原発処理水をめぐり宮城県議らが強い意見を求める(東日本放送)
http://www.khb-tv.co.jp/news/localNews/202104211909025.html
>福島第一原発の処理水をめぐり、宮城県議会では21日、県議らが県に対して国や東京電力にもっと強く意見するべきだと求めました。
(中略)
> 20日に開かれた県議会の常任委員会では、複数の議員から県に対し「国や東電に要望するだけではなく、強く意見するべきだ」との声が上がりました。
(中略)
>県は国に対して「不安を払しょくし、理解を得られるような対応を引き続き求めていく」と答えました。

海洋放出 白紙撤回を 東電社長に抗議 宮城県庁前でスタンディング(しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2021-04-21/2021042114_03_1.html
>宮城県内の市民団体は20日、福島第1原発から出るトリチウム汚染水の海洋放出計画について村井嘉浩知事に説明に来た東京電力の小早川智明社長に対し、県庁前でのスタンディングで抗議の意思を示しました。
>「汚染水の海洋放出断固反対」「海を汚さないで」「原発いらない」など手作りのプラカードやプラスター、横断幕を掲げて訴えました。
>抗議したのは、「女川原発の再稼働を許さない!みやぎアクション」などの市民団体や超党派の議員・元議員でつくる「女川原発再稼働ストップみやぎ女議員有志の会」など多くの団体、個人です。

宮城の風評被害も賠償 処理水海洋放出で東電社長が方針(河北新報)
https://kahoku.news/articles/20210420khn000049.html
>放射性物質トリチウムを含む処理水を2年後をめどに海洋放出する政府決定を受け、宮城県の村井嘉浩知事は20日、県庁を訪れた東電の小早川智明社長と会談し、水産業への風評被害に対する懸念を示した上で、福島県と同水準の対策を要求した。
(中略)
>会談後、村井知事は東電の賠償方針を評価しつつも「県民目線で厳しい姿勢で臨む」とくぎを刺した。
(中略)
>海洋放出に関する自身の賛否は「賛成や反対という紋切り型の答えで対応を決めるものではない」と言及を避けた。

(・∀・)?

九州電力:原発やらせメール 佐賀知事「早期再稼働させたかった」('11.8.9 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110809mog00m010002000c.html
BBR-MD5:CoPiPe-2738d22a1e55d9023d996a3d350d7ce6(NEW)
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