>>881
なんJ絵師合同に誘われる前から既におむつは漫画制作に着手していたにもかかわらず、「この機会がなければ漫画を作ることは無かった」との発言
これに矛盾を感じたイナガがいつものようにブリった
しかし実際はおむつには何度も途中まで制作してきた漫画を出来が悪いからと投げ出してきた過去があり、絵師合同で必ず提出しなくてはならないという状態に追い込んでもらえたことで漸く処女作が完成したという経緯がある

おむつの発言の真意は「この機会がなければ自分は一生漫画を描きあげる事が出来ず(今回の漫画もどうせ途中で投げ出していただろうから)燻ることになっていた」というもので、何ら正当性を欠くものではなかった