>>752
ならば、
まずは、ETHを移動する上でかかるコストが最小限となるルートとパターンを判明させる。
マイニングもするならば、プール側の手数料や入庫時の手数料など、考えるべきパラメータは増えるが、まずはシンプルに上記1行を。

日本の大手の取引所で、ETHの出し入れが「無料」なのがGMOとDMMのみ。それ以外は固定額の手数料や割合の手数料が掛かったりする。
(ぼったくり取引所にはあまり詳しくないので、そのぼり方については、修正と加筆を誰かに頼む)

ETHの出し入れが無料となった。
次に、ETHの移動にガス代が掛かる。gweiという単位で日々値は変動している。
このガス代を「いくら払いたい?」を「自分で決めることができる場所」と「勝手に成行でその時点の相場で通過させるところ」がある。
※後者をブラックリストに入れていきながら、使えそうなマイニングプール、海外取引所を絞っていく。

日本円が得たいときには、ETHの入庫が無料の場所(既に書いた)に送って、BitMatch注文で、無駄な浪費無しで換金。

※部分を調べ、絞るのに、多少の労力と時間がかかると思う。
更に深い部分では、まだあるのだが(そのためには、ETHのメッセージをサインできるウォレットを持たなければいけなかったり、
でもそうすると、ETH出し入れ回数が増えるからガス代で、どっちが低費用か微妙だったり)そういった理由で、まだ考えなくて良いと思うし、
俺もそこは突き詰めてない。
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Rock54ed.