IAEA 福島核処理水海洋放出問題担当グループに中国参加を招請(AFP)
https://www.afpbb.com/articles/-/3344701
>中国生態環境部は、福島第一原発の核処理水の海洋放出問題に置いて、国際原子力機関(IAEA)が技術作業グループの設置を準備しており、中国人専門家の参加を招請したことを明らかにしました。

関電の旧経営陣、不起訴へ 特捜部、違法性の立証困難(共同通信)
https://this.kiji.is/760830106924711936?c=39546741839462401
>関西電力の金品受領や役員報酬補填の問題を巡り、会社法違反(特別背任)などの疑いで告発された関電の八木誠前会長(71)ら旧経営陣について、
>大阪地検特捜部が違法性を問うのは困難として、5月の大型連休明け以降、不起訴処分にする方向で検討していることが30日、関係者への取材で分かった。
>有罪を立証できると判断しても情状などを考慮して起訴しない起訴猶予にはせず、証拠は不十分だとする嫌疑不十分や嫌疑なしにするとみられる。
>不起訴の場合、告発した市民団体が検察審査会に審査を申し立てる見通し。

この連中は結局ヤクザチンピラ・右翼なので、用心のために逃げ道を用意しておくというのはいかにもありそうなことですお
( ^ω^)

黒川弘務・東京高検検事長の定年延長問題の背景
〜市民を見下し、管理統制しようとしてきた「戦後検察暗黒史」/安全問題研究会('20.5.18 レイバーネット日本)
http://www.labornetjp.org/news/2020/1589724866213zad25714
>この東電刑事裁判に関しては、重要な事実を指摘しておく必要がある。
>東電旧経営陣の弁護人として、有田知徳弁護士(元福岡高検検事長)、岸秀光弁護士(元名古屋地検特捜部長)、政木道夫弁護士(元東京地検特捜部検事)など、ヤメ検(元検事)がずらりと並んでいることである。
>筆者も加わる福島原発告訴団が、1万3千人を超える告訴人を集め、再三にわたって起訴を求める行動を続けてきたにもかかわらず東電を無罪放免にした検察は、強制起訴が決まると今度は元検事を弁護人に据えた。

東京電力と右翼の黒幕「田中清玄」 共産党の発電所破壊工作を阻止した男(徳本栄一郎)(3月26日 デイリー新潮)
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/03261101/?all=1
>終戦直後の1950年の夏、この発電所を巡って、会津若松市内は一触即発の緊迫した空気が流れていた。
>東京から続々と乗り込んだのは、目つきの鋭い復員兵や元特攻隊員、空手の達人の大学生である。
>中には、背中一面に刺青を彫ったヤクザもいて、まさに異様な風体の集団であった。
>何かを探るように城下を闊歩し、共産党のポスターがあると乱暴に引き剥がす。それにヒステリックに抗議する者がいれば、無言で胸ぐらを掴んで殴り倒した。
BBR-MD5:CoPiPe-3a821b0b45617f6f37cdae9f7a9b0c0c(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 85850
[0.202850 sec.]
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