ゲームソフトの販売を調査しているGFKが上半期の欧州ゲーム売上で
スーパーマリオ3Dワールド+フューリーワールドが首位に立ったことを明らかにした。

同社の発表によれば今作は欧州全体で好調で
オーストリア、フランス、ドイツ、オランダ、ノルウェー、スイス
そして英国で1位になったとの事である。

また欧州売上2位には定番ソフトであるFIFA21がつけているが
3位には発売から既に4年が経過しているもののマリオカート8DXが入っていた。
任天堂のレースゲームは欧州9か国で上半期3位以内に顔を出しており
これが功を奏した格好だ。

なおトップ5ソフトを見ると4位にはマインクラフトが、5位にはGTA5がつけている。
前者は6か国、後者は5か国で上半期売上3位以内に入っており、これらのソフトも
引き続き息の長い支持を集めていた。
https://nintendoeverything.com/super-mario-3d-world-bowsers-fury-is-europes-best-selling-physical-game-for-the-first-half-of-2021/
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