プロパガンダによる内部統制確保は、要するに内部から崩されるのを恐れていることである
国家とは王ではなく軍部で持っているので、軍部に一定の反逆者が集まると終了である
よって、民主国家は軍部が国家防衛という遂行な目的を持っていないといけないし、独裁国家は軍部の弱点を常に保有していないといけないのだ
わりと軍人に対しては何やっても良い状態であり、これを軍が武器を保有できる性質上否定できないのだ
シビリアンコントロールの根拠である
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