乙武洋匡氏「日本の政党も選挙を盛り上げて」 台湾総統選の現地ルポ「国民の熱気を感じた」ねじれ会議 不倫眼鏡5
作家、タレントで政治活動家の乙武洋匡氏(47)が14日までにX(旧ツイッター)を更新。台湾総統選で現地を訪れての感想をつづった。「今回の投了率は、71・86%。(中略)国民の熱気を感じることができました」とした。さらに「ある意味”フェス”のような雰囲気で選挙を盛り上げ、人々の関心を盛り上げていく手法は、日本の政党ももう少し本気で学んでいくべきかもしれません。」と、関心の低い日本の選挙にも一石を投じた。
総統選は、民進党の頼清徳氏が勝利した。同時に行われた「立法委員(国会議員)」の選挙では民進党が過半数を取れず、ライバル国民党に第1党の座を譲った。この結果、親中路線の国民党と、親米の民進党との「ねじれ議会」となる。中国との距離感については、「今秋に行われる米大統領選挙の結果によっても大きく左右されるとも言われており、台湾の人々にとっても見逃せない選挙となりそうです」と分析していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a77eae2bb2a536890cdf1659152cbb4443cb691 「もし乙武さんが人事だったら、どんな人材を採りたいと思いますか?」
乙武 洋匡
2024年3月9日 07:00
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ここ数年、いくつかの政党や企業でも採用されているリバースメンター制度というものがある。通常、メンターと呼ばれる役割は経験豊かな年長者が務めるものだが、経験には劣るものの、若者ならではの視点や感性から学ぶべき点は大いにあるとの観点から、年長者が若者から定期的にアドバイスをもらおうという制度だ。
私自身、このリバースメンター制度の重要性については日々実感している。というのも、あえて「リバースメンター制度」などと名付けてはいないが、私自身も日頃から若者たちと接し、多くのことを学ばせてもらっているのだ。
「乙武塾」という大学生を対象にした私塾を立ち上げて、今年で10年になる。これまで「憲法」「エネルギー」「安全保障」など、様々なテーマで勉強会を行ってきた。勉強会だけでなく、毎年のように夏合宿を開催するなど、塾生同士の交流も活発に行われている。 >>4
2023年、夏合宿。
特に“卒業”制度は設けていないので、現在でも上は33歳から下は20歳まで幅広い年代の若者たちが参加してくれており、共に学び、相互に刺激を与え合う、とても魅力的なコミュニティとなっているのだが、こうしたつながりに最も助けられているのは、ただ発起人というだけで“塾長”などと呼んでもらっている私自身である。
彼らのおかげで日常的に20代の若者たちと語らいの場を持つことができているのだが、先日も将来的に起業を目指している現役大学生と話をしているなかで、このような質問を受ける機会があった。
「もし乙武さんが企業の採用担当だったとしたら、どんな人材を採りたいと思いますか?」
これまで25年近く、教員時代を除いてはほぼフリーランスとして仕事をしてきた私にとって、あまり考えたことのない質問だったため、咄嗟には芯を食った回答をすることができなかった。仕方なく絞り出したのは、あまりに当たり障りのない、次のような言葉だった。
「そうだなあ、自分が所属している企業の規模やフェーズによって変わってくるかもしれない。例えば、まだ立ち上げたばかりのスタートアップなのか、それともある程度形になったビジネスモデルがある大企業なのか、とか」
あまりに参考にならない回答に自分でも失望していたところ、「なるほど、たしかにそうですよね!」と、さも素晴らしい答えを聞くことができたかのように、目を輝かせながら話を聞いてくれていた彼女に申し訳なさを感じていたら、ふと私の中で6年前の記憶が蘇ってきた。
あれはロンドンに滞在中、少し足を伸ばしてケンブリッジ大学に赴き、そこでMBA取得を目指して勉強に励んでいる何人かの日本人学生と語り合ったときのことだ。 >>1
笑ってはいけないもそうやけどガキ使の本編も
ダウタウの松ちゃん浜ちゃんも60歳の還暦を過ぎたから
松ちゃんの性加害問題関係なしに視聴率も低いし
元々遠からず終了の予定やったやろ
あと同じ日テレ系列の読売制作のDXデラックスも
シンプルに視聴率が低いから元々遠からず終了の予定だった
ガキ使とDXと笑ってはいけないの枠の後継番組は全部
千鳥がMCの番組にすればいいと思う
あとフジのジャンクSPORTSは
MCを千鳥ノブにすればいいと思う
ノブは前からスポーツ番組のMCをやりたいと
言うてたし 239:【*^▲^*】✨ :2024/03/30(土) 19:29:07.16
乙武洋匡氏「『障害者でありながら』という枕詞には異論」区議からの“素行不良”投稿にアンサー - 社会 : 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/general/news/202403300000447.html
作家の乙武洋匡氏(47)が30日、自身のX(旧ツイッター)を更新。日本維新の会の東京都足立区議・野沢てつや氏の投稿に対し、アンサーした。
乙武氏をめぐっては29日、柿沢未途氏(自民党離党)の辞職に伴う衆院東京15区補選(4月16日告示、28日投開票)に、地域政党「都民ファーストの会」が国政進出を目指して設立した「ファーストの会」から出馬することが判明。28日付でファーストの会副代表にも就任した。
