> EV補助金の拡充は、夏の電力危機に対応するために、太陽光発電を導入する個人に対して、蓄電池としてEVを活用してもらおうというもので、国の補助金とあわせて利用できる、東京都独自のEV補助金が通常45万から75万円に増額される。
>これとあわせて、導入費用約100万円とされるV2Hの導入に対しても、単独導入で1/2補助、EVや太陽光発電とあわせて導入することで全額補助するという。
ちなみに黒字化と言われるとEVが200万近くするから赤字確定ではある
太陽光自体も消耗率と合わせると15年でどうにかなるように虚偽発表しているが、ただの推測な上に雑な計算で実際は赤字濃厚である
特にEVバッテリーはすぐ消耗するから自動車に乗る以上に使ってたらすぐ赤字になるよ
富裕層が儲かるイメージで実態は富裕層も赤字になる
本来企業群が負うべき負担を一般市民に、そして最エネ調達金で東京都外の市民にまで負わせようとしている悪質さである
もう小池無理だろ

>正確には「寿命」という捉え方ではありませんが「満充電しても容量が70%までしか確保できない」状態が、交換の目安となっています。 そこで、EVを販売している各メーカーは独自の基準で保証をつけており、「5年または10万km以内」を目安にしています。2020/01/07
https://kuruma-news.jp/post/202674#:~:text=%E6%AD%A3%E7%A2%BA%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%80%8C%E5%AF%BF%E5%91%BD%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86,%E3%82%92%E7%9B%AE%E5%AE%89%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
BBR-MD5:CoPiPe-94ac21c8851cec778ea749f474e943df(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 62055
Inq-ID: agr/7171ff33ac63f8bf
Proc: 0.196194 sec.
This is Original