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テスト⊂二二( ^ω^)二⊃ブーン★17

1†Mango Mangüé(ワッチョイ 7f67-QOvf)
垢版 |
2025/02/05(水) 07:02:21.462849ID:cWSt4PpI0
⊂二二( ^ω^)二⊃ブーン
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PID: 74503
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Proc: 0.412722 sec.
This is Original

2025/05/11(日) 20:17:20.269792ID:nFBAbX+f0
玄海原発で作業員1人内部被ばく 九州電力「身体に影響なし」(共同通信)
https://www.47news.jp/12563903.html
>九電によると、男性の内部被ばく量は11日時点で0.02ミリシーベルトで、自然界から1年で受ける平均線量約2.1ミリシーベルトに比べて、極めて低いとしている。
>男性は10日午前、他の作業員2人と原子炉容器上部に設置してあるふたの清掃作業をしていた。

(・∀・)?

九州電力:やらせメール、組織ぐるみ認める('11.7.13 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110714k0000m040099000c.html

九電社員、農家装い「売れ行きに原発影響ない」('11.9.30 YOMIURI ONLINE:リンク切れ)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110930-OYT1T00165.htm
> 3連休の最終日で、クリスマス当日だったこともあり、来場者が少なくなることを懸念し、社員らを徹底して勧誘。
>その結果、約700人で埋まった会場の半数を九電関係者が占めた。
> 6ブロックに分けられた会場で「仕込み質問者」を分散させ、それぞれに支援部隊を20人ずつ配置。
>プルサーマル発電の安全性を印象づけるため、最後は「推進の質問」で終わるようなシナリオを作成し、県に渡していた。
>「コーディネーターに質問者の着席位置を伝えておく」と記載された社内資料も残っているという。
>◆7人が九電関係者◆
>討論会では、18人が質問に立ち、賛成派8人のうち7人が九電関係者だった。ほとんどが九電が用意した原稿を読み上げる形で発言。

九電玄海原発、試験片を廃棄か 原子炉劣化の目安('12.1.24 朝日新聞デジタル:リンク切れ)
http://www.asahi.com/national/update/0124/SEB201201230087.html
>九電の担当者は、電子顕微鏡などを使った原子レベルの分析や不純物の組成データなどを示し、「1993年と2009年に取り出した試験片を詳しく調べたが特別な異常はなかった」とした。
>だが、専門家から「もっと詳しいデータを出してほしい」「本当に適切で公平な判断がされているのか」と追及され、76年と80年の試験片が残っていないことを明かした。
>担当者は「当時は詳しい分析手法がなく、貴重だという意識がなかった」と話した。
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2025/05/12(月) 20:45:56.555411ID:xJUcfpjV0
「原子力はどこまでもクソ」「何ら反省していない」を実体験できるので、ありがたいことですお
若いひとたちに原子力のクソさを知ってもらいたいですお
( ^ω^)

第10部・潜む活断層(4)出来レース/学者の指摘、再三黙殺('13.10.23 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1098/20131023_01.htm
>原発の安全審査をめぐっては、地震や活断層の研究者が「抗議の辞任」を繰り返してきた。
(中略)
>国の安全審査で委員を務めた経験のある大学教授は「態度を鮮明にすると『原発賛成派』『原発反対派』に色分けされ、本業の研究発表も色眼鏡で見られかねない。本業が大事なので時間をかけてまで反論の準備はできないし、余計なことは言わない」と明かす。
(中略)
>学会が沈黙する中、原発の活断層調査の流れを作ってきたのが、電力会社などで構成する業界団体「日本電気協会」の土木構造物検討会だ。

福島事故、大津波の危険対策怠る IAEA報告書、全容判明('15.5.25 共同通信:リンク切れ)
http://www.47news.jp/CN/201505/CN2015052401001632.html
>国際原子力機関(IAEA)が東京電力福島第1原発事故を総括し、加盟国に配布した最終報告書の全容が24日、判明した。
>東電や日本政府の規制当局は大津波が第1原発を襲う危険を認識していたにもかかわらず実効的な対策を怠り、IAEAの勧告に基づいた安全評価も不十分だったと厳しく批判した。
>報告書は42カ国の専門家約180人が参加して作成。

福島第一原発事故の最高裁判決 絶望するしかないのか('22.6.30 山陽新聞:リンク切れ)
https://www.sanyonews.jp/article/1278729
>本最高裁判決は、大雑把に言ってしまえば、想定外に大きな津波だったので、国が東京電力に措置を命じていても防げなかったのであるから、国は賠償責任を負わないという判断となっています。
>反対意見では検討されているのに本最高裁判決では検討されていない大きな問題点が三つあります。
>電気事業法40条の解釈について、予見可能性の有無について、そして伊方原発最高裁判決(最高裁平成4年10月29日判決)について検討していない点です。
(中略)
>以上の3点は、国の責任を肯定する方向になる争点であるので、本件最高裁判決は、都合の悪いことには触れなかったと言わざるを得ません。
>結論以前の問題で、なぜ触れられるべきものに触れられていない緻密さに欠ける最高裁判決が出てしまうのかというと、やはり最高裁判決を公的に検証する機関がないからだと考えています。
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PID: 59369
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Proc: 0.404195 sec.
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2025/05/12(月) 21:38:11.450823ID:A+c9CEdA0
ベトナムとロシア、原発建設に向け早期の協定締結で合意(Reuters)
https://jp.reuters.com/markets/commodities/HSS2IVIZQVMCXK3OLJR5C3NL5M-2025-05-12/
>ベトナムとロシアは11日、ベトナム国内での原子力発電所建設に向け、迅速に交渉を進め、協定に署名することで合意したと発表した。
(中略)
>ベトナムは急速に拡大する経済を支えるため発電能力の増強に努めており、約10年前に中断していた原子力発電所の開発計画を再始動させた。
> 2030─35年に最初の原発を稼働させる計画で、発電能力は合計で最大6.4ギガワットと見込まれている。
>共同声明によれば、ベトナムとロシアはまた、ベトナムへのロシア産原油と液化天然ガス(LNG)の供給を含め、石油・ガス産業における協力を強化する。

六ヶ所低レベル放射性廃棄物埋設センターの2号施設で容量分の収納終える 3号施設操業へ(青森放送)
https://news.ntv.co.jp/n/rab/category/society/ra23a5946dd42747478f9267d91bcba800
>日本原燃は六ヶ所低レベル放射性廃棄物埋設センターの2号施設で容量分の収納を終えたと発表しました。
> 2号施設は2000年に操業し、全国の原発から出た金属類などの廃材をモルタルで固めたものを廃棄する施設です。
>これまでにドラム缶20万本あまりが収納されました。
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PID: 76028
Inq-ID: agr/93e9f8bbb89ed3fe
Proc: 0.435382 sec.
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