太陽ジャンゴ
世界観や通常ジャンゴのテンプレを追記

【共通設定】
吸血鬼・・・現実の吸血鬼と同じようなもの、と書こうとしたが現実に吸血鬼がいないと気づいたので
      他の漫画や小説などに出て来る吸血鬼とほぼ同じようなものとする。
      姿や能力は個体によって多種多様。飛べるもの飛べないもの、水棲のものもいる。
      共通能力は血を吸った人間や動物を吸血鬼(アンデッド)に変えるというもの。
      この漫画ではアンデッドもイモータルも吸血鬼の種類をさす。
      基本的に太陽の光に弱い。アンデッドなどは太陽の光を直接浴びただけで消滅したり、吸血鬼の力を無くしたりする。
      イモータルでも太陽の光に弱いものはいる(ガルム)。
      しかし外を出歩く程度は何の問題にもならない吸血鬼もいるし、デュマは太陽の近くまで行っても平気だった。
      (ただしデュマは身体が半分消し飛ばされた状態で太陽光を浴びたら死んだ)

アンデッド・・・吸血鬼のしもべ。吸血鬼の一種ではあるが吸血鬼としては弱い部類と思われる。吸血鬼に噛まれた人間や動物はアンデッドになる。

イモータル・・・強大な闇の力を持つ闇の一族のこと。闇を作り出して支配している。あまり深く考えず「すごい吸血鬼」という程度の認識で問題ない。
        イモータルが死ぬか戦闘不能にならない限り、イモータルを中心に最低でも半径数km程度の範囲は暗雲に包まれていて、
        地上に太陽の光が指すことはない。
        またイモータルが力を失っても即暗雲が消えるわけではなく少なく見積もっても10数秒のタイムラグがある。
        例えば暗黒ダーインは体が完全消滅しても暗雲が消える前に体が再生する。

吸血鬼の能力・・・吸血鬼の中では弱い部類と思われるアンデッドでも攻防速全てちょっと鍛えた人間程度では倒せない身体能力(達人並みか)を持つ。
         また銃弾が頭を貫通してもびくともしない。

         吸血:吸血鬼は人間や動物に噛み付くことで相手をアンデッドに変える。完全なアンデッドと化すのは噛まれてから数時間後。
            噛まれた相手はその間ほとんど動くことが出来ない。
            アンデッド化した者は吸血をした者に絶対服従、というわけではないが思考が『人間を皆殺しにして吸血鬼だけの闇の世界を作る』
            ということで占められるため少なくとも同じ吸血鬼を攻撃するようなことはないと思われる。
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