■これ以上時間かけるならば、jdimを捨てる可能性高い。readについてのエロ指導を見る。
ディスプレイ縦のとき、gmailの表示領域大いに問題あり。なにか方法はないのか
20:17
PROXY="$HOME/bin/2chproxy.pl"

JD="/usr/bin/jd"

/snap/bin/jdim <<確信ないけど、とにかくこれで

# 2chproxy.plの場所をフルpathで書く。<<ーーフルパスで書いてなかった

PROXY="$HOME/bin/2chproxy.pl"
/home/c/2chproxy.pl/2chproxy.pl

# JDの場所
JD="/snap/bin/jdim"

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■確認していく、各設定。

ok バスターと比較して明確にわかった。何ができてないか。

./install.sh を実行前まで、そのスナップショットを見つけられるか、わからないけど

ここ数日の正しい変更をすべて失うが(例oyainput)それでも完全なクリーンさのために。

<<スナップショット: 2022-05-14_10-00-01 ~ まちがいなくこの時点まで戻せばクリーン

■戻せた。ここから自分の環境に合わせて各設定を。大休憩後。

2022年05月16日 21時26分44秒
jd.sh
# 2chproxy.plの場所をフルpathで書く。
PROXY="/home/c/2chproxy.pl/2chproxy.pl"
# JDの場所
JD="/snap/bin/jdim"

これについては確信ある。読み書きできるバスターのを参照したから。

■2chproxy.plのキャッシュディレクトリの変更 <<snap版に合わせて

DAT_DIRECTORY => "/home/c/snap/jdim/common/.cache/jdim/",

変更終わり
■もし、このjdimが成功したらまず第一にノートのwifiの問題に取り組まないと
■deeplのキーボードショートカット一発で出せるやつ、これも至急。
■oya自動起動も
<<ーー このブルズアイにおいて気になる点は多々あるが、それだけ長い時間をかけてバスターを構築してきたという証。どれもゆっくりとやる、まずは
jdim使用可能にする。

上の2つの処置はぜったいにまちがってないはず。ゆえに
c@t1:~$ snap run jdim
する前にここでスナップショット作成。


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BBR-MD5:CoPiPe-6428dd3b0a32fee59f1195b650464ef8(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 36953
Inq-ID: agr/7115cdcfcda18341
Proc: 0.192692 sec.
This is Original