>弾道ミサイルでは、弾頭(主に核弾頭)は先の尖った円錐状の耐熱カプセルである再突入体 (re-entry vehicle、RV) に搭載される。実施時の速度はIRBMでも秒速2km程度、ICBMであれば秒速約7km程度になるので、着弾までにRVの大部分が損耗し半球状になってしまう。
>なお、日本が耐熱タイル技術の開発に消極的だったのは、核ミサイル保有の疑いを減らすためであったといわれている。

ほぉ・・・
大陸間弾道ミサイルのようなものはそもそもその間で燃え尽きないように設計されているのか
じゃあレーザー兵器で熱を追加したらまずいのでは?
耐熱パネルで耐えているってことは融解しない物質がないってことだろ?
BBR-MD5:CoPiPe-b909b4a7a2ca7a8cebf0c1492a3d5ed0(NEW)
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