>制裁対象のトルネード・キャッシュから匿名ユーザーが著名人にイーサリアムを送信──規制の混乱が目的か
https://www.coindeskjapan.com/157008/
の記事の
>米財務省外国資産管理局(OFAC)は8月8日、トルネードキャッシュを制裁対象に加え、アメリカ人および団体が同サービスを利用、あるいは取引することを禁じた。アメリカ人には、アメリカ国内にいる者だけでなく、海外にいるアメリカ人も含まれる。

OFACのブラックリスト入りはトルネード・キャッシュであって、トルネード・キャッシュの取引先は含まないよな。
それにFATFの本人確認義務は1000ドルを超える場合だけで、OFACのは3000ドルを超える場合だけ。
1ドル133円で13.3万円と39.9万円。
日本では10万円を超える場合だけ。

>今回の行為は、制裁対象となったアドレスから資金を受け取ったユーザーは、受け取りを拒否できないにもかかわらず、制裁の対象となることの不合理さを効果的にアピールするものだ。

ん?
トルネード・キャッシュの取引先もブラックリスト入りするの?
そんな情報何処にある?
取引の有った銀行やクレカ屋とかもブラックリスト入りしたのか?
仮想通貨の取引所や販売所も受け取ってるよな。
アドレスは晒してるのも有るし。

それに受け取ったアドレスがブラックリスト入りしても、新しいアドレス作って移動させれば良いのでは?
ウイルスの感染みたく連鎖的になるとでも思ってるのだろうか?
テロリストに物を売っては駄目?
本人確認してブラックリストと突き合わせれば弾けるが、スーパーやコンビニは知らんよな。
売ってる?え?そりゃ売ってるだろ?
金融機関でのルールを一般に拡大しても、39.9万円を超える金額が入金したら、誰から?何の金?かは確認するよな。
で、利用してる、取引してると警察とかが誤解したからってだから何?
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