飯舘の除染土から再生資材 農地造成へ処理施設稼働(河北新報)
https://kahoku.news/articles/20210502khn000010.html
>原発事故に伴う避難指示が続く福島県飯舘村の長泥地区で、村内の除染で生じた土から再生資材を取り出す再生資材化処理施設の稼働が3月下旬、始まった。
>施設内で資材化した土は地区内の農地造成に利用する。
>村内の仮置き場と施設への搬入時、再生資材化後の計3回放射能濃度を測定し、1キログラム当たり5000ベクレル以下の土だけが活用される。
(中略)
>造成エリアのうち約13ヘクタールの土地に再生資材を盛り土した上に、汚染されていない土を50センチ以上かぶせてコメを作付けする計画だ。

麻太郎さんと勝俣恒久被告人でガツガツ食べて応援してほしいですお
「言葉ではなく、実行することが大事」とかいう話ですお
( ^ω^)

中国、原発処理水巡り日本に圧力−台湾と韓国、北朝鮮も放出計画批判(4月16日 Bloomberg)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-04-16/QRN9WHDWLU6C01
>中国外務省の趙立堅報道官は15日、「日本の政治家は処理水が『無害』だと言った。なぜまずその水を飲んだり、料理したり、洗濯したりしないのか」とツイート。
>先に「飲んでも何てことはないそう」だと発言していた麻生太郎財務相は16日、趙報道官のコメントについて尋ねられた際、質問には直接答えず、処理水に残留する放射性物質の濃度は国際基準より低いと指摘した。

東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>勝俣恒久会長(72)(中略)は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。(以下略)」と回答した。

福島の風評被害を煽り立てる原発「危険処理水」のウソ 『奈良林直』('19.11.8 ironna)
https://ironna.jp/article/13743
>富原リーダーは、福島第1原発の沖合10キロの海底にいた83センチのヒラメを釣り、それを台湾来日チームの目の前で刺身にして、放射線検出器の遮蔽容器の中に入れて約2時間計測した。
(中略)
>このヒラメの放射能の測定結果はヨウ素もセシウムも検出限界以下(ND)であった。学生たちも私も、おいしくヒラメの刺身、カルパッチョ、唐揚げを食べた。
(中略)
>地元に寄り添うとは、このように住民の不安を取り除き、風評被害を防いでいくことである。
>言葉ではなく、実行することが大事なのだ。
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