物価高に共産党は
学校給食費・エアコンなど光熱費…
負担軽減へ住民と奮闘
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-09-19/2022091901_01_0.html
略)
7月に138世帯(生活保護、児童扶養手当、特別児童扶養手当、特別障害者手当の受給世帯が対象)に対し、住民の申請なしの「プッシュ型」で
7000円を支給した鳥取県伯耆(ほうき)町(人口約1万人)では住民から「おかげで助かった」との声が寄せられています。

同町ではまた、約3800の町内全世帯にガソリンや灯油などの購入やタクシーに使用できる2万円分の助成券(利用期限23年1月末)を配布。
上・下水道の基本料金の減免も行い、住民から喜ばれています。ガソリン券の配布は、1、2回目は1万円分でしたが今回、引き上げました。

これらの施策は、日本共産党の幅田ちふみ町議が、住民の要望を受け、議会で提案したり行政に要望書を出したりするなかで実現したものです。
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Rock54ed.