モスクワで福島の被災写真展 写真家の吉田繁さん撮影(共同通信)
https://this.kiji.is/725292501265252352?c=39546741839462401
>東日本大震災後の福島を撮影した写真家吉田繁さん(62)の展示会「福島:希望と絶望」が22日、モスクワの国立ダーウィン博物館で開かれた。
>津波被害を受けた福島県の沿岸地域などを独自の方法で撮影した写真約50枚と動画を5月30日まで公開する。
>写真は白黒で、震災後に建てられた高さ約15mのコンクリートの防潮堤や海に向かって祈る人々の姿に焦点を合わせた。

津波対策 国の責任を否定 東京高裁控訴審判決 原告落胆 上告へ(上毛新聞)
https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/society/268781
>東京高裁101号法廷で足立哲裁判長が主文を読み上げると、傍聴席から落胆のため息がもれた。
(中略)
>東京高裁判決は国と東電に対する津波の予見可能性と結果回避可能性をいずれも否定。
>原告側弁護団長の鈴木克昌弁護士は「(規制される側が作った)『津波評価技術』ばかりが重視され、国の『長期評価』の知見などについて誤った認定を下した。こんなことではまた原発事故が起きる」と警鐘を鳴らす。
>関夕三郎弁護士は「判決文には控訴審で審理してきた証拠についての記述がほとんどない。読みながら、これはうちの訴訟の判決なのかと疑いたくなるほどだ」と不満を示した。
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 ̄     \    ( E) 勝俣裁判
フ     /ヽ ヽ_//

福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)('19.9.20)
https://shien-dan.org/soeda-20190919/
>読み上げを聞いていると、「あの証拠と矛盾している」「そこまで言い切る根拠はどこにあるの」「なに言ってんだ、それ」という疑問が次から次へと頭に浮かんできた。
>この裁判では、証言だけでなく、電子メールや議事録など、事故を読み解く豊富な証拠を集めていたはずだ。
>よい素材はあったのに、どうしたこんなまずい判決になったのだろう。
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