Kindleを横画面で読む人に朗報。

手許の本を、縦画面と横画面でページをめくる数がどれだけ変わるか確
認してみたところ、横画面で読む方が1画面あたりの文字数&情報量が
多いため、ページをめくる回数が8%〜14%減ることが判明した。

これは図版の入っている本だけでなく、活字だけの小説でも同じ傾向が
見られるため、「Kindle端末では横画面の方が縦画面より情報量を多く
表示できる」というふうに、一般化してかまわないと思う。

比較したKindle本は次の通り。
フォントサイズ、文字間&行間はすべて最小で、フォントは標準明朝体。
本の表紙から奥付までのページをカウントした。

                      縦画面     横画面
丸山宗利 『昆虫はすごい』      367ページ   336ページ

ローレンツ 『ソロモンの指環』     297       270

犬塚惇平 『異世界食堂 1』      297       267

佐多稲子 『渓流』            220       202

森絵都 『カラフル』           190       163

横画面で読むのにオススメの本は、「昆虫はすごい」と「ソロモンの指環」。
一方、「異世界食堂」に関しては、縦長の挿絵が多いため縦画面で読むのがオススメ。
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