IAEAがザポロジエ原発到着(2022/09/01 20:33 (JST) 共同通信)
https://nordot.app/938034395649425408?c=39546741839462401
>ロシア通信によると、国際原子力機関(IAEA)の専門家チームは1日、ウクライナ南部ザポロジエ原発に到着した。

IAEA調査団が原発近郊から出発 砲撃影響か、1基停止(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR018540R00C22A9000000/
>ウクライナ国営の原子力企業エネルゴアトムは1日、早朝に敷地内でロシア軍の砲撃があり、緊急保護装置が作動して稼働中の2基のうち1基が停止したと明らかにした。
(中略)
>一方でロシア側は砲撃はウクライナ軍が実行したものだと主張した。
>ロシア国防省は同日の声明で「原発をめぐる情勢は困難だが引き続き完全な制御下にある」と説明した。

青森県内新型コロナ感染情報(1日付紙面掲載分)(東奥日報)
https://www.toonippo.co.jp/articles/-/1311436
>【リサイクル燃料貯蔵】むつ市の本社に勤務する協力企業の30代作業員1人。30日、みなし陽性と判定。
>【日本原燃】社員6人、グループ会社2人、協力会社13人。
>【東北電力】東通村の東通原発に勤務する従業員1人と協力企業の従業員1人。ともに30日に陽性判明。同原発の運営に影響はない。

核燃料製造、4年ぶり再開へ 規制に適合、国内3社で初―三菱重子会社(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022090100818&g=eco
>三菱重工業子会社の三菱原子燃料(茨城県東海村)が1日までに、核燃料の生産再開準備を始めた。
(中略)
>三菱原子燃料は原料となるウランを加工し、西日本に多い加圧水型(PWR)と呼ばれる原発の燃料を製造する。
(中略)
>運転中の九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)では、核燃料の在庫が底をつきつつある。
>今年10~12月には、三菱原子燃料から新たな燃料を受け入れる計画。
>同社が早期に規制委の審査を通過できるよう、九州電力は助言などで支援してきた。
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