>2012年7月7日号の週刊東洋経済で、「(生活保護給付水準の)見直しに反対する人の根底にある考え方は、フルスペックの人権をすべて認めてほしいというものだ。
>つまり生活保護を受給していても、パチンコをやったり、お酒を頻繁に飲みに行くことは個人の自由だという。
>しかしわれわれは、税金で全額生活を見てもらっている以上、憲法上の権利は保障したうえで、一定の権利の制限があって仕方がないと考える。この根底にある考え方の違いが大きい。」と生活保護問題に対する見解を示している[9]。

これはエリザベス救貧法の流れを知らないからこその発言だろうな
ただの無知である
あと人権が何なのかもわかっていない、一般的権利と人権を同視している点が問題だろう
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