> 記者はこの動画の投稿者に話を聞くことができた。宮城県警が逮捕した3人とは別人で、自称神奈川県内に住む30代の男性会社員だ。
おいおい日本人なのかよ・・・
アメリカで裁判までして特定したのに結局日本人とか・・・

>「人生初の成功体験だった」。男性によると、当初は料理や書籍紹介の動画を制作していたが注目されず、20年4月にファスト映画投稿を始めた。
>ある朝起きると、それまで数百回程度だった再生回数が突然20万回を突破。ユーチューブに申請するとすぐに広告が付き、月10万円前後の収入になった。「好調な『ファスト映画人生』が始まった」という。
あぁ当人は意図していないのか・・・

> 素材となった作品は「レンタルDVDから取り込んだ」もの。日本企業が著作権を持つ映画を投稿するとすぐに削除依頼が来ると知り、「主にハリウッド映画を題材にしてきた」という。
> 「DVDの映像を無断投稿した時点で違法になるのでは」。記者が問い掛けると、男性は「自分の広告収益のうち、半分は『コンテンツID』という仕組みで配給会社側に支払われており、合法だ」と反論。
これyoutubeが管理している物だから前提から覆されるぞ
内部ガイドラインと異議申し立て手続きあるからな
金を受け取っている=著作者が許可している、というのはちょっと違うかと
一部金を支払っていても不足を感じた時点で拒否する権利が著作権者には存在する
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