東電、柏崎刈羽原発の再稼働「23年7月」 来年4月からの料金算定(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASQ9J6Q71Q9JULFA01T.html
>東京電力ホールディングスの小早川智明社長は16日、2023年4月以降の電気料金の算定基準に、柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働を織り込むと明らかにした。
(中略)
>東電は「規制のプロセスを軽視するつもりはない」(小早川氏)とするが、事実上、再稼働の目標時期を示した。
(中略)
>小早川氏は会見で「(原発再稼働を)全く織り込まず、高騰する燃料価格や市場価格をすべてお客様に転嫁するのは適切ではない」と説明した。
>具体的には、「23年度に柏崎刈羽原発7号機の稼働75%」を前提に、電気料金の値上げ幅を計算するという。「75%」は「23年7月」の再稼働を意味する。

何もかもが値上がりで、みんなうんざりしているんじゃないですかお
もし原子力が断固インチキでなければ、もう少し話が違っていたかもしれませんお
断固インチキ原子力は何を考えているんですかお、「この道(インチキ)しかない」「この道(インチキ)を力強く、前へ」というつもりですかお?
( ^ω^)

<東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問('19.9.23 河北新報:リンク切れ)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html
>「事故当時の社会通念からすれば、原発は絶対の安全を求められていたわけではない」と判断した司法。
(中略)
>原発の安全性に対する当時の「社会通念」が過失判断の基礎となるが、地裁はこの社会通念を「法令の規制」のみとした。
>責任追及の範囲をあまりに狭める考え方だ。
(中略)
>判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。

東電旧経営陣3人は「反省していない」禁錮5年求刑('18.12.27 日刊スポーツ)
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201812270000158.html
>検察官役の指定弁護士は「10メートル盤(主要施設の敷地の高さ)を超える津波襲来が予見できたにもかかわらず、自らの責任を否定し、具体的対策、指示、実行を怠った。
>結果の大きさ、地位、立場、権限の大きさ、注意義務懈怠(けたい)の大きさに、有利に斟酌(しんしゃく)する理由もなく、何ら反省もしていない」と厳しく指摘した。
>勝俣被告らは表情を変えることはなかった(以下略)。

菅元首相の敗訴確定=安倍首相メルマガ訴訟-最高裁('17.2.22 時事ドットコム:リンク切れ)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017022200969&g=eqa
>当時野党議員の安倍首相は2011年5月20日付のメルマガで、原子炉への海水注入について「止めたのは、何と菅総理その人」「海水注入を菅総理の英断とのうそを側近はばらまいた」と記載。
>菅氏は事実と異なるとして、1100万円の損害賠償と謝罪記事の掲載を求めて提訴した。
(中略)
>安倍晋三首相の話 まさに「真実の勝利」に最終判断が下った。

12月3日の判決後のコメントまたは記者会見の要請 2015-11-29
http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-12100973445.html
>裁判で削除を求めた2011年5月20日付けの安倍議員の虚偽の内容のメルマガは、裁判でのやり取りでは安倍サイドは削除を拒否していたのに今年6月ごろ、裁判所にも原告にも知らせないでこっそりと当時の一連のメルマガ全てを削除。
>原告側の裁判所を通しての問い合わせに、削除したことを認め、今後二度とそのメルマガは掲載しないという。
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