ロシア、ドイツへのガス再開延期 オイル漏れが原因と説明(共同通信)
https://nordot.app/938567784744337408?c=39546741839462401
>ロシア政府系天然ガス企業ガスプロムは2日、保守点検を理由に一時停止しているロシアからドイツに天然ガスを送る海底パイプライン「ノルドストリーム」の供給再開を、予定していた3日から延期すると発表した。
>オイル漏れが見つかったため問題が解決するまで完全停止すると説明し、再開予定は明らかにしていない。

ノルドストリーム一時停止 保守点検理由に3日間(8月20日 共同通信)
https://nordot.app/933460114114674688?c=39546741839462401
>ロシア政府系天然ガス企業ガスプロムは19日、ロシアからドイツ経由で欧州へ天然ガスを送る海底パイプライン「ノルドストリーム」を31日から9月2日までの3日間停止すると発表した。
>現在唯一稼働しているタービン施設の保守点検作業のためと説明している。

ロシア産石油に上限価格で合意 侵攻制裁でG7財務相(9月2日 共同通信)
https://nordot.app/938439499554881536?c=39546741839462401
>日米欧の先進7カ国(G7)は2日、財務相・中央銀行総裁会議をオンライン形式で開き、ロシア産石油の取引価格上限の設定で合意したと発表した。
>ウクライナ侵攻に伴うロシア制裁の一環で、石油輸出によるロシアの収入を抑え、軍資金を細らせる狙い。
(中略)
>財務省幹部は2日、ロシアの石油・天然ガス開発事業「サハリン2」から調達する石油に関しては、例外措置として上限価格を設けない方針を示した。

IAEA、ザポロジエ原発に専門家常駐 懸案解決へトルコが協力用意(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022090300419&g=int
>トルコのエルドアン大統領は3日、ロシアのプーチン大統領と電話で会談し、ザポロジエ原発をめぐる懸案の解決に向け、協力する用意があると伝えた。
>トルコ大統領府が明らかにした。
(中略)
>グロッシ氏はまた、「見たいと要求したものは見ることができた」と述べ、ロシアの妨害で十分な調査ができなかったとの見方を否定した。
>ロイター通信によれば、ウクライナの原子力企業エネルゴアトムは、ロシア兵がとどまる原発内の「危機管理センター」への視察が認められなかったと主張していた。
BBR-MD5:CoPiPe-d373f252b5e73ecb296043e441658414(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 8635
Inq-ID: agr/744f1a8eaccae03d
Proc: 0.221896 sec.
This is Original