石けんの「洗浄力」は主成分の界面活性剤によるが、インフルエンザウイルスによる実験で、ハンドソープ製品の大半の主成分である合成系界面活性剤と比べ、自然素材無添加石けんの界面活性剤のインフルエンザウイルス破壊能力が、100〜1000倍も大きいことが明らかになった。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200501-00072151-gendaibiz-sctch

コロナ対策の手洗いに期待!「昔ながらの石けん」の抗ウイルス効果
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/71902
コロナにも? 自然素材石けんは合成洗剤の「1000倍のウイルス破壊力」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/72151



合成ハンドソープより天然石鹸の方がウィルスを破壊するパワーが1000倍だと判明
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/71902

まだハンドソープ買ってるガイジおるけ?
時代はオレイン酸順で、アレッポ、マルセイユ、シャボン玉=白雪の詩
なんだよなあ

https://
i.imgur.com/TkL3ZZe.png


新型コロナ、サージカルマスクの表面で7日間感染力を示す
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200417-57932411-gooday-hlth&;p=2

●「消毒薬」の効果:一般的な消毒薬はおおむね有効

 続いて消毒薬(家庭用漂白剤や消毒用エタノールなど)の効果を検討しました。

 室温22℃で、新型コロナウイルスを含む液15μLに、通常使用する濃度に希釈したさまざまな消毒薬135μLを加えて、5分後、15分後、30分後にウイルスの感染価を調べました。
その結果、ハンドソープ液のみ、5分後に感染力のあるウイルスが残っていましたが、それ以外の条件ではウイルスは感染性を失っていました。

「pH」との関係:どのpHでもウイルスは感染力を維持

 最後に、環境のpHとの関係を検討しました。室温22℃で、pH3から10までの溶液にウイルスを加えて、60分後に感染価を調べたところ、どのpHでもウイルスは感染力を維持していました。n

マスクのコロナウィルスを無効化する場合は、20℃以上の水温、0.5%以上の界面活性剤で20分以上体液や汚れを排除した後に浸け起きが必要になります。
食器用洗剤水溶液をいれたぬるま湯に20分以上押し洗いし、その後浸け置きしましょう。
温度が低いより高い方が油が乳化がしやすくなりますが、使い捨てマスクの不織布は樹脂製なので50℃以下のぬるま湯をおすすめします。


>>1サーズコロナウィルス
:家庭などで使用する際の一般的な消毒薬としては下記のいずれかが推奨される。
 ・エタノール(70〜80%)
 ・界面活性剤をぬるま湯に溶かしたもの(台所用合成洗剤として濃度0.5%以上)
「おおむね1リットルのぬるま湯に対して5〜10cc程度以上の台所用合成洗剤を加えたもの。」
例:ファミリーフレッシュ、ヤシノミ洗剤、ジョイ、ママローヤル、チャーミーコンパクトなど

医師のページ
http://kawada-naika.com/SARS.html


食器洗剤の場合は0.5%以上の界面活性剤
https://www.google.com/amp/s/www.j-cast.com/trend/amp/2020/04/16384438.html

その他消毒剤政府対策まとめ
https://www.nite.go.jp/data/000108034.pdf

http://j.people.com.cn/n3/2020/0203/c95952-9653703.html



TOKIO城島が教える、食器洗剤でウィルス退治
https://
youtu.be/nGzN1QoHbt8
湿らして五分つけおきが大事
https://
youtu.be/RD56HznxdEo

ちなみに使われている洗剤はキュキュットだが0.5%以上の界面活性剤ならおk
マイペットは0.2%なので無理

4/15(水) 1:47配信日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200415-24150020-nksports-soci
米疾病対策センター(CDC)が「医療従事者の靴底が新型コロナウイルスを運ぶかもしれない」というリポートを発表した。

米国の報道によると、中国・武漢の病院内で空気や物の表面を調べた結果、集中治療室で働く医療従事者の靴底からのサンプルのうち、半分が陽性だった。また医療従事者だけが出入りする薬局の床は陽性率が100%だったという。

リポートは医療従事者に、感染患者の病棟を出る時に、靴底を消毒することを強く勧めている。日本人は自宅に靴を脱いで入るが、玄関での着脱などが感染と何らかの関係があるのか、注目される。

【新型コロナ】「医療従事者の靴底がウイルスを運ぶかもしれない」 米CDCが発表
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1586886117/

【コロナ研究】新型コロナ、サージカルマスクの内側では4日後まで、外側(表面)では7日間以上感染力を示す
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1587117925/

エアロゾルは下に落ちます
椅子や床や壁の除菌を徹底しましょう
マスクを洗う際は0.5%以上のぬるま湯と界面活性剤を混ぜた水溶液に20分漬け込みましょう
https://
youtu.be/JPS9fVPLqPA


不織布、N95使い回せることが判明

やっぱりN95マスクも界面活性剤で洗うのが正解だった

界面活性剤をよくすすぎ
よく乾かして帯電させればいい
PPはマイナスに帯電しやすい
プラスに帯電しやすい素材でシコシコ
羽毛やパフウール、毛筆でしこしこ

http://www.iesj.org/content/files/pdf/papers/41/41-1-33.pdf

メルトブロー フィルタ 界面活性剤 再利用 表面電位
で検索したら出てきた
かなり静電気が回復する


【医療従事モメン悲報】N95マスク、アルコール消毒すると超絶劣化することが判明 [718678614]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1587729831/

界面活性剤は良く洗ったりもう一度静電気つけないとフィルターの表面にある静電気が中和され弱まってしまう
熱やアルコールはフィルターの表面が一旦溶けて穴が大きく変型してしまう
塩素系漂白剤はフィルターの表面を破壊して粉のようにしてしまう

これ食器洗剤が一番だな



不織布マスク10回は洗えます…アベノマスクよりベターとの声も

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200419-04180258-sph-soci

 感染者の多い東京・港区、世田谷区から届き始めたアベノマスクは、不織布のものより繊維の隙間が大きく、効力が薄いとの指摘も専門家から出ている。

製紙会社で約30年、不織布の研究に携わり、技術士(繊維部門)の国家資格を持つ奥恭行氏(58)は「使い捨てマスクなので洗えば当然、初期性能は落ちますが、不織布マスクは洗濯して使い回せる」と話す。

 洗濯のポイントは「優しく洗う」こと。奥氏は「不織布を破壊するような強い力でなければ、手洗い(毛糸のセーターのもみ洗い)できます。

洗濯機は言語道断です」。三次元的に縫われる布に比べ、不織布は二次元的に繊維が並んでおり衝撃に弱いという。

 洗剤は除菌作用のあるものを使うのがおすすめ。洗濯後は、つるして乾燥させれば10回は使えるという。

この洗濯法は「アベノマスク」にも有効で、「布なら100回は洗える。飛沫(ひまつ)を防ぐだけならガーゼマスクで十分。不織布マスクは毛羽立ち気味になるが、布はなりにくい」と布マスクの有用性も説明した。

 不織布マスクは3層素材が主流で、中央の細繊維が帯電しウイルスを捕集する。奥氏は「この効果は水、特に洗剤やアルコールに接することで効果が減少するので初期性能を保証できない」とした。

奥氏の実験では、新品で90%以上の捕集効率をうたうマスクを洗濯すると、効率は70%に落ちたが「70%より効率は低下はしなかった。

一方で布マスクの捕集効率は20〜40%。対ウイルス効果を重視するなら、洗った不織布マスクの方がベターかもしれない」と話した。
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