中国の原子力発電、建設中の設備容量が引き続き世界トップ(新華社)
https://www.afpbb.com/articles/-/3424822
>中国原子力産業協会(CNEA)がこのほど発表した青書「中国原子力発展報告2022」によると、中国の原子力発電ユニットは長期にわたり安全かつ安定した運転を維持している。
> 21年以降、ユニット5基が商業運転を開始し、9基が新たに着工、中国が独自開発した第3世代原子炉「華竜1号」が量産段階に入った。
>現時点で商業運転中の原子力発電ユニットは53基、総設備容量5560万キロワット(kW)となっており、建設中は23基で、設備容量は世界トップの2419万kWに上っている。

西村経産相がコロナ感染、今後は必要に応じリモート業務=経産省(Reuters)
https://jp.reuters.com/article/nishimura-idJPKBN2QM0C1
>経済産業省は21日、西村康稔経産相が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
> 20日の朝は公務を行っていた。
>今後は自宅療養をしつつ、必要に応じリモートで業務を行う予定。

「規制レベル下げれば原子力利用は頓挫」 委員長が退任会見でくぎ(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20220921/k00/00m/040/286000c
>原発を巡っては、岸田文雄首相が新増設の検討を指示するなど、活用を進める姿勢を鮮明にしている。
>こうした動きに対して更田氏は「規制の要求レベルを下げろという議論は無い。(規制委は)今後も厳正な規制に努める」と述べた。
>その上で「仮に規制レベルを引き下げることになれば、原子力の利用は前へ進まず、頓挫する」とくぎを刺した。
   _、_
 ( ,_ノ` )      n
 ̄     \    ( E) 断固インチキ原子力
フ     /ヽ ヽ_//

核燃料サイクル「無限ムリ」 原子力委が見直し('12.2.17 朝日新聞デジタル)
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201202170134.html
>これまで無限にリサイクルできるという前提でコスト試算や議論を行ってきたが、肝心の高速増殖炉の開発は止まったままで、現実的でないことを認めたかっこうだ。
>原発で核燃料を燃やすうちに核燃料の中にプルトニウムができる。核燃料サイクルはこれを再処理して取り出し原発で燃やす路線。
>原子力委が決めている原子力政策の柱となっている。

「ウラン節約」ウソだった 再処理「原発維持のため」('12.9.5 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2012090502100006.html
>原子力委員会が原発推進側を集め昨年十一月に開いた秘密勉強会の場で、電力各社でつくる電気事業連合会(電事連)の幹部が、使用済み核燃料の再処理事業は、原発に使用済み核燃料がたまって稼働できなくなるのを防ぐため、と明言していた。
>国も電力会社も、再処理はウラン資源を節約し、エネルギー面の安全保障のためだと再三強調してきたが、虚偽の説明だったことになる。
BBR-MD5:CoPiPe-b7b10f854059bdfd082f8eae0166d2bc(NEW)
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PID: 10827
Inq-ID: agr/74e29b5dbeb3aff7
Proc: 0.241049 sec.
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