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処理水放出日本全体の問題 全国知事会、風評抑止求める(福島民報)
https://www.minpo.jp/news/moredetail/2021061187357
>トリチウムを含んだ処理水の海洋放出方針を巡り、全国知事会は十日、国が前面に立って新たな風評被害を生じさせない対策を講じるよう国に求める提言を取りまとめた。
>政府による事前説明や国民の理解醸成が不十分で風評の上乗せが懸念されている中、各都道府県知事が福島県の訴えに理解を示し、日本全体の問題としての認識を共有して対応を迫った形だ。

「断固としてインチキ」の原子力国民に頼んでみるのはどうですかお
貧乏人がどれほど科学的知見を学んだところで、病根がそのままでは状況の改善は見込めないように思いますお
( ^ω^)

「ウラン節約」ウソだった 再処理「原発維持のため」('12.9.5 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2012090502100006.html
>原子力委員会が原発推進側を集め昨年十一月に開いた秘密勉強会の場で、電力各社でつくる電気事業連合会(電事連)の幹部が、使用済み核燃料の再処理事業は、原発に使用済み核燃料がたまって稼働できなくなるのを防ぐため、と明言していた。
>国も電力会社も、再処理はウラン資源を節約し、エネルギー面の安全保障のためだと再三強調してきたが、虚偽の説明だったことになる。

「核燃料、95%リサイクル」 実際はわずか1% 原発環境整備機構('12.10.10 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2012101002100005.html
>最終処分場の選定を担う原子力発電環境整備機構(NUMO)が、二〇一〇年に全国規模でアンケートをした際、あたかも使用済み核燃料のほとんどが再利用でき、核のごみはわずかであるかのような説明をし、回答を求めていたことが分かった。
(中略)
>なぜ不正確なアンケートの設問をつくったのか、機構に問い合わせたが、「当時の経緯は分からないが、誤った情報を出すはずがない」(広報担当者)と繰り返すのみ。
> 95%再利用の部分も「間違っていない」と繰り返すだけで、是正する考えはない。

関電からの2千万円 元首相側「初耳」「わからない」('14.7.28 朝日新聞デジタル:リンク切れ)
http://www.asahi.com/articles/ASG7T7S9RG7TULZU00P.html
>中曽根康弘元首相の事務所は取材に「秘書官は故人で当時をわかる者が事務所にいない。そういうことはなかったと思う。元首相本人は高齢のため確認していない」。
>本人への確認を再度求めたが、27日までに回答はなかった。
BBR-MD5:CoPiPe-1217c248648f17816d975272edf96931(NEW)
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