■霊感商法一斉摘発（2007～10年、失敗）
・有田芳生「なぜオウムの次に教会に捜査入れなかったのか？10年経った今だから言えることを教えてくれ」警視庁公安部幹部「政治の圧力」
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1548833090537390080/pu/vid/640x360/8gjG03NGh5Yg4UKH.mp4

・自.民党安倍政権と教会。いつ安倍晋三は「変節」したのか
https://web.archive.org/web/20201124080252/https://hbol.jp/183496/2
鈴木エイト　ハーバービジネス
＞公安部は教団の松濤本部への家宅捜索を視野に入れ動いていた。公安は教会を潰しにかかったのだ。
　この公安部の動きに対し教団松濤本部は、本部が家宅捜索を受ける事態となれば宗教法人格取消しへ発展しかねないと危惧、複数の有力な警察官僚出身の国会議員へ庇護を求めた。
　国際勝.共連合の梶栗玄太郎会長がこれらの国会議員に懇願し、結果として教団本部への家宅捜索は実現しなかった。以降、警察が教団本部に迫った形跡はない。

・山口広弁護士が明かす旧教会と政治の闇「警察庁出身の政治家の横やりで撃ち方やめ」に
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/308958
山口広弁護士　日刊ゲンダイ
＞警視庁は当初、教会の松濤本部までガサ入れする方針だったのに、警察庁出身の自.民党有力議員から圧力がかかり、強制捜査は渋谷教会などにとどまった。この話はいろんなところから何回も聞きました。
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