解約したL01をルーターの下にぶら下げてアクセスポイントとして使用したいと考えています。

解説を見ると上位のルーターがDHCPで割り当てる192.168.x,y(0〜255)の範囲の外になるよう
アクセスポイント化するルーターのアドレスのxを変えて指定しているものが多いです。

https://twitter.com/sushi514/status/1259122892723204096
https://embaud-ot.hateblo.jp/entry/20210112_SPDWIFI_AP

反面、xを同じに指定しているものもあります。

https://gadget-live.net/air-terminal-access-point/

xを同じに指定すると子機から設定画面に特段の設定無くは入れるメリットがあるにもかかわらず
xを別にしているということは何か意図があるのだと思うのですが、なぜなのでしょう?
BBR-MD5:cf6123e133929158b8424b97fafab79b(370)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 38240
[0.238769 sec.]
Rock54ed.