放送後、Twitter上では将棋ライターを名乗る男性が「私が全て引き取ります。電話してお約束していただいた」とツイート。事実なら、「価値を理解する第三者が保管してほしい」という桐谷さんの意思が叶えられたことになる。
ネット上では価値を理解する人も多かっただけに、「値段がつかない」という理由で昭和20年代からコレクションした雑誌を「価値がないもの」と判断し、捨てるよう迫った『夜ふかし』スタッフに一部から批判の声が相次いでいる状況だ。


https://twitter.com/mtmtlife/status/1344999553741672451

@mtmtlife
桐谷広人先生の将棋雑誌、私がすべて引き取ります。いま電話してお約束していただきました。
林葉直子さんに貸して返ってこない『将棋マガジン』1冊以外はコンプリートしてあるそうで、素晴らしいコレクションです。それを「捨てれば?」なんてとんでもない!!!!!
少しでも自分の部屋を空ける必要があるんで、とりあえずダブって持ってる本は欲しい方にあげることにします。
桐谷先生、年末期限の優待券をなくしてしまい、探したのに見つからなかったそうで残念・・・。近々、先生のお宅にお邪魔することになりました。それまでに自分の部屋のスペースを広げておかないと・・・。
BBR-MD5:407eb0223faeeb2a5c61191c16e080a7(370)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 27070
[0.253793 sec.]
Rock54ed.


249 名前: 【中国電 - %】 ◆fveg1grntk (ワッチョイ 453e-fkUW)[] 投稿日:2021/01/03(日) 08:05:28.929796 ID:kVpGWptU0 [2/3]
桐谷さんに将棋雑誌の廃棄迫る『月曜から夜ふかし』に批判 「酷すぎる」の声も
https://sirabee.com/2021/01/02/20162481219/3/

1日放送の『月曜から夜ふかし 元日スペシャル』(日本テレビ系)で桐谷さんがコレクションした60年分の将棋雑誌を執拗に捨てるよう迫った番組スタッフに一部視聴者から疑問の声が上がった。

桐谷さんは散らかった部屋を綺麗にするため、お手伝いさんを雇うことにする。そしてその前に、スタッフとともに片付けを行うことに。物を捨てられない桐谷さんのために、スタッフが昔のレコードや本などを売りに出す。
そんな桐谷さんが「売りたい」と出したのが、山積みされた将棋関連の本。また、専門雑誌は、昭和20年に発売されたものから、全て保存していると話す。

桐谷さん宅に囲碁・将棋関連の本を取り扱う専門業者を呼び査定させると、中田功・現八段が書いた当時1,300円の「コーヤン流三間飛車の極意・急戦編」は3,000円の値が付く。
しかし買い取りできるのは41冊だそうで、別室に保存された大量の専門雑誌について業者の男性は「雑誌はもうダメなんですよね」と語り、買い取りを拒否。また希少価値を質問されると「正直あまり…」とコメントした。
BBR-MD5:CoPiPe-b8211dc0bae9e43e91c2e40e0e5723dc(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 27075
[0.240277 sec.]
This is Original
BBR-MD5:CoPiPe-38f28421e24b3d9c024e974c948751bb(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 27338
[0.247693 sec.]
This is Original