再稼働反対 県内外15カ所で訴え 反原発団体が街頭活動(新潟日報)
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20200907566470.html
>新潟県内外の反原発団体による「なくそテ原発2020柏崎大集会」が6日、開かれた。
>新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、県内外の15カ所に分散し、街頭で東京電力柏崎刈羽原発の再稼働反対や原発ゼロを訴えた。
(中略)
>本県のほか長野、群馬の両県で約570人が交差点付近で「なくそテ原発!」などと書いた紙を掲げた。
>柏崎市の宝町交差点近くでは、約30人がドライバーや歩行者に再稼働反対をアピールした。

トリチウム処理水 若者の意見をくんで【風評の現場】(4)(福島民報)
https://www.minpo.jp/news/moredetail/2020090778775
>福島市のNPO法人ドットジェイピー福島支部のメンバーは将来のまちづくりに議論を交わす。
(中略)
>国内外の通常の原発では放射性物質トリチウムを希釈した上で海に放出していることを知り、「海洋放出もやむを得ないのではないか」と受け止める。
>その上で、放出場所は「福島の海ありきではなく、慎重に幅広く検討するのが前提だ」と主張する。
(中略)
>「震災から九年を経て、地域がやっと活気を取り戻し始めているのに、復興の歩みを妨げてはいけない」と力を込める。
>ただ、「いたずらに風評を恐れるのではなく、正しい情報発信で風評の根源を絶ちきる努力も必要」と加えた。

【1人のOB】正しい情報発信で風評の根源を絶ちきって応援【事故対応に尽力】
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>勝俣恒久会長(72)(中略)広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。

福島の風評被害を煽り立てる原発「危険処理水」のウソ 『奈良林直』('19.11.8 ironna)
https://ironna.jp/article/13743
>タンクに保管されている処理水のトリチウム濃度は最大でも約100万ベクレルであるので、飲料水基準にするなら100分の1に希釈すればよい。
(中略)
>地元に寄り添うとは、このように住民の不安を取り除き、風評被害を防いでいくことである。
>言葉ではなく、実行することが大事なのだ。
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