野沢氏は30日、乙武氏の出馬を報じる一部メディアの記事を添付。「障害者でありながら健常者を遥かに上回る素行不良っぷりで、障害者に対するイメージを悪くし続ける方。努力の塊の金澤支部長が負けるはずがありません。仮面女子の猪狩ともかさんだったら全力で応援したのになぁ」と乙武氏について私見をつづった。元東京高等裁判所職員の野沢氏は自身のXのプロフィール欄に「交通事故で車椅子生活になるも、ガッツで社会復帰」などと記している。
この野沢氏のポストを、乙武氏が自身のXで引用。「野沢さん、はじめまして。昨年の足立区議会議員選挙では、無所属候補の方を応援するために何度も足立区に足を運んでいました。その際に野沢さんの活動もお見かけする機会があり、同じ車椅子ユーザーとしてこっそりエールを送っておりました」などと書き出した。
そして「さて、このたびの投稿において私自身に対する『素行不良』というご指摘には何の申開きもできません。お恥ずかしいかぎりです。今でも品行方正な人間かと問われれば、とても胸を張れるものでもないと思っております。しかし、冒頭の『障害者でありながら』という枕詞には異論を挟まずにはいられません。この書きぶりだと、『障害者は健常者よりも品行方正であるはず(そうあるべき)』と読み取る方が出てきてしまわないでしょうか」とした。
さらに「私自身は、『障害の有無にかかわらず、誰もがフラットに生きていける社会』を目指して政治を志しています。それは私自身が『あなたは障害者だから』と属性によってその生き方を制限されることが苦痛で仕方がなかったからです。野沢さんがどのような思想信条をお持ちなのか詳細までは存じ上げませんが、少なくとも #日本維新の会 は『誰にでもチャンスがある社会の実現』を目指している政党だと認識しておりますので、以降、『障害者でありながら』といった、属性によって役割を固定するような表現についてはお気遣いをいただければ幸いです。急に春めいて来たとはいえ、まだまだ花冷えもする時期。どうぞご自愛ください」と続けた。
都民ファーストの会の特別顧問を務める小池百合子都知事は29日の定例会見で、乙武氏に自ら出馬を打診し、受諾を得たことを明かしている。 244:【*^▲^*】✨ :2024/03/30(土) 19:36:46.85
過去に女性スキャンダル抱える乙武洋匡氏 小池都知事「『その点どうなの?』と確認した」 | 東スポWEB
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/297180
東京都の小池百合子都知事が29日、会見し、自身が特別顧問を務める「ファーストの会」が衆院東京15区補選(4月16日告示、28日投開票)に作家の乙武洋匡氏の擁立を決めたことに言及した。
この日、乙武氏の出馬報道が出て、同日、乙武氏の事務所は「最終的に調整している」と認め、ファーストの会は乙武氏の副代表就任を発表した。
小池氏は「乙武さんはバリアフリーはもちろん、インクルーシブ(さまざまな背景を持つ人が排除されないこと)な環境づくりで発信してきた。これ以上ない政策の中身、そして発信ができるという点で乙武さんはぴったり」と賞賛し、自らも擁立に動いたという。
一方、乙武氏は2016年の参院選に自民党から出馬予定だったが、女性との不倫が週刊誌で報じられ、取りやめた騒動があった。
報道陣から過去の女性問題を聞かれた小池氏は「本人と『その点どうなの?』と確認している。『二度とそういう過ちを犯さない』ということで以来、誠実な活動を続けているということを確認している」とクリアしているとした。
https://x.com/1stjpn/status/1773621113051820476
https://pbs.twimg.com/media/GJ0n5BPakAA_LcI.jpg 自民党は2日午前、衆院東京15区、長崎3区両補欠選挙(16日告示、28日投開票)を巡り、いずれも公認候補の擁立を見送る方針を決めた。東京は、地域政党「都民ファーストの会」が国政進出のために設立した「ファーストの会」副代表で、無所属で出馬する方向の作家・乙武洋匡氏を推薦する方針だ。長崎は不戦敗となる。
茂木幹事長が2日午前、党本部で記者団に明らかにした。両補選はいずれも元自民議員の辞職に伴うもので、公認候補を擁立した場合、激しい逆風が予想されていた。長崎は衆院小選挙区の「10増10減」で、次期衆院選から県内の選挙区数が1減となることも考慮した。
茂木氏は記者団に「現在、我が党は信頼回復に向けて抜本的な改革を進めている途上にある」と擁立見送りの理由を語った。 国民民主は乙武氏を支援へ 榛葉幹事長「全面的に応援する方向」衆院東京15区補選、自民との相乗りは否定的(よろず〜ニュース) - Yahoo!ニュース - https://news.yahoo.co.jp/articles/8fd55903f10c1148d394437d2127a590b89f7bc1 国民民主党の榛葉(しんば)賀津也幹事長(56)が29日、国会内での定例会見に出席。4月の衆院東京15区補選
(4月16日告示、28日投開票)に、地域政党・都民ファーストの会系のファーストの会が作家の乙武洋匡氏(47)を
擁立する方針を固めたことに触れ「正式オファーがあれば、我々はしっかり乙武さんを全面的に応援する方向で今、
最終調整に入るところ」と明かした。 【写真】参院選で乙武洋匡氏の応援演説に駆けつけたひろゆき氏
榛葉氏のもとにはこの日、乙武氏から「ぜひ応援をしていただきたい」という連絡があったという。また、都民ファの
特別顧問を務める小池百合子都知事(71)からも、国民民主の玉木雄一郎代表(54)へ
「ぜひ応援をよろしくお願いしたい」という旨の連絡もあったことを明かした。 乙武氏と連携や勉強会、意見交換を
行ってきた榛葉氏は「多くの仲間との信頼関係もある。私の方からもぜひ頑張ってほしいという話も申し上げ
ましたし、本人からも『大変ありがたい』とのメッセージももらいました」と振り返った。
