不開示処分取り消す判決、福井 関電の金品受領問題、報告書巡り(共同通信)
https://nordot.app/945179161919389696?c=39546741839462401
>関西電力役員らの金品受領問題を受け福井県が設置した調査委員会が、同県高浜町の元助役・故森山栄治氏から県幹部らが現金などを受け取っていたとした報告書を巡り、
>市民オンブズマン福井のメンバーが、報告書の基礎となった資料の一部を不開示とした県の処分の取り消しを求めた訴訟の判決で、福井地裁(上杉英司裁判長)は21日、処分を取り消した。
>原告側の勝訴となった。

車両貸し切り「大間原発反対」 市民団体、函館市電に横断幕(9月20日 北海道新聞)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/733852/
>電源開発大間原発(青森県大間町)の建設中止を求める函館市内の二つの市民団体が18日、原発反対を訴える横断幕を掲げた市電の車両を運行させた。
>「大間原発訴訟の会」と「バイバイ大間原発はこだてウォーク」。
> 2017年から市電を1両借り切って市民や観光客にアピールしている。

青森県内新型コロナ感染情報(21日付紙面掲載分)(東奥日報)
https://www.toonippo.co.jp/articles/-/1353056
>【日本原燃】社員2人、協力会社14人。17~20日公表。

社説 核融合戦略 期待大きい次世代エネルギー(YOMIUIRI ONLINE)
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20220920-OYT1T50222/
>核融合は、重水素などが融合する際に生まれる膨大なエネルギーを利用する。
>「地上に太陽を作る」とも例えられ、1グラムの燃料から石油8トン分のエネルギーが取り出せるとされる。
>化石燃料に頼らないため、二酸化炭素は排出しない。燃料の重水素は海水から採取でき、安定した国産エネルギー源という点で、原発以上にメリットが大きい。
>炉の特性上、重大事故が起きにくく、高レベル放射性廃棄物も発生しない。核兵器への軍事転用の恐れも少ない。「夢のエネルギー」と言えよう。
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 ̄     \    ( E) 夢のエネルギー
フ     /ヽ ヽ_//

迷走もんじゅ運転わずか250日 臨界から22年国費1兆円、フル出力なし('16.9.21 福井新聞:リンク切れ)
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/61660
>発電しながら消費した以上のプルトニウム燃料を生み出す「夢の原子炉」といわれたが22年間での運転期間の累計はわずか250日。
>電気出力28万キロワットの能力がありながらフル出力の運転実績はない。
>これまで1兆円超の国費が投じられてきたものの、事故や不祥事で迷走を続け、「安定した発電の技術的な実証」という原型炉の目的を果たせぬままにいる。
BBR-MD5:CoPiPe-7b92d73acd35d6c52a3615f7d0296f9e(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 19601
Inq-ID: agr/74e2e2a9ee7b807d
Proc: 0.242998 sec.
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