【朝刊先読み!】島根原発2号機の審査合格受け、内閣府などが知事に避難対策など説明(山陰中央新報)
https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/103268
>内閣府、経済産業省、中電の担当者が4日、島根県庁を訪れ、丸山達也知事に住民の避難対策や再稼働の必要性を説明した。
>丸山知事は「(発言の意図が)誤解されかねない」として、内容の評価は明言を避けた。
(中略)
>内閣府4人、経産省5人、中電3人の担当者が入れ替わりで知事と面会。会談は冒頭を除いて非公開で、約2時間半に上った。
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 ̄     \    ( E) この道(インチキ)を 力強く、前へ
フ     /ヽ ヽ_//

原発マネーを拒否!「私たちの島は汚させない」山口・祝島、36年目の闘い('18.4.22 週刊女性プライム)
http://www.jprime.jp/articles/-/12154
>そのころ、中電社員が3人、4年前から社名を隠して毎月のように来ていたと発覚。だまされていた宿の関係者はこう悔しがる。
>「NTTの人だと思っていたら、あれは中電の人だという人がいて。それで名刺を見せてと言うと、出さん。会社の電話番号を聞くと、やっと言ったのは下関の番号。実際は上関の事務所から来ていた。
>漁協の集会のたびに補償金受け取り賛成が増えて、オカシイと思っとった。金で切り崩したんでしょう、3人は夕方になると弁当持って仕事に出かけとったから」

反原発の記事 中傷 エネ庁への報告 詳細判明('11.11.20 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011112090071559.html
>経済産業省資源エネルギー庁(エネ庁)がメディアの原発報道を監視してきた問題で、チェックされた報道の詳細が、本紙が情報公開請求で入手した同庁資料で分かった。
>エネ庁は事業の趣旨を「不正確な報道の是正」と説明してきたが、事実関係が正しいかどうかにかかわらず原発の推進に反する記事が収集され、「低俗な社説」「勝手な反対派を勇気づけるだけ」などと中傷されていた。

政府に東電社員36人 在籍出向 まるで霞が関出張所 吉井議員が指摘('11.5.28 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-05-28/2011052815_01_1.html
>在籍出向は、内閣官房の副長官補、内閣府の原子力安全委員会事務局、高速増殖炉「もんじゅ」の開発にかかわる文部科学省原子力研究開発課など原子力・電力政策関係部門に集中しています。
(中略)
>吉井氏は、経産省には東電の在籍出向者はいないものの、東電への天下りが極端に多いことをあげ、在籍出向と合わせて、「官民癒着が原発利益共同体の重要な一部を形成している」とあらゆる癒着を断ち切るよう要求。
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[1.007359 sec.]
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