国民民主と都民ファとの関係について、榛葉氏は「青梅市長選挙、江東区長選挙、現在も目黒区長選挙と、
ともに汗をかいている。(国民民主党東京)都連とも良好な関係を築いている」と説明。「理念、政策の違うところと
打算の連携ではなくて、しっかりと改革中道…真ん中の道を行く候補者を我々も応援していきたい。乙武氏は
それにふさわしい方」と前向きだ。 記者団から、乙武氏に推薦を出したり、政策を結ぶかどうか問われた榛葉氏は
「きょう発表になったばかりですから、すべてはこれから。最終的に決めるのは、国政ですから党本部になる。
乙武さんからまた何らかのアプローチ…推薦依頼等が来るかと思いますが、その際には極めて前向きにしっかり
考えたい」と述べた。 自民党などが、相乗りで乙武氏を推薦する動きがあり、与党と一緒の候補を応援する
可能性について問われた榛葉氏は「私はそのようになると思っていません」と答えた。 榛葉氏は「乙武氏とは
公私…私が多い。しょっちゅう連携している」という。「むしろ、本人も(報道が)こんなに早く出たんですかという
雰囲気でした。前向きでしたよ。しっかりと彼が決断すれば、我々は友人として応援していきたい。都連もそのように
考えています。正式決定はまだだと思います」と、会話の内容を打ち明けた。 「極めて頭脳明晰。かつユーモアの
センスもあり、一時期はプライベートでご苦労されたこともありました」と、不倫騒動も持ち出して乙武氏を評した。
榛葉氏は「一時期の失敗は誰にでもある。前回の参院選に無所属で挑戦をされて、あれだけの得票を
得られた方です。挫折にも負けず頑張ってきている。我々の多くの仲間が交友関係、情報交換を繰り返してきた。
親和性、ハートもある人物。彼が今まで生きてきた、様々な経験を、これからは国政ですね。十分に生かせて、
立法活動に貢献してほしい」と期待を込めた。 国民民主党は、同補選に高橋茉莉氏(27)を公認候補として
擁立を発表していたが、公認を取り消した。 (よろず〜ニュース・杉田 康人) 1:(ヽ´ん`)🏺 (ワッチョイW 6276-fwhn) :2024/04/08(月) 15:41:25.31 ID:opkYqEGt0 BE:256556981-2BP(1000)
http://img.5ch.net/ico/sii_kouji.gif
乙武洋匡氏「5股ではありません」過去の女性問題の今の報道に苦言 衆院東京15区補選出馬表明
乙武氏は出馬表明の中で「8年前の私の私生活における出来事を恥じており、深く反省している」とした上で「多くの方の信頼を失い、仕事も失った。ご迷惑をおかけしたことをあらためて深くおわびしたい。あの8年前を機に、私の人生は大きく変わった」と述べ、現在はヘルパーの支援を受けながら1人暮らしをしていることを明かした。
乙武氏は「過去は変えられない。私自身が8年前にしたことは事実だが…」とした上で「最近そのことを『5股』と書かれているが、15年の結婚生活の中で(不倫相手が)5人ということで、『5人同時』ではないです」と、説明する場面もあった。
その上で、過去の女性問題について「隠すことも、ごまかすこともない。そのことを問われれば『申し訳ありませんでした』というのみです」と答えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/62438cee9841bce12608a30041d859f5b3d31cd1 衆院3補欠選挙(16日告示、28日投開票)の一つである東京15区補選に無所属で出馬する作家乙武洋匡氏を巡り、自.民.党内で推薦を見送る案が浮上した。推薦を検討していたが、乙武氏から正式な依頼がなく、関連の手続きを進められないと判断したためだ。過去に報道された乙武氏の女性問題に対し、自.民.内で反発が出ていることも影響しているとみられる。複数の関係者が10日、明らかにした。支援の在り方は引き続き協議する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2c16e52623ea6887febaf25e44b5ec8616f2536 351:【*^▲^*】✨ :2024/04/12(金) 20:24:27.84
国民民主党は12日、衆院東京15区補欠選挙(16日告示、28日投開票)で無所属の新人乙武洋匡氏を推薦する方針を固めた。12日中にも正式決定する。自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受け、自民が乙武氏を推薦する場合には相乗り支援できないとの方針を示していたが、自民の推薦見送りを受け判断した。
乙武氏については、小池百合子東京都知事が特別顧問を務める地域政党が設立した「ファーストの会」が推薦を決定。国民民主は2022年参院選で、ファーストの会と連携した経緯がある。 衆院東京15区補選(16日告示、28日投開票)に無所属で出馬する意向を示した作家の乙武洋匡氏(48)が13日、都内で街頭演説を行い、ヤジに対して応戦する場面があった。
東京都の小池百合子都知事(71)が特別顧問を務める「都民ファーストの会」が国政進出を目指し設立した「ファーストの会」が乙武氏を推薦。この日は小池都知事が駆け付けるとあって乙武氏の演説中に拡声器を使って「乙武さん小池百合子はダメだと思います」「経歴も詐称している」といったヤジが飛んだ。
乙武氏は「僕はこういう対決はしたくない。もちろん批判は大事。でも批判のやり方というものがあると思う」と静かに諭した。続けて「今は私たちがこの場をお借りして、集まって下さった皆さんにメッセージを届ける時間帯なんです。そこはご理解していただきたい!」と理解を求めた。それでも止まないヤジに対して乙武氏は「先程、あなたは『オマエ、五股不倫しただろ』と言ったけど、してないよ!批判の前提条件すら違うんだよ!」と語気を強めた。
