このコピペってやはりマジだったんだな


ミサワは小学校低学年から現在まで友達がいない
大学に入って環境が変われば友達ができると期待してたけど友達はできなかった
はんちといざこざを起こし堪り兼ねたはんちがオフ会をやってペンタブを買ってあげたり懐柔して暫く大人しくなったがミサワはまた暴れだした
ミサワにとっての友達とは互いに思いやれる存在でなく無条件になんでも自分のために動いてくれる人のことだった
はんちは手に負えなくなりミサワを見捨て、ミサワは友達になれそうだったはんちに裏切られたと恨みを募らせる
ミサワはみんなに無視されるくらいなら叩かれバカにされ構ってもらえてる方がマシだと考えてる
だから相手の反応を期待し好んでレスバを仕掛けたり他の絵師を挑発し粘着し攻撃する
ミサワ自身が粘着されるということはミサワにとっては誰かが自分のことを見てくれているという心の安らぎになっていると思う
それが例えオモチャにされているとしても
もしミサワが可哀想だと思うなら自己犠牲の精神でミサワの友達になってあげてほしい
ミサワは傲慢な態度だが自分のことを不幸と思っており事あるごとに環境が悪いからと責任転嫁を行い自分の性格を反省することはない
そして自分を救ってくれる誰かが現れるのを待ち続けている
ミサワを正しく変えることはミサワの友達になってあげることができる聖人にしか成し遂げられない