新型原発、基準策定に時間必要 政府の建設検討で規制委員長(共同通信)
https://nordot.app/935122064617586688?c=39546741839462401
>規制委員会の更田豊志委員長は24日の記者会見で、政府が次世代型原発の建設を検討することに関し「前もって規制の準備をする必要があり、政府がどんな炉型を考えているのか関心を持たざるを得ない」と述べた。
>次世代型に対応する新たな規制基準の策定には時間がかかるとの認識を示した。
>更田氏は、欧米で既に建設された新型軽水炉の場合でも、基準策定には最低で1年半から2年は必要だと説明。
>開発、実証段階にある小型モジュール炉などは2年以上はかかるとした。

「ウクライナ侵攻を受けて新設される」ということであれば、ミサイルや戦車砲に耐える安全な原発になるんですかお?
( ^ω^)

再送岸田首相、次世代原発の開発検討加速を指示 稼働期間の延長も(Reuters)
https://jp.reuters.com/article/kishida-japan-idJPKBN2PU0BD
>新たな炉を使った原発の建設を決めれば、新設や建て替えはしないという東京電力福島第1原発事故以来の方針を転換することになる。
>岸田首相は会議の席上、ロシアのウクライナ侵攻でエネルギー事情が一変したと指摘。

原発攻撃「大惨事起こる」 ウクライナ国営企業トップ(8月8日 共同通信)
https://nordot.app/929368481179664384?c=39546741839462401
>ウクライナ国営原子力企業エネルゴアトムのコティン総裁は、ロシアが占拠する南部のザポロジエ原発に対する連日の攻撃について、使用済み核燃料の貯蔵庫が複数破壊されれば「計り知れない大惨事が起きる」と述べた。
(中略)
>一方、ロシア国防省報道官は、原発攻撃がウクライナ側の砲撃によるものだとして、「新たな核テロだ」と非難。

攻撃想定「事実上無理」 原発安全対策で規制委員長(3月16日 日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA16BJ50W2A310C2000000/
>更田豊志委員長は(中略)「攻撃への備えを検討しようと思ったら、攻撃の強度を知らなければならないが、私たちは軍事情報にアクセスする立場にない」と強調。
>「(検討したとしても)一定程度以上の威力の攻撃を考えたら、守りようがない」と述べた。
(中略)
>「停止したら直ちに危険度が下がるものではない。武力攻撃では(ミサイルのような)爆発力によって放射性物質が飛散させられる恐れがある」と指摘した。
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