ヤジと乙武氏の演説が重なる状態に乙武氏は「うわー、ごめんなさい。もう耳を塞ぎ始めた人もいますよね。これだけあっちとこっちでガーガー言ったらそうなりますよね。だから政治って面倒くさい。でも、私は政治にしかできないことがあると思います」と訴えていた。
乙武氏は出馬会見で「メディアさんが書く時に『5股』と書かれている所が多い。だからと言って罪が軽減されるワケではないんですけど5股ではないです。15年間の結婚生活の中で(不倫相手が)5人ということで、『5人同時』ではないです」と訂正していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ac6e998f43f3d957f861229556392c8c4112964 衆議院議員補欠選挙(東京都第15区)の候補者、乙武ひろただです。
私が利用している「バリアフリー選挙カー」には、車椅子用のスロープが取り付けられるようになっています。大変、助けられています。
#衆議院議員補欠選挙
#乙武ひろただ
#選挙のバリアフリー 衆議院議員補欠選挙の候補者、乙武ひろただです。
江東区木場で、街頭演説をさせていただきました。
(少し音声が聞き取りにくいところがあります。下記に演説内容を書き出しました)
【乙武ひろただの演説】
私が行っていきたいのは、一人ひとりに寄り添う政治。(実現したいのは)誰ひとり取り残さない社会です。
しかし、言葉でいくらそう言っても、「どうせ誰がやっても一緒でしょ。誰を選んだって、何も変わらないでしょ」と思われてしまうかもしれません。
しかし、私なら「違い」を生み出すことができます。なぜなら、そもそも私には、皆さんと「大きな違い」があるからです。
私は、先天性四肢欠損という両手両足のない身体で生まれてきました。1人でトイレに行くこともできません。1人でお風呂に入ることもできません。誰かにサポートしてもらわなければ、自分自身の生活が成り立たない。そんな人生を48年間、送ってきました。誰よりもサポートされることの必要性を感じてきた人間です。
そんな人間が考える政策が、これまでの政治家と同じであるはずがありません。
一人ひとり、今困っている方に手を差し伸べる、そんな政治をやっていきたい。今、生きづらさを抱えている方のために政策を考えていきたい。
そんな人間をぜひ、皆さんの代表として、国会議員にさせていただきたい、国会に送り出していただきたい。皆さんの困りごとを解決する、皆さんの生きづらさを解消する、そんな働きをさせてください。
乙武ひろただは、江東区の皆さんと一緒に、政治改革を、今ここから、始めていきたいと思います。
どうかどうか皆さん、力を貸してください。
乙武ひろただを国会に送り出してください。
ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
#衆議院議員補欠選挙東京15区
#乙武ひろただ おはようございます、乙武ひろただです。
衆議院議員補欠選挙の3日目は、豊洲でのご挨拶からスタートしました。
都民ファーストの会議員団と、私の友人たち「チーム乙武」のメンバーも、息がピッタリです。
これから江東区内の各所を巡りながら、出会いを大切にし、私の政策とビジョンをお伝えしていきます。
#衆議院議員補欠選挙
#東京都第15区
#乙武ひろただ 衆議院東京15区補欠選挙の投票日4/28(日)はGW!
予定が既にある方もいらっしゃいますよね。
実は4/17(水)〜期日前投票が江東区内9箇所でスタートしているんです。
是非、ご活用いただき、投票用紙には「乙武ひろただ」とお書きください! 乙武洋匡氏演説中に暴漢現る 小池都知事、国民・玉木代表応援演説中 取り押さえられ3人にけがなし|よろず~ニュース
https://yorozoonews.jp/article/15240523
杉田 康人
2024.04.21(Sun)
衆院東京15区補選(江東区、28日投開票)に無所属で立候補している乙武洋匡氏(48)=国民民主党、都民ファーストの会推薦=が21日、同区の亀戸駅前で演説を行った。小池百合子都知事(71)と国民民主の玉木雄一郎代表(54)が応援演説を行った際、暴漢が3人めがけて突進。止めに入った関係者を押し倒し、警官が出動する騒ぎになった。乙武氏、小池氏、玉木氏にけがはなかった。
告示日の16日に同地で行われた乙武氏の第一声では乙武氏、小池氏らに激しいヤジが飛んだ。この日、玉木氏らとともにマイクを握った小池百合子都知事(71)が「第一声はカオスでございました。大変混乱してしまいました」と振り返るほど騒然としたが、この日も再び混乱した。
乙武氏、小池氏と並んだ玉木氏が応援演説中、男が罵声を浴びせながら突進。制止したSPや党関係者らが止めたが、男が関係者の一人を押し倒した。「現行犯!」の声が飛び、関係者が取り押さえ駆けつけた警察官に引き渡した。玉木氏は「負けないぞ!」と拳を振り上げ、暴力には屈しない姿勢を見せた。
乙武氏は「しっかりと皆さんにお話を聴いていただける機会かなと思って臨んだら、また暴漢が襲ってきた。スタッフの皆さんが体を張って止めてくださった」と振り返った。
怒りを抑えながら「こういうことは許してはならない。私に対して様々な批判ですとか、質問とかは受け付ける。そういったものは言論でやっていただくべきこと。決して許してはならないということは、私からも発信しますし、メディアとしてもこういうことは許さないんだということをぜひ言っていただきたい」と訴えた。
玉木氏は記者団に「ひどいね。(選挙戦)初日もひどかったけど、今のもひどい。我が陣営だけではなくて、民主主義の危機だと思う。こういうことで威嚇を受けると、若い人で立候補しようとする人が減る。聴衆の皆さんも政治を見ること自体に失望感を与える」と断じた。
