−神山高校女子トイレ
(はぁ…今日は練習も打ち合わせもないし1人でのんびりできる)
ダダダッ
「ね〜ね〜ちゃーーん!!」
(えっ!?嘘でしょ?わざわざ他校のトイレまで来る?)
「あれぇー?ひょっとして入れ違いにセカイに行っちゃったのかなぁ?私もトイレしてからも一回世界に行こーっと」
(こんなとこでセカイとか大きな声で言ってたらおかしい子に見られるでしょ
っていうか今私が入ってるんだから普通他の階いかない?)
ブリュ!ブリュリュリュ!!
「うわぁ〜 やっぱりこの音好きぃ〜」
ブゥウウウッ!!!
「あ、あの声……」
「ふぅ〜スッキリしたぁ〜さてそろそろ戻ろっかな!」
ガラッ
「……え?」
「あー!寧々ちゃんだぁ!久しぶり〜元気だったぁ?」
「ちょっちょっと何やってんのよあんた!?ここ男子トイレだよ?」
「えへへ〜間違えちゃった☆ごめんねぇ〜じゃあお詫びにもういっかいやるから見ててぇ♪」
「いやそういう問題じゃないってば!!」
「じゃあいくよぉー!」
ぶすぅ〜〜〜〜〜〜
「おほぉおお♡出たぁああ♡」
(なんなのこいつの性癖……変態すぎる)
「ねぇ寧々ちゃん!あたしが出すところ見てどう思ったぁ?」
「ど、どう思うってそんなの言えるわけないじゃん///」
「えーどうしてぇ?」
「だってその……臭いし汚いし最悪だしそれにあの量多すぎだからあんなの見たら絶対病気になると思うし」
「でも、すごく興奮しない?」
「全然」
「えーそうなの?あたしはすごいするけどなぁ 例えば好きな人が出したときは特にそうだよね!」
「まぁそれはそうかもだけどわたしは別にそこまでじゃないというか」
「そっかぁ残念だなぁ でももしまたいつか機会があったら見せ合いっこしようね!」
「ぜっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっったい嫌!!!!!!」
【注意】
・某ショーキャスト様のお名前等をお借りしていますが、ご本人様とは全く関係ありません。
・容姿、性格、口調などは全て捏造です。
・無断転載禁止
「いいぞもっとやれw」「wwww」等のコメント、タグは禁止します。

上の文章は注意書きも含めてこのサイトで「ブリュ!ブリュリュリュ!!」まで入力して出てきた文章だぞ!
怪文書書きたいけど文才無いとうふにオススメ!
https://ai-novel.com/novel.php
BBR-MD5:cff7f9209d52e1a22f9673fe03471b4e(992)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 13963
[0.210133 sec.]
Rock54ed.