ザポロジエ原発の施設砲撃 IAEA専門家派遣へ調整(共同通信)
https://nordot.app/934929247830982656?c=39546741839462401
>国際原子力機関(IAEA)は23日、ウクライナ南部にあり、ロシア軍が占拠した欧州最大のザポロジエ原発が20日と21日に砲撃され、研究所や化学施設が損傷したとの報告をウクライナ側から受けたと発表した。
(中略)
> 22日にはザポロジエ原発から約4キロの火力発電所が砲撃され、近くで原発職員と運転手の2人も銃撃され死亡した。
>ウクライナ側はロシアが攻撃したと非難しており、IAEAに対し、原発への送電線が数時間にわたって断絶したと説明した。

調査団直ちに受け入れを ウクライナ原発、ロシアは持論―安保理会合(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022082400298&g=int
>ロシアが占拠するウクライナ南東部ザポロジエ原発で砲撃が相次いでいる事態を受け、国連安保理は23日、緊急の公開会合を開いた。
>国際原子力機関(IAEA)による調査団派遣を求める声が各国から上がった一方、会合を要請したロシアは「ウクライナが毎日砲撃している」と持論を展開した。

次世代原発検討「非常に高く評価」 経済界、追加再稼働にも期待感(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022082400940&g=eco
>岸田文雄首相が24日、次世代型原発の開発や原発運転期間の延長について年末までに具体的な結論を出すよう指示したことに対し、経済界からは「非常に高く評価したい」(十倉雅和経団連会長)と歓迎する声が上がった。
>原子力規制委員会の審査を通った7基の追加再稼働を急ぐ姿勢を示したことについても「電力の安定供給につながる動きはありがたい」(自動車メーカー)と好意的な受け止めが広がった。

(・∀・)?

原発「津波に耐え素晴らしい」 原子力行政「胸を張るべきだ」 経団連会長が発言('11.3.17 北海道新聞:リンク切れ)
http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/nuclear0317/123758.html
>日本経団連の米倉弘昌会長は16日、東京都内で記者団に対し、福島第1原発の事故について「千年に1度の津波に耐えているのは素晴らしいこと。原子力行政はもっと胸を張るべきだ」と述べ、国と東京電力を擁護した。
>米スリーマイルアイランドの原発事故を上回る重大事故との見方が強いだけに、発言は波紋を広げそうだ。

原発政策は足元をしっかり議論すべき…豊田自工会会長('12.9.20 Response)
http://response.jp/article/2012/09/20/181640.html
>日本自動車工業会の豊田章男会長は(中略)「われわれ自動車産業は、原発比率は何%が妥当かという知見はもたないが、電気のユーザーとして安定かつ安価な供給を一貫してお願いしている」とし、
>製造業にとって廉価で安定したエネルギーが不可欠との立場を強調した。
BBR-MD5:CoPiPe-7f8321ceb9c497025a7a3601a171c1aa(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 63475
Inq-ID: agr/73fc212b59f5af43
Proc: 0.225387 sec.
This is Original