続けて「メディアの皆さんも真剣に考えた方がいい。ひとりひとりが候補者の思いに接して判断基準や判断情報をいただいて1票を投じていくという、基本的な民主主義のプロセス自体に対する脅威なんだということに、芽の小さいうちに気づかないと大変なことになってしまう。正論を訴えながら、極端なことを言わずに、現実的な政策を浸透し、その挑戦だと思っている。候補者本人と一緒に最後まで戦い抜きたい」と呼びかけた。 街頭演説会で陣営男性を突き飛ばしか 暴行容疑で男逮捕 東京15区補選 - 産経ニュース
https://www.sankei.com/article/20240421-UIICP7UJINNBJPJPSGAECO7PYQ/
衆院東京15区補欠選挙に立候補している無所属新人、乙武洋匡氏(48)の街頭演説会で陣営関係者とみられる男性を突き飛ばしたとして、警視庁城東署は21日、暴行容疑で男を現行犯逮捕した。城東署によると、小池百合子東京都知事と国民民主党の玉木雄一郎代表が応援演説のため会場にいたが、乙武氏も含めけがはなかった。
逮捕容疑は、21日午後7時過ぎ、東京都江東区のJR亀戸駅前の演説会場で、男性に暴行を加えたとしている。周囲が騒然とする中、現場にいた人が男を取り押さえ、駆け付けた署員に引き渡した。
乙武氏の陣営幹部によると、東京メトロ有楽町線豊洲駅前での街頭演説会でも21日夕、スタッフの男性2人が引き倒されるなどして負傷した。東京15区補選に立候補している諸派新人の候補らが関わったとして、傷害容疑などを視野に警視庁に被害届を出す予定という。 【追加公約のお知らせ】
私、乙武ひろただは、追加公約として「選挙の自由妨害罪」に関する「公職選挙法の改正」を掲げます。
私が立候補している衆議院議員補欠選挙・東京都第15区では、ある特定の候補者とその陣営による悪質な選挙妨害が続いています。
私が演説や活動をしている最中に車ごと突っ込んできて、耳を覆う人が多勢出るほどの大音量で、罵詈雑言を長時間に渡って浴びせかけ続けるため、演説を聞いている方々にほとんど私たちの演説が聞こえない状況になります。太鼓を打ち鳴らしながら誹謗中傷が書かれたプラカードを掲げ、演説を聞いている方々の中に入っていき、威圧行為を繰り返しています。選挙を手伝っているスタッフを突き飛ばすなどして、負傷者も複数人出ました。善意で妨害行為を止めようとしてくださった聴衆の方も突き飛ばされて負傷しました。21日の演説会では、聴衆の皆様の中に突撃して入ってきたため、聴衆の皆様を危険に晒してしまいました。小池百合子都知事が記者会見で「命の危険を感じる」と発言しましたが、私自身も同じように感じています。
これらの妨害行為は、小池百合子都知事の警備にあたる多数の警察関係者の目前で起きております。今の公職選挙法では、これを直ちに取り締まれないのが現実です。妨害行為をしているのが「候補者」である場合、公職選挙法のもと逆に保護されてしまっているのが現状です。通常であれば、現行犯で逮捕されてもおかしくない行為が、野放しで行われております。 私は先天性四肢欠損のため両手両足がありません。暴力と最もかけ離れた存在です。危害を加える意図で近づいてくる人がいても、自分の力で避けることも、逃げることもできません。2年前、私が初めて挑戦した参議院議員選挙の最中、安倍元首相が銃弾に倒れました。その際にも私は「暴力によって民主主義が脅かされてはならない」と強く訴え、選挙最終日は選挙活動をやめ、渋谷から国会議事堂までの道のりを、車椅子を使わずに、私の短い脚で歩く抗議行動をとりました。これを皆様が「乙武行進」と名付けてくださり、たくさんの賛同者が応援にきてくださいました。
今回の選挙で、私自身がこうした選挙妨害と暴力の被害者になり、あらためて「これは私だけの問題ではない」と強い憤りを感じています。「候補者とその陣営」であれば、「選挙妨害と暴力」が許されてしまうことになれば、弱い立場の人は立候補することを躊躇し、中には諦めざるを得なくなる人も出てくるはずです。これは即ち民主主義が、暴力に屈することを意味します。
今の衆議院議員補欠選挙・東京都15区では、物理的に「演説を聞く」ということが難しい状態になっています。あまりの大音量による妨害のため、私のボランティアスタッフの中には体調不良を訴える方もおり、耳栓を用意して臨んでいる人も少なくありません。転倒させられた者もおり、怪我をする可能性があることなどから、妊娠中の女性スタッフなどは、被害を受けにくい離れた場所に配置しています。また、子どもにトラウマとなる恐怖を経験させてしまう可能性があることから、親子連れで応援にこられた方には、お子さんを演説会場から離れていただくような配慮をしています。未来を担う子どもたちに見せられない選挙となっていることが、心から悔しくてなりません。 私自身への批判は甘受しますが、私が最も許せないのは「有権者の権利」を侵害していることです。多くの有権者の皆様は、候補者の演説を聴き、理念や政策、人となりを知り、誰に投票するかを判断したいはずです。しかし、現場では大音声による妨害があるため、物理的に演説を聞くことができません。また威圧的な行為によって、現場から離れる人、足を止めるのをやめてしまう人もいます。
「政治と金」による政治不信の中心地において、候補者の演説を聞こうとする有権者を、他の陣営の候補者が威圧し暴行をする行為がまかり通ることは「政治と暴力」という新たな課題を生み出し、さらなる政治不信に繋がります。
このままだと、「候補者」という立場を悪用した、悪質な模倣行為が次々と続く可能性があり、妨害行為や暴力が常態化しかねません。今回の選挙では、選挙妨害をしているのは一陣営だけですが、今後、全国の選挙で「選挙妨害」を目的にしたり、自身の訴えを行う手法として取り入れるような「候補者」が乱立する懸念すらあります。
