ひなちゃんの祖父だけどひなは中学生や高校生の時アニメやゲームの女の子に恋をしていたんだけど好きすぎて胸が苦しくなった時現実の女の子なら眺めたりお話したりデートしたりして触れあえるけど2次元の女の子とは関わり合いになることが出来ないのでひなはしこしこすることしか出来なかったんじゃ
でもそんな時思い付いたのがお絵描きして好きな気持ちを放出することだったのじゃよねお絵描きしてる時だけはその娘のことだけを考えていればいