X



テスト⊂二二( ^ω^)二⊃ブーン

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2019/10/11(金) 20:51:43.546395ID:WLaPIDL30
⊂二二( ^ω^)二⊃ブーン
BBR-MD5:CoPiPe-17f0be9377d5fa3fdc2fca8ff06c0bee(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 84619
[0.100041 sec.]
This is Original

2019/10/11(金) 20:52:36.495100ID:szVcUmTI0
トランシーバー6台盗まれる=原子力機構の管理区域内−茨城(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019101100947&;g=soc
>日本原子力研究開発機構は11日、核燃料サイクル工学研究所(茨城県東海村)に配備されていた緊急時用のトランシーバー6台が盗難に遭ったと発表した。
>うち4台は県内の中古販売店に売られ、残りはオークションサイトに出品されていた。

対応後手、関電自滅=辞任劇、1週間で翻意−覆う「事なかれ主義」・金品受領問題(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019101001306&;g=eco
>元原発所長は取材に「年1、2回、森山氏の自宅に『参勤交代』に行っていた」と明かした。関電と森山氏とのもたれ合いは底なし沼の様相を呈する。
>問題を新たに調査する第三者委員会の但木敬一委員長(元検事総長)は9日、「必要なことは全部やる」と語ったが、「第三者委の調査だけで全貌を明らかにするのは無理がある」(郷原信郎弁護士)との指摘も出ている。

福島原発告訴団|刑事裁判傍聴記:第36回公判(添田孝史)
東電の闇はどこまで解明されたのか(1月3日)
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2019/01/36.html
> 7月21日の御前会議の議事メモには、津波のことは書かれていない(*3)。出席していた(本人の証言、第8回公判)酒井氏の名前も、なぜか出席者のリストに無い。
>海渡弁護士は「議事メモの津波に関する部分は、出席していた酒井氏の名前とともに削除されてしまったのかもしれない」「津波に関することは議事メモを残さないという社内方針が存在したとしか考えられない」と言う。
>議事メモについては、2008年2月16日や2008年3月20日の御前会議でも疑惑があるという。
>関係者のメールや証言では、御前会議で津波問題が話し合われたことが明らかなのに、議事メモには残されていないからだ。

<虚像の「15.7m」>東電強制起訴・無罪判決(上)白紙化の夏/経営懸念 対策先送り(9月21日 河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190921_63042.html
>「新潟県中越沖地震(07年)で柏崎刈羽原発が停止し、経営が悪化していた。さらに(対策の実施で)福島第1も止まるのは何とか避けたかった」
>原子力設備管理部ナンバー2の元幹部は調書で、判断の背景に経営事情があったことを告白した。
>しかし東京地裁は詳しい理由を示さずに調書を「疑義がある」と一蹴。
BBR-MD5:CoPiPe-cc55efba1f1948670ea345ef2b29cce6(-768)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 84814
[0.161644 sec.]
CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1535826221/

2019/10/11(金) 21:13:41.085323ID:AOy/6p090
関電、金品問題告発後に昇格人事 多額受領の3人、甘さ浮き彫り(共同通信)
https://this.kiji.is/555127897216959585?c=39546741839462401
>関西電力役員らの金品受領問題で3〜6月、3回にわたり関電の岩根茂樹社長宛てに問題を追及する告発文書が届いていたことが11日、関電への取材で分かった。
>文書は人事の刷新を求める内容だったが、関電は6月に多額の金品を受け取った3人の役職を昇格させた。
(中略)
>対応を取らなかった理由について関電は「既に社内調査を終え、八木誠前会長(9日付で辞任)らの処分も済んでいた」としている。

福島原発事故の背景に稼働率重視 東電が改革中間報告('12.12.14 共同通信:リンク切れ)
http://www.47news.jp/CN/201212/CN2012121401002302.html
>東京電力は14日、福島第1原発事故の反省を踏まえた原子力部門改革の中間報告を公表した。原発の稼働率向上を重視して過酷事故対策を先送りする「負の連鎖」が組織に生じていたことが、事故の背景にあると認めた。

東電「津波、予見できず」 株主代表訴訟で反論('12.11.16 共同通信:リンク切れ)
http://www.47news.jp/CN/201211/CN2012111601001446.html
>この日までに提出した準備書面で東電は、当時の経営陣の具体的な認識を述べるものではないとした上で、「今回の地震や津波が発生する前の科学的知見などに照らせば、津波は予見できなかった」とした。

津波対策、一度実施決定 東電元幹部の調書、経営優先し撤回('18.9.6 福島民友:リンク切れ)
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180906-304326.php
>決定後に対策すべき津波の高さやコストが想定を上回ったため、経営状態を優先して約4カ月後に方針を撤回した。
(中略)
>調書によると、東電は津波地震に関する政府見解(長期評価・02年7月公表)に基づき、第1原発に到来する可能性がある津波高を当初は7.7メートルと想定し、対策の実施を決めた。
>役員会議には被告の勝俣恒久元会長(78)のほか、当時の清水正孝社長(74)が出席していた。勝俣元会長ら被告3人はいずれも対策の実施に同意していた。

<虚像の「15.7m」>東電強制起訴・無罪判決(上)白紙化の夏/経営懸念 対策先送り(9月21日 河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190921_63042.html
>しかし東京地裁は詳しい理由を示さずに調書を「疑義がある」と一蹴。
BBR-MD5:CoPiPe-769244b2748616091ec853e6dac60c44(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 88991
[0.180282 sec.]
This is Original

2019/10/11(金) 21:23:36.770494ID:mWuDZLrZ0
関電問題への発言注目 電事連新会長、18日会見(産経ニュース)
https://www.sankei.com/economy/news/191011/ecn1910110037-n1.html
>大手電力会社でつくる電気事業連合会は11日、関西電力の岩根茂樹社長の後任となる新会長が、18日に記者会見を開くと発表した。
>新会長には6月に会長職を退いた中部電力の勝野哲社長が再登板する見通し。
>関電役員らによる金品受領問題への見解や、業界全体の信頼回復に向けた取り組みに注目が集まりそうだ。

ここはやはり敵(貧乏人)を殴りあいで黙らせ、乗り越えていく“カミソリ”が適任ではありませんかお
電力会社のイメージキャラクターとしてぴったりではありませんかお
( ^ω^)

東電社長、危機には不向きとの声も('11.3.31 WSJ:リンク切れ)
http://jp.wsj.com/public/page/0_0_WJPP_7000-213642.html
>清水氏は「いい人」で、社内で好かれていた。ある幹部は同氏について、「人と殴りあいで社長というポジションまで登りつめた人ではない」と述べ、
>「優しい、実直な人で、社内では誰も悪いことを言う人はいない。ただ、今回の危機的な状況を乗り越えられる抵抗力というかそんな図太さは無い」と語った。
>これに対し、勝俣氏のあだ名は「カミソリ」。

福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日)
https://shien-dan.org/soeda-20190919/
>ここまで判決内容が腑に落ちないものになるとは想像していなかった。唖然とした。
(中略)
>この裁判では、証言だけでなく、電子メールや議事録など、事故を読み解く豊富な証拠を集めていたはずだ。
>よい素材はあったのに、どうしたこんなまずい判決になったのだろう。

東電旧経営陣無罪で控訴 指定弁護士「正義に反する」(10月1日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201910/CK2019100102000146.html
BBR-MD5:CoPiPe-71c71b9725c87aec5046878576628831(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 91012
[0.144868 sec.]
This is Original

2019/10/11(金) 22:21:34.629313ID:JEveEc1k0
関電問題「関係ないが迷惑」 志賀原発立地の地元区長(北國新聞)
https://www.hokkoku.co.jp/subpage/K20191011305.htm
>志賀町赤住区委員会・安全推進連絡会合同会議は10日、同町赤住公民館で開かれ、北電側が志賀原発で発生したトラブルなどを住民側に説明した。
>会議終了後、田村実赤住区長は報道陣の取材に応じ、関西電力役員らの金品受領問題について「他の電力会社で関係のない話だが迷惑だ。地元とすれば、いろんな面で不安感がある」と述べた。
>合同会議で北電側は、7月に発覚した志賀原発1号機の海水漏れについて、腐食により配管の一部に空いた穴が漏えい箇所だったと説明し、9月24日に配管を交換したとした。

新潟柏崎市長「疑われかねない」 関電問題で懸念(10月2日 共同通信)
https://this.kiji.is/552028340816544865?c=39546741839462401
>「原発を有する自治体に同じ構造があるのではないかと疑われかねない」との懸念を示した。

電気事業連合会とは? 電力会社トップの“別動隊” 豊富な資金で原発推進('11.9.8 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-09-08/2011090801_04_1.html
>電事連がまとめた『電気事業連合会35年のあゆみ』によると、(中略)電事連は自らの組織の性格を「社長会議の事務機関」(前掲書)と位置づけています。
(中略)
> 70年代以降は原子力発電の推進が中心任務になります。
(中略)
>当時の加藤乙三郎電事連会長は74年1月11日の記者会見で「電力業界は従来に増して、脱石油の本命である原子力開発に力を注ぐ」と宣言。
>同時に発表された経営緊急重点対策には、原発推進のために、立地・着工の円滑化のための制度改革や必要性と安全性についての強力な広報活動などが盛り込まれました。

原発考える「寺子屋」に 横須賀・最光寺で研修会('15.11.30 カナロコ)
http://www.kanaloco.jp/article/137016
> 15日の初回で講師を務めたのは、「原子力行政を問い直す宗教者の会」に属する法伝寺(兵庫県篠山市)長田浩昭住職。
(中略)
>自ら反対運動に参加した長田住職は「原発に関わった地域住民は真っ二つに割れ、人間関係がバラバラにされた。こうした問題が全国各地にあるということを知ってほしい」。
BBR-MD5:CoPiPe-f5ff25e535b37317bc18d743c21f7898(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 3347
[0.198176 sec.]
This is Original

2019/10/12(土) 20:14:52.712827ID:xEyQ7rTJ0
福島第一原発でも台風対策 汚染水タンクにポンプ設置(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASMBD56DXMBDULBJ00B.html
>台風19号に備えて、東京電力は11日までに福島第一原発内で、排気筒の解体などに使っている大型クレーン6台をたたんで下ろした。
>排水路の能力を超える雨量が予想されるため、1〜4号機の原子炉建屋に雨水が流れ込まないよう高台からの通り道に幅10メートルの大型土?(どのう)を設置した。
>このほか、処理済み汚染水をためているタンクを囲う堰(せき)にポンプを設置。万一、タンクから汚染水が漏れ出しても外に流れ出さないようあらかじめ堰から雨水を排水している。

社説 関電トップ辞任 原発マネーの「闇」解明を(西日本新聞)
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/550675/
>電力会社と地元自治体は利益共同体でもある。そのこと自体が問題なわけではないが、福島原発事故で原発の安全神話が崩れた今、国民の原子力事業への不信は根強い。
>電力会社と地元の不透明な関係は見逃すことはできない。
(以上は記事の一部を抜き出しただけのもので、要旨・まとめではありません)

国を滅ぼしかねない危険な発電設備について、異常に安全を軽視した態度を取っていたことが明らかになっても「犯罪でない」という判決が出ましたお
そのような社会的に大きな影響を与える裁判で「証拠との矛盾が多い不可解な無罪判決」が出たことのほうが(個人的には)不気味ですお
( ^ω^)

現場検証実施せず=指定弁護士請求を却下−東京地裁('18.10.30 時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018103001162&;g=soc
>東京地裁の永渕健一裁判長は30日、「必要性がない」と却下した。
(中略)
>指定弁護士側は初公判前の昨年3月、同原発や避難中に患者ら44人が死亡した近くの病院などを訪問し、現場を調べるよう請求。
>今年7月の公判でも「津波などの痕跡を裁判官が目で確認し、実体験する必要がある」などと意見陳述していた。

<虚像の「15.7m」>東電強制起訴・無罪判決(上)白紙化の夏/経営懸念 対策先送り
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190921_63042.html
>なぜ対策は実施されなかったのか。公判で、その核心が初めて明かされた。
>「新潟県中越沖地震(07年)で柏崎刈羽原発が停止し、経営が悪化していた。さらに(対策の実施で)福島第1も止まるのは何とか避けたかった」
>原子力設備管理部ナンバー2の元幹部は調書で、判断の背景に経営事情があったことを告白した。
>しかし東京地裁は詳しい理由を示さずに調書を「疑義がある」と一蹴。
BBR-MD5:CoPiPe-4ac36183230bfd98b723c4a9b3c3f845(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 74098
[0.084740 sec.]
This is Original

2019/10/12(土) 20:38:25.480659ID:1dKbFNTm0
勝俣“異次元のコストカット”恒久被告人は福島に行かないんですかお
( ^ω^)

たんぽぽ舎メルマガ NO.3165〜大飯原発に係る動きが急を告げています('17.9.5 レイバーネット日本)
http://www.labornetjp.org/news/2017/1504579895802staff01
>勝俣社長は「そんなことはない。断言できる」、「そんなことをやったらコストがかかる」と一蹴されました。
>私はその時、「命が大事でしょ。ここで働いている皆さんどうするの?地元の皆さんどうするの?福島県はどうなるの?」と言いましたら、勝俣さんは、「そんなことよりコストがかかるから出来ない」と答えてきました。
>「そうじゃないでしょ。コストじゃないでしょ。人の命でしょ」って言い返したんですが、勝俣さんは一歩も譲りませんでした。
(中略)
>勝俣さんは「何かあったら私は木幡さんに謝りに行きますよ」って言っていました。

勝俣元会長ら3被告、津波試算「信頼性なかった」 部下らと食い違いも 東電強制起訴公判('18.10.30 産経ニュース)
https://www.sankei.com/affairs/news/181030/afr1810300042-n1.html
>「そんなものをベースに企業行動を取ることはあり得ない」。30日、東京地裁で行われた被告人質問で勝俣被告は語気を強めた。

福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日)
https://shien-dan.org/soeda-20190919/
>地震本部の長期評価にもとづく高い津波を想定し「万一に備えて」「できることから」対策を進めた日本原電。
>一方、2016年まで先送りすることにして事故時まで何も対策しなかった東電。

東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>訪れない理由について、勝俣氏は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。
BBR-MD5:CoPiPe-c130f980336a43ab30afff4f571bb0c0(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 79058
[0.085414 sec.]
This is Original

2019/10/12(土) 20:49:01.932864ID:Iau5j7tI0
「無罪」を勝ち取ったのだから、凱旋してはどうですかお
( ^ω^)

がい‐せん【×凱旋】 の解説
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E5%87%B1%E6%97%8B/
[名](スル)《「凱」は戦勝のときに奏する音楽、「旋」は帰る意》戦いに勝って帰ること。凱陣。凱帰。「故国に凱旋する」

東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>社長時代は原発再稼働の地元同意を取り付けるため、何度も福島県庁や原発立地地域を訪れた。

「安全最優先で対策」=勝俣東電会長を公開聴取―福島原発事故で国会事故調('12.5.14 WSJ:リンク切れ)
http://jp.wsj.com/public/page/0_0_WJPP_7000-442199.html
>勝俣会長は事故発生前まで「(原発の)安全性について最優先でいろいろな対策を取ってきた」と強調した。
>勝俣会長は原発の津波対策について、「新たな知見で設計ベースを変えた」と説明。「安全、品質管理の徹底を図ってきた」「安全問題について最大限努力してきた」とも述べた。
>事故が起きた要因として「想定を超える大津波」を挙げ(以下略)。

おまけ

東電旧経営陣無罪に控訴 検察官役の指定弁護士 福島原発事故の強制起訴(9月30日 産経ニュース)
https://www.sankei.com/affairs/news/190930/afr1909300017-n1.html
>指定弁護士は「このまま確定させるのは著しく正義に反する。被告の負担を考慮してもなお上級審で判断を求めるべきだ」とコメント。
BBR-MD5:CoPiPe-137cb93e60322275390e3e2dd4682566(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 81418
[0.088925 sec.]
This is Original

2019/10/12(土) 21:34:46.386503ID:m0FWEr0j0
もんじゅ、燃料100体取り出し 年内移送の目標達成(10月11日 共同通信)
https://this.kiji.is/555378540142707809?c=39546741839462401
>日本原子力研究開発機構は11日、9月に始めた高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)の原子炉からの使用済み核燃料取り出し作業で、100体目を原子炉横の貯蔵槽に移し終えたと明らかにした。
>年内の100体移送を目標としていた。機構によると、9月17日に始めた作業は、1日に最大8体を取り出すなど順調に進んだ。
>次に貯蔵槽からの取り出しを始める来年2月ごろまでは、作業に使った「燃料交換装置」などに付着した冷却材の液体ナトリウムの洗浄や、機器の交換などを行う。

関電、参考人招致を拒否(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019101200016&;g=pol
>関西電力の金品受領問題をめぐり野党が求めていた参院予算委員会への幹部の参考人招致について、同社が参院事務局に応じられないと回答したことが分かった。
>立憲民主党の蓮舫参院幹事長が11日、ツイッターで明らかにした。
>関電側は理由について、9日に第三者委員会を設置したことを挙げ「現時点では質問等に十分な回答を差し上げることが難しい」と説明した。
BBR-MD5:CoPiPe-41c3b94d6d6d6e1d5f2dd275ddc64bf4(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 91222
[0.085219 sec.]
This is Original

10†Mango Mangüé(アウウィフWW FF5b-uMWA)
垢版 |
2019/10/13(日) 18:31:04.866566ID:xtartB47F
イオンのワールドマスターカードを妄想してみた

【イオンワールドマスターカード】【イオンカードワールドマスターセレクトカード】
国際ブランド: MasterCard
限度額:最低500万円以上

年会費:25000円(完全インビテーション制[ゴールドは申込み制・年会費4000円に改悪])

ただし以下の条件を満たした場合、年会費無料

・イオン店舗での年間利用額300万円以上の場合、翌年1年間のみ無料
・イオン銀行口座残高5000万円以上を6ヵ月以上持続*
(ゴールドは口座残高1000万円以上を4ヵ月持続にハードルを落とす)
・イオン銀行で1600万円以上・返済期間10年以上の住宅ローンを契約した場合、10年間年会費無料*
(ゴールドは800万円から対象)
*=イオンカードワールドマスターセレクトカードのみの特典

【ラウンジ】
・イオンラウンジは同伴者4人まで、営業時間だったら制限無しで入場可能[ゴールドは同伴者利用不可・制限時間最高1時間へ改悪。]
・ゴールド以上で使える空港提携カードラウンジを増加。羽田、成田、新千歳、伊丹、福岡、那覇のほか、新たに新千歳・羽田(国際線)、仙台、中部、静岡、小松、関空、高松、岡山、広島、鹿児島を追加。(海外発行カードも利用可能)
・プライオリティパス会員権が付帯(同伴者3名まで無料)
【各種保険】
・海外旅行傷害保険=最高6000万円(1000万円は自動付帯、医療キャッシュレスサービスあり)
・国内旅行傷害保険=最高3000万円(利用付帯)
・ショッピング保険=最高500万円(365日間保障)
【その他特典】
・MasterCard Taste of Premium利用可能(国際線手荷物無料宅配、ダイニング by 招待日和、ふるさと納税特別優待など)
・MasterCardのWi-Fiサービス「Boingo Wi-Fi」を無料で利用可能
・ときめきポイントの有効期限廃止
・イオンシネマ優待アリ(千二百円、毎月20日・30日は千円で見れる、回数制限なし)
・ロードサービスや健康相談などがついてる「イオンサポートサービス」をカード付帯化
・イオンスポーツクラブ、イオンイーハート運営レストラン、イオン店内レストラン・フードコートの優待特典あり
・イオン駐車場60分無料(三千円以上買い物したら3時間無料、五千円以上買い物したら5時間無料へと延長)
・イオンネットスーパーの配送料・代引き手数料無料(五千円以上購入、宛先がイオン店舗から3km圏内のみ)
・コンシェルジュサービスなどの特典は無し
BBR-MD5:CoPiPe-e3f9f6098975421a7b16407da7b9798e(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 45782
[0.325496 sec.]
This is Original

2019/10/13(日) 19:50:15.029481ID:ZKKi6Gm80
滋賀 原発事故備えヨウ素剤を全県民に 市民団体を13日に結成(中日新聞)
https://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20191013/CK2019101302000020.html
>原発事故による健康被害の甲状腺がんを防ぐため、安定ヨウ素剤を全県民に配ることを求める市民団体「安定ヨウ素剤を配ってよ!しが連絡会」が十三日に結成される。
(中略)
>県内ではすでに、福井県の原発に近い長浜市や高島市などでは安定ヨウ素剤が準備されているが、避難の経由地となる一時集合場所などに保管されており、住民には配られていない。
(中略)
>九日に県庁で会見した同会の野口宏さん(78)=大津市清風町=は「安定ヨウ素剤の配布は、原発に賛成反対は関係ない。住民の命を守るという点で力を合わせたい」と表明。

原子力国民なら「原発は危険という理解になる可能性がある」的なことを言ってヨウ素剤配布の規模を縮小するためにいろいろ画策してそうですお
( ^ω^)

かくさく【画策】
https://kotobank.jp/word/%E7%94%BB%E7%AD%96-460207
>( 名 ) スル 計画を立てその実現に努めること。謀はかりごとを巡らすこと。多く、好ましくないという気持ちを込めて使う。策動。 「裏面で−する」

電事連が原子力防災強化に異論 安全委に、昨年1月('12.3.27 共同通信:リンク切れ)
http://www.47news.jp/CN/201203/CN2012032701002963.html
>原子力防災対策を強化するため、防災対策重点地域を見直すよう原子力安全委員会が2009年から検討を始めたが、
>電力会社10社で構成する電気事業連合会が昨年1月、「原発は危険という理解になる可能性がある」と否定的な見解を示す文書を安全委に出していたことが27日、分かった。
>安全委が文書を公開した。

ヨウ素剤を40歳以上も服用 原発事故時、対象拡大('13.7.19 共同通信:リンク切れ)
http://www.47news.jp/CN/201307/CN2013071901001724.html
>規制委員会は19日、原発事故が起きた際に甲状腺被ばくを防ぐ安定ヨウ素剤の住民への事前配布や、服用の注意点をまとめた自治体向けガイドラインを公表した。
>これまではヨウ素剤の配布は事故発生後で対象は40歳未満としていたが、原発の半径5キロ圏の住民には事前配布するほか、40歳以上も服用するよう対象を拡大した。

甲状腺がん「放射線関連なし」 〜一度も議論せず報告書公表(6月2日 OurPlanetTV)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2402
>福島第1原発事故当時18歳以下だった福島県内の子どもを対象に実施している甲状腺検査をめぐり、専門家で作る甲状腺評価部会は6月3日、
> 2014年から2015年の検査でみつかった甲状腺がん71例は、被曝との関連性はないとする報告書をまとめた。
>通常より数十倍、多く見つかっているとしながらも、その原因には触れなかった。
BBR-MD5:CoPiPe-bbe78e7d11aa8146e1169e0a25707427(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 62482
[0.187695 sec.]
This is Original

2019/10/13(日) 20:05:50.629043ID:3xbaE8XH0
首相、殉職自衛隊員の追悼式参列(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50953330T11C19A0PE8000/
>安倍晋三首相は13日、防衛省で開いた自衛隊殉職隊員の追悼式に参列し「国民の生命、財産を守り抜く使命感と強い責任感を持って職務の遂行に全身全霊をささげた皆様は誇り高い自衛隊員だ」と述べた。
>「国民の命、平和な暮らしを断固として守り抜き、世界の平和と安定に貢献する」とも誓った。

検証・大震災:自衛隊員10万人、史上最大の作戦(3)防護隊の前で3号機爆発('11.4.22 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/verification/news/20110422org00m040025000c.html
> 3号機建屋に近づき停車し、隊長が下車しようとした瞬間だった。午前11時1分、爆発音がとどろいた。3台とも横転し、降ってきたコンクリートの固まりやがれきの中に埋まった。
>小型トラックのフロントガラスは粉々に砕け、水タンク車のタンク部分が大きくへこんだ。隊員らは、がれきをかき分けて脱出。化学防護服が破れた隊員もいた。

勝俣元会長ら3被告、津波試算「信頼性なかった」 部下らと食い違いも 東電強制起訴公判('18.10.30 産経ニュース)
https://www.sankei.com/affairs/news/181030/afr1810300042-n1.html
>「そんなものをベースに企業行動を取ることはあり得ない」。30日、東京地裁で行われた被告人質問で勝俣被告は語気を強めた。
(中略)
>勝俣被告は、試算の根拠となった地震予測「長期評価」の信頼性が絶対的ではなく、直ちに対策は取れなかったとの見解を強調。
>試算を伝えた当時の担当部長の口ぶりも「懐疑的だった」ことなどから、担当部署に精査を任せていたと説明した。

福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日)
https://shien-dan.org/soeda-20190919/
>「合理的に予測される」と考えたからこそ、日本原電や東北電力は、地震本部の長期評価や貞観地震への備えを進めたのだろう。
>東電もどちらかの地震を想定すれば、10mを超える津波への対策をしなければならなかったが、二つとも先送りし、大事故を引き起こした。
   _、_
 ( ,_ノ` )      n
 ̄     \    ( E) 国家安全保障上の脅威
フ     /ヽ ヽ_//
BBR-MD5:CoPiPe-62813e21df2ee611b6207f096a5faff8(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 65597
[0.158771 sec.]
This is Original

2019/10/13(日) 20:28:37.115561ID:+1ZxOyqt0
311原発事故のせいで、国家のエネルギー安全保障にとって不可欠な(とかいう)原発に対する信頼が揺らいでいますお
「国家のため、ひいては気候変動抑止のため、原子力に対する貧乏人の憎しみを引き受けよう」という男気はないんですかお?
それともやはり「日本なんてどうなってもいい」「俺の知ったこっちゃない」ですかお?
( ^ω^)

津波対策保留「相談せず」 東電強制起訴、2被告の関与焦点に('18.10.18 福島民友)
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20181018-316957.php
>武藤栄元副社長(68)は、第1原発の津波対策を保留したことについて「誰にも相談していない」と説明。他の2被告の判断は仰がなかったとした。

東電公判 津波対策 保留は「当然」 武黒元副社長が主張('18.10.20 毎日新聞:有料記事)
https://mainichi.jp/articles/20181020/k00/00m/040/114000c
>東日本大震災の3年前に武藤栄元副社長(68)が津波対策を保留して専門家に検討を依頼したことについて「当然だった」と述べ、武藤氏の判断は妥当だったとの考えを示した。

福島原発告訴団|刑事裁判傍聴記:第33回公判(添田孝史)
「責任は現場にある」は本当なのか('18.11.4)
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2018/11/33.html
>津波対策のため防潮堤建設に着手すれば、数年間の運転停止を地元から迫られる経営上のリスクがあった(*1)。原発を止めれば、その間に代替火力の燃料代が数千億円オーダーで余計にかかる(*2)。
>津波対策工事に数年かかるならば、津波対策費用は兆円オーダーに達する可能性もあった。
>その重大なテーマに、勝俣氏が関心を持っていなかったとはとても考えにくい。御前会議の議事録によると、一つの変電所の活断層の対応について勝俣氏が細かな指示をしていた。そのくらい、細かなことも見ていたのだ。

<虚像の「15.7m」>東電強制起訴・無罪判決(上)白紙化の夏/経営懸念 対策先送り(9月21日 河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190921_63042.html
>「新潟県中越沖地震(07年)で柏崎刈羽原発が停止し、経営が悪化していた。さらに(対策の実施で)福島第1も止まるのは何とか避けたかった」
>原子力設備管理部ナンバー2の元幹部は調書で、判断の背景に経営事情があったことを告白した。
>しかし東京地裁は詳しい理由を示さずに調書を「疑義がある」と一蹴。
BBR-MD5:CoPiPe-fdb2e1b05d5f38ff6ceb2156583c4ded(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 70348
[0.151813 sec.]
This is Original

2019/10/14(月) 09:09:29.058967ID:+tnga7T90
>>708
>地球惑星科学専攻の池田安隆・東京大学大学院准教授(当時、現奈良大学教授)だった。
>池田氏は、下北半島の東沖合を100キロ以上の長さにわたって走る巨大な大陸棚外縁断層が危険な活断層であることをWG4の会合があるごとに何度も指摘していた。

こんなん出ましたであります
自分は素人なので感想以上のことは言えませんが、やはりここは「(・∀・)信頼と実績」という気がするであります
(`・ω・´)ゝキリッ

六ケ所村で断層調査 規制委方針('12.12.19 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012121902000122.html
>断層活動を研究してきた専門家は、下北半島東側沖合にある「大陸棚外縁断層」を活断層とする学説を注視。
(中略)
>東京大学の池田安隆准教授(地形学)は、音波探査の研究結果を基に「この断層は西側に向かって傾きながら深さ十五キロほどまで延びており、下北半島を横断している」と指摘。
(中略)
>東洋大学の渡辺満久教授(変動地形学)は、六ケ所村の核燃料施設近くに見られる段丘や海側に向かって下がる地形も、大陸棚外縁断層の活動によると主張。

原子力規制庁:下北半島の地下構造調査 活動状況を公開 /青森('14.5.13 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/area/aomori/news/20140513ddlk02040034000c.html
>調査は、起震車や発振船で地下や海底に震動や音波を送り、その反射状況のデータから深さ10キロまでの地下構造を解析するもの。期間は約1カ月の見込みで、深さ1500メートルのボーリング調査も予定する。事業費は約4億円。
(中略)
>調査は下北半島の両側の太平洋と陸奥湾の海底構造も含む全長約55キロで行う。半島沖の太平洋を南北に走る「大陸棚外縁断層」(85キロ)も含む。
(中略)
>規制庁は今回の調査目的を「特定の施設の審査のためではなく、断層の活動性についてより精度よく評価する手法を開発するため」とするが、「審査に使えるデータがあれば使う可能性はある」ともしている。

下北・大陸棚外縁断層、将来の活動性を否定('15.7.24 電気新聞:リンク切れ)
http://www.shimbun.denki.or.jp/news/main/20150724_03.html
>日本原燃、東北電力、東京電力、リサイクル燃料貯蔵(RFS)の4社は23日、下北半島東部の地質構造調査に関する最終評価結果を公表した。
>使用済み燃料再処理工場(青森県六ケ所村)などの新規制基準適合性審査で主要論点になっている「大陸棚外縁断層」について、「約25万年前以降の活動が認められない」ことを確認。
>後期更新世以降(約12万〜13万年前以降)に動いておらず、将来活動する可能性のある断層には該当しないとの結論を導いた。

大陸棚外縁断層「既に活動終了」('15.11.28 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201511/20151128_23071.html
>規制委員会は27日、日本原燃使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)の新規制基準への適合性審査会合を開いた。
(中略)
>規制委側からは超音波探査の一部記録図の説明に「疑問が残る。さらに幅広く確認させてほしい」と追加の記録提示を求める意見が出た。
>ボーリング調査結果にも、採取した地質資料の固さに関するデータなどの必要性が指摘された。

大陸棚外縁断層は「活動性無し」('16.1.15 デーリー東北:リンク切れ)
http://www.daily-tohoku.co.jp/kiji/201601150P115060.html
>規制委員会は15日、使用済み核燃料再処理工場(六ケ所村)の新規制基準への適合を確認する審査会合を開き、焦点の一つの大陸棚外縁断層の活動性について「25万年前以降は活動していない」とする日本原燃の評価を大筋で了承した。
BBR-MD5:CoPiPe-33f81697ee6168ad1754566c927b4fbd(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 23863
[0.257781 sec.]
This is Original

2019/10/14(月) 14:52:25.825319ID:pBPuUeU40
>>708
>強制起訴された勝俣恒久元会長ら3人が東京地裁から無罪の判決を言い渡されたが、この裁判の争点自体、もう一度出発地点から問われるべきなのではないだろうか。
>というのは、この裁判は「巨大津波は予測できたか」あるいは「予測できなかったか」という点をめぐって争われたが、そもそも福島第一原発は津波の到来前に、地震の揺れだけで壊れていたのではないか、という疑いが濃厚になっているからだ。
>木村俊雄・元東電原子炉設計管理担当が『文藝春秋』9月号に寄稿した論考によると(以下略)。

この論点については検察官役は十分な証拠を持っていないので、被告人側が証拠を出して来ればよいと思いますお
「東電は津波対策をしなかったばかりでなく、格納容器内配管の地震対策も不十分だった」
「決死隊(10次請け)に格納容器内を調べさせたところ、地震で配管が切れたことが確認できた」
「地震で炉心損傷が始まっていたので、検察官役が主張するような津波対策をしていたとしても事故は防げなかった」
「従って異常に安全を軽視する態度をとり続け、津波対策を先延ばしにした勝俣被告人は無罪」
「ところで地震対策をしないという判断をした経緯のわかる資料は社外秘なので公開しない(キリッ」的な主張をさせればいいと思いますお
( ^ω^)

福島原発告訴団|支援団・告訴団 判決後記者会見概要(9月22日)
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2019/09/blog-post_78.html
>記者5: 強制起訴制度の限界を感じたか?制度については?
>海渡:もともと証拠が足りないものは難しいが、今回は検察が起訴前提の捜査が完了していた。不起訴後に作られたおかしな証拠もあるが。強制起訴制度で有罪にできる稀有な例になるはずだった。
>普通の検察官なら開示しない証拠も公正に証拠開示して行われた公判だった。だからはっきり言って裁判所がおかしかったと思う。
BBR-MD5:CoPiPe-9847fec420beb036bf1981e5574a2dd5(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 92356
[0.144005 sec.]
This is Original

2019/10/14(月) 19:00:48.803617ID:o80OY4EW0
https://ksl-live.com/wp-content/uploads/2019/04/D4G-nlVUIAEGwtv.jpg
BBR-MD5:CoPiPe-491ec795393279db19dc70dbd8431e90(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 45543
[0.110473 sec.]
This is Original

2019/10/14(月) 19:53:06.806573ID:qOlMVUFo0
>>666

原発裁判で住民勝訴の日は来るか? 問われる裁判官の良識と理性(.dot 週刊朝日)
https://dot.asahi.com/wa/2019101100010.html?page=1
>原発訴訟で原告勝訴を決めた、たった3人の裁判長――その苦悩を描いたのが『原発に挑んだ裁判官』(朝日文庫、著・磯村健太郎、山口栄二、660円)だ。
>元京都大学原子炉実験所助教・小出裕章氏が評論する。
(中略)
>原子力ムラに属する国も電力会社も潤沢な資金の裏付けを持つ。それに対して住民たちはなけなしのカネと、生きるための仕事の時間すら犠牲にして裁判を闘ってきた。
>そして、フクシマ事故が起きた。その事故は「原子力ムラ」に属する専門家の専門技術的判断が誤りであることを事実として示した。
>憲法第76条には「すべて裁判官は、その良心に従い独立してその職権を行い、この憲法及び法律にのみ拘束される」とある。
>最高裁の頸木(くびき)に囚(とら)われず、良識と理性に従って判決を書く裁判官、そんな裁判官が現れてくれることを私は願う。
>しかし、司法は紛れもなく原子力ムラの一翼を担ってきたし、フクシマ事故以降も変わろうとしていない。

原子力国民の異常さ、醜悪さを逐一明らかにし、広く世間に知らせていきたいと思うであります
マスコミや教育を使って原発万歳洗脳を行っていることを考えれば、「連中が正体をばらされることを嫌がっている」ということが言えると思うであります
(`・ω・´)ゝキリッ

原発推進へ国民分断、メディア懐柔 これが世論対策マニュアル('11.7.2 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-07-02/2011070203_01_1.html
>原子力発電を推進するために学校教育や報道機関に情報提供を行っている日本原子力文化振興財団がまとめた「世論対策マニュアル」があります。
(中略)
>同財団の理事長は三菱マテリアル名誉顧問の秋元勇巳氏です。10年8月27日段階の役員名簿によると、理事には八木誠関西電力社長のほか清水正孝東京電力社長(当時)、
>玉川寿夫民間放送連盟常勤顧問、加藤進住友商事社長、庄山悦彦日立製作所相談役、佃和夫三菱重工会長、西田厚聡東芝会長、林田英治鉄鋼連盟会長などの名前が並びます。

津波対策、一度実施決定 東電元幹部の調書、経営優先し撤回('18.9.6 福島民友:リンク切れ)
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180906-304326.php
>調書によると、東電は津波地震に関する政府見解(長期評価・02年7月公表)に基づき、第1原発に到来する可能性がある津波高を当初は7.7メートルと想定し、対策の実施を決めた。
>役員会議には被告の勝俣恒久元会長(78)のほか、当時の清水正孝社長(74)が出席していた。勝俣元会長ら被告3人はいずれも対策の実施に同意していた。

<虚像の「15.7m」>東電強制起訴・無罪判決(上)白紙化の夏/経営懸念 対策先送り(9月21日 河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190921_63042.html
>しかし東京地裁は詳しい理由を示さずに調書を「疑義がある」と一蹴。
BBR-MD5:CoPiPe-03aab29705c019185567754e95289130(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 56694
[0.218845 sec.]
This is Original

2019/10/14(月) 20:03:05.936992ID:X9x8wkra0
福島県50市町村に「災害救助法」適用 台風19号、内閣府発表(福島民友)
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20191014-423998.php
>内閣府は13日、台風19号で被災した福島、岩手、宮城、茨城、栃木、群馬、埼玉、東京、神奈川、新潟、山梨、長野の12都県の306市区町村に災害救助法が適用されたと発表した。

勝俣“無罪”恒久被告人によるボランティア活動とか
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>訪れない理由について、勝俣氏は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。

裁判に姿見せず…東電・勝俣元会長は平日昼に「銀ブラ」満喫('15.6.24 日刊ゲンダイ)
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/161061
>今も日本で悠々自適の老後生活を送り、「銀ブラ」を楽しんでいたのだ。東電訴訟事務局長の木村結さんがこう言う。
>「22日正午前くらいでしょうか。銀座5丁目あたりで勝俣元会長とバッタリ会いました。ひとりで買い物のようでしたね。『勝俣さんですか』と聞くと『そうです』って。
>ここで会ったのも何かの縁と思って、『今、幸せですか』と尋ねたら、『考えたこともない』と言っていました」

東電旧経営陣3人に無罪判決 勝俣元会長は真の上級国民?(9月20日 東京スポーツ)
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/1556568/
>勝俣被告の知人も「本人は無罪を確信していて、日々の会話に裁判の話が出ることもなかった」と話している。

東電旧経営陣無罪で控訴 指定弁護士「正義に反する」(10月1日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201910/CK2019100102000146.html
BBR-MD5:CoPiPe-cdb89783203e5ee14c13ee6cf3d407f4(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 58870
[0.141457 sec.]
This is Original

2019/10/14(月) 21:05:03.287131ID:UZvuJ7oT0
関電金品受領問題で集会 「原発マネーの還流だ」(共同通信)
https://this.kiji.is/556396555094852705?c=39546741839462401
>関西電力役員らの金品受領問題を受け、脱原発を求める市民団体「避難計画を案ずる関西連絡会」は14日、問題の全容解明を求める集会を大阪市内で開いた。
(中略)
>関電役員らは福井県高浜町の元助役森山栄治氏(故人)から多額の金品を受け取っていた。
>高浜原発の再稼働に反対する市民団体の代表東山幸弘さん(72)は「森山氏は地元で大きな力を持ち、原発反対運動を抑えていた。反対した人の家に7〜8人が押しかけてどう喝したという話もある」と報告した。

原発マネー 関電 企業体質に疑念 野党追及チーム、高浜町調査(10月6日 しんぶん赤旗)
http://jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-10-06/2019100601_04_1.html
>高浜原発に近い音海区では、元自治会長(72)が「森山氏は関電と一体だと認識していたが、金品を渡していたことは知らなかった。原発を推進する関電が森山氏を利用してきた面もあるのでは」と語りました。

東電免罪判決の問題点・・何もしなかった事実 無視(9月26日 日本共産党嶺南地区委員会)
http://jcpre.com/?p=17826
>東電旧経営陣3人を無罪とした東京地裁判決を受けて検察官役の指定弁護士である石田省三郎氏は「かなり違和感があった」と会見で述べました。
>判決が、事故を防ぐためには「福島第1原発の運転停止措置を講じるほかなかった」と、運転停止だけに限定したからです。
>公判で指定弁護士が主張したのは、津波が敷地に遡上(そじょう)するのを未然に防止する防潮堤などの対策などをあらかじめ講じていれば事故を回避でき、対策が完了するまで運転停止するべきだったというものでした。
BBR-MD5:CoPiPe-9027ffd827f405e2dcc5897a04f4aa78(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 71826
[0.152730 sec.]
This is Original

2019/10/14(月) 21:46:37.045223ID:PA/XjgHT0
>>801
(`・ω・´)ゞビシッ

東電免罪判決の問題点・・経営層の安全確保義務(9月29日 日本共産党嶺南地区委員会)
http://jcpre.com/?p=17845
>東京地裁判決は、会社の規模などに照らし、3人は「担当部署から上がってくる情報や検討結果に基づいて判断すればよい状況にあった」と判断し、敷地を超える津波に襲われる可能性について情報収集の義務を怠っていないと免罪しました。
(中略)
>勝俣恒久・元会長(79)は、検察官役の指定弁護士から「原発の安全対策が万全かの情報を収集する義務があるのでは」と問われると、「(本店の)原子力・立地本部がしっかりやっている」と繰り返しました。
(中略)
>勝俣元会長から「しっかりやっている」とされた原子力・立地本部の本部長だった武黒一郎・元副社長(73)は「副社長になって対外業務が多く、会社にいたのは半分くらい」で、「(副本部長の武藤被告に)協力してもらった」。
>武藤栄・元副社長(69)は「決定権限がない副本部長」などと、いずれも責任逃れの発言をしました。
BBR-MD5:CoPiPe-52533239f92e23a46097bc8a4b871850(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 80590
[0.121034 sec.]
This is Original

2019/10/15(火) 18:55:59.315778ID:yKidi+4b0
【福島から日本復活】低線量率放射線医科学センター設置を 莫大な国家収入、地球環境再生「千載一遇」チャンス('18.2.19 zakzak)
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180219/soc1802190002-n1.html
>福島原発事故に伴う、いわゆる「指定廃棄物」(=除染で生じた『放射性物質含有土壌』など)の保管・処理が問題となっているが、画期的な解決方法がある。
>低線量率放射線が人体や動植物に与える素晴らしい影響を利用した、最先端の「低線量率放射線医科学センター」を設置するのである。
(中略)
>「指定廃棄物」をはじめ、世界中の原発や産業・医療界から出た放射性廃棄物や、核兵器に含まれる放射性物質は、「低線量率放射線医科学」の最新の知識を用いれば、再資源化して有効活用することができる。
(中略)
>「千年に一度」といわれる大災害を乗り越えて、日本は世界を主導する国家になれる。文字通り、千載一遇の、そして最後のチャンスの時なのである。 =おわり
>■稻恭宏(いな・やすひろ) 1967年、栃木県生まれ。東京大学で基礎医学・臨床医学などの医学全般を学び、同大大学院医学系研究科病因・病理学(免疫学)専攻博士課程を修了、博士(医学)。

\(^o^)/おわり
BBR-MD5:CoPiPe-f93e84a390b3940f4479b1356fc457ce(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 39267
[0.122689 sec.]
This is Original

2019/10/15(火) 19:19:39.396769ID:fz4AYCRA0
>>805

>>908
関電からの2千万円 元首相側「初耳」「わからない」('14.7.28 朝日新聞デジタル:リンク切れ)
http://www.asahi.com/articles/ASG7T7S9RG7TULZU00P.html
>中曽根康弘元首相の事務所は取材に「秘書官は故人で当時をわかる者が事務所にいない。そういうことはなかったと思う。元首相本人は高齢のため確認していない」。
>本人への確認を再度求めたが、27日までに回答はなかった。

関電社長、日本原電取締役を退任 「一身上の都合、9日付で」(共同通信)
https://this.kiji.is/556733720828183649?c=39546741839462401
>日本原子力発電は15日、関西電力の岩根茂樹社長が9日付で日本原電の非常勤取締役を退任したと発表した。
> 11日になり、本人から「一身上の都合で、9日付で退任したい」と申し出があったという。

経産省前テントひろば日誌(10/13)〜脱原発青空テント川柳句会を開催(レイバーネット日本)
http://www.labornetjp.org/news/2019/1571098275773staff01
>台風19号の接近と午後からの交通機関運行停止のため帰宅不可能な人もいるので、本日の座り込みは中止しました。
>最強の台風接近で本日の座り込み中止にした 10月12日(土)
>土曜日の座り込みを始めてから初めてこの時間に自宅にいるのはとても奇妙な気分です。

安全第一
(`・ω・´)シャキーン
BBR-MD5:CoPiPe-3bfe80b109199274fe47584115086f93(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 44472
[0.121328 sec.]
This is Original

2019/10/15(火) 19:50:35.148236ID:eoqaD5yP0
経団連、6年連続で献金呼び掛け 与党政策を評価(共同通信)
https://this.kiji.is/556741660126168161?c=39546741839462401
>経団連は15日、政治献金の判断基準となる政党の政策評価を公表した。
>自民党を中心とする与党の政策について、内政・外交両面で「成果を上げており、高く評価できる」と明記し、6年連続で会員企業や団体に対して、献金を呼び掛けた。

そういえば勝俣被告人の無罪判決に対するコメントは出ないんですかお?
( ^ω^)

金品受領「常識的におかしい」 経団連会長、関電を批判(10月7日 朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASMB75V5DMB7ULFA034.html
>中西氏は9月27日の会見では「経緯が分からない」とコメントを避けつつ、「八木(誠会長)さんも岩根(茂樹社長)さんもお友達なんで、うっかり変な悪口も言えないし、いいことも言えない」と話していた。
>関電が10月2日に社内調査報告書を公表し、受け取った金額の大きさなどを踏まえて苦言を呈した形だ。

福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日)
https://shien-dan.org/soeda-20190919/
>「安全対策でも適宜社内で検討し、他社や研究者から意見を聴き、行政の考えも踏まえた上で必要と判断される対応を進めていた」(判決要旨p.23)
>しかし、実態は「意見を聴き」ではなく、「東電が決定した方針を了承させる根回し」だったことは、議事録や電子メールで明らかになっている。
(中略)
>「東京電力の取ってきた本件発電所の安全対策に関する方針や対応について、行政機関や専門家も含め、東電の外部からこれを明確に否定したり、再考を促したりする意見が出たという事実も窺われない」(判決要旨p.24)
>外部から意見を言う前提には、東電の安全対策に関わる情報が開示されている必要がある。
>ところが、東電は高さ15.7mの津波計算結果(2008年)、高さ10mを超える津波は炉心溶融を引き起こすこと(2006年)など、重要な情報をずっと隠していた。

<原発事故「無罪」>(上)判決に表情変えず 遺族ら「うそー」悲鳴(9月20日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201909/CK2019092002000175.html

東電旧経営陣無罪で控訴 指定弁護士「正義に反する」(10月1日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201910/CK2019100102000146.html
>指定弁護士は「地裁判決は巨大津波襲来を示す具体的な試算結果などを全く無視した。到底納得できない。このまま確定させることは著しく正義に反する」とのコメントを出した。
BBR-MD5:CoPiPe-a9997a3a43f661e6597025c9b4f4e2fa(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 51631
[0.168565 sec.]
This is Original

2019/10/15(火) 21:18:16.333957ID:bjeQ2ZOM0
進次郎環境相「調査中」除染廃棄物の流出量明言せず(日刊スポーツ)
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201910150000653.html
>除染廃棄物を詰めた「フレコンバッグ」が福島県田村市の仮置き場から古道川に流出した問題について、これまでに6袋を回収し、4個が回収作業中だと明かした。
>その上で、合計でどれだけの袋が流出したかは「そこを含めて調査中」だと述べ、明言しなかった。
(中略)
>進次郎氏は「環境省として、田村市と連携の上、積極的な協力をしていく。ほかに流出したものがないか、調査中と聞いている、(回収分については)容器の破損はなく、環境への影響はない」と訴えた。

元助役、大飯原発所長にも商品券=90年代、工事発注依頼−関電(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019101500747&;g=soc
>元幹部によると、90年代半ばに大飯原発の所長に就任した際、お祝いとして森山氏から10万〜20万円の商品券を受け取ったが、1週間以内に20万円以上のネックレスで返礼した。
>その後、森山氏は「地元の業者だから」と自身が関連する企業への発注を増やしてほしいと要望。
>元幹部が「地元の業者は他にもある」と説明すると、「辞めさせようと思えばすぐにできる」と激怒されたという。

虚構の環:第1部・再処理撤退阻む壁/5 「撤退」唱える共同研究('13.2.7 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/feature/news/20130207ddm002040044000c.html
>編集主幹の上司が取材に答えた。「電力業界から『(購読や広告出稿によって)この雑誌に金を出しているのに何だ。この記事はおかしいじゃないか』と批判が出た。頭にきたが仕方がなかった」
>同じころ、経済産業省OBの一人はある電力会社の首脳が「あいつら(山地、鈴木両氏)はもう原子力の、電力の世界から全部消す」と話しているのを聞いた。
>OBは「研究をやめさせるから『消す』のはやめてくれ、と裏で走り回った」と言う。

特集ワイド:「内部告発小説」の現役官僚に聞く 「再稼働いいのか」問いたい('13.10.22 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/feature/news/20131022dde012040012000c.html
>霞が関には省庁の垣根を越えたネットワークがある。かつて、その中で知り合った人物が経産省資源エネルギー庁の電力担当の幹部になった。
>上司にあたる同省官房長からは「電力と酒飲んで遊んでればいいから」と言われたそうだ。だが電力業界に「従順」と思われたその知人、真面目に電力自由化をやろうとした。
>「その矢先、ピュッとトバされてしまったんです。もう退職なさった方ですが」
>背景にはある「リスト」の存在が絡んでいた。
>「電力会社が役所の電力・ガス部門に来てほしい職員、そうでない職員を記したものです。『業界に冷たい』職員には印を付け、電力マネーに浸った与党政治家に渡す。政治家は経産省上層部に職員をトバすよう求めるんです」。
BBR-MD5:CoPiPe-f83f255592b3b5cefcb13100c2c66d2a(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 70797
[0.200074 sec.]
This is Original

2019/10/15(火) 21:40:05.341057ID:nmi8bvRe0
勝俣被告人が東電を牛耳っていたころはどうだったんですかお
人の意見を聞くなんてこともあったんですかお?
( ^ω^)

東電社長、危機には不向きとの声も('11.3.31 WSJ:リンク切れ)
http://jp.wsj.com/public/page/0_0_WJPP_7000-213642.html
>清水氏は「いい人」で、社内で好かれていた。ある幹部は同氏について、「人と殴りあいで社長というポジションまで登りつめた人ではない」と述べ、
>「優しい、実直な人で、社内では誰も悪いことを言う人はいない。ただ、今回の危機的な状況を乗り越えられる抵抗力というかそんな図太さは無い」と語った。
>これに対し、勝俣氏のあだ名は「カミソリ」。

東電元会長、責任逃れ「カミソリ勝俣」異名も返上('18.10.31 日刊スポーツ)
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201810310000160.html
> 09年2月の御前会議で、当時原子力設備管理部長だった吉田昌郎元福島第1原発所長(故人)が「14メートル程度の津波が来る可能性があると言う人もいる」との発言については
>「聞いた」とした上で「半信半疑のムードだった」と重視していなかったことを明かした。

たんぽぽ舎メルマガ NO.3165〜大飯原発に係る動きが急を告げています('17.9.5 レイバーネット日本)
http://www.labornetjp.org/news/2017/1504579895802staff01
>勝俣社長は「そんなことはない。断言できる」、「そんなことをやったらコストがかかる」と一蹴されました。
(中略)
>吉田さんが目の前にいたので「あなたから言って下さい」というと「木幡さん、コストがかかるんですよ。だからダメなんです」とボソボソと言うだけでした。
>吉田さんは、聞くところによると作業員には親切だったそうです。本当にみんなに人気のある課長さんでした。だったらもっと大きな声で勝俣さんでも誰にでも言えばいいでしょと思いました。

第7部・検証テレビ会議(下)責任/会長、福島に背向ける('13.4.2 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1098/20130402_01.htm
> 3号機原子炉建屋からは蒸気が噴き出していた。原発内では格納容器破損の可能性を指摘する声が上がった。吉田所長は作業員の安全を優先して決断する。
>「極めて重篤な状況。作業を停止して現場退避すべきだと判断します」
> 30分後、敷地内の線量が3.39ミリシーベルトに下がった。勝俣会長は「とにかく(線量の)レベルが下がったら電源のつなぎ込みも含めてできる限り早くさせるよう、お願いします」と畳み掛けた。
>早く作業を進めろという会長の指示と、作業員の安全確保。板挟みとなった吉田所長は「ちょっとさあ、最後のゴーかける前に1本、落ち着いてくる」と言ってつかの間、たばこを吸いに席を離れた。
BBR-MD5:CoPiPe-67396dec7bca2a226d1a9c024fbc400d(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 75551
[0.520246 sec.]
This is Original

2019/10/15(火) 21:57:12.943445ID:mgoTbgaq0
映画「フクシマ50」追加キャスト 緒形直人さんや火野正平さんら(9月10日 福島民友)
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20190910-413383.php
>原発事故直後の現場で懸命に対応した作業員を描き、俳優佐藤浩市さんと渡辺謙さんが主演する映画「Fukushima 50(フクシマフィフティ)」の追加キャストが9日、発表された。
(中略)
>作家門田隆将さんの「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」(角川文庫)が原作。
(中略)
>配給は松竹、KADOKAWA。

【新聞に喝!】東電旧経営陣判決の報道に大人と子供の「差」が見えた 作家・ジャーナリスト、門田隆将(10月6日 産経ニュース)
https://www.sankei.com/column/news/191006/clm1910060004-n1.html
>朝日は一貫して東電幹部が〈長期評価に基づく15・7メートルの津波予測の報告を受けるも、対策の先送りを指示〉と主張。だが事実は異なる。
>推本の長期評価は、福島県沖の今後の地震について〈発生間隔は400年以上〉で〈今後30年以内で7%程度以下〉とし、東電に対策を促すようなものではない。
>また首相をトップとする中央防災会議も(中略)波源のない福島沖を津波対策の検討対象から〈除外する〉ことを決めていた。
(中略)
>さらに15・7メートルの試算も、実際は(中略)“架空のもの”にすぎなかった。朝日はこれらに触れずに読者を「誘導」したのである。

東京地裁で(不可解な)無罪判決を勝ち取ったKATSUMATA元会長を演じる俳優は誰ですかお?
勝俣被告人みずから再現するというのはどうですかお
( ^ω^)

津波対策、一度実施決定 東電元幹部の調書、経営優先し撤回('18.9.6 福島民友:リンク切れ)
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180906-304326.php
>調書によると、東電は津波地震に関する政府見解(長期評価・02年7月公表)に基づき、第1原発に到来する可能性がある津波高を当初は7.7メートルと想定し、対策の実施を決めた。
>役員会議には被告の勝俣恒久元会長(78)のほか、当時の清水正孝社長(74)が出席していた。勝俣元会長ら被告3人はいずれも対策の実施に同意していた。

<虚像の「15.7m」>東電強制起訴・無罪判決(上)白紙化の夏/経営懸念 対策先送り(9月21日 河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190921_63042.html
>しかし東京地裁は詳しい理由を示さずに調書を「疑義がある」と一蹴。

水素爆発「聞かれたら否定」=「国民騒がせる」東電会長−情報開示、消極浮き彫り('12.8.9 WSJ:リンク切れ)
http://jp.wsj.com/public/page/0_0_WJPP_7000-492103.html
>東電のテレビ会議の映像で分かった。(中略)映像によると、昨年3月13日夜、武黒一郎フェローから本社の勝俣会長に電話があった。
(中略)
>武黒フェローが水素爆発の懸念を伝えたとみられるやりとりがあり、勝俣会長は「水素の問題?それは確率的には非常に少ないと思うよ」などと発言。
>「国民を騒がせるのがいいかどうかの判断だけど。社長会見で聞かれたらそれは否定するよ」と述べた。
BBR-MD5:CoPiPe-15511e469e26e8959a9fb7ac32b58a80(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 79314
[0.327865 sec.]
This is Original

2019/10/16(水) 19:13:06.557448ID:4gh93m6P0
東電、機器不具合で燃料搬出延期 福島第1原発3号機(共同通信)
https://this.kiji.is/557037547513775201
>東京電力は16日、福島第1原発3号機の原子炉建屋にある使用済み核燃料プールからの燃料取り出し作業を延期すると発表した。
(中略)
>これまで未使用燃料28体を搬出し、設備点検のため作業を中断していた。
> 16日に再開する計画だったが、準備段階で燃料取扱機の“腕”の役割を果たすマニピュレーターが正常に作動しなくなったという。

【台風19号】東電福島第1原発の6カ所で法面崩落(産経ニュース)
https://www.sankei.com/affairs/news/191016/afr1910160027-n1.html
>東電によると、台風通過後の13日に行った構内の設備を点検するパトロールで、陳場沢川(じんばざわがわ)河口付近や第2土捨場北構内道路などで崩落を確認。
>崩落は最も規模が大きい場所で高さ30メートル、幅15メートルに及んでいた。
(中略)
>原発のプラントなどの設備、廃炉作業などへの影響はないという。また、東電では台風による主要設備の異常は確認されていないとしている。
BBR-MD5:CoPiPe-e034065e8b97a8fb8a6febdc2a1b74e9(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 34456
[0.115064 sec.]
This is Original

2019/10/16(水) 19:28:58.441996ID:8aBOfRip0
>>40
>作品は、取材現場やインタビューの映像に加え、記録映像も織り込み、ナチスドイツ時代から脱原発に至るまでの歴史の歩みも振り返る。
>坂田監督が話を聞いて回ってドイツ市民に感じたのは、第2次世界大戦でユダヤ人の大量虐殺を犯したファシズムに巻き込まれた歴史に対する深い反省とともに、「無条件に権威に従わず、自分で考え、自分の足元から始めようとする」精神だという。

原子力ルネッサンスの幻(その1)('11.9.10 共同通信:リンク切れ)
http://www.47news.jp/hondana/futsugou/article/2.html
>環境やエネルギーに詳しい米国・アースポリシー研究所のレスター・ブラウン代表は「米国ではリスクの大きさから原発はずっと昔に投資家から見放されている。政府がいくら支援策を講じてもウォールストリートは反応しない。(中略)」と分析。
>「原発が建設されているのは、政府が補助金を投じている日本のような国か上意下達の命令で建設ができる発展途上国がほとんどで、市場に真実を語らせれば、原発の建設などできない」と指摘する。

講演:「被ばく労働者はボロ雑巾」 フォトジャーナリスト・樋口健二さん、原発の闇を突く--久留米 /福岡('12.1.31 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20120131ddlk40040344000c.html
>産官学に司法とマスコミが加わって原発が国策として進められてきた経緯や、暴力団も組み込まれたタテのピンはね差別労働の構造を説明。
>「原発は闇社会。被ばく労働者はボロ雑巾よ。労災申請も、被ばく線量の数値書き換えやカネの力でつぶされてきた」と吐き捨てるように言った。
(中略)
>東京電力福島第1原発事故で高まる脱原発の世論とは反対に原発の輸出や再稼働の動きが根強い点にも樋口さんは言及。
>「それは財界が推進しているからだ。原発はエネルギーの問題ではなく、カネになるからやっている。(以下略)」
BBR-MD5:CoPiPe-75b5d3543ca7fca1c5a30a3b0c24f40a(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 37476
[0.148750 sec.]
This is Original

2019/10/16(水) 19:39:38.815142ID:2axNe+j/0
「NO原発」訴えて3000日 市民団体が街頭活動(大分合同新聞)
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2019/10/16/JD0058588127
> 2011年の東京電力福島第1原発事故を機に始め、手作りのプラカードを掲げて通行人らに廃炉を訴えている。
(中略)
>当初は「原発は絶対に必要」「ろうそくで暮らしよ」と言われることもあった。それでも毎日立ち続けるうち「(訴えは)全くその通り」「ありがとう」とねぎらう人、積極的にあいさつをしてくれる人も増えた。
(中略)
>仲間は徐々に広がり、現在は50〜70代の約10人。台風など災害の恐れがある日と正月を除き、朝夕1時間ずつ活動している。

国政調査権で参考人招致を 問われる首相の責任 関電「原発マネー」還流疑惑 小池氏訴え(しんぶん赤旗)
http://jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-10-16/2019101602_02_1.html
>小池晃書記局長は(中略)安倍晋三首相ら政府が関電役員らの国会招致に応じない理由として、「第三者委員会」の調査結果を待ちたいと説明していることに言及。
>「『第三者委員会』を指名しているのは関西電力だ。会長や社長が金品を受け取っている関電がつくる『第三者委員会』では第三者にはなりえない」と厳しく批判しました。
>また、政府・与党が関電側の出席拒否を盾にしている以上、監督官庁である経済産業省が、関電側に国会招致を受け入れ、しっかり真実を語るよう指導、監督すべきだと指摘しました。
>小池氏は、菅原一秀経産相が同日の参院予算委員会で、参考人招致は「国会で決めることだ」と答弁したことを示し、
>「それはいつもの逃げ口上だ。国会では与党が拒否しているわけだから、与党の総理・総裁である安倍首相の責任が問われる。野党の要求に応えて国会招致を認めるよう、与党に指示すべきだ」と主張しました。
BBR-MD5:CoPiPe-d53b6587114270917c6246e451251cbd(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 39919
[0.169366 sec.]
This is Original

2019/10/16(水) 19:59:36.857410ID:RWEHloOd0
火山噴火「予測前提ではない」 原子力規制委、対策指針に明記へ(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51027130W9A011C1CR8000/
>見直すのは「火山影響評価ガイド」。噴火について「火山学の知見に照らして現在の火山の状態を評価する」との記載を盛り込む。
(中略)
>「噴火は予測できる」との誤解を与えないようにするのが目的で、評価内容は変えない。
>ガイドは過去の訴訟で、噴火をある程度予測できるかのように読める点などを「不合理」と指摘された。

原発の火山影響評価ガイド改正へ 規制委、予測前提とせず(共同通信)
https://this.kiji.is/557038898550293601?c=39546741839462401
>火山の監視に関し「火山事象の発生時期や規模を正確に予測できることを前提とするものではなく、現在の状態を評価するもの」とする記載を追加し、火山の審査の進め方に関する解説を増やした。
>原発の運転差し止めを求めた仮処分の決定で、裁判所からガイドは「噴火が予測できることを前提にしており、不合理だ」などと指摘されたため、記載を分かりやすくするのが目的。

(・∀・)あきらめよう信頼

〔焦点〕-川内原発審査で火山噴火リスク軽視の流れ、専門家から批判('14.5.30 Reuters)
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0OG1EW20140530
>「本来は火山予知連がやればいいのに、カルデラ噴火は(予知の)対象外になっている。原子力規制委員会、規制庁が(予知を)リードしていく」──。
>田中俊一委員長は28日の記者会見で、火山学者からの批判に不快感を隠さなかった。
(中略)
>九電と原子力規制委は、川内原発の半径160キロ圏内に位置する複数のカルデラが、破局的な噴火を起こす可能性は十分に低いうえ、全地球測位システム(GPS)などによる監視体制を強化すれば、前兆を捉えることができるとの見解だ。
(中略)
>予知ができれば、原子炉を停止した上で、核燃料を火砕流が届かない場所に移すことになるが、核燃料の搬出は、数カ月程度では終わらない作業だ。
>「3カ月後に巨大噴火」と予知できても、人は避難できるが、原発は避難できない。
(中略)
>東大地震研究所の中田節也教授は(中略)新規制基準の火山部分の策定にも関与した。「(策定に)かかわったが、最終案はすべて彼ら(規制庁側)が作った。途中で直してほしいと言っても、あまり反映されずにできてしまった」と証言する。
>「(破局的噴火は)前兆が出るというとことに、規制庁は救いを見つけたらしく、(変動を捉えて噴火に至るまでの)期間は絶対にわからないと、口を酸っぱくして言ったが、モニタリングを行うということで、ブラックボックスになってしまった」という。

玄海原発の差し止め認めず 福岡高裁(9月25日 日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50181850V20C19A9ACYZ00/
>山之内裁判長は決定理由で、住民側が主張した火山の巨大噴火リスクについて「原発の運転期間中に巨大噴火が生じる可能性が相応の根拠をもって示されているとはいえない」と指摘。
>低頻度の巨大噴火は防災上想定しなくてもよいとの社会通念があるとして、原子力規制委員会の判断に不合理な点はないとした。
BBR-MD5:CoPiPe-d84163d458fa1c26cc3e981763689b5b(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 44262
[0.351587 sec.]
This is Original

2019/10/16(水) 20:17:19.229308ID:4kXWR2Y30
>>50に追加
〔焦点〕-川内原発審査で火山噴火リスク軽視の流れ、専門家から批判('14.5.30 Reuters)
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0OG1EW20140530
>九電と原子力規制委は、川内原発の半径160キロ圏内に位置する複数のカルデラが、破局的な噴火を起こす可能性は十分に低いうえ、全地球測位システム(GPS)などによる監視体制を強化すれば、前兆を捉えることができるとの見解だ。

女子高生が原子力の町で動画に出て伝えたかったこと 米留学先で「きのこ雲、誇れますか」(株式会社全国新聞ネット)
https://this.kiji.is/554473623270704225?c=39546741839462401
>リッチランドでは1940年代、長崎に投下された原爆の原料プルトニウムが生産され、町の発展をけん引した。「原子力の町」と呼ばれ、きのこ雲は町のシンボル的な存在となっている。
(中略)
>生徒たちが愛用するきのこ雲のロゴ入りのパーカを、自分も何の疑問も抱かずに着ていた。留学中のある日、教師から思いがけない言葉をかけられた。
(中略)
>キノコ雲のモチーフは、原爆の爆発によってできる雲だったと知る。小学校の修学旅行で長崎原爆資料館には行ったことがあった。そのときに見た壮絶な被害を思い出した。ショックだった。無知が恥ずかしくて、悔し涙が流れた。
(中略)
>「よかったよ」「感動した」。同級生は好意的だった。ある女子生徒は「動画がなければ、日本側の意見を知る機会は一生なかった」と言ってくれた。
>教師は「あなたを誇りに思う」とたたえた後、校内には「そんなことでロゴは変わらない」と反発する意見もあったと教えてくれた。

広島新聞 ヒロシマ平和メディアセンター
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=25979
> 1983/8/6 中曽根首相が広島市の原爆養護ホーム「舟入むつみ園」を訪問。原爆孤老に「病は気から。根性さえしっかりしていれば病気は逃げる」と発言。被爆者らの反発招く。
BBR-MD5:CoPiPe-76b9114393002dfe6caa73afa4d14a2d(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 47964
[0.195350 sec.]
This is Original

2019/10/16(水) 20:26:05.641615ID:4w9HdniZ0
テストテストテストテスト
BBR-MD5:CoPiPe-2aa16c0903c4e2b03283e7626db1124e(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 49778
[0.101348 sec.]
This is Original

2019/10/16(水) 21:03:58.335022ID:M8vTe+QX0
人命に関わる社会資本整備は必要=安倍首相(Reuters)
https://jp.reuters.com/article/japan-abe-socialsecurity-idJPKBN1WV03D
>安倍晋三首相は16日午前の参院予算委員会で、台風19号で群馬県の八ツ場ダムが利根川の氾濫防止に寄与したとの指摘に関連し、人命に関わる社会資本整備は必要との見解を示した。松山政司委員(自民)への答弁。
(中略)
>「オールジャパンで災害に屈しない強さとしなやかさを備えた国家を作りたい」と強調した。加えて「東京五輪後も力強く成長するため、必要な社会資本整備を進めたい」とした。

(・∀・)(原子力国民子飼いの)うそ、ねつ造

福島原発告訴団|刑事裁判傍聴記:第11回公判(添田孝史)
多くの命、救えたはずだった('18.5.11)
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2018/05/11.html
>島崎氏は「中央防災会議は、(長期評価と)真逆の、誤った評価で防災計画をすることを決めた」と証言。
>中央防災会議が長期評価を尊重しなかった理由について、「原子力に関係した配慮があったのではないか」という推測を述べた。
>「長期評価によれば、(三陸沖から房総沖にかけての)原子力施設は、どこでも10mを超える津波対策を取らないといけない。これが中央防災会議で決まったら大変で、困る人がいる」という理由だ。
>結局、中央防災会議は、福島沖の津波地震を「過去400年間起きていないから、そこで起きると保障できない」として対策から外した。

リニア新幹線計画 ずさん見通し 論拠崩れる 辰巳議員追及 国会論戦で鮮明に('14.6.26 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-06-26/2014062604_02_1.html
>辰巳氏はさらに、東海道新幹線の改修工事中にも同線が運休しないこと、災害時の代替路線とされるリニア新幹線が長大トンネルで無数の活断層を横切ることを指摘。
>東海道新幹線の大規模改修や災害時の“代替路線の確保”を理由にリニア建設を進める推進派の論拠をつき崩してきました。
>また、最新の推計で15歳から64歳までの「生産年齢人口」が2060年までに3300万人減少するというデータを示し、リニアの大阪開業で15%の増収を見込んだ同社の試算は、人口構成を加味していないのではと追及。
>国交省は、生産年齢人口の分析は「行っていない」と認め、需要予測もずさんであることが明瞭になっています。

リニアに3兆円 ずさん 公的資金投入 共産党論戦で浮き彫り('16.11.24 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-11-24/2016112401_04_1.html
>政府は、収益力の高い東海道新幹線と一体で経営は安定し、償還に問題はないと説明。
>山添拓議員は、東海道新幹線の需要が、46年には現在の半分になるという交通政策審議会の予測を示し、説明に根拠がないことを明瞭にしました。
BBR-MD5:CoPiPe-b4aeedd29aa629124c4f7868252f7452(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 57388
[0.718124 sec.]
This is Original

2019/10/16(水) 22:05:24.012459ID:ASeEIG9L0
「他電力は処理水への見解を」 第1原発巡り規制委員長(共同通信)
https://this.kiji.is/557174945053820001?c=39546741839462401
>更田豊志委員長は16日の定例記者会見で、東京電力福島第1原発でたまり続ける放射性物質トリチウムを含む処理水について、各地の原発でトリチウムを含む水を海に流している他の電力会社が見解を表明するべきだとの考えを示した。
>「東電を応援するのなら、放出基準の中身や福島での放出に同意できるかどうかなど、同業者として言ってもよいのでは」と述べた。
(中略)
>実際に各社に要請などはしないといい私見を述べた形だが、従来より一歩踏み込んで問題提起した。

東京地裁に「『トリチウムを含んだ水は海に流してもよい』というのが実際上の運用(キリッ」と(不可解ついでに)判決に書いてもらえばよかったんじゃないですかお
( ^ω^)

=福島第1原発事故を巡る強制起訴=判決要旨詳報(9月20日)
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/429600
>電力はライフラインの一つで第1原発はその一部を構成し、小さくない有用性が認められる。
>結果の重大性を強調するあまり、想定し得るあらゆる可能性を、根拠の信頼性や具体性の程度を問わずに考慮して必要な措置を義務付けられれば、法令上は認められた運転がおよそ不可能になる。
(中略)
>長期評価に客観的な信頼性、具体性があったと認めるには合理的な疑いが残ると言わざるを得ない。
(中略)
>原子炉等規制法や審査指針などからすると、原発の自然災害に対する安全性は「どのようなことがあっても放射性物質が外部に放出されることは絶対にない」といった極めて高度なレベルではなく、
>最新の科学的、専門的知見を踏まえて合理的に予測される災害を想定した安全性の確保が求められていたと解される。
>保安院が東電などに長期評価を取り入れた対策が完了するまで運転停止を求めなかったことからも実際上の運用として同様だったと解される。
(中略)
>武藤元副社長や武黒元副社長は長期評価の見解自体に信頼性がなく、適切な条件設定は専門家集団である土木学会で検討途上だと認識していた。勝俣元会長は長期評価の内容も認識していなかった。

福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日)
https://shien-dan.org/soeda-20190919/
>「合理的に予測される」と考えたからこそ、日本原電や東北電力は、地震本部の長期評価や貞観地震への備えを進めたのだろう。
>東電もどちらかの地震を想定すれば、10mを超える津波への対策をしなければならなかったが、二つとも先送りし、大事故を引き起こした。
>地震本部の長期評価にもとづく高い津波を想定し「万一に備えて」「できることから」対策を進めた日本原電。一方、2016年まで先送りすることにして事故時まで何も対策しなかった東電。
BBR-MD5:CoPiPe-9362c3def802e270e376179500f90e38(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 70228
[0.191795 sec.]
This is Original

2019/10/16(水) 22:39:59.106074ID:imabkFJR0
大飯原発、運転差し止め認めず=仮処分申請を却下−福井地裁(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019101601071&;g=eco
>福井県小浜市の男性ら2人が、関西電力に大飯原発3、4号機(同県おおい町)の運転差し止めを求めた仮処分申請で、福井地裁(武宮英子裁判長)は16日、申し立てを却下する決定をした。
>決定は、男性が以前に大飯原発の差し止め訴訟を起こし、既に敗訴が確定していると指摘。
>「前件訴訟の主張を繰り返し、確定判決の判断に不服を言うにすぎない」などと申し立てを退けた。

東京地裁の書いた無罪判決のことを考えると、素直に「そうですか」と言えない感じがしますお
( ^ω^)

福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日)
https://shien-dan.org/soeda-20190919/
>読み上げを聞いていると、「あの証拠と矛盾している」「そこまで言い切る根拠はどこにあるの」「なに言ってんだ、それ」という疑問が次から次へと頭に浮かんできた。
>この裁判では、証言だけでなく、電子メールや議事録など、事故を読み解く豊富な証拠を集めていたはずだ。
>よい素材はあったのに、どうしたこんなまずい判決になったのだろう。

東電免罪判決の問題点・・何もしなかった事実 無視 (9月26日 日本共産党嶺南地区委員会)
http://jcpre.com/?p=17826
>東電旧経営陣3人を無罪とした東京地裁判決を受けて検察官役の指定弁護士である石田省三郎氏は「かなり違和感があった」と会見で述べました。
>判決が、事故を防ぐためには「福島第1原発の運転停止措置を講じるほかなかった」と、運転停止だけに限定したからです。
>公判で指定弁護士が主張したのは、津波が敷地に遡上(そじょう)するのを未然に防止する防潮堤などの対策などをあらかじめ講じていれば事故を回避でき、対策が完了するまで運転停止するべきだったというものでした。

<虚像の「15.7m」>東電強制起訴・無罪判決(上)白紙化の夏/経営懸念 対策先送り(9月21日 河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190921_63042.html
>「新潟県中越沖地震(07年)で柏崎刈羽原発が停止し、経営が悪化していた。さらに(対策の実施で)福島第1も止まるのは何とか避けたかった」
>原子力設備管理部ナンバー2の元幹部は調書で、判断の背景に経営事情があったことを告白した。
>しかし東京地裁は詳しい理由を示さずに調書を「疑義がある」と一蹴。
BBR-MD5:CoPiPe-9285d4d9ff2f50798c48ba153b4276cb(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 77058
[0.192291 sec.]
This is Original

2019/10/17(木) 19:27:10.481453ID:2kkrs2Zx0
東京電力、湯沢町に原発の安全対策紹介ブース(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51046290W9A011C1L21000/
>東京電力ホールディングスは柏崎刈羽原子力発電所の安全対策を紹介し、住民の疑問や意見を聞き取る「コミュニケーションブース」を湯沢町に開設する。
(中略)
>ブースでは、仮想現実(VR)を活用して原発の内部の様子や安全対策などを映像で見られるスペースを設ける。臨場感のある映像で、発電所にいるような体験ができるという。
(中略)
>直接対話する機会を持ち、原発の安全対策を理解してもらう狙い。
   _、_
 ( ,_ノ` )      n
 ̄     \    ( E) イメージキャラクター
フ     /ヽ ヽ_//

=福島第1原発事故を巡る強制起訴=判決要旨詳報(9月20日 佐賀新聞)
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/429600
>原子炉等規制法や審査指針などからすると、原発の自然災害に対する安全性は「どのようなことがあっても放射性物質が外部に放出されることは絶対にない」といった極めて高度なレベルではなく、
>最新の科学的、専門的知見を踏まえて合理的に予測される災害を想定した安全性の確保が求められていたと解される。
>保安院が東電などに長期評価を取り入れた対策が完了するまで運転停止を求めなかったことからも実際上の運用として同様だったと解される。

勝俣元会長ら3被告、津波試算「信頼性なかった」 部下らと食い違いも 東電強制起訴公判('18.10.30 産経ニュース)
https://www.sankei.com/affairs/news/181030/afr1810300042-n1.html
>「そんなものをベースに企業行動を取ることはあり得ない」。30日、東京地裁で行われた被告人質問で勝俣被告は語気を強めた。
(中略)
>勝俣被告は、試算の根拠となった地震予測「長期評価」の信頼性が絶対的ではなく、直ちに対策は取れなかったとの見解を強調。
>試算を伝えた当時の担当部長の口ぶりも「懐疑的だった」ことなどから、担当部署に精査を任せていたと説明した。

福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日)
https://shien-dan.org/soeda-20190919/
>「合理的に予測される」と考えたからこそ、日本原電や東北電力は、地震本部の長期評価や貞観地震への備えを進めたのだろう。
>東電もどちらかの地震を想定すれば、10mを超える津波への対策をしなければならなかったが、二つとも先送りし、大事故を引き起こした。
>地震本部の長期評価にもとづく高い津波を想定し「万一に備えて」「できることから」対策を進めた日本原電。一方、2016年まで先送りすることにして事故時まで何も対策しなかった東電。
BBR-MD5:CoPiPe-08b062dd2438f8f233fe52d6b34f575d(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 27860
[0.202645 sec.]
This is Original

2019/10/17(木) 19:54:56.169050ID:u7A5mvgR0
福島第一原発事故をめぐる裁判〜「予測できなかった」ことは過失なのかどうか(9月23日 ニッポン放送)
http://www.1242.com/lf/articles/201529/
>ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(9月20日放送)に外交評論家・キヤノングローバル戦略研究所研究主幹の宮家邦彦が出演。
(中略)
>刑事責任を問う場合には、故意か過失がなくてはいけない。それでは、過失があったのかどうか、「予測ができなかった」ことは過失なのか、ということになります。

地震・津波など自然現象の予測について「絶対的でないから対策しない」ですかお?他の人は「念のため」「万が一に備えて」と対策していたんじゃないですかお
この評論家氏は勝俣被告人を「全知全能の神」かなんかだと思っているんですかお?
「あのカミソリでさえ『15mを超える津波が2011年3月の(10日ではなく)11日にくる』と予測できず、津波対策をしなかった」「すなわちそれはもう過失とは言えない」ですかお
そういうのは「予測できなかった」ではなく、「異常に安全を軽視した態度を取っていた」ということだと思いますお
( ^ω^)

勝俣元会長ら3被告、津波試算「信頼性なかった」 部下らと食い違いも 東電強制起訴公判('18.10.30 産経ニュース)
https://www.sankei.com/affairs/news/181030/afr1810300042-n1.html
>勝俣被告は、試算の根拠となった地震予測「長期評価」の信頼性が絶対的ではなく、直ちに対策は取れなかったとの見解を強調。
>試算を伝えた当時の担当部長の口ぶりも「懐疑的だった」ことなどから、担当部署に精査を任せていたと説明した。

3・11原発過酷事故と東京電力の刑事責任 「未知の危険」と「危惧感説」の再評価('14.3.10 朝日Judiciary)
http://judiciary.asahi.com/fukabori/2014030700001.html
>地震・津波については、科学的な予測能力に大きな限界があるという特性を前提に考えるべきことも、「一般の常識」として極めて当然のことであろう。
(中略)
>「科学的に確実でなければ想定外としてもよい」という考え方は、明らかに「地震・津波の予測の特性を無視した暴論」ということになろう。

福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日)
https://shien-dan.org/soeda-20190919/
>「合理的に予測される」と考えたからこそ、日本原電や東北電力は、地震本部の長期評価や貞観地震への備えを進めたのだろう。
>東電もどちらかの地震を想定すれば、10mを超える津波への対策をしなければならなかったが、二つとも先送りし、大事故を引き起こした。
>地震本部の長期評価にもとづく高い津波を想定し「万一に備えて」「できることから」対策を進めた日本原電。一方、2016年まで先送りすることにして事故時まで何も対策しなかった東電。
BBR-MD5:CoPiPe-39c8871c67dcdfbbe1a543141a3149cb(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 33912
[0.184261 sec.]
This is Original

2019/10/17(木) 20:31:23.730248ID:79z6KBE50
福井・美浜で原発事故の拠点公開 日本原電、ドローンなどで訓練(共同通信)
https://this.kiji.is/557486565730731105
>要員や資機材を派遣する拠点となる「美浜原子力緊急事態支援センター」(中略)は東京電力福島第1原発事故を教訓に設立され、2016年12月から本格的に活動を始めた。
>原電の社員ら21人が常駐し、放射線測定器を搭載した小型無人機ドローンや遠隔操作ロボットなどの管理や訓練を行っている。
>この日は、無線で動くクレーンやロボットアームで、がれきに見立てたトラックのタイヤや台車を持ち上げて運ぶ訓練や、敷地内で飛ばしたドローンから映像がリアルタイムで届く様子が公開された。

関電に「原発マネー徹底究明を」 市民団体が署名提出(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASMBK4G3ZMBKPTIL00Q.html
>市民団体の代表ら約20人が17日、大阪市北区の関電本店を訪れ、「関電の原発マネー徹底究明と原子力からの撤退」を求める4795人分の署名を提出した。
>署名を呼びかけたのは福井県や関西、首都圏で活動している計18団体。岩根茂樹社長に対し、金品を受領した20人全員の辞任や稼働中の原発停止などを求めた。
(中略)
>京都市の環境保護団体「グリーン・アクション」代表のアイリーン・美緒子・スミスさん(69)は「関電の体質が表れた事件。原発の運転を続けさせるわけにはいかない」と話した。

官界へ影響力行使 『あんた異動だよ』 人事も盾に官僚操縦(共同通信:リンク切れ)
http://www.47news.jp/47topics/tsukuru/article/post_35.html
>「夕方に発表があります。あんた異動ですわ」。
> 2004年夏の昼下がり、経済産業省の幹部官僚に電話してきた電気事業連合会(電事連)の男は信じ難いことを口にした。
>その時点で事務次官か官房長しか知らないはずの「人事異動表」を持っているという。
BBR-MD5:CoPiPe-e42d02349e59676ca2671f295ff3bfec(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 41770
[0.142815 sec.]
This is Original

2019/10/17(木) 21:34:36.090604ID:iFS0D/RL0
佐賀)九電と17市町の原発連絡会 原発の議論なく終了(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASMBJ5HPBMBJTTHB00N.html
>玄海原発(佐賀県玄海町)から30キロ圏内にある3市町を除いた、県内17市町の首長などと九州電力の連絡会が16日、佐賀市役所大和支所であった。
>九電はテロ対策施設(特定重大事故等対処施設)の建設計画などを説明。“代替”のまま6年が過ぎた「緊急時対策所」については九電の説明も、市町側の質問もなかった。
(中略)
>首長からは「台風などによる大規模停電時に、どう対応するのがベストなのか知見を持っておく必要がある」という意見が出て、九電側は「復旧方針も含めた情報共有など、市町との連携を一層深めたい」などと回答。

関電疑惑究明、原発撤退せよ 市民3団体 緊急集会 笠井氏あいさつ(しんぶん赤旗)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-10-17/2019101705_03_1.html
>原発をなくす全国連絡会、さようなら原発1000万人アクション、原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟は15日、高浜原発をめぐる関西電力などの疑惑究明と原発撤退を求める緊急集会を、衆院第2議員会館で開きました。原子力市民委員会が協力しました。
>主催団体を代表して全国連絡会の小田川義和、1000万人アクションの鎌田慧、原自連の河合弘之の各氏があいさつ。
>事件の背景に、原発推進の国策と巨大な利権があると述べ、調査を関電任せにせず、国会が国政調査権を発動して究明するよう求めるとともに、野党が共同提出している原発ゼロ基本法の成立へたたかいを広げようと呼びかけました。
BBR-MD5:CoPiPe-9286984934d4a743d6800efb573b737e(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 55755
[0.133549 sec.]
This is Original

2019/10/18(金) 19:38:34.958367ID:TssIp7uk0
中部電、電事連会長に再登板 背中押した2つの危機感(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51148830Y9A011C1L91000/
> 18日の会長就任会見で勝野氏は「業界一丸となって信頼回復を目指す」と述べたうえで、こう強調した。
>「会長経験者でもある私が先頭に立ってコンプライアンス(法令順守)を徹底する」。
   _、_
 ( ,_ノ` )      n
 ̄     \    ( E) コンプライアンス(法令順守)
フ     /ヽ ヽ_//

=福島第1原発事故を巡る強制起訴=判決要旨詳報(9月20日 佐賀新聞)
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/429600
>被告らは無罪。
(中略)
>自然現象に起因する重大事故の可能性が一応の科学的根拠をもって示された以上、何よりも安全性確保を最優先し、事故発生の可能性がゼロないし限りなくゼロに近くなるように、
>必要な結果回避措置を直ちに講じるということも社会の選択肢として考えられないわけではない。
>しかし、少なくとも本件事故発生前までの時点で賛否はあったにせよ、当時の社会通念の反映であるはずの法令上の規制やそれを受けた国の指針、審査基準などの在り方は絶対的安全性の確保までを前提にしていなかったと見ざるを得ない。

福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日)
https://shien-dan.org/soeda-20190919/
>「合理的に予測される」と考えたからこそ、日本原電や東北電力は、地震本部の長期評価や貞観地震への備えを進めたのだろう。
>東電もどちらかの地震を想定すれば、10mを超える津波への対策をしなければならなかったが、二つとも先送りし、大事故を引き起こした。
>地震本部の長期評価にもとづく高い津波を想定し「万一に備えて」「できることから」対策を進めた日本原電。一方、2016年まで先送りすることにして事故時まで何も対策しなかった東電。
BBR-MD5:CoPiPe-44b66929d3cbb86227d3200c1bd0cd60(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 23816
[0.169578 sec.]
This is Original

2019/10/18(金) 19:47:30.630791ID:+3mP9Ezt0
福島第1の事故分析 検討会を5年ぶり再開 規制委(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51149900Y9A011C1I00000/
> 2020年中をメドに報告書をまとめる。
>更田豊志委員長も出席した18日の会合では、建屋内の放射線量が下がって、人が立ち入れる場所が増えたことから事故分析を再開することを確認した。
(中略)
>原子炉内部の蒸気を放出して圧力を下げるベント設備や緊急時の冷却装置がどの程度働いていたのかなどを探る。2カ月に1度、検討会を開いて議論し、実験やシミュレーションも駆使して分析を進める。

「全国で原発の停止が必要となるような証拠」が見つかってしまったら、どうするんですかお?
( ^ω^)

九電玄海原発、試験片を廃棄か 原子炉劣化の目安('12.1.24 朝日新聞デジタル:リンク切れ)
http://www.asahi.com/national/update/0124/SEB201201230087.html

志賀原発1号機直下に「活断層」 決め手は建設前のスケッチ('16.3.4 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201603/CK2016030402000120.html
>調査団の評価書案には今回、「解釈は(原発建設前に描かれた地層のスケッチなど)限られた情報に基づく」との文言が加わった。このスケッチが、「活断層」の判断の決め手になった。
>最も確実な証拠になる地層が原発の建設工事ではぎ取られ、過去の資料に頼るしかなかったためだ。

<虚像の「15.7m」>東電強制起訴・無罪判決(上)白紙化の夏/経営懸念 対策先送り(9月21日 河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190921_63042.html
>「新潟県中越沖地震(07年)で柏崎刈羽原発が停止し、経営が悪化していた。さらに(対策の実施で)福島第1も止まるのは何とか避けたかった」
>原子力設備管理部ナンバー2の元幹部は調書で、判断の背景に経営事情があったことを告白した。
>しかし東京地裁は詳しい理由を示さずに調書を「疑義がある」と一蹴。
BBR-MD5:CoPiPe-0f72b2722ca63a973e6f507c91957c56(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 25721
[0.191946 sec.]
This is Original

2019/10/18(金) 20:00:39.987584ID:r8xA8gnA0
東海第二原発支援、東電が正式決定へ 膨らむ安全対策費(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASMBK4QVJMBKULFA014.html
>支援対象となる東海第二原発(茨城県)の安全対策工事費が、半年前の見通しより2割近く増えて約3500億円となり、東電の支援が2200億円を超すことも新たに判明した。

原発の信頼回復に取り組むと電事連会長(共同通信)
https://this.kiji.is/557795172751770721
>電気事業連合会の勝野哲会長は「原発に対する信頼回復に取り組む」と述べた。
   _、_
 ( ,_ノ` )      n
 ̄     \    ( E) よみがえる勝〇会長
フ     /ヽ ヽ_//

<東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問(9月23日 河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html
>◎元裁判官・法政大法科大学院教授 水野智幸氏(57)
>原発の安全性に対する当時の「社会通念」が過失判断の基礎となるが、地裁はこの社会通念を「法令の規制」のみとした。責任追及の範囲をあまりに狭める考え方だ。
(中略)
>判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。これは市民にとって意外な指摘ではないか。
>実際に深刻な事故が起きてもこうした司法判断がされることを忘れず、今後は国や事業者の説明を冷静に見極め、自分の行動を決めていくしかない。
BBR-MD5:CoPiPe-c230254737c7d6fc555e9c28fcd3f3af(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 28528
[0.120229 sec.]
This is Original

2019/10/18(金) 20:19:26.071485ID:u+iblFE50
玄海原発の特重「期限間に合う」九電社長(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51149910Y9A011C1LX0000/
>玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)の対テロ施設、特定重大事故等対処施設(特重)の建設について「間に合うようにできるのではないかと思っている」と話した。
>先行して工事が進む川内原子力発電所(鹿児島県薩摩川内市)での経験を生かせば、期限に間に合わずに稼働停止命令を受けることを回避できると改めて強調した。
(中略)
>川内原発は1号機が2020年3月から、2号機が同5月から停止する見通しとなっている。

核のごみ最終処分、青森県外を確認=三村知事が菅原経産相と会談(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019101801010&;g=pol
>青森県の三村申吾知事は18日、菅原一秀経済産業相と経産省内で会談し、原発の使用済み核燃料から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分地を青森県外とする従来の方針を確認した。
>菅原氏は会談で「青森県を最終処分地にしない約束を順守したい」と語った。
(中略)
>三村知事は会談で、県外の最終処分地選定や、使用済み核燃料を再利用する「核燃料サイクル政策」を推進するよう要請。菅原氏は従来方針に沿って「一連の政策を整合的に進める」と説明した。

「無分別が生んだ破局」と前知事 福島県の佐藤氏、仏紙に('11.3.28 共同通信:リンク切れ)
http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011032801001106.html
>佐藤氏は福島県知事時代の1998年、全国で初めてプルサーマル計画を了承。
>プルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料が福島第1原発に搬入されたが、2002年に東電の原発トラブル隠しが発覚、了承を撤回した経緯がある。

収賄額0円の収賄罪…“抹殺”された福島県元知事が“現在”を語る('16.12.14 .dot 週刊朝日)
https://dot.asahi.com/wa/2016121400206.html
> 2006年9月、実弟の会社が関与したとされる汚職事件の追及を受け、5期目の途中で辞任。同年10月に身に覚えのない“収賄事件”で東京地検特捜部に逮捕される。
>およそ3年間にわたる審理の末、東京高裁が認定したのは「収賄額0円」。それにもかかわらず、12年に最高裁で懲役2年・執行猶予4年の有罪判決が確定した。
BBR-MD5:CoPiPe-da66f320b0b86d99b022ff3ed84d0284(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 32515
[0.155180 sec.]
This is Original

2019/10/18(金) 23:03:11.902622ID:TnwWZsuB0
OBの金品受領調査「関電の結果見て判断」 九電社長(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51149870Y9A011C1ACYZ00/
>九州電力の池辺和弘社長は18日、関西電力役員らの金品受領問題を受け、過去の役員にさかのぼって再調査するかどうかについて「関電の第三者委員会の調査結果を見て判断する」と話した。

関電の第三者委が初会合「真相解明の徹底を」(10月13日 産経ニュース)
https://www.sankei.com/west/news/191013/wst1910130022-n1.html
>終了後、但木(ただき)敬一委員長(元検事総長)は「徹底した真相究明から出発しようということで一致した」とのコメントを発表し、取りまとめに向け議論を本格化させる考えを示した。
(中略)
>調査は年内の取りまとめを目指すが、但木氏は「報告書は4人のメンバー全員が納得するまで調査、検討する。中途半端に調査は打ち切ることはできない」としており、期限よりも徹底調査を優先させる考えを示している。

国政調査権で参考人招致を 問われる首相の責任 関電「原発マネー」還流疑惑 小池氏訴え(10月16日 しんぶん赤旗)
http://jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-10-16/2019101602_02_1.html
>小池氏は、安倍晋三首相ら政府が関電役員らの国会招致に応じない理由として、「第三者委員会」の調査結果を待ちたいと説明していることに言及。
>「『第三者委員会』を指名しているのは関西電力だ。会長や社長が金品を受け取っている関電がつくる『第三者委員会』では第三者にはなりえない」と厳しく批判しました。
BBR-MD5:CoPiPe-7020a5465ea73b1bc42d1f6e064c342b(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 66678
[0.143755 sec.]
This is Original

2019/10/18(金) 23:16:15.458383ID:6FqQ299m0
関電問題、電事連の新会長が謝罪 「信頼裏切った」(共同通信)
https://this.kiji.is/557801885631415393
>電気事業連合会の会長に再登板した勝野哲会長(中部電力社長)が18日、記者会見し、関西電力の役員らによる金品受領問題について「大変重く受け止めている。社会の信頼や期待を裏切った」と謝罪した。
>業界のコンプライアンス(法令順守)を徹底するため、18日付で電事連に新たな委員会を設置したことも明らかにした。

(・∀・)信頼と実績

「業界の信頼損なった」 相次ぐ原発事故隠しに('07.3.23 共同通信:リンク切れ)
http://www.47news.jp/CN/200703/CN2007032301000433.html
>原子力発電所で制御棒脱落や臨界事故隠しが相次いで発覚した問題で、電気事業連合会の勝俣恒久会長(東京電力社長)は23日の記者会見で、
>「原発を立地する地域の方々に心配を掛け、電力業界の信頼を損なったことを重く受け止め、深くおわびする」と陳謝した。

勝俣元会長ら3被告、津波試算「信頼性なかった」 部下らと食い違いも 東電強制起訴公判('18.10.30 産経ニュース)
https://www.sankei.com/affairs/news/181030/afr1810300042-n1.html
>勝俣被告は、試算の根拠となった地震予測「長期評価」の信頼性が絶対的ではなく、直ちに対策は取れなかったとの見解を強調。

<東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問(9月23日 河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html
>判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。これは市民にとって意外な指摘ではないか。
BBR-MD5:CoPiPe-ade208ff27fd73fdb13580220332c364(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 69492
[0.130414 sec.]
This is Original

2019/10/19(土) 00:21:27.328601ID:oZnmVusV0
福島原発事故の原因調査を再開 三つの確認項目提示(共同通信)
https://this.kiji.is/557887954015847521?c=39546741839462401
>この日は調査を担う検討会の会合が東京都内で開かれ、規制委事務局から調査で確認する3項目が示された。
(中略)
>検討会には更田豊志委員長もメンバーとして入り、事務局職員や日本原子力研究開発機構、外部専門家で構成する。
>三つの確認項目は(1)放射性物質を含む水蒸気を排出する「耐圧強化ベント」(2)放射性物質の放出経路(3)原子炉冷却に関する設計。

金品受領「うみ出し切って」=電事連、新会長に勝野中部電社長(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019101800673&;g=eco
>勝野氏は同日の就任記者会見で、関電の問題について「多大な心配と迷惑をかけた」と業界を代表して陳謝。
>同社には「説明責任を果たし、すべてのうみを出し切っていただきたい」と求めた。

関電からの2千万円 元首相側「初耳」「わからない」('14.7.28 朝日新聞デジタル:リンク切れ)
http://www.asahi.com/articles/ASG7T7S9RG7TULZU00P.html
>中曽根康弘元首相の事務所は取材に「秘書官は故人で当時をわかる者が事務所にいない。そういうことはなかったと思う。元首相本人は高齢のため確認していない」。
>本人への確認を再度求めたが、27日までに回答はなかった。
BBR-MD5:CoPiPe-e37e3fa8b12577bf28495f3b62d72848(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 83327
[0.120734 sec.]
This is Original

2019/10/19(土) 20:28:00.215338ID:FerHLl3T0
電事連会長に勝野氏 「鉄の結束」今は昔、自由化で顧客奪い合い 電力会社、弱体化懸念(産経ニュース)
https://www.sankei.com/region/news/191019/rgn1910190016-n1.html
>かつて「鉄の結束」を誇った電事連だが、自由化の波で、ライバル企業の寄り合い所帯へと変貌しつつある。
(中略)
>電力会社は、電気代を通じた富の再分配機能を持ち、市町村や県という行政の垣根を越えた調整力を発揮してきた。
>経済規模の小さな地方にとって、代替不能な企業体だ。
(以上は記事の一部を抜き出しただけのもので、要旨・まとめではありません)

やはりイメージキャラクターとしてKATSUMATA会長が必要ですかお?
( ^ω^)

福島原発告訴団|刑事裁判傍聴記:第37回公判(添田孝史)
爆発からちょうど8年目の結審。語らなかった勝俣元会長ら(3月15日)
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2019/03/37.html
>公判で明らかにされた多くの証拠や証言をどう考えるのか説明せず、「予見は未成熟だった、信頼性がなかった」という冒頭陳述と同じ主張を繰り返すだけで被告人らは逃げ切ろうとしている。

福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日)
https://shien-dan.org/soeda-20190919/
>読み上げを聞いていると、「あの証拠と矛盾している」「そこまで言い切る根拠はどこにあるの」「なに言ってんだ、それ」という疑問が次から次へと頭に浮かんできた。
>この裁判では、証言だけでなく、電子メールや議事録など、事故を読み解く豊富な証拠を集めていたはずだ。よい素材はあったのに、どうしたこんなまずい判決になったのだろう。

東電旧経営陣3人に無罪判決 勝俣元会長は真の上級国民?(9月20日 東京スポーツ)
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/1556568/
>勝俣被告の知人も「本人は無罪を確信していて、日々の会話に裁判の話が出ることもなかった」と話している。
BBR-MD5:CoPiPe-47bbc51e6dc8e44dcbadfd1f2fd8e389(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 33955
[0.160312 sec.]
This is Original

2019/10/19(土) 20:48:49.794581ID:SVjCpodt0
小児甲状腺がんの再発11人〜福島県立医大手術例(10月17日 OurPlanetTV)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2442
>これまでに180例以上の患者を執刀している福島県立医科大学の鈴木眞一教授が日本甲状腺学会で、はじめて再発数を発表した。
(中略)
>鈴木教授は、悪性の患者がはじめて見つかった2012年8月から昨年9月までの6年間に、甲状腺の葉切除手術を行った患者の術後の甲状腺刺激ホルモン(TSH)を発表。
>手術をした178人のうち血液検査の追跡調査が可能だった151人を調べたところ、69人・45.7%の患者が、術後にTHSが上昇し、甲状腺機能低下状態にあったと報告した。
(中略)
>さらに鈴木教授は、再発患者についても言及。調査対象の151人のうち、11人(7.3%)に再発が認められた報告した。
> 11人のうち術前にTSHが基準値以上だったのは5例で、鈴木教授は、再発症例は、THSの高さによるものではないとの考えを示した。

甲状腺がん子ども基金149人に給付〜福島での再発転移12人(6月17日 OurPlanetTV)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2405
>福島県内で再手術を受けた患者14人のうち、12人が再発・転移によるものだった。甲状腺がんと診断されて給付を受けた97人のうちの実に12%に当たる。
>一方、福島県外は、再手術を受けた患者が5人で、うち再発例が1人とわずか2%だった。福島県内の再発数は、福島県外と比べると格段に多い。

原発マネー、ゆがむ関係=元助役、高浜町に君臨−「関電が利用」指摘も(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019101200473&;g=cyr
>関電が公表した報告書は、「返却しようとするとどう喝された」などと自らは被害者と訴えるような表現が目立ったが、男性住民は「関電は森山氏を利用し、地元住民や行政を抑え込んだ。持ちつ持たれつだった」と憤る。
>原発マネーは住民も分断した。地元企業に勤める男性会社員は「経済は潤ったが、勝ち組と負け組にすっかり分かれてしまった」と悔やむ。

安倍晋三首相「今の社会に満足」 過去最高の世調結果に「自公連立の成果」と強調('17.4.3 産経ニュース)
http://www.sankei.com/politics/news/170403/plt1704030039-n1.html
BBR-MD5:CoPiPe-5a0e0a4e0b2e2a6e2ba4e318968d791f(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 38940
[0.154558 sec.]
This is Original

2019/10/19(土) 20:55:02.962911ID:03cW8pMS0
原発マネー、ゆがむ関係=元助役、高浜町に君臨−「関電が利用」指摘も(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019101200473&;g=cyr
>関電が公表した報告書は、「返却しようとするとどう喝された」などと自らは被害者と訴えるような表現が目立ったが、男性住民は「関電は森山氏を利用し、地元住民や行政を抑え込んだ。持ちつ持たれつだった」と憤る。
>原発マネーは住民も分断した。地元企業に勤める男性会社員は「経済は潤ったが、勝ち組と負け組にすっかり分かれてしまった」と悔やむ。

原子力国民だけが好き勝手やっている感じですかお?
( ^ω^)

安倍晋三首相「今の社会に満足」 過去最高の世調結果に「自公連立の成果」と強調('17.4.3 産経ニュース)
http://www.sankei.com/politics/news/170403/plt1704030039-n1.html

経済成長感じない人は「よほど運がない」 麻生氏('18.4.17 朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASL4K6VJCL4KUTFK023.html

景気回復実感できない方たくさんいること承知している=安倍首相(3月25日 Reuters)
https://jp.reuters.com/article/abe-economy-idJPKCN1R600V
BBR-MD5:CoPiPe-1f71160a98a797623e1dd81354bfc698(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 40526
[0.142491 sec.]
This is Original

2019/10/19(土) 22:12:02.955082ID:BPjLPh0P0
志賀原発、25日に審査会合 敷地内断層の活動性議論(北國新聞)
https://www.hokkoku.co.jp/subpage/K20191019304.htm
>規制委員会は25日、志賀原発2号機再稼働の前提となる新規制基準への適合性審査会合を都内で開く。
> 4カ月ぶりの開催となり、北電が活断層ではないと主張する陸域の敷地内断層6本について活動性の有無を議論する。
>陸域の断層は1号機の原子炉建屋直下を通る「S−1断層」や、2号機の原子炉建屋直下を通る「S−4断層」など6本。北電はボーリング調査の結果などを基に、活断層ではないことの立証に取り組む。
BBR-MD5:CoPiPe-d35c81c1e4ab76532ddc51f2969ef6f5(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 58593
[0.123320 sec.]
This is Original

2019/10/20(日) 19:25:41.453197ID:Vj9wY9X10
福島原発告訴団|地裁判決を許さず 逆転有罪判決をめざす集会 2019年10月17日木曜日
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2019/10/blog-post.html
>地裁判決の内容は、指定弁護士が 「このまま確定させることは著しく正義に反します」 というほどひどい内容で、到底受けいれることはできません。
>今後、舞台は東京高裁に移ります。
>逆転判決を求める道はきっと険しいものでしょうが、検察庁の不起訴処分を吹き飛ばした市民の力を信じ、この集会からまた新たな闘いの一歩を踏み出しましょう!

さてどうなりますかお
共同通信の編集委員氏によれば、職業裁判官というのは「検察官の判断に沿う判決を書くためなら、証拠を無視することも辞さない」とのことですお
東京高裁の裁判官も「ケンサツカンガー」と言って当然のように証拠を無視するんですかお?
( ^ω^)

東電元会長ら無罪、裁判官特有のバイアスか 裁判員裁判なら違う判決も(10月4日 株式会社全国新聞ネット)
https://this.kiji.is/552746469940479073?c=39546741839462401
>(共同通信編集委員 竹田昌弘)
(中略)
>例えば修習で学ぶ「検察官は的確な証拠に基づき有罪判決が得られる高度の見込みがある場合に限って起訴する」(司法研修所検察教官室編『検察講義案』法曹会)という実務の基準は、
>同じ「官」でもある裁判官に「起訴してきたからには有罪だろう」「起訴できなかったのだから有罪は難しい」という、思い込みやバイアスをもたらすのではないか。筆者はそう考えてきたので、伊藤判事の言葉がとても腹に落ちた。
(中略)
>最重要論点から目を背けたり、ハードルを勝手に上げたり、土俵を変えてしまったりしたのは、職業裁判官特有の思い込みとバイアスによるものではないだろうか。
(中略)
>裁判員裁判の場合、裁判長は公判に先立ち、裁判員に「有罪か無罪かは、法廷に提出された証拠だけに基づいて判断しなければいけません」
>「証拠を検討した結果、常識に従って判断し、被告が起訴状に書かれている罪を犯したことは間違いないと考えられる場合に、有罪とすることになります。
>逆に、常識に従って判断し、有罪とすることについて疑問があるときは、無罪としなければなりません」(最高裁公表の説明例)と伝えることになっている。
>裁判員はこの刑事裁判の基本ルールを忠実に守って判断するに違いない。

福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日)
https://shien-dan.org/soeda-20190919/
>永渕健一裁判長は(以下略)。

無罪判決「想定通り」=不起訴判断の検察当局−福島原発事故(9月19日 時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019091901272&;g=soc
>検察幹部は「想定通りの判断だ」と冷静に受け止めた。
(中略)
>東京地検の斎藤隆博次席検事は「検察庁としては既に不起訴の判断をしている。判決内容のコメントは差し控えたい」との談話を出した。
BBR-MD5:CoPiPe-fd9fb20847ca2b3796a09bee6a32da1b(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 22891
[0.240172 sec.]
This is Original

2019/10/20(日) 19:46:19.810515ID:QBj7LpOu0
「原発運営の資格ない」と声明 関電問題で全国の首長ら(共同通信)
https://this.kiji.is/558591844072178785?c=39546741839462401
>全国の現職市区町村長やその経験者でつくる「脱原発をめざす首長会議」は20日、京都市で記者会見し、関西電力役員らの金品受領問題を受け
>「関西電力は、信頼が絶対条件である原発を運営する資格はない。政府と国会は、原発マネーの還流を解明するよう求める」との緊急声明を発表した。
>金品受領問題について「原子力産業における『闇』の実態の一端を示した」と指摘。「原発産業の実態を踏まえ、エネルギー政策を抜本的に見直す転機とすべきだ」と求めた。

(・∀・)信頼と実績

焦点:なるか脱原発、火力発電の有効利用や省エネ進展で可能に('12.9.14 Reuters)
http://jp.reuters.com/article/tk0894750-analysis-nuclear-power-plant-idJPTYE88D07C20120914
>原発立地の実態を政府関係者はこう説明する。
>「立地候補地の準備室に赴任した電力会社の社員が、地元有力者の子供の家庭教師をボランティアで引き受ける。その子が大人になったときに原発建設への協力を働きかける」。

富山 イ病とフクシマに共通点 ルポライター 鎌田さん講演('15.11.22 中日新聞:リンク切れ)
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20151122/CK2015112202000038.html
>公害や原発の取材を続けるルポライター鎌田慧さん(中略)は「大企業は人の命を考えない。地域を一体化し、住民はものを言えなくなる」と語り、
>公害と東京電力福島第一原発事故などが起きた背景に、地域と大企業との関わり方の構造的な問題が共通してあると指摘した。

「高木毅前復興相、女性宅侵入で逮捕されていた」 調査で判明と自民・山本拓福井県連会長('17.1.13 産経ニュース)
http://www.sankei.com/politics/news/170113/plt1701130037-n1.html
>自民党福井県連会長の山本拓衆院議員は13日、高木毅前復興相(衆院福井2区)が約30年前に女性の下着を盗んだとする週刊誌報道を受け、県連で独自に調査した結果、「高木氏は、女性宅に侵入し現行犯逮捕されていた」と述べた。
(中略)
>山本氏によると、侵入された女性とは示談が成立しているという。
BBR-MD5:CoPiPe-4d1160b2c230511403e3425a9de83838(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 27365
[0.315689 sec.]
This is Original

2019/10/20(日) 19:46:34.880676ID:QBj7LpOu0
テスト
BBR-MD5:CoPiPe-fff8a30dfbba39859a2c872af8b06ead(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 27381
[0.102341 sec.]
This is Original

2019/10/20(日) 20:06:48.327342ID:wB+y6rzD0
   _、_
 ( ,_ノ` )      n
 ̄     \    ( E) できることはすべてやる
フ     /ヽ ヽ_//

「安全最優先で対策」=勝俣東電会長を公開聴取―福島原発事故で国会事故調('12.5.14 WSJ:リンク切れ)
http://jp.wsj.com/public/page/0_0_WJPP_7000-442199.html
>勝俣会長は原発の津波対策について、「新たな知見で設計ベースを変えた」と説明。「安全、品質管理の徹底を図ってきた」「安全問題について最大限努力してきた」とも述べた。
>事故が起きた要因として「想定を超える大津波」を挙げ(以下略)。

津波対策、一度実施決定 東電元幹部の調書、経営優先し撤回('18.9.6 福島民友:リンク切れ)
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180906-304326.php
>調書によると、東電は津波地震に関する政府見解(長期評価・02年7月公表)に基づき、第1原発に到来する可能性がある津波高を当初は7.7メートルと想定し、対策の実施を決めた。
>役員会議には被告の勝俣恒久元会長(78)のほか、当時の清水正孝社長(74)が出席していた。勝俣元会長ら被告3人はいずれも対策の実施に同意していた。

小泉元首相「日本で原発運用は無理」京都で講演、エネルギー政策を批判(京都新聞)
https://this.kiji.is/558417225910207585?c=39546741839462401
>京都先端科学大(旧京都学園大)の創立50周年を祝う式典が19日、京都市中京区のホテルで開かれ、小泉純一郎元首相が「日本の歩むべき道」と題して記念講演した。
>小泉氏は原発に依存する日本のエネルギー政策を痛烈に批判し、「日本で原発を運用するのは無理だ」と訴えた。
>東日本大震災の東京電力福島第1原発事故を機に原発政策の考え方を改めたという小泉氏は、1時間強の講演の半分以上を割いて「脱原発」を力説した。

「東北南部で大津波」02年予測、政府対策に生かされず 地震調査委・島崎委員長代理が明かす('11.9.11 日経新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG11003_R10C11A9000000/
>政府の地震調査委員会委員長代理の島崎邦彦・東大名誉教授は11日、水戸市で開かれた日本地質学会で講演し、
>地震調査委員会が2002年7月に東北地方南部に巨大津波が到達する恐れがあると予測していながら生かせなかったことを明らかにした。
(中略)
>政府の中央防災会議の専門調査会は、02年2月に土木学会の原子力土木委員会が過去の津波事例をまとめた「原子力発電所の津波評価技術」という報告書をもとに防災対策を立てた。
BBR-MD5:CoPiPe-77dbb5937dc8dc48cd6697feb22c9da8(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 31794
[2.060941 sec.]
This is Original

2019/10/20(日) 20:13:50.591718ID:sg7MdFLy0
>>453
   _、_
 ( ,_ノ` )      n
 ̄     \    ( E) 国家安全保障上の脅威
フ     /ヽ ヽ_//

元所長「イメージは東日本壊滅」 「吉田調書」の全容判明('14.8.30 共同通信:リンク切れ)
http://www.47news.jp/CN/201408/CN2014083001001605.html

<東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問(9月23日 河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html
>◎元裁判官・法政大法科大学院教授 水野智幸氏(57)
(中略)
>判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。これは市民にとって意外な指摘ではないか。

福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日)
https://shien-dan.org/soeda-20190919/
>「合理的に予測される」と考えたからこそ、日本原電や東北電力は、地震本部の長期評価や貞観地震への備えを進めたのだろう。
>東電もどちらかの地震を想定すれば、10mを超える津波への対策をしなければならなかったが、二つとも先送りし、大事故を引き起こした。
>地震本部の長期評価にもとづく高い津波を想定し「万一に備えて」「できることから」対策を進めた日本原電。一方、2016年まで先送りすることにして事故時まで何も対策しなかった東電。
BBR-MD5:CoPiPe-07d05af78eff997a7ed3a92a51c524e8(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 33218
[0.118988 sec.]
This is Original

2019/10/20(日) 21:09:10.792191ID:mTp0dU/C0
自民党県連が会合 二階幹事長「国土強靭化を進める」(神戸新聞)
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201910/0012806145.shtml
>自民党の二階俊博幹事長が20日、神戸市内であった同党兵庫県連の会合であいさつに立ち、台風19号による被害に触れ「自然の驚異に対抗するため、防災・減災などの国土強靱化を行っている」と対策を進める意向を示した。
   _、_
 ( ,_ノ` )      n
 ̄     \    ( E) うそ、“三菱重”ねつ造
フ     /ヽ ヽ_//

リニア新幹線 全線開業へ国費狙う 自民・関西広域連合など圧力 「国土強靭化」をキーワードに('13.11.5 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-11-05/2013110501_03_1.html
>自民党国土強靭化総合調査会の二階俊博会長(衆院予算委員長)が会長を務める近畿地域選出議員団は同月8日、国費を投入して大阪まで同時開業するよう求める決議文を採択しています。

リニア新幹線計画 ずさん見通し 論拠崩れる 辰巳議員追及 国会論戦で鮮明に('14.6.26 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-06-26/2014062604_02_1.html
>辰巳氏はさらに、東海道新幹線の改修工事中にも同線が運休しないこと、災害時の代替路線とされるリニア新幹線が長大トンネルで無数の活断層を横切ることを指摘。
>東海道新幹線の大規模改修や災害時の“代替路線の確保”を理由にリニア建設を進める推進派の論拠をつき崩してきました。

超電導リニア、新市場へ加速 三菱重・日本車両がタッグ JR東海、試験走行を再開('13.9.1 日経新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD290EM_Z20C13A8XX1000/
BBR-MD5:CoPiPe-1497b180257ce156a2b73629e6ad0d52(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 45083
[0.229560 sec.]
This is Original

2019/10/21(月) 20:13:28.082692ID:6aDbFOWS0
電事連会長、中部電力・勝野社長が再登板/「先頭に立ち信頼回復」(電気新聞)
https://www.denkishimbun.com/archives/45694
>都内で会見した勝野氏は金品受領問題を謝罪し「公益事業を担っているという強い自覚と、高い倫理観を持ち、襟を正して電気事業に取り組む」と強調。

ところで勝俣被告人は「公益事業を担っているという自覚」および「高い倫理観」は持っていたんですかお?
持っていたのなら、これまで通り「ライフラインである電力を維持するため、異常に安全を軽視するのはむしろ必要」ということじゃないですかお
( ^ω^)

福島原発告訴団|刑事裁判傍聴記:第33回公判(添田孝史)
「責任は現場にある」は本当なのか('18.11.4)
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2018/11/33.html
>東電の津波対応が遅れているという認識はあったことを認め、以下のように述べていた。
>「東電は日本最大の17基の原発を持つ。バックチェックで津波は少し遅れても、やむを得ないと考えていた」
>「よくわかりませんけれど、(バックチェックのスケジュールが)後ろに延びていった気がします」

=福島第1原発事故を巡る強制起訴=判決要旨詳報(9月20日 佐賀新聞)
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/429600
>被告らは無罪。
(中略)
>電力はライフラインの一つで第1原発はその一部を構成し、小さくない有用性が認められる。
>結果の重大性を強調するあまり、想定し得るあらゆる可能性を、根拠の信頼性や具体性の程度を問わずに考慮して必要な措置を義務付けられれば、法令上は認められた運転がおよそ不可能になる。

おまけ

福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日)
https://shien-dan.org/soeda-20190919/
>「合理的に予測される」と考えたからこそ、日本原電や東北電力は、地震本部の長期評価や貞観地震への備えを進めたのだろう。
>東電もどちらかの地震を想定すれば、10mを超える津波への対策をしなければならなかったが、二つとも先送りし、大事故を引き起こした。
BBR-MD5:CoPiPe-2987ae67faeecef68f1bfdda9e72b012(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 24218
[0.174135 sec.]
This is Original

2019/10/21(月) 21:01:59.326808ID:JiUlxdSP0
国土強靱化、議論に積極関与=経団連の中西会長(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019102100873&;g=eco
>経団連の中西宏明会長は21日の定例記者会見で、台風19号を教訓に社会インフラ整備など国土強靱(きょうじん)化をめぐる議論に、経済界として積極関与していく意向を示した。
>中西氏は「社会インフラだから政府の責任ということでなく、さまざまな経済活動に教訓として盛り込んでいかなければいけない」と強調した。

ところで東京地裁の無罪判決についてはどう思いますかお?
( ^ω^)

=福島第1原発事故を巡る強制起訴=判決要旨詳報(9月20日 佐賀新聞)
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/429600
>電力はライフラインの一つで第1原発はその一部を構成し、小さくない有用性が認められる。
>結果の重大性を強調するあまり、想定し得るあらゆる可能性を、根拠の信頼性や具体性の程度を問わずに考慮して必要な措置を義務付けられれば、法令上は認められた運転がおよそ不可能になる。

<東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問(9月23日 河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html
>判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。

勝俣元会長ら3被告、津波試算「信頼性なかった」 部下らと食い違いも 東電強制起訴公判('18.10.30 産経ニュース)
https://www.sankei.com/affairs/news/181030/afr1810300042-n1.html
>「そんなものをベースに企業行動を取ることはあり得ない」。30日、東京地裁で行われた被告人質問で勝俣被告は語気を強めた。
(中略)
>勝俣被告は、試算の根拠となった地震予測「長期評価」の信頼性が絶対的ではなく、直ちに対策は取れなかったとの見解を強調。
>試算を伝えた当時の担当部長の口ぶりも「懐疑的だった」ことなどから、担当部署に精査を任せていたと説明した。
BBR-MD5:CoPiPe-0b8e70901088ab4ef99e285c7f6c0110(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 35332
[0.139090 sec.]
This is Original

2019/10/21(月) 21:02:35.512685ID:IryYq//Y0
国土強靱化、議論に積極関与=経団連の中西会長(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019102100873&;g=eco
>経団連の中西宏明会長は21日の定例記者会見で、台風19号を教訓に社会インフラ整備など国土強靱(きょうじん)化をめぐる議論に、経済界として積極関与していく意向を示した。
>中西氏は「社会インフラだから政府の責任ということでなく、さまざまな経済活動に教訓として盛り込んでいかなければいけない」と強調した。

ところで東京地裁の無罪判決についてはどう思いますかお?
( ^ω^)

=福島第1原発事故を巡る強制起訴=判決要旨詳報(9月20日 佐賀新聞)
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/429600
>電力はライフラインの一つで第1原発はその一部を構成し、小さくない有用性が認められる。
>結果の重大性を強調するあまり、想定し得るあらゆる可能性を、根拠の信頼性や具体性の程度を問わずに考慮して必要な措置を義務付けられれば、法令上は認められた運転がおよそ不可能になる。

<東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問(9月23日 河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html
>判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。

勝俣元会長ら3被告、津波試算「信頼性なかった」 部下らと食い違いも 東電強制起訴公判('18.10.30 産経ニュース)
https://www.sankei.com/affairs/news/181030/afr1810300042-n1.html
>「そんなものをベースに企業行動を取ることはあり得ない」。30日、東京地裁で行われた被告人質問で勝俣被告は語気を強めた。
(中略)
>勝俣被告は、試算の根拠となった地震予測「長期評価」の信頼性が絶対的ではなく、直ちに対策は取れなかったとの見解を強調。
>試算を伝えた当時の担当部長の口ぶりも「懐疑的だった」ことなどから、担当部署に精査を任せていたと説明した。

おまけ

福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日)
https://shien-dan.org/soeda-20190919/
>「合理的に予測される」と考えたからこそ、日本原電や東北電力は、地震本部の長期評価や貞観地震への備えを進めたのだろう。
>東電もどちらかの地震を想定すれば、10mを超える津波への対策をしなければならなかったが、二つとも先送りし、大事故を引き起こした。
BBR-MD5:CoPiPe-62abb947540b08a3fdc86029e0057bbb(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 35537
[0.157649 sec.]
This is Original

2019/10/22(火) 16:42:59.145667ID:svjVhEBi0
https://bb-news.net/wp-content/uploads/2017/05/%E7%84%A1%E9%A1%8C-28.png
BBR-MD5:CoPiPe-551d9ef458d9a2f756dee7a5f8969a20(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 81723
[0.103206 sec.]
This is Original

2019/10/22(火) 19:35:10.310135ID:zotiBOSP0
上関原発 白紙撤回を 地元で250人県民集会(10月20日 山口新聞)
https://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2019/1020/1p.html
>中国電力が上関原発の建設を計画する上関町で19日、反原発デー県民集会が開かれ、県内外から参加した約250人が計画の白紙撤回などを訴えてデモ行進した。
(中略)
> 7月に県が中電に対し建設予定地の海を埋め立てるために必要な公有水面埋め立て免許の再延長を許可してから地元で大規模なデモが開かれるのは初めて。

関電・原発と対峙住民と共に40年 共産党高浜町議 渡辺 孝さん(しんぶん赤旗)
http://jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-10-22/2019102203_01_0.html
>議会で唯一、原発利権を追及してきた日本共産党の渡辺孝町議(71)に注目が集まっています。
(中略)
>渡辺さんが初当選した1979年には、高浜原発3、4号機増設をめぐり関電が寄付した「協力金9億円」の使途が大問題になっていました。
(中略)
>高浜町では、66年に原発誘致に反対する署名が2300人も集まったことがあります。しかし、森山氏が高浜町に来た69年、高浜1号機の設置が許可され、74年から運転が開始されました。
(中略)
>渡辺さんは当時をこう振り返ります。「不正を挙げたら枚挙にいとまがなかった。関電と町長、森山氏が一体となって町政を私物化し、議会では、町長“親衛隊”の『清新会』の議員が不正をうやむやにしていました」

関電は何をやったんですかお?
( ^ω^)

「お前の家にダンプを突っ込ませる」関西電力の報告書には、森山栄治氏の恫喝が生々しく書かれていた。(10月3日 ハフィントンポスト)
https://www.huffingtonpost.jp/entry/moriyama_jp_5d959cd8e4b0da7f66218cc9
>また、高浜3・4号機増設時に関電経営トップと何度も面談し、増設に関して依頼を受けたと話していた。
>森山氏は、その際、当社の経営トップから受け取ったという手紙やはがき等を保管しており、「発電所立地当時の書類は、今でも自宅に残っており、これを世間に明らかにしたら、大変なことになる。」などといった発言があった。

関電からの2千万円 元首相側「初耳」「わからない」('14.7.28 朝日新聞デジタル:リンク切れ)
http://www.asahi.com/articles/ASG7T7S9RG7TULZU00P.html
>中曽根康弘元首相の事務所は取材に「秘書官は故人で当時をわかる者が事務所にいない。そういうことはなかったと思う。元首相本人は高齢のため確認していない」。
>本人への確認を再度求めたが、27日までに回答はなかった。
BBR-MD5:CoPiPe-812777dff7b1befbd2138d3938a07820(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 20443
[0.184965 sec.]
This is Original

2019/10/22(火) 19:56:50.517093ID:Wtk3ltAx0
>>453のレスを見て、「勝俣被告人を有罪にすると(原子力)国にとってまずいことがある(だから無罪判決は妥当)」というような趣旨と解釈しましたが、さきほど、もしかするとそうでないかもしれないと思ったであります
「勝俣被告人(と原子力国民)は異常に安全を軽視して原発を爆発させ、人々を死傷させた」「被害の大きさを考えると、勝俣被告人は単なる容疑者でなく、国家安全保障上の脅威である」とも解釈できると思ったであります
(`・ω・´)ゝキリッ

福島原発刑事訴訟支援団|東電刑事裁判無罪判決 裁判所はなぜ誤ったのか
海渡 雄一(東電刑事裁判 被害者代理人 弁護士)(9月29日)
https://shien-dan.org/20190929-kaido/
>被害の実情を明らかにするために、公判では病院スタッフである看護師、医師やケアマネへの尋問が行われ、自衛隊など避難に当たった公務員と遺族の調書が多数朗読されました。
>この立証によって、はじめて双葉病院事件の過酷な実態が明らかにされました。
>東京地裁刑事4部は、この被害関係の尋問速記録と調書については、損害賠償事件を審理する民事裁判所への文書送付を今も拒み続けています。

元所長「イメージは東日本壊滅」 「吉田調書」の全容判明('14.8.30 共同通信:リンク切れ)
http://www.47news.jp/CN/201408/CN2014083001001605.html
BBR-MD5:CoPiPe-391a59da7b2bf214090cd28074bbaf33(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 25508
[0.557003 sec.]
This is Original

2019/10/22(火) 20:08:17.869628ID:SiJzNVN40
×勝俣被告人は単なる容疑者でなく、国家安全保障上の脅威である
?勝俣被告人は国家安全保障上の脅威と言える

(´・ω・`)ショボーン

被疑者
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A2%AB%E7%96%91%E8%80%85
>被疑者(ひぎしゃ)とは、捜査機関に「犯罪を犯したのではないか」と疑われて捜査中かつ公訴を提起されていない者。日本法上の法令用語。
>「被疑者」と「被害者」の読み方が似ているので報道機関は「被疑者」を容疑者(ようぎしゃ)と表現している。
(中略)
>捜査機関によってある犯罪を犯したと疑われ捜査の対象となったが、起訴されていない者を被疑者という。
>起訴された後は、当該事件との関係においては被告人と呼ばれる。

福島原発告訴団|刑事裁判傍聴記:第27回公判(添田孝史)
事故からの避難が患者の命を奪った('18.9.20)
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2018/09/27.html
>この裁判で争われているのは、被告人の責任のうち、ほんの一部にすぎない。
BBR-MD5:CoPiPe-72adc49cbdf4e856cc481ce7d59abc5a(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 28360
[0.118991 sec.]
This is Original

2019/10/22(火) 20:15:06.559158ID:Or/ysSE30
>>663
頼れる仲間
https://www.youtube.com/watch?v=WoAXpM94f2k
BBR-MD5:CoPiPe-a2dfe9df29739a368ad24e3da5adc343(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 29974
[0.111969 sec.]
This is Original

2019/10/22(火) 20:45:04.241202ID:KgRQYgos0
福島原発事故は「神の仕業」=東電の責任否定−与謝野経財相('11.5.20 朝日新聞デジタル:リンク切れ)
http://www.asahi.com/politics/jiji/JJT201105200045.html
>福島第1原発事故は「神様の仕業としか説明できない」と述べた。

石原知事「津波は天罰、我欲を洗い落とす必要」('11.3.15 YOMIURI ONLINE:リンク切れ)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110314-OYT1T00740.htm
>「津波をうまく利用して『我欲』を洗い落とす必要がある」「これはやっぱり天罰」などと述べた。
(中略)
>「被災者の方々はかわいそうですよ」と続けた。
BBR-MD5:CoPiPe-d84d6d50e995aa1a034bf93951e73c1b(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 36615
[5.909695 sec.]
This is Original

2019/10/23(水) 19:32:42.987120ID:6Oei7Zhq0
福島原発刑事訴訟支援団ニュース第8号 青空
https://shien-dan.org/news-letter-no008/
>永渕不当判決を糾弾し、東京高裁での逆転有罪判決を求めて闘おう!:海渡雄一
(中略)
>刑事事件の高裁の審理で、新しい立証を認めさせることは、基本的に言って、大変むつかしいことなのですが、地裁判決を覆すためには、新たな証拠調べが必要不可欠です。
(中略)
>確かに最高裁判事の任命権を持つ安倍政権が、日弁連の推薦した候補を最高裁判事に任命しなくなっているのは事実です。
(中略)
>それでも、東京高裁で、国を相手の裁判に勝つこともあるのです。
(中略)
>日本の裁判官には憲法上高い独立性が保障されています。
>気骨のある、良心をもつ裁判官は、残っているはずだと私は信じています。あきらめてしまっては、何も変えられません。

(実刑を喰らわすのがベストなのは言うまでもありませんが、)たとえ無罪判決が確定したとしても、判決文や要旨を見た人が「原子力国民は国家安全保障上の脅威」と気づくようにしたいであります
(`・ω・´)ゝキリッ

<東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問(9月23日 河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html
>判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。これは市民にとって意外な指摘ではないか。

福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日)
https://shien-dan.org/soeda-20190919/
>「被告人3名がそれぞれ認識していた事情は、津波の襲来を合理的に予測させる程度に信頼性、具体性のある根拠を伴うものであったとは認められない」(p.39)
>「合理的に予測される」と考えたからこそ、日本原電や東北電力は、地震本部の長期評価や貞観地震への備えを進めたのだろう。
>東電もどちらかの地震を想定すれば、10mを超える津波への対策をしなければならなかったが、二つとも先送りし、大事故を引き起こした。

東電旧経営陣3人は「反省していない」禁錮5年求刑('18.12.27 日刊スポーツ)
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201812270000158.html
>検察官役の指定弁護士は「10メートル盤(主要施設の敷地の高さ)を超える津波襲来が予見できたにもかかわらず、自らの責任を否定し、具体的対策、指示、実行を怠った。
>結果の大きさ、地位、立場、権限の大きさ、注意義務懈怠(けたい)の大きさに、有利に斟酌(しんしゃく)する理由もなく、何ら反省もしていない」と厳しく指摘した。
BBR-MD5:CoPiPe-d6c1326af297186ae9c6c6d073131fee(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 12501
[0.172106 sec.]
This is Original

2019/10/23(水) 19:48:00.712202ID:nycyOI+h0
台風大雨で除染廃棄物54袋流出 2015年に前例 教訓生かせず(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201910/CK2019102302100018.html
>一五年九月の関東・東北水害で、飯舘村ではフレコンバッグ四百四十八袋が流出。
(中略)
>今回の台風19号では国が管理する飯舘村の仮置き場から一袋、田村市の仮置き場から二十袋、二本松市の仮置き場から十五袋、川内村の仮置き場から十八袋が流出した。
>田村市生活環境課原子力災害対策室の渡辺庄二室長は、国のマニュアルではなく県が策定した指針に従って管理していたが、
>「下部と上部のシートでフレコンバッグをくるんでいたが、運び出すために九月から上部シートを取っていた。市内では河川の氾濫など予想を超える被害が出ており、上部シートをかぶせ直す余裕もなかった」と話す。

(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

“極右の女神”櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸('17.5.6 Litera)
http://lite-★ra.com/2017/05/post-3135.html
>素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。
>白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。
(中略)
>登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。

東京ドーム (単位)(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%A0_(%E5%8D%98%E4%BD%8D)
>東京ドーム(とうきょうドーム)は日本の大規模な建築物として著名であることから、さまざまなマスコミュニケーションで対象の広さや量の多さを強調する手段として、
>「東京ドーム○○個分の広大な敷地」などと面積や体積を換算する単位として扱われる場合がある[1]。
>Googleによる検索サービスの電卓表示で、「東京ドームは何リットル」と入力すると体積の換算単位として認識される[2]。
BBR-MD5:CoPiPe-52e0551ba9bb534fde9bde2c33fd7ce2(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 15854
[0.151086 sec.]
This is Original

2019/10/23(水) 19:55:34.118472ID:I+06DXvK0
日本産食品輸入規制 ブルネイが完全撤廃 首相に伝達(産経ニュース)
https://www.sankei.com/politics/news/191023/plt1910230008-n1.html
>ボルキア国王は、東京電力福島第1原発事故を受け、同国が続けてきた日本産食品の輸入規制を完全撤廃する方針を首相に伝えた。
>実際に撤廃されれば、原発事故後、輸入規制措置を講じる国・地域は当初の54から21になる。

原発の水素爆発抑える新システム 建屋にエアバッグ取り付け(共同通信)
https://this.kiji.is/559641461337736289?c=39546741839462401
>福島第1原発事故で発生したような水素爆発による原発の建屋の損傷と放射性物質の飛散を防ごうと、芝浦工業大や名古屋大などのチームが23日までに、建屋に備え付ける新システムを開発した。
>建屋の側壁や屋根に穴(開口部)を開けて密閉性の高いエアバッグを取り付けるのが特徴。
>建屋内で水素爆発が発生した瞬間、圧力で引火前の水素が開口部からエアバッグの中に流れ込み、建屋内の水素濃度を下げて爆発規模を抑え、建屋の損傷を防ぐ。

3号機〇爆発
https://www.youtube.com/watch?v=0S15pZvEOFk
BBR-MD5:CoPiPe-5b657a97c470b1d76ebfe28af9b7a30e(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 17339
[0.117899 sec.]
This is Original

2019/10/23(水) 20:40:10.282590ID:oeRBzKen0
玄海原発、核燃料プール増強へ 規制委が九電の計画了承(共同通信)
https://this.kiji.is/559561650170004577
>規制委員会は23日の定例会合で、九州電力玄海原発(佐賀県)の使用済み核燃料プールの貯蔵容量を増強する計画を了承した。
>九電は、放射線を遮る金属容器に使用済み燃料を入れて空冷する「乾式貯蔵施設」の新設も申請中で、プールの増強と合わせ、使用済み燃料の保管対策に取り組む。

プールの増強
(`・ω・´)シャキーン

使用済み核燃料、保管余裕なく 5年余限度 玄海原発3、4号機('16.11.10 佐賀新聞)
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/375220
>規制委の田中俊一委員長は9日の会合で「対策をきちんと取ってもらう必要がある」と指摘し、九電が申請している燃料の間隔を狭めて保管スペースを増やす「リラッキング」は「望ましくない」と改めて難色を示した。

関電3億円還流事件 表に出ない「元助役」が頼った元身内(ニュースポストセブン)
https://www.news-postseven.com/archives/20191023_1472214.html
>「森山氏の後ろ盾となっていた黒幕に誰も迫っていないからです。この人物を掘り下げない限り、3億円還流の深層は見えてこない」
>そう語るのは、長年関電の原発誘致に関する取材を続けてきたジャーナリストの齊藤真氏だ。
>「関電の元副社長、内藤千百里氏(2018年1月死去)です。1962年から芦原義重社長(当時)の秘書を務め、政財界に深いパイプを築いた内藤氏は、『関電最後のフィクサー』とも言われ、同社の政界工作を一手に担ってきた。(以下略)」
(中略)
>内藤氏は2014年に朝日新聞で、1972年から18年間にわたり、歴代首相に対して「毎年盆暮れに1000万円ずつ献金してきた」と告白し、波紋を呼んだ人物でもある。

関電からの2千万円 元首相側「初耳」「わからない」('14.7.28 朝日新聞デジタル:リンク切れ)
http://www.asahi.com/articles/ASG7T7S9RG7TULZU00P.html
>中曽根康弘元首相の事務所は取材に「秘書官は故人で当時をわかる者が事務所にいない。そういうことはなかったと思う。元首相本人は高齢のため確認していない」。
>本人への確認を再度求めたが、27日までに回答はなかった。
BBR-MD5:CoPiPe-0aab5109504a86e783ce7860a44ab9f1(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 26516
[0.188878 sec.]
This is Original

2019/10/23(水) 21:30:53.996644ID:fpuSEPH90
今冬、全国で電力安定の見通し 広域機関、節電見送り方向(共同通信)
https://this.kiji.is/559700015419868257
>昨年、地震で大規模停電が発生した北海道電力管内を含む、全地域で供給余力を示す予備率は安定供給の目安となる3%を上回った。
(中略)
>見通しは過去10年間で最も厳しい寒さを想定し、電気が不足しないかどうかを評価した。
>予備率が最も低くなるのは、12月の中部、北陸、関西、中国、四国、九州の各電力管内で4.3%。発電所のトラブルを考慮しても、3%以上を維持できるとした。
BBR-MD5:CoPiPe-6092fdbb3324f4758018655bf17b5387(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 36888
[0.118080 sec.]
This is Original

2019/10/24(木) 20:47:59.607688ID:3ySlZdds0
社説 電事連新会長 原発巡る「不信」を晴らせ(西日本新聞)
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/553613/
>業界団体トップの交代を、原発事業全体に向けられた不信感を拭う機会とすべきだ。
(中略)
>勝野氏は就任の記者会見で「社会の信頼や期待を裏切った」と謝罪し、電気事業や原発に対する信頼回復に努めると繰り返した。
>電事連としては関電の問題を受け、企業倫理等委員会を設けて業界一丸となりコンプライアンス(法令順守)の徹底に取り組むという。

「放射能が嫌なら電気使うな」じゃないですかお
やはりここはカミソリの出番じゃないですかお?
( ^ω^)

=福島第1原発事故を巡る強制起訴=判決要旨詳報(9月20日 佐賀新聞)
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/429600
>【主文】被告らは無罪。
(中略)
>電力はライフラインの一つで第1原発はその一部を構成し、小さくない有用性が認められる。
>結果の重大性を強調するあまり、想定し得るあらゆる可能性を、根拠の信頼性や具体性の程度を問わずに考慮して必要な措置を義務付けられれば、法令上は認められた運転がおよそ不可能になる。

危機あおった電力会社 供給不足で危機演出 独占のおごり露呈(共同通信:リンク切れ)
http://www.47news.jp/47topics/tsukuru/article/post_34.html
>「電力の重要性を利用者に教育するため、夏の供給量は厳しい予測で出すべきだ」
>福島第1原発でメルトダウン(炉心溶融)が進行していた2011年3月中旬。
>事故対応に追われる東京・内幸町の東京電力本店での会議で、ある幹部は言い切った。
>東電は14日、戦後の混乱期以来の「計画停電」に踏み切る。

東電旧経営陣3人に無罪判決 勝俣元会長は真の上級国民?(9月20日 東京スポーツ)
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/1556568/
>勝俣被告の知人も「本人は無罪を確信していて、日々の会話に裁判の話が出ることもなかった」と話している。
BBR-MD5:CoPiPe-5cb5f2fb272b772429725e69be9e55d1(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 20688
[0.143747 sec.]
This is Original

2019/10/24(木) 21:29:01.027258ID:7DYjIGet0
駆除後の有害鳥獣処理へ業務提携 ALSOK福島と荒川産業(福島民友)
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20191024-426922.php
>ALSOK福島は自治体からの委託を受けて有害鳥獣の駆除を行っている。
>駆除した後の有害鳥獣の処理に苦慮している自治体も多いことから、荒川産業で製造・販売している「有機物減容再生セラミック製造装置(ERCM)」の活用を自治体に提案する。
>ERCMは有機廃棄物を熱分解し、再利用可能なセラミック状の粉末に転換する装置で、運用コストも抑えることができるという。

<玄海原発>リラッキング、規制委が了承 プール内貯蔵を増強(佐賀新聞)
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/445208
>規制委員会は23日、九州電力玄海原発(東松浦郡玄海町)3、4号機の使用済み核燃料の貯蔵容量に関し、貯蔵プール内の核燃料の間隔を詰めて保管量を増やす「リラッキング」で増強する計画を了承した。
(中略)
>リラッキングを巡っては、田中俊一前委員長が安全性の観点から否定的な見解を示していた経緯がある。
>更田豊志委員長は会合で「プールの貯蔵量が増えることをよしとしないことは規制委で明確にしている。乾式貯蔵施設が整うことがいたずらに遅れないことが重要」と発言した。

「安全性の観点から否定的」ということは、どちらかと言えばより危険になるということですかお?
より危険になるのに「増強」というのは、(気にしすぎかもしれませんが)何か違和感を覚えますお
より平たく「プール内貯蔵数の『増加』 規制委が了承(よしはしていない)」ではだめなんですかお?
( ^ω^)

プル推進へ電力業界にじむ思惑 MOX燃料、原発維持へ「必要」('13.6.28 福井新聞:リンク切れ)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/npp_restart/43609.html
>電力業界が恐れるのは、原発が再稼働しても、貯蔵プールが数年で満杯になり、運転停止に追い込まれるシナリオだ。
BBR-MD5:CoPiPe-5c8e87bbf813eb5443cf8c767f2d7762(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 30262
[0.186565 sec.]
This is Original

2019/10/24(木) 22:17:52.505564ID:f4XrTcmT0
>>832
×よしはしていない
〇よしとはしていない

(ヽ´ω`)

原発 賄賂で動かすな 関電支社前 反原連が抗議(しんぶん赤旗)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-10-24/2019102415_03_1.html
>首都圏反原発連合(反原連)は23日、高浜原発の地元・福井県高浜町の元助役から、関西電力の役員らが多額の金品を受け取っていた問題で、関電に対して、全容の解明や原発からの撤退を求める抗議を同社東京支社前で行いました。
>参加者は、「岩根(茂樹)社長もいますぐ辞めろ」「関西電力、原発やめろ」「高浜原発、今すぐ止めろ」などと訴えました。
BBR-MD5:CoPiPe-58c0c1fdd3f778fe28fd498e69638a07(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 40709
[0.109369 sec.]
This is Original

2019/10/25(金) 19:35:41.811293ID:v40Asm280
原電支援差し止め、追加提訴 東電株主、取締役相手取り(共同通信)
https://this.kiji.is/560378738731320417?c=39546741839462401
>東京電力の株主2人が25日、取締役13人を相手取り、原発専業の日本原子力発電(東京)への経済的支援をする取締役会決議に賛成しないよう求めて東京地裁に提訴した。
(中略)
>訴えによると、東電の取締役会は昨年3月、日本原電が再稼働を目指す東海第2原発(茨城県)の工事費用を支援する方針を決定。
>日本原電は恒常的な財源不足で、経済的支援をすれば東電に損害が生じる恐れがあると主張している。

金品受領、関西電力役員を告発へ 福井などの市民団体が告発人募る(福井新聞)
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/960007
>告発状案では「原発関連工事として支出した金が役員に還流していたことは明らかで、不当に工事費がつり上げられ会社に損害を与えた」などとしている。
>代理人弁護士は、福島第1原発事故で東京電力旧経営陣を刑事告発した「福島原発告訴団」の河合弘之弁護士や敦賀市の笠原一浩弁護士ら6人。
>集会で河合弁護士は「関電の第三者委員会には強制的に調査する権限がない」とした上で、森山氏に手数料約3億円を提供した吉田開発への捜査、森山氏の遺族や税務署への事情聴取は検察でなければできないと説明した。

(・∀・)コメントマダ?

関電からの2千万円 元首相側「初耳」「わからない」('14.7.28 朝日新聞デジタル:リンク切れ)
http://www.asahi.com/articles/ASG7T7S9RG7TULZU00P.html
>中曽根康弘元首相の事務所は取材に「秘書官は故人で当時をわかる者が事務所にいない。そういうことはなかったと思う。元首相本人は高齢のため確認していない」。
>本人への確認を再度求めたが、27日までに回答はなかった。
BBR-MD5:CoPiPe-5cd0ca0b809d60b5ba890ac6d488cbfd(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 99152
[0.170078 sec.]
This is Original

2019/10/25(金) 20:02:13.167852ID:XyDlYQGd0
電源盤火災、メーカーで原因調査へ 柏崎刈羽原発(新潟日報)
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20191025503305.html
>東京電力は24日、柏崎刈羽原発の補助ボイラー建屋で18日に発生した火災について、発火した電源盤の機器を25日に取り外し、メーカーで原因を調査すると発表した。
>火災は建屋2階の電源室で、電源盤の点検作業後、電源を復旧させた際に発生した。
>同原発の石川清澄広報部長は「操作手順に特に問題はない」と話した。

梶山経産相、経済産業行政「課題山積で遅滞許されない」 就任会見(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL25HTG_V21C19A0000000/
>関西電力の役員らによる金品受領問題については「公益事業をするものにとって、信頼というものが崩れてきていると考えている」として(以下略)。

「貧乏人の信頼など必要ない」じゃないんですかお
( ^ω^)

=福島第1原発事故を巡る強制起訴=判決要旨詳報(9月20日 佐賀新聞)
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/429600
>【主文】被告らは無罪。
(中略)
>電力はライフラインの一つで第1原発はその一部を構成し、小さくない有用性が認められる。
>結果の重大性を強調するあまり、想定し得るあらゆる可能性を、根拠の信頼性や具体性の程度を問わずに考慮して必要な措置を義務付けられれば、法令上は認められた運転がおよそ不可能になる。

福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日)
https://shien-dan.org/soeda-20190919/
>「合理的に予測される」と考えたからこそ、日本原電や東北電力は、地震本部の長期評価や貞観地震への備えを進めたのだろう。
>東電もどちらかの地震を想定すれば、10mを超える津波への対策をしなければならなかったが、二つとも先送りし、大事故を引き起こした。
>地震本部の長期評価にもとづく高い津波を想定し「万一に備えて」「できることから」対策を進めた日本原電。一方、2016年まで先送りすることにして事故時まで何も対策しなかった東電。
BBR-MD5:CoPiPe-9c1f21e7ed92afbdfe9db86b3b9b7875(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 5417
[0.142145 sec.]
This is Original

2019/10/25(金) 20:12:55.818542ID:4ODqzu1C0
石川・志賀原発2号機の安全審査 断層巡り議論(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51414410V21C19A0LB0000/
>北陸電は敷地内の6本の断層について、約12万年前に始まった後期更新世以降の活動は認められないと主張。
(中略)
>規制委は「これまでの会合よりもかなり多くのデータ提示があり、活動性の有無を議論する準備はできてきた」と一定の評価を示した。
>ただ調査手法やデータの選定方法について追加の情報を求める声も多くあがり、本格的な議論は次回の会合から始まることになった。

「安全審査」ですかお?
事情を知らない人が「審査を通った原発は安全」と誤解したらどうするんですかお
( ^ω^)

<東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問(9月23日 河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html
>判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。

=福島第1原発事故を巡る強制起訴=判決要旨詳報(9月20日 佐賀新聞)
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/429600
>【主文】被告らは無罪。
(中略)
>電力はライフラインの一つで第1原発はその一部を構成し、小さくない有用性が認められる。
>結果の重大性を強調するあまり、想定し得るあらゆる可能性を、根拠の信頼性や具体性の程度を問わずに考慮して必要な措置を義務付けられれば、法令上は認められた運転がおよそ不可能になる。

福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日)
https://shien-dan.org/soeda-20190919/
>「合理的に予測される」と考えたからこそ、日本原電や東北電力は、地震本部の長期評価や貞観地震への備えを進めたのだろう。
>東電もどちらかの地震を想定すれば、10mを超える津波への対策をしなければならなかったが、二つとも先送りし、大事故を引き起こした。
BBR-MD5:CoPiPe-eaae93bdde0c6a633f9e9ff8d357a0f8(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 7487
[0.136959 sec.]
This is Original

2019/10/25(金) 20:32:15.257259ID:JvMHb+k20
【経産相辞任】電力業界、梶山氏の手腕に期待(産経ニュース)
https://www.sankei.com/politics/news/191025/plt1910250038-n1.html
>梶山弘志経済産業相の就任を電力業界は総じて歓迎している。
(中略)
>梶山氏は大学卒業後、動力炉核燃料開発事業団(動燃、現・日本原子力研究開発機構)で勤務した。
>この経験からある電力業界幹部は、「原発や原子力産業の基礎的な知識、知見がある。原発再稼働など、日本のエネルギー行政にとってプラスだ」と指摘する。
   _、_
 ( ,_ノ` )      n
 ̄     \    ( E) 基礎的な知識、知見
フ     /ヽ ヽ_//

共生の道を探して:「修羅」から「地人」へ/28 ある物理学者の選択 /福岡('12.10.25 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20121025ddlk40040382000c.html
> 89年の福島第2原発3号機の再循環ポンプ破損事故も、91年の美浜原発2号機の蒸気発生器細管破断事故も、構造物の振動に起因するものだった。
>ならば、日本の原子力施設では流体内の振動現象に細心の注意が払われ、万全の対策が講じられなければならない。
>だが、そうならなかったことが95年12月8日、またしても流れにさらされた構造物の振動に起因する事故によって証明された。
>動力炉・核燃料開発事業団(動燃、現・日本原子力研究開発機構)の高速増殖炉「もんじゅ」のナトリウム火災事故である。

共生の道を探して:「修羅」から「地人」へ/29 ある物理学者の選択 /福岡('12.11.1 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20121101ddlk40040408000c.html
>藤田祐幸さん(70)は「あの程度で済んだのはいくつもの偶然が重なったからで、幸運中の幸運と言っていい」と言う。
(中略)
>「もし中央制御室の下にあるA系統の配管室で漏れていたら、腐食作用を持つナトリウム化合物の煙が制御室に流れ込み、運転員が退去せざるをえなくなったり、コンピューターに障害が出ていた恐れもあります。
>もし水や蒸気に熱を伝える蒸気発生器の細管が損傷すれば、大規模な水素爆発が起きて建物が吹っ飛んでいたかもしれません。
>事故から3週間後の動燃との交渉でそれらをただそうとしたら、何と言われたと思います。『もし』の議論はしませんと言われたんです」

共生の道を探して:「修羅」から「地人」へ/31 ある物理学者の選択 /福岡('12.11.15 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20121115ddlk40040390000c.html
>高速増殖炉「もんじゅ」のナトリウム火災事故から1年3カ月余りたった97年3月11日、再び日本の核燃料サイクル計画を揺るがす事故が発生した。
>茨城県東海村にある動燃(現・日本原子力研究開発機構)の再処理工場アスファルト固化処理施設で起きた火災・爆発事故である。
(中略)
>動燃が80年、科学技術庁に提出した施設の設置承認申請書には、さまざまな対策を施す結果、火災が起こることは考えられないと書かれていた。
BBR-MD5:CoPiPe-d409e7e40660a4a57f80c6ae19685e65(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 11873
[0.266769 sec.]
This is Original

2019/10/25(金) 22:59:30.342332ID:SBpg7AHJ0
日本原燃会長に勝野氏(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019102501053&;g=eco
>日本原燃(青森県六ケ所村)は25日、同社会長に電気事業連合会の勝野哲会長(中部電力社長)が就任したと発表した。
>岩根茂樹関西電力社長が自身を含む関電幹部らによる金品受領問題を受け、9日付で電事連と日本原燃の会長職を辞任したため。
>日本原燃の会長は歴代、電事連会長が務めている。
BBR-MD5:CoPiPe-ea41bfe676cd822a2d2aace835202f07(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 44902
[0.126188 sec.]
This is Original

2019/10/26(土) 20:02:22.384146ID:LaC+6sdY0
【茨城】原子力規制委 大洗の「冷却塔」倒壊問題 公開会合で審議せず(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201910/CK2019102602000167.html
>原子力研究開発機構大洗研究所(大洗町)の研究炉「材料試験炉(JMTR)」で、炉心の熱を冷やす「冷却塔」が九月の台風15号で倒壊した問題を巡り、原子力規制委員会は原因調査などについて公開の会合で審議しないことを決めた。
>他の原子力施設で起きた比較的軽微な事故と併せ、来年四月以降の会合で一括して取り扱う。
(中略)
>更田豊志(ふけたとよし)委員長は、仮に運転中でも、原子炉の出力や冷却水の温度が低く安全上の問題は小さかったとして「特段のリソース(人員などの資源)を割いて追い掛けるべきではない」と述べた。

玄海原発差し止め訴訟、41人が追加提訴(佐賀新聞)
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/446153
>佐賀県などの住民らでつくる「玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会」(石丸初美代表)が九州電力玄海原発(東松浦郡玄海町)3、4号機の運転差し止めを求めている訴訟で、新たに41人が25日、佐賀地裁に追加提訴した。
>原告数は336人になった。
BBR-MD5:CoPiPe-70b5608a8016451712f47917bc1d25a1(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 1109
[0.132793 sec.]
This is Original

2019/10/26(土) 20:40:03.985751ID:uQgoQEg80
真相究明意思ない答弁 野党ヒアリング 関電疑惑に経産省(しんぶん赤旗)
http://jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-10-26/2019102602_05_1.html
>関西電力の「原発マネー」還流疑惑について、野党合同ヒアリングが24日、国会内で行われました。
>関電は「第三者委員会」を設置したことを理由に出席を拒否。
>経済産業省は「真相究明が一番大事だ」としながら、関電が設置した第三者委員会の報告を待つと繰り返すだけで真相究明とは程遠い態度に終始しました。
   _、_
 ( ,_ノ` )      n
 ̄     \    ( E) KATSUMATA被告人
フ     /ヽ ヽ_//

電事連、津波脆弱性試算の提出拒否 原発事故集団訴訟('16.4.7 神戸新聞:リンク切れ)
https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201604/0008965036.shtml
>福島第1原発事故で兵庫県内に避難し、国や東電に対して損害賠償を求めて神戸地裁で係争中の原告団の代表が、同原発の津波に対する脆弱(ぜいじゃく)性を試算した文書の提出などを求めた照会について(以下略)。

福島原発告訴団|刑事裁判傍聴記:第24回公判(添田孝史)
津波対策、いったん経営陣も了承。その後一転先延ばし('18.9.8)
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2018/09/24.html
>津波対策の先送りを東電が決めた2008年当時、地震対応部署のトップだった山下和彦(やました・かずひこ)氏が検察に供述していた内容が明らかにされた。
>幹部による、これだけ貴重な証言が、事故から7年以上も隠されていたのかと驚かされた。

東電「津波想定」引き下げるため圧力 東北電力のメールで明らかに 添田孝史(10月3日 .dot AERA)
https://dot.asahi.com/aera/2019100200014.html?page=1
>事故前、他の電力会社はどんな津波対策をしていたのか。それがわかれば東電の対策が不十分だったかがわかる。
>そんな基本中の基本とも言える情報も、この刑事裁判でようやく明らかにされた。電力業界ぐるみで事故後もずっと隠してきたようだ。
BBR-MD5:CoPiPe-86040b6a107208e21e6c4cf35c667030(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 9485
[0.259154 sec.]
This is Original

2019/10/27(日) 19:41:26.196146ID:l6Qgbre/0
福島第一原発事故を描いた『Fukushima 50』、“ドルビーシネマ”での上映が決定(10月1日 Movie Walker)
https://movie.walkerplus.com/news/article/207150/
>事故の関係者90人以上への取材をもとに綴られた、ジャーナリスト門田隆将の渾身のノンフィクション作品「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」を原作とした映画『Fukushima 50』。
(中略)
>東日本壊滅の危機が迫るなか、死を覚悟して発電所内に残った人々の知られざる“真実”が、描かれる。

門田氏の“真実”ですかお
福島第一を視察に行ったヘリが撃墜されそうな気がしていけませんお
( ^ω^)

【新聞に喝!】東電旧経営陣判決の報道に大人と子供の「差」が見えた 作家・ジャーナリスト、門田隆将(10月6日 産経ニュース)
https://www.sankei.com/column/news/191006/clm1910060004-n1.html
>朝日は一貫して東電幹部が〈長期評価に基づく15・7メートルの津波予測の報告を受けるも、対策の先送りを指示〉と主張。だが事実は異なる。
>推本の長期評価は、福島県沖の今後の地震について〈発生間隔は400年以上〉で〈今後30年以内で7%程度以下〉とし、東電に対策を促すようなものではない。
>また首相をトップとする中央防災会議も推本のこの曖昧(あいまい)な長期評価(中略)を津波対策の検討対象から〈除外する〉ことを決めていた。
>さらに15・7メートルの試算も(中略)“架空のもの”にすぎなかった。朝日はこれらに触れずに読者を「誘導」したのである。

東電免罪判決の問題点 「長期評価」の扱い一転(9月21日 しんぶん赤旗)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-09-21/2019092114_01_1.html
>特徴の一つが、文部科学省の地震調査研究推進本部(地震本部)が02年7月に公表した「長期評価」の信頼性を否定したことです。
>しかし、この判決は、これまでの原発事故の損害賠償をめぐる民事裁判での認定と大きく違います。
>たとえば17年3月の前橋地裁は「長期評価」について「地震学者の見解を最大公約数的にまとめたもので、津波対策を実施するにあたり、考慮しなければならない合理的なものである」と認めました。
>同年10月の福島地裁では「専門的研究者の間で正当な見解であると是認された見解で、その信頼性を疑うべき事情は存在しない」と判断しています。

福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日)
https://shien-dan.org/soeda-20190919/
>「合理的に予測される」と考えたからこそ、日本原電や東北電力は、地震本部の長期評価や貞観地震への備えを進めたのだろう。
>東電もどちらかの地震を想定すれば、10mを超える津波への対策をしなければならなかったが、二つとも先送りし、大事故を引き起こした。
BBR-MD5:CoPiPe-955aad19b591796fa2119727fca0d753(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 30717
[0.340093 sec.]
This is Original

2019/10/27(日) 19:53:32.735174ID:rt8KyxAU0
小泉氏、島根原発の事故対応視察 「避難対象人口多い」(共同通信)
https://this.kiji.is/561129814997238881?c=39546741839462401
>小泉進次郎原子力防災担当相は27日、国が来月上旬に松江市の中国電力島根原発で実施する原子力総合防災訓練に先立ち、島根県庁敷地内にある事故対応拠点「島根県原子力防災センター(オフサイトセンター)」などを視察した。
>小泉氏は、同原発が全国で唯一県庁所在地にあることに触れ「(事故時の)避難を考えた時に大変人口が多い」と述べ、国の訓練を通じて避難時の課題を明確化する考えを示した。

立憲民主・枝野代表が原発ゼロを重ねて主張 国民民主との連携阻む「パンドラの箱」(10月26日 産経ニュース)
https://www.sankei.com/politics/news/191026/plt1910260019-n1.html
>立憲民主党の枝野幸男代表は26日、茨城県ひたちなか市で街頭演説し、先の参院選で掲げた「原発発祥の地・茨城から原発ゼロを訴える」という主張を重ねて鮮明にした。
(中略)
>枝野氏は、党公認の新人1人を擁立したひたちなか市議選(27日投開票)の応援のために演説に臨んだ。
>同市は日立労組の牙城と位置づけられ、日立グループ労組出身の現職4人が国民民主党から出馬している。
BBR-MD5:CoPiPe-41b35de5ff0ccccccbb58b3113864e09(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 33231
[0.117838 sec.]
This is Original

2019/10/27(日) 20:10:07.080026ID:uaYYKtuS0
核燃サイクル袋小路 もんじゅ廃炉、再処理工場完成遅れ 「既に破綻」批判根強く(西日本新聞)
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/554346/
>六ケ所村にある日本原燃の原子燃料サイクル施設。(中略)原燃の上島慶信報道部長は「審査は最終盤。2021年度上期の稼働を見込む」とするが、規制委幹部は「問題がないとは確認しきれていない」としており、審査に通る保証はない。
(中略)
>大間町に電源開発(Jパワー)が建設中の大間原発。(中略)規制委の審査に時間を要し、原子炉建屋など主要設備の工事が進んでいない。
>津軽海峡を隔てた北海道函館市は14年に建設差し止めを求めて訴訟を起こしており、現在も係争中。
   _、_
 ( ,_ノ` )      n
 ̄     \    ( E) 国家安全保障上の脅威
フ     /ヽ ヽ_//

虚構の環:第1部・再処理撤退阻む壁/3 プラントを分割発注、弱点に('13.2.5 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/feature/news/20130205ddm002040093000c.html
> 04年4月27日、経産省職員2人は意を決して自民党商工族で大臣経験もある重鎮に接触した。
(中略)
>重鎮は黙ったまま聞き、説明が終わるとこう言った。
>「君らの主張は分かる。でもね。サイクルは神話なんだ。神話がなくなると、核のごみの問題が噴き出し、原発そのものが動かなくなる。
>六ケ所は確かになかなか動かないだろう。でもずっと試験中でいいんだ。『あそこが壊れた、そこが壊れた、今直しています』でいい。これはモラトリアムなんだ」

「ウラン節約」ウソだった 再処理「原発維持のため」('12.9.5 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2012090502100006.html
>原子力委員会が原発推進側を集め昨年十一月に開いた秘密勉強会の場で、電力各社でつくる電気事業連合会(電事連)の幹部が、使用済み核燃料の再処理事業は、原発に使用済み核燃料がたまって稼働できなくなるのを防ぐため、と明言していた。
>国も電力会社も、再処理はウラン資源を節約し、エネルギー面の安全保障のためだと再三強調してきたが、虚偽の説明だったことになる。

特集ワイド:原発の呪縛・日本よ! 元国会事故調委員・崎山比早子さん('12.9.14 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/feature/news/20120914dde012040030000c.html
>国会事故調の委員として膨大な内部資料を検討して見えてきたのは、市民と東電の「根本的な価値観の違い」だったという。
(中略)
>原発を長時間停止すれば、発電コストが上がる。だからできるだけ停止しないで済むような対応がなされていた。
>また、廃炉になった原発は固定資産でなくなり、負債として計上されて企業としての決算収支が一気に悪化する。だから廃炉は避けねばならない。
>放射性物質が漏れ続ける原発が目の前にあっても、耐用年数を過ぎた原発さえ廃炉にならない理由はそこにある。
BBR-MD5:CoPiPe-b5d29c0812a6bf647f438f1b0d5cebc1(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 36873
[0.180746 sec.]
This is Original

2019/10/27(日) 21:28:38.044227ID:vJoAb9Ds0
経産省前テントひろば日誌(10/20)〜あまりにもいろいろのことがあって、という日々(レイバーネット日本)
http://www.labornetjp.org/news/2019/1572171704417staff01
>確かにお昼ぐらいがピークのような感じで、降雨の状態は凄かった。台風並みである。やまない雨はないだろうとジッと我慢の子だったが、バケツをひっくり返したような降り方で、まさに滝のような雨だった。
>雨がカッパの中に染み込み、靴の中は水浸し、袖口も随分水を含んでいるようだ。
(中略)
> 3時からはJKS(日本祈祷団四十七士)の例会があった。降りしきる雨の中でもマイクを持ち、サックスや太鼓を撃ち鳴らし原子力村の悪行を糾弾するJKSの人々。
(中略)
>雨降りのため身体が冷え切ってしまい、股関節痛がひどくなってしまったので、早めにきたくした。

安全第一でよろしくであります
(`・ω・´)ゝキリッ
BBR-MD5:CoPiPe-bf59ffa8791bc1466cbb131359cee276(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 52737
[0.126348 sec.]
This is Original

2019/10/28(月) 19:25:08.554388ID:gZ+cuPym0
>>132
福井 <依存の構造>(1) 関電と元助役(中日新聞)
https://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20191027/CK2019102702000013.html
>明通寺(小浜市)の住職で反原発運動を続けてきた中嶌哲演さんは、森山氏の「特異性」ばかりが強調されていることに違和感を覚えている。
>「関電が高浜原発をつくり、3、4号機増設を強行するその長い長いプロセスを通じて、関電と森山さんとの悪しき関係ができあがった。その間、よっぽど関電の方が、絶大な便益を得ている。(以下略)」

「関電にとって都合がいい」という理由で関係が続いてきた、そんな気がしますお
( ^ω^)

ムラは ずっとごまかし 職員の死 妻が問う「なぜ」('15.12.7 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201512/CK2015120702000116.html
>夫は亡くなる前日の記者会見で動燃に有利に働くうその情報を発表したのを苦にホテルから飛び降り自殺したとされた。

亡き母の思い貫く/反対派を生きる(中)/核燃再考/小笠原厚子さん=北海道北斗市('14.7.30 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201407/20140730_23028.html
>Jパワーは買収を断念して2004年、炉心位置を約200メートルずらし、設置許可の再申請をした。
> 2人が小屋を建てようと決めたのは05年。まだ強制収容の恐れがあったからだ。地元に手伝ってくれる業者はいなかった。ログハウスのキットを購入し、3カ月かけ、2人の手で完成させた。
>引っ越し目前にあさ子さんは亡くなった。

吉田元所長死去:原発立国の光と影を背負い('13.7.10 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/select/news/20130710k0000m040065000c.html
> 2011年12月に公表された政府の事故調査報告書(中間報告)によると、吉田さんは原子力設備管理部長だった08年、従来の想定を大幅に上回る「最大15.7メートル」の津波が原発に押し寄せるとの試算結果を独自にまとめながら、
>「最も厳しい仮定を置いた試算に過ぎない」として防潮堤などの津波対策を先送りしたことが明らかにされている。
(中略)
>東電広報部は「遺書や事故に関する手記があるかどうかは確認していない」としている。
BBR-MD5:CoPiPe-d4887b81b9517db43de8a67971787900(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 15771
[0.157134 sec.]
This is Original

2019/10/28(月) 19:38:51.509262ID:VlyYsaty0
東電、東海第二原発の支援決定 安全対策工事費の6割強(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASMBX55NZMBXULFA024.html
>原発専業の日本原子力発電(原電)が再稼働をめざす東海第二原発(茨城県)の安全対策工事費をめぐり、東京電力ホールディングスは28日の取締役会で資金支援することを正式に決めた。
(中略)
>ただ、原電と地元自治体の間で、安全協定にある再稼働の「事前了解」をめぐって解釈の食い違いが表面化。再稼働の同意を得られる見通しは立っていない。
(中略)
>東電はこのうち6割強の2200億円超を担う資金支援の主力で、東海第二から将来得る電気の料金を「前払い」するなどの形で支援する。

線量記し、シートに包まれ…原発から避難したままの民具(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASMBL4V9QMBLPLZU006.html
> 5棟のプレハブ収蔵庫には、双葉郡3町(双葉、大熊、富岡)の民俗・考古資料が保管されている。双葉町のものだけでも約1万2千点にのぼる。
>農家で使われた手動の脱穀機やむしろ編み機、除草用の田車、鹿・タヌキ・キジなどの?製、銃剣道の木銃……。中には、駅の窓口で人力で紙の切符を扱っていた券売機、人力消火のポンプ車といった変わり種もある。
(中略)
>各資料には、名称や搬出時の放射線量を記入した整理カードが付いている。(中略)これらの文化財が帰還するめどは立っていない。

豊島学会:研究発表会 「地域喪失、すさまじく」京大・今中助教、原発事故テーマに講演 /香川('12.4.15 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/area/kagawa/news/20120415ddlk37040405000c.html
>京都大学原子炉実験所の今中哲二助教(中略)は「福島原発事故による放射能汚染」と題して講演。
>チェルノブイリ原発事故を例に「町や村が無くなり地域社会が失われる点に、原発事故のすさまじさがある」と言及。
BBR-MD5:CoPiPe-59c4d9c85fcfcbfd720ace007c581b85(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 18618
[0.144269 sec.]
This is Original

2019/10/28(月) 20:02:24.345702ID:cxpGhASZ0
女川原発の放射線監視装置、伝送が不能に(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51491560Y9A021C1L01000/
>モニタリングポスト自体は正常に放射線量を測定できているという。東北電は排気筒や放水口モニターの値に異常がないことから、環境への影響はないとしている。
>伝送異常については、28日午前の時点で復旧のめどが立っていない。

フランスのアストリッド建設中止が示す路線修正 変わる世界のプルトニウム政策[7] 竹内敬二(朝日新聞デジタル)
https://webronza.asahi.com/science/articles/2019102300005.html
>日本はアストリッドの建設を期待し、フランスはもんじゅの運転開始に期待した。結局、もんじゅの廃炉、アストリッドの建設停止でお互いの目論見が外れた。
(中略)
>フランスは今、年間に出る約1200トンの使用済み燃料のうち、約1000トンを再処理し、そのプルトニウムでMOX燃料をつくり、それを出力90万kWの原発約20基で使用している。日本からみればうらやましい「ほぼ完全なプルサーマル」である。
(中略)
>一見うまくいっているように見えるが、再処理、プルサーマル方式のコストは高い。また余剰プルトニウムはじわじわと増え、約60トンに達している。
BBR-MD5:CoPiPe-951481833d0db48a18b9ac4f758edb62(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 23524
[0.178714 sec.]
This is Original

2019/10/28(月) 20:03:51.125404ID:PyWbPtLD0
テスト
BBR-MD5:CoPiPe-39250cafa52e579fe492c25c1a6bd744(-30599)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 23727
[0.100799 sec.]
CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1562652413/

2019/10/28(月) 20:08:49.375471ID:bJbu5xun0
フランスのアストリッド建設中止が示す路線修正 変わる世界のプルトニウム政策[7] 竹内敬二(朝日新聞デジタル)
https://webronza.asahi.com/science/articles/2019102300005.html
>日本はアストリッドの建設を期待し、フランスはもんじゅの運転開始に期待した。結局、もんじゅの廃炉、アストリッドの建設停止でお互いの目論見が外れた。
(中略)
>フランスは今、年間に出る約1200トンの使用済み燃料のうち、約1000トンを再処理し、そのプルトニウムでMOX燃料をつくり、それを出力90万kWの原発約20基で使用している。日本からみればうらやましい「ほぼ完全なプルサーマル」である。
(中略)
>一見うまくいっているように見えるが、再処理、プルサーマル方式のコストは高い。また余剰プルトニウムはじわじわと増え、約60トンに達している。

マカオ、日本産食品の輸入規制緩和(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51493020Y9A021C1PP8000/
>外務省は28日、澳門が東日本大震災に伴う東京電力福島第1原子力発電所事故を受け続けてきた日本産食品の輸入規制を緩和すると発表した。
>宮城、茨城、栃木など9都県の農産品や食肉、水産品について澳門政府が指定する書類の添付を条件に輸入を認める。
>福島県産品の輸入停止措置は継続する。山形県、山梨県に関しては規制を撤廃する。
BBR-MD5:CoPiPe-93c455f484b689fc18106b582e5358db(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 24744
[0.166146 sec.]
This is Original

2019/10/28(月) 20:44:56.587586ID:sb4+0bHL0
>>151
   _、_
 ( ,_ノ` )      n
 ̄     \    ( E) イメージキャラクター
フ     /ヽ ヽ_//

東電社長、危機には不向きとの声も('11.3.31 WSJ:リンク切れ)
http://jp.wsj.com/public/page/0_0_WJPP_7000-213642.html
>清水氏は「いい人」で、社内で好かれていた。ある幹部は同氏について、「人と殴りあいで社長というポジションまで登りつめた人ではない」と述べ、
>「優しい、実直な人で、社内では誰も悪いことを言う人はいない。ただ、今回の危機的な状況を乗り越えられる抵抗力というかそんな図太さは無い」と語った。
>これに対し、勝俣氏のあだ名は「カミソリ」。
BBR-MD5:CoPiPe-e17b4fc146e4e65fd0e3c6fc7e29c94c(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 32281
[0.105300 sec.]
This is Original

2019/10/28(月) 21:09:08.578233ID:wAngL88I0
避難実効性の確保が稼働の前提 小泉氏、災害時拠点を視察(山陰中央新報)
http://www.sanin-chuo.co.jp/www/contents/1572227289454/index.html
>小泉進次郎防災担当相が27日、松江、米子両市を訪れ、原発事故を想定した広域避難計画の実効性の確保が、中国電力島根原発(松江市鹿島町片句)2号機の再稼働、3号機の新規稼働の前提になるとの考えを示した。

島根3号機 審査申請 建設中の原発2例目 中国電、課題山積のまま('18.8.11 しんぶん赤旗)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-08-11/2018081101_01_1.html
>島根原発は国内で唯一、県庁所在地にあり、防災計画が義務づけられる30キロ圏に島根、鳥取両県の約47万人が暮らす6市が含まれ、事故時の避難の実効性など課題が山積したままです。

関西電力、定例社長会見を中止 岩根氏体調崩す(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51484290Y9A021C1LKA000/
>関西電力は28日、岩根茂樹社長の定例記者会見を中止した。
>池田雅章広報室長によると、岩根社長は朝から体調がすぐれず、その後も記者会見をこなすまでの回復がみられなかったため、直前に社用車で病院に向かったという。
   _、_
 ( ,_ノ` )      n
 ̄     \    ( E) 勝俣“鉄面皮”恒久被告人
フ     /ヽ ヽ_//

東電旧経営陣3人に無罪判決 勝俣元会長は真の上級国民?(9月20日 東京スポーツ)
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/1556568/
>勝俣被告の知人も「本人は無罪を確信していて、日々の会話に裁判の話が出ることもなかった」と話している。
BBR-MD5:CoPiPe-c323ecef852bdbc4cadd45704bc6e945(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 37633
[0.127921 sec.]
This is Original

2019/10/28(月) 21:41:14.015449ID:SINOTpOK0
てつ‐めんぴ【鉄面皮】
https://kotobank.jp/word/%E9%89%84%E9%9D%A2%E7%9A%AE-576405
>[名・形動]《鉄でできている面(つら)の皮の意》恥知らずで、厚かましいこと。また、その人や、そのさま。厚顔。「鉄面皮な(の)男」

火山と原発を考える 鹿児島 原住連が全国交流集会(しんぶん赤旗)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-10-28/2019102813_02_1.html
>原発問題住民運動全国連絡センターは27日、「火山と原発を考える」全国交流集会を鹿児島市内で開きました。
(中略)
>立石雅昭新潟大学名誉教授は、火山と原発と題して講演。
>原子力規制委員会は、火山活動の兆候があった場合、原子炉の停止を含めた対処を電力会社に求めているにもかかわらず、火山の噴火予測を前提としていないと明記した火山影響評価ガイドの改定案を16日に示しました。
>これに対して立石氏は「巨大噴火の判断基準を定める困難なことから逃げたとしか言えない」と指摘。

馬術、「馬ふん」発電で電力供給 ヘルシンキの国際大会(北海道新聞)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/359050
>国際馬術連盟(FEI)は28日、ヘルシンキで27日まで開催されたワールドカップ(W杯)を含む国際大会で照明やスコアボード、携帯電話の充電コーナーなど大会運営に必要な全電力を「馬ふん」による発電で供給したと発表した。
(中略)
>FEIによると、4日間の国際大会で馬から集めたふんは約100トン。これを燃料に150メガワット超の電力を生み出し、余剰分はヘルシンキ一帯の家庭向けに回したという。

馬ふん発電
(`・ω・´)シャキーン
BBR-MD5:CoPiPe-9db45e4bdfcc78d78ad3be06df6887b0(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 44178
[0.129243 sec.]
This is Original

2019/10/28(月) 22:11:26.547187ID:Pu9LdfNy0
中間貯蔵施設で作業員死亡 2件目、機械に巻き込まれ(iza)
https://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/191028/evt19102820360034-n1.html
>環境省は28日、東京電力福島第1原発事故に伴う汚染土壌を保管する福島県大熊町の中間貯蔵施設で、作業員の男性(34)が同日午前、ベルトコンベヤーに巻き込まれて死亡したと発表した。
(中略)
>午前10時ごろ、ベルトコンベヤーで異常があり、佐藤さんがベルトと土台部分のローラーの間に上半身を挟まれているのが見つかった。搬送先の病院で死亡が確認された。
>ベルトコンベヤーは汚染土壌を分別するのに使われ、佐藤さんは点検作業をしていた。

( -人-)
BBR-MD5:CoPiPe-0cf3e93d4382b59699e90aecac79879a(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 50704
[0.107542 sec.]
This is Original

2019/10/29(火) 20:22:40.632806ID:GDtTURko0NIKU
再稼働促す政権 容認自治体に交付金('15.2.21 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2015022102100008.html
>地方自治体はいったん原発マネーを受け取ると、交付金ほしさに原発を求め続け廃炉が進まない。
>原発マネーが「麻薬」(電力会社関係者)に例えられるゆえんだ。

消滅可能性:原発誘致した17自治体 12が人口維持困難('14.5.9 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/select/news/20140509k0000m040106000c.html
>誘致に伴う電源3法交付金や雇用増などを通じ、バラ色の未来を夢見た自治体には今、閉塞(へいそく)感が漂う。

焦点:なるか脱原発、火力発電の有効利用や省エネ進展で可能に('12.9.14 Reuters)
http://jp.reuters.com/article/tk0894750-analysis-nuclear-power-plant-idJPTYE88D07C20120914
>原発立地の実態を政府関係者はこう説明する。
>「立地候補地の準備室に赴任した電力会社の社員が、地元有力者の子供の家庭教師をボランティアで引き受ける。その子が大人になったときに原発建設への協力を働きかける」。
>数十年の歳月をかけてでも電力会社が原発に執着するのは、順調に運転している限りは「金のなる木」だったから。

「立地自治体に同情できるか否か」もいいですが、「どうすれば原発事故のない社会を作れるか」も考えてほしいですお
( ^ω^)

東電旧経営陣3人は「反省していない」禁錮5年求刑('18.12.27 日刊スポーツ)
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201812270000158.html
>検察官役の指定弁護士は「10メートル盤(主要施設の敷地の高さ)を超える津波襲来が予見できたにもかかわらず、自らの責任を否定し、具体的対策、指示、実行を怠った。
>結果の大きさ、地位、立場、権限の大きさ、注意義務懈怠(けたい)の大きさに、有利に斟酌(しんしゃく)する理由もなく、何ら反省もしていない」と厳しく指摘した。
BBR-MD5:CoPiPe-a32a576852bceebb16c3a87a0b0b3710(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 16234
[0.148290 sec.]
This is Original

2019/10/29(火) 20:42:34.480738ID:xc17Ap6+0NIKU
東電による東海第2原発への資金支援「経営陣の裁量」=梶山経産相(Reuters)
https://jp.reuters.com/article/nuclearpower-toden-kajiyama-idJPKBN1X8071
>原子力損害賠償・廃炉等支援機構による東電への資金交付などは、賠償や廃炉、安定供給の責任を貫徹させるために行っているものと説明。
>そのうえで「これに支障がない限り、個別の経営判断は経営陣の裁量で行われるべき」と述べた。
(中略)
>梶山経産相は、東電から、東海第2原発は、低廉で安定的かつCO2の少ない電源として期待できるため、資金支援を決めたとの説明を受けているという。

東海第2 再稼働反対60・8% 世論調査 県民、依然慎重(7月24日 茨城新聞)
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15638847967040
>半径30キロ圏内の人口は全国の原発で最多の94万人。
> 30キロ圏の自治体は避難計画の策定が義務付けられているが、策定済みは対象14市町村のうち笠間、常陸太田、常陸大宮の3市のみと難航している。
>原電は18年3月、東海村のほか周辺5市にも「実質的な事前了解権」を認める全国初の協定を締結し、再稼働に向けた地元同意のハードルは高くなっている。

EUが農産物輸入規制を撤廃 岩手、栃木、千葉産で11月(共同通信)
https://this.kiji.is/561863191485006945?c=39546741839462401
>これまで輸出の際に放射性物質の検査証明を求められてきたが、全ての品目について不要になる。宮城、茨城、群馬の各県産の水産物も規制撤廃となる。
>福島県産の大豆や茨城、新潟、長野の各県産のキノコ類も規制がなくなり、放射性物質の検査証明が不要になる。
>福島県産は柿やキノコ類、山菜類、ブリなどを除く一部の水産物で規制が残っており、宮城、茨城、群馬の各県でも山菜類などで規制が残っている。

【風評払拭】規制品目をガツガツ食って応援【OBとして尽力】
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>訪れない理由について、勝俣氏は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。
BBR-MD5:CoPiPe-4e917195c1f0f938942abe0c1f09eb9a(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 20569
[0.430745 sec.]
This is Original

2019/10/29(火) 20:51:13.545263ID:j9SwPEKL0NIKU
第三者委、原発マネーの解明焦点=後任社長選びも急務−関電金品受領問題から1カ月(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019102800989&;g=eco
>元検事総長で第三者委委員長の但木敬一弁護士は、退職した幹部らへの聞き取り調査も示唆しているが、他界したOBも多い中、真相究明がどこまで進むか疑問視する声も上がっている。
(中略)
>関電は今後、人事・報酬等諮問委員会を通じて、次期社長を選定する方針だが、原子力事業本部を中心とした幹部の大量離脱で難航も予想される。

次期社長として電力業界のイメージキャラクター勝俣“カミソリ”恒久被告人はどうですかお?
( ^ω^)

東電社長、危機には不向きとの声も('11.3.31 WSJ:リンク切れ)
http://jp.wsj.com/public/page/0_0_WJPP_7000-213642.html
>清水氏は「いい人」で、社内で好かれていた。ある幹部は同氏について、「人と殴りあいで社長というポジションまで登りつめた人ではない」と述べ、
>「優しい、実直な人で、社内では誰も悪いことを言う人はいない。ただ、今回の危機的な状況を乗り越えられる抵抗力というかそんな図太さは無い」と語った。
>これに対し、勝俣氏のあだ名は「カミソリ」。

=福島第1原発事故を巡る強制起訴=判決要旨詳報(9月20日 佐賀新聞)
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/429600
>【主文】被告らは無罪。
(中略)
>電力はライフラインの一つで第1原発はその一部を構成し、小さくない有用性が認められる。
>結果の重大性を強調するあまり、想定し得るあらゆる可能性を、根拠の信頼性や具体性の程度を問わずに考慮して必要な措置を義務付けられれば、法令上は認められた運転がおよそ不可能になる。

おまけ

福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日)
https://shien-dan.org/soeda-20190919/
>「合理的に予測される」と考えたからこそ、日本原電や東北電力は、地震本部の長期評価や貞観地震への備えを進めたのだろう。
>東電もどちらかの地震を想定すれば、10mを超える津波への対策をしなければならなかったが、二つとも先送りし、大事故を引き起こした。
BBR-MD5:CoPiPe-2316966d10f7628f0ea0127da2bc74e3(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 22484
[0.158702 sec.]
This is Original

2019/10/29(火) 21:07:12.818730ID:SQU7d4h/0NIKU
テストテスト
BBR-MD5:CoPiPe-1d92294018bf94325ca327e9e13b209b(-14)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 25944
[0.112796 sec.]
CoPiPe:Original http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1570794703/

2019/10/29(火) 21:07:43.590419ID:SQU7d4h/0NIKU
WTO、多国間の共通ルールのためには必要=梶山経産相(Reuters)
https://jp.reuters.com/article/wto-rule-kajiyama-idJPKBN1X80E8
>エネルギー政策に関しては「再生可能エネルギーは可能な限り入れ、原発は可能な限り少なくする方針に変わりはない」とした上で、
>原発の再稼動については「規制委員会で高いレベルの規制をクリアしたものが許可される。地元の理解も必要。原発への理解を深めるための様々な取り組みや情報提供をしていく」と述べた。

「世界最高水準のレベル」はあきらめたんですかお
( ^ω^)
BBR-MD5:CoPiPe-1a17d17dfee9679e66d3a77f77725ccc(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 25975
[0.104740 sec.]
This is Original

2019/10/29(火) 21:07:58.061003ID:SQU7d4h/0NIKU
一点の曇りなく世界最高と言っていない 田中氏(8月9日 財経新聞)
http://www.zaikei.co.jp/article/20140809/208441.html
>笠井議員の追及に田中委員長は「すべての点について、一点の曇りもなく世界最高だとは申し上げていない」と苦しい答弁を行った。
>そして「世界最高水準のレベルにあるということ」と世界最高水準からさらに幅を持たせる答弁になった。
BBR-MD5:CoPiPe-db8d06e544d71e18aff5b00cfaa73451(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 25979
[0.104845 sec.]
This is Original

2019/10/29(火) 21:08:12.501373ID:KrHucAD/0NIKU
おまけ

=福島第1原発事故を巡る強制起訴=判決要旨詳報(9月20日 佐賀新聞)
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/429600
>【主文】被告らは無罪。
(中略)
>電力はライフラインの一つで第1原発はその一部を構成し、小さくない有用性が認められる。
>結果の重大性を強調するあまり、想定し得るあらゆる可能性を、根拠の信頼性や具体性の程度を問わずに考慮して必要な措置を義務付けられれば、法令上は認められた運転がおよそ不可能になる。
BBR-MD5:CoPiPe-53b38ae9db91693578eb0a7032b7cf7a(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 26182
[0.102371 sec.]
This is Original

2019/10/29(火) 21:08:33.914497ID:KrHucAD/0NIKU
福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日)
https://shien-dan.org/soeda-20190919/
>「合理的に予測される」と考えたからこそ、日本原電や東北電力は、地震本部の長期評価や貞観地震への備えを進めたのだろう。
>東電もどちらかの地震を想定すれば、10mを超える津波への対策をしなければならなかったが、二つとも先送りし、大事故を引き起こした。
BBR-MD5:CoPiPe-6f26d2288e908ecf7d71e779cb9ebcf0(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 26204
[0.102750 sec.]
This is Original

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
5ちゃんねるの広告が気に入らない場合は、こちらをクリックしてください。

ニューススポーツなんでも実況