私の陣営のスタッフは度重なる選挙妨害に疲弊しています。妨害する陣営に見つからないよう、選挙日程を非公開にし、選挙事務所の扉を締め切るなどの異常な事態が続いています。選挙カーによる街宣では政策を有権者に伝えなければならないのに、危険なカーチェイスを仕掛けようと追いかけてくる相手陣営の選挙カーから身をかわすことに多くの時間が費やされています。私の他にも、多くの候補者・陣営が同様の被害に遭っており、怪我をさせられた方、物を壊された方もいると聞いています。
私はこの状況を、日本の民主主義の危機と捉えています。
私たちは、選挙の自由と安全を取り戻さなければなりません。
この後も東京では都知事選、全国では衆議院総選挙と続いていく中で、東京都15区が良きモデルケースになるのか、はたまた悪しき前例となるのかは、この後の国会にかかっています。
私が当選した暁には、速やかに下記の「公職選挙法の改正」を提案し必ず実現します。このことを追加公約といたします。
具体的には、公職選挙法 第二百二十五条「選挙の自由妨害罪」にガイドラインを設け、選挙の自由が認められている「候補者」であったとしても、他の候補者とその陣営スタッフの選挙運動に対して、または選挙の演説を聞いている有権者に対して、一定以上の妨害を行ったり、威圧したり暴力をふるった場合、現行犯逮捕を含む適正かつ迅速なる刑法の適用ができるようにします。
「時代遅れ」と批判されている公職選挙法には、他にも様々な論点があることは承知しておりますが、まずは「選挙の自由妨害罪」に関する改正が急務だと考えております。
皆さまにもたくさんのご迷惑とご心配をおかけしておりますが、私は正々堂々と最後まで戦い抜きます。
令和6年4月22日
乙武ひろただ 立憲民主党や乙武の選挙を妨害しまくり逮捕されたネトウヨの党、国会でも問題視され始める [828293379]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1713772674/
岸田首相は22日の衆院予算委員会で、現在行われている衆院補欠選挙で一部候補が他候補の選挙運動を大音量などで妨害していると問題視する声が相次いでいることについて野党から問われ、「選挙演説を大音響でことさらに妨害するなどして候補者の主張等が有権者に伝わりにくくすること、SNS等を通じて拡散し当該行為が広まっていくことがあるとすれば、何らかの対策が必要ではないか」と述べた。
国民民主党の田中健議員は「今回のように妨害行為そのものをユーチューブに上げたり、SNSに上げてそれを拡散させ炎上させ、それを大きな自分の利益としている人がいる。そういう人には私たちの常識が通用しない。プラットフォーマーなどとも連携して誹謗中傷対策をなんらかの形で妨害行為を拡散する取り組みなどを規制する方向も検討していただきたい」と迫った。
これに対し岸田首相は「SNSにおける拡散について問題だということは、その通りだと思う。具体的な対応についても政府としてどうあるべきかを考えたいと思うが、選挙運動そのものに関わる問題なので国会としても議論をいただくことが重要だ」と述べた。 無所属の乙武洋匡氏(48)が同日夕、JR亀戸駅周辺で行った演説会でも妨害行為があった。
乙武氏が街頭演説会を始めるとすぐに、他陣営の候補者と陣営関係者が選挙カーで乗り付けた。
「不倫の乙武さーん!」などとマイクで叫びながら乙武氏に近づき、70人近い聴衆が集まっていた現場は騒然となった。
抗議した50代女性に同候補者が詰め寄り、足を踏まれた女性が転倒する場面もあった。候補者は
「警察呼べよ、ばばあ」などと暴言を止めずに、騒ぎ続けた。
通報で警察も駆けつけるなか、乙武氏は聴衆へ「皆さん、本当に申し訳ない。本当にありがとうございます。こんな環境のなかで、恐怖も与えられ、
いますぐこの場から立ち去ってもおかしくないのに…」と涙を流し、「車いすの身で文字通り手も足も出ない。それでも覚悟を持って皆さんに私の思い、
政策を伝えていきたい」と訴えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1494d6512046611d75e446a8ca5d8a1ba8fd9436 乙武、他陣営に「不倫の乙武さーん!」と叫ばれなどして大混乱のなか「文字通り手も足も出ない。それでも私の思いを伝えたい」と涙を流す
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1713957514/ 乙武候補の演説を妨害した候補者、抗議した50代女性の足を踏み転倒させ「警察呼べよババア」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1713948507/
無所属の乙武洋匡氏(48)が同日夕、JR亀戸駅周辺で行った演説会でも妨害行為があった。乙武氏が街頭演説会を始めるとすぐに、他陣営の候補者と陣営関係者が選挙カーで乗り付けた。「不倫の乙武さーん!」などとマイクで叫びながら乙武氏に近づき、70人近い聴衆が集まっていた現場は騒然となった。
抗議した50代女性に同候補者が詰め寄り、足を踏まれた女性が転倒する場面もあった。候補者は「警察呼べよ、ばばあ」などと暴言を止めずに、騒ぎ続けた。
通報で警察も駆けつけるなか、乙武氏は聴衆へ「皆さん、本当に申し訳ない。本当にありがとうございます。こんな環境のなかで、恐怖も与えられ、いますぐこの場から立ち去ってもおかしくないのに…」と涙を流し、「車いすの身で文字通り手も足も出ない。それでも覚悟を持って皆さんに私の思い、政策を伝えていきたい」と訴えた。
乙武氏の街頭演説では21日夜、陣営スタッフへの暴行容疑で40代の男が現行犯逮捕された。警視庁は23日に容疑を公選法違反(選挙の自由妨害)容疑に切り替えて身柄を送検した。
乙武氏は演説後、報道陣に「残りの選挙戦、現行法でもできるのであればしっかり取り締まって、各陣営の主張を聞いていただける環境を確保してほしい」と強く訴えた
https://news.yahoo.co.jp/articles/1494d6512046611d75e446a8ca5d8a1ba8fd9436?page=1 この度、落選をいたしました。ただただ私の力不足に尽きます。
応援をしてくださった多くの皆様、本当に申し訳ございませんでした。
大変多くの方々に応援いただいたこと、心から感謝を申し上げます。
みなさんの期待に応えられなかったこと、託していただいた思いを国政に届けられないことが悔しく、申し訳ない気持ちです。
今後の事に関しては未定ですが、応援してくださった方々と相談しながら考えて行きたい思います。 東京都の小池百合子知事は28日夜、衆院東京15区補欠選挙で支援した無所属の乙武洋匡氏の敗北を受け、同氏の選挙事務所に姿を現さなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4832082ae648559a8594078fee904561e9e03548
選挙期間中は、乙武氏と並んで街頭演説を行ったが及ばなかった。
乙武氏は記者団に「非常に悔しいし、心から申し訳なく思っている」と語った。小池氏が支援した最近の選挙では、21日投開票の東京都目黒区長選に続く敗北となる。 ミッツ・マングローブ、学歴に感謝「私から慶応卒を取ったら、ただのオカマですから」
https://hochi.news/articles/20200124-OHT1T50182.html?page=1
大学で何を学んだかと聞かれた乙武氏が「僕は政治学(早大政経学部経済学科卒)です」と話すと、ミッツも「私も政治学です」と慶大法学部政治学科卒であることを明かした。
「慶大卒であることって、(芸能界での)活動に関係ありましたか?」と聞かれたミッツは「ありますよ〜!私ほど慶応卒の恩恵受けている人間はいません」と断言。「私から慶応卒を取ったら、ただのオカマですから」と笑わせていた。 >>https://pbs.twimg.com/media/GMAM4x_bgAAX8Fs?format=jpg&name=900x900
>学者さんでなくても分かると思うけど、大麻でこのような症状が出ることはないよね
あかり姫はこれ蒸し返されたくないだろうなぁ
非科学的だからなぁ 【乙武ひろただの環境政策】
🟦緑と共生するまちづくりを
・緑をまもる、育てる、活かす「東京グリーンビズ」を全国展開
・緑の治水力をまちづくりに活用する「グリーンインフラ」による水害対策
・コンクリートから緑へ。自然環境を中心とした都市整備
🟦現実的で持続可能なエネルギーシステムへ
・太陽光・風力・地熱・地中熱など自然エネルギーを拡大し脱炭素化を加速
・丁寧な合意形成を図りながら、原発を含めたエネルギー構成を確保
『乙武ひろただの7つの大改革』
ototake.com 【乙武ひろただの政策】
🟩経済成長をあきらめない
・物価を上回る賃金上昇の後押し
・地域経済を支える中小企業を支援
・次代を担うスタートアップを支援し、ユニコーン企業を育成
🟩誰もが働きやすい社会へ
・同一労働同一賃金を徹底し、非正規労働者の処遇を改善
・男女ともに「育業」取得を推進し、育児と仕事の両立を支援
・女性のスキルアップ・起業・再就職を支援
・東京発「ソーシャルファーム」をモデルにした就労支援
・当事者目線による「段差のない社会」の実現
🟩魅力と活力にあふれた東京へ
・「国際金融都市・東京」構想2.0の実現
・和食・アート・ライブエンタメの振興や海外進出を後押し
・ナイトタイムエコノミーを推進
『乙武ひろただの7つの大改革』
ototake.com 乙武洋匡氏、YouTuberに7年前の不倫騒動イジられ苦笑「“そんな叩かれる?”ってぐらい叩かれた」
ユーチューバー・カノックスター(かの・26)が2日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。ゲスト出演した作家・乙武洋匡氏(47)の過去の“不倫騒動”についてイジる場面があった。
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かのは、乙武氏について「不倫のイメージがある」と一言。これを聞いた乙武氏は「あれが7年前で。よく“5股不倫”って言われてるんだけど、全然5股じゃなくて、のべ5人で。同時並行だったわけじゃないから」と一部報道について訂正した。
そこで、かのが「世間的には批判あった?」と問いかけると、乙武氏は「めっちゃあったよ。“そんな叩かれる?”ってぐらい叩かれた」と苦笑。かのが「よく復活できたっすね」というと、乙武氏は「復活してんのかな?してないんじゃないの、どっちでもいいや」といい、笑わせていた。
また「病んだりはしなかった?」という質問には「しなかったね。だって関係なくない?俺が何しても、世間の人に関係ないし。世間の人が怒ってても、俺には関係ないし」と答えていた。 「損切り早いねぇ」小池百合子、無名候補にも負けた乙武事務所に姿見せず「自分ファーストらしい冷血ぶり」【衆院補選】 [303493227]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1714375196/ >>1
「損切り早いねぇ」小池百合子、無名候補にも負けた乙武事務所に姿見せず「自分ファーストらしい冷血ぶり」【衆院補選】
2024年4月29日 14時0分 Smart FLASH
4月28日に投開票がおこなわれた衆院東京15区補選は、立憲民主党の新人、酒井菜摘氏が初当選。小池百合子・東京都知事が支援した無所属新人の乙武洋匡氏は、大差をつけられ落選した。
