# snap版、apt版でのログは略してよし。
16/05/22
二度寝で睡眠は完全確保。
jdim
■確実なポイントまで戻す。 ■バスターのインストール状態と比較する。
後者から。
■2chproxy.plのキャッシュディレクトリの変更 <<snap版に合わせて
DAT_DIRECTORY => "$ENV{HOME}/.jd/", 元

<<元の表記は ようは「環境変数」で書いてある。各環境で変わるから
環境変数か... やっと言葉の意味が腑に落ちた(^^) 15年以上、言葉の真の意味を知らずに使ってきたとは

DAT_DIRECTORY => "~/snap/jdim/common/.cache/jdim/", 新
としたが、
ノートのそれを見ると、

"~/snap/jdim/common/.cache/jdim/"
"/home/c/snap/jdim/common/.cache/jdim/" の形式となっていた、一応修正
<<言い方を変えるとフルパスで書いた?というか ~ もフルpath か?とにかくバスターに合わせる。

DAT_DIRECTORY => "/home/c/snap/jdim/common/.cache/jdim/"

一箇所の変更ずつチェックする検出技法に従って保存。>> 板一覧の読み込みに失敗、同じ
>2chproxy.plのキャッシュディレクトリの変更 <<snap版に合わせて
は問題なかった、げんじつに 上記変更する前の時点で
"/home/c/snap/jdim/common/.cache/jdim/" にディレクトリができていた

■つぎの比較点は自動起動の設定 >>これがノート側では存在してない、それで現に
読み書きできる、つまりこの変更は...

まずブルズアイで、これを削除
/home/c/2chproxy.pl/2chproxy.pl --daemon

ついでに
/usr/local/bin/oyainput
今後のため、大変だがいったんブラウザで 学童 表示させ、説明をのせる。

設定ファイル .oyainputconf を事前にhome直下へコピー
sudo install -m 755[コピー元のoyainputのバイナリ] /usr/local/bin/oyainput
sudo chmod u+s /usr/local/bin/oyainput
oyainput

<<さらに gdriveできあがり後に「ファイルと説明とペアにして保存」
食事
2022年05月16日 12時55分31秒 <<2022の20はいらない。末尾の秒もいらない。

はと <<ーー問題なくoya自動起動してる


---------
BBR-MD5:CoPiPe-4d51706436beef408eb9dfd157629672(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 36458
Inq-ID: agr/7115c959ed800aaa
Proc: 0.189571 sec.
This is Original