610 ウィズコロナの名無しさん 2023/04/13(木) 21:02:13.05 ID:xPNnSurG0
なるほど、確かに過去の国会会議録を検索すると、維新議員もしょっちゅう、「サル発言」している。例えば、馬場氏も2020年1月23日の衆院本会議でこう発言していた。

「維新以外の野党は、いわゆるモリカケ問題から始まり、昨年からメニューに加わった桜を見る会を含め、政府のスキャンダル追及に余念がありません。かれこれ4年近くにわたり、この本会議場から予算委員会が開かれる第一委員会室、さらには各常任委員会までを席巻し、国民はできの悪い茶番劇、猿芝居を見せ続けられてきました」

つまり、馬場氏は本会議、予算委、常任委での議論について「サル芝居」「茶番劇」と言い放っていたわけで、小西氏の発言と何が違うのだろうか。

 維新の足立康史衆院議員(57)に至っては、国会で口癖のように「サル芝居」発言を多用していた。

「国会という芝居小屋で演じられている猿芝居、そのお芝居の終幕に必ずと言っていいほど繰り出される内閣不信任決議案という大道具ならぬ小道具を前に、今国会は幕を閉じようとしていますが、国民は、こんなお芝居にも、使い古された小道具にも全く意味がないことを見破り、興ざめしています」(2019年6月25日の衆院本会議)
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