山上徹也「自分宛てのカンパは妹や伯父が使ってほしい」「皆もう僕のことで時間を割かないで欲しい」
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1673058925/

 親族の関係者によると、これまでに拘置所や山上容疑者の親族宛てに複数の人からカンパが寄せられ、その額は100万円を優に超えた。
「山上さんにおかれましては変わりなくお過ごしでしょうか」。体調を気遣い、親族らを励ます内容の手紙が同封されていたこともあった。
 こうした動きに山上容疑者が関心を抱く様子は見られない。
拘置所での空き時間は、親族が差し入れた書籍や辞書などに目を通して過ごしているという。
「罪を償ったあと、社会に役に立てるよう勉強をしてほしい」と親族が選んだものだ。

 事件について口を閉ざす一方、身内を思いやる一面ものぞかせる。
事件に関連して親族の一人が弁護士を付けると話をした際に、自らが弁護士費用を負担すると言い出したことがあった。
自身へのカンパも、これまで金銭的援助をしてきた親族らに使ってほしいとの意向も示している。
しかし、母親の話をすることは無い。
自分のことに時間を割かれることを気兼ねしたのか、
最近は、差し入れを希望する本の種類や衣服などについて親族と手紙でやり取りするだけだという。
https://mainichi.jp/articles/20230106/k00/00m/040/279000c
BBR-MD5:CoPiPe-353aa05fb6dde1ef58c0abbf248206bb(NEW)
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PID: 20778
Inq-ID: agr/78b150ac2abcaffa
Proc: 0.218971 sec.
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