自民・公明の両党が候補者の擁立を見送り、9人が立候補した「乱戦」。当初から酒井候補の優位と見られていたが、乙武氏の知名度に加え、小池知事がバックについたことで、どこまで追い上げられるかが注目されていた。しかし、フタをあければ酒井氏の4万9476票に対し、乙武氏は1万9655票。約3万票の大敗だった。
「小池知事は選挙戦12日間のうち、9日間も乙武氏の応援に入っています。自ら出馬を打診したとはいえ、自身の選挙以外では異例といっていいでしょう。
“本命” の酒井氏を逆転し、自身の影響力を示すことができれば、国政復帰も――と見る向きもありましたが、結果は惨敗。元格闘家の須藤元気氏、日本維新の会の金沢結衣氏、そしてネット界隈以外ではほぼ無名だった日本保守党の飯山陽氏にまで負け、まさかの5位に沈みました。 与党+小池+玉木+ひろゆき「ガーシーでも当選するんだし乙武なら勝てなくても善戦するでしょ」→保守党にすら負け5位惨敗 [368289528]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1714351173/ 小池百合子 惨敗・乙武氏に無関心 ハイタッチまでしていたのになぜ🥺🥺
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1714429126/
「負けすぎ」推した乙武氏が惨敗 小池百合子知事、国政への針路は
28日に投開票された衆院東京15区(江東区)の補選では、小池百合子・東京都知事が全面支援した無所属の乙武洋匡氏が、候補9人中5番目の得票に沈んだ。手痛い惨敗に、常にささやかれてきた小池氏の「国政復帰」の可能性はしぼみ、7月の都知事選に3選をめざして立候補するとの見方が広がる。
「負けすぎ」。乙武氏の落選が決まった28日夜、小池氏が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」のある都議は力なくつぶやいた。
https://www.asahi.com/articles/ASS4Y3DVCS4YOXIE038M.html
https://imgur.com/qoxaXcT.jpg
https://imgur.com/Q7wRcVy.jpg 高橋洋一が夕刊フジで予想した東京15区情勢、維新、飯山乙武5万票、立憲4万票、参政党3万票
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1714465553/
だいたい結果とあってるかな?
さすがホシュの高橋洋一と夕刊フジ
ttps://i.imgur.com/69MnzoC.jpeg
https://www.hidoisuikomi 28日投開票の衆院東京15区補選で、東京都の小池百合子知事が支援した無所属新人の乙武洋匡氏(48)は、午後8時の投票締め切り直後に落選が確実となった。最終的には1万9655票で、当選した酒井菜摘氏(37)に3万票近い差をつけられて、5位に沈んだ。
小池知事にとっては、21日に投開票された東京都目黒区長選に続き、支援した候補が敗れる形となった。今夏の都知事選3選出馬が有力視される中、足場固めを図った小池知事にとっては痛手となった。
◆小池知事「大満足な人材」とアピールも…
28日夜、落選が確実となり厳しい表情であいさつする乙武洋匡氏(布藤哲矢撮影)
28日夜、落選が確実となり厳しい表情であいさつする乙武洋匡氏(布藤哲矢撮影)
「このような結果になり、責任を感じている。申し訳ない」。乙武氏は、事務所で国民民主党幹部や都民ファーストの会の都議らに陳謝した。選挙期間中、何度も街頭演説に駆けつけた小池百合子都知事の姿はなかった。
推薦が取り沙汰された自民党とは一線を画し、無所属で戦ったことには「後悔はない」ときっぱり。しかし選挙戦序盤から、過去の女性問題などで勢いを欠いた。敗因は「このあと数字がそろった後に振り返りたい」と言葉を濁した。
小池知事は選挙戦で、障害がある乙武氏の著書名にちなみ「本人は五体不満足でありますけど、有権者にとって大満足な人材」とアピールしたが、劣勢を巻き返すことはできなかった。
乙武氏は、選挙戦最終日の27日に小池知事から「本当にお疲れさまでした」と声をかけられたという。「一緒に選挙カーに乗ったときには心強く感じた。感謝している」と謝意を示した。今後については「何も考えていない」とだけ述べた。(渡辺真由子)
乙武洋匡氏が5位で落選「責任感じる」 衆院東京15区補選 支援候補が連敗の小池百合子知事、3選に向け痛手
https://www.tokyo-np.co.jp/article/323766 この度、落選をいたしました。ただただ私の力不足に尽きます。
応援をしてくださった多くの皆様、本当に申し訳ございませんでした。
大変多くの方々に応援いただいたこと、心から感謝を申し上げます。
みなさんの期待に応えられなかったこと、託していただいた思いを国政に届けられないことが悔しく、申し訳ない気持ちです。
今後の事に関しては未定ですが、応援してくださった方々と相談しながら考えて行きたい思います。 ミッツ・マングローブ、学歴に感謝「私から慶応卒を取ったら、ただのオカマですから」
https://hochi.news/articles/20200124-OHT1T50182.html?page=1
大学で何を学んだかと聞かれた乙武氏が「僕は政治学(早大政経学部経済学科卒)です」と話すと、ミッツも「私も政治学です」と慶大法学部政治学科卒であることを明かした。
「慶大卒であることって、(芸能界での)活動に関係ありましたか?」と聞かれたミッツは「ありますよ〜!私ほど慶応卒の恩恵受けている人間はいません」と断言。「私から慶応卒を取ったら、ただのオカマですから」と笑わせていた。