PCの持ち主を特定できず、バイデン財団のステッカーが貼ってあり、中身に中国とバイデンの会合の証拠があった
PCは水によるダメージを受けておりリペアショップに出されたもので持ち主は取りに来ず、連絡も取れなかった

データの中身からバイデン氏の息子のものと言われても、ただちには信用し難いところがあるのは事実だ
一方でロシア疑惑も担当者が過去にデマを流したロシア工作員と会ったことがあるからデマであると決めつけるのは早計極まりない
トランプに対する魔女狩りをしていた米民主党はこの疑惑について具体的に説明責任を尽くすべきであろう
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