ミクロネシア大統領、福島原発処理水の海洋放出計画を非難(Reuters)
https://jp.reuters.com/article/un-assembly-micronesia-japan-nuclear-idJPKBN2QO03T
>ミクロネシア連邦のパニュエロ大統領は22日、福島第1原子力発電所から処理水を太平洋に放出する日本の決定について非難した。
>国連総会での演説で、多核種除去設備(ALPS)処理水の海洋放出決定に「最も深刻な懸念」を抱いていると表明。
>「この決定がもたらす影響は国境を越え、世代を越えるものだ。ミクロネシアの国家元首として、国民の生活を支える海洋資源の破壊を許すことはできない」と語った。

【1人のOB】処理水を飲んで安全・安心アピールして応援【事故対応に尽力】
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>勝俣恒久会長(72)(中略)は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。

麻生大臣「飲めるのではないか」 福島第1原発「処理水」('21.4.16 FNNニュース:リンク切れ)
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>麻生財務相「(処理水は)WHOの7分の1の基準まで希釈しているという話だったので、飲めるんじゃないか。普通の話だよね」
>麻生財務相は、閣議後の会見で、福島第1原発でたまり続ける放射性物質のトリチウムを含む処理水について、WHO(世界保健機関)が示している、飲料水の基準を下回る濃度まで薄めることを指摘したうえで(以下略)。

福島の風評被害を煽り立てる原発「危険処理水」のウソ 『奈良林直』('19.11.8 ironna)
https://ironna.jp/article/13743
>タンクに保管されている処理水のトリチウム濃度は最大でも約100万ベクレルであるので、飲料水基準にするなら100分の1に希釈すればよい。
(中略)
>地元に寄り添うとは、このように住民の不安を取り除き、風評被害を防いでいくことである。
>言葉ではなく、実行することが大事なのだ。
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