不可能になる。 福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日) https://shien-dan.org/soeda-20190919/ >「合理的に予測される」と考えたからこそ、日本原電や東北電力は、地震本部の長期評価や貞観地震への備えを進めたのだろう。 >東電もどちらかの地震を想定すれば、10mを超える津波への対策をしなければならなかったが、二つとも先送りし、大事故を引き起こした。 BBR-MD5:CoPiPe-96f6893b5dc08e07d3cf2fb4a1da99fa(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 64620 [0.211761 sec.] This is Original >>472 「立地自治体のせいで原発がやめられない」というなら、経産省に働きかけて交付金などの原発マネーを少なくしてはどうですかお もしくは「地元」の範囲を広げるように働きかけてはどうですかお? ( ^ω^) 官界へ影響力行使 『あんた異動だよ』 人事も盾に官僚操縦(共同通信:リンク切れ) http://www.47news.jp/47topics/tsukuru/article/post_35.html >「夕方に発表があります。あんた異動ですわ」。 > 2004年夏の昼下がり、経済産業省の幹部官僚に電話してきた電気事業連合会(電事連)の男は信じ難いことを口にした。 >その時点で事務次官か官房長しか知らないはずの「人事異動表」を持っているという。 津波対策「関わるとクビ」 10年 保安院内部で圧力('14.12.26 東京新聞:リンク切れ) http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014122602000128.html >小林室長らは貞観津波の再来リスクを検討するよう保安院幹部に提案したが、複数の幹部から一〇年に「あまり関わるとクビになるよ」「その件は原子力安全委員会と手を握っているから、余計なことを言うな」とくぎを刺されたという。 原発交付金 再稼働で増額 強まる自治体への圧力('14.12.25 東京新聞:リンク切れ) http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/economic_confe/list/CK2014122502000124.html >経済産業省が、原発を再稼働させた自治体に「電源立地地域対策交付金」を重点的に配分する方式に戻す。 >原発を抱える自治体にとっては貴重な財源で、いったん受け取ると抜け出せないため「麻薬」に例えられる。 「地元同意」の範囲示さず エネ庁、玄海原発再稼働で('17.1.26 佐賀新聞:会員限定) http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/399211 >再稼働する際の前提となる「地元同意」にどの自治体が含まれるのかに関し「(地元同意は)法令上の要件になっておらず、国が示すことは考えていない」と述べた。 BBR-MD5:CoPiPe-7a6bb20c167dd1f3638b883b2be68bb1(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 67328 [0.142299 sec.] This is Original 「再稼働容認発言は軽薄」 東海村長を後継指名 前任者が講演で批判(東京新聞) https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201911/CK2019111202000128.html >再稼働に反対する村上達也前村長(76)が「村内の意見がまとまっていない中で、再稼働を容認するような発言をするのは村長として軽薄だ」と批判した。 (中略) >二〇一三年九月の村長選で山田村長を後継指名した際、「山田村長に『東海第二の再稼働は絶対に止めたい』と伝えると、山田村長は『私を信じてください』と言っていた」と述べた。 >山田村長は本紙の取材に「記憶が定かではないが、『村長の思いは分かりました。私に任せてください』と伝えたと思う」と、メールで回答した。 立民などの原発ゼロ法案に「コメント控える」 小泉環境相(カナロコ) https://www.kanaloco.jp/article/entry-208268.html >小泉進次郎環境相(衆院11区)は12日の衆院環境委員会で、立憲民主党などが提出している原発ゼロ基本法案について、「環境省は独立性の高い原子力規制委員会を所管していることから、コメントは控えたい」と述べた。 四国電力が再生可能エネルギー出力制御か 太陽光発電9年で26倍(高知新聞) https://www.kochinews.co.jp/article/323417/ >四国電力が、太陽光や風力発電の再生可能エネルギー事業者に一時的な発電停止を指示する「出力制御」を行う可能性が高まっている。 (中略) >四国の太陽光発電の普及スピードに、四国電力の担当者は頭を抱える。 (中略) >一方、東日本大震災後の節電意識高揚や、省エネ機器の普及などを背景に電力需要は減少傾向にある。 BBR-MD5:CoPiPe-8eb785572908a68463dd86eb78e698d9(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 76063 [0.130822 sec.] This is Original 関電疑惑の徹底追及求める 反原連が国会前集会(しんぶん赤旗) https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-11-12/2019111215_03_1.html >安倍政権の退陣や原発ゼロを求める集会が10日、国会正門前で行われました。 (中略) >主催者あいさつしたミサオ・レッドウルフさんは、「関電疑惑はまったく解決していません。私たちも追及のキャンペーンを展開します」と表明。「毎週金曜日に声をあげていきましょう」と呼びかけました。 >有識者や著名人らが次つぎとマイクを握りました。映画監督で弁護士の河合弘之さんは、「関電疑惑によって、原発は汚いお金をつぎ込まないと建設も稼働もできないことを示しました」と強調。 韓国の「汚染水」主張に対抗 省庁連携、誤解拡散防止へ情報共有(産経ニュース) https://www.sankei.com/life/news/191112/lif1911120042-n1.html >原発事故の風評被害をあおるような韓国政府の政治宣伝に対処するため、外務省が他省庁との連携を深めている。 (中略) >韓国の主張は、来年の五輪開催を控えた日本のイメージをおとしめる狙いがあるとみられ、虚偽やミスリードを誘う情報も目立つ。 >誤解の拡散を防ぐ効果的反論が政府の課題となっている。 勝俣被告人もそろそろ福島に行ってはどうですかお 「危険だから行かないのだ」という誤解を招いたらどうするんですかお ( ^ω^) 東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ) http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm >訪れない理由について、勝俣氏は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。 BBR-MD5:CoPiPe-b7336c78db04d2b373d6c605c9426080(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 84444 [0.140497 sec.] This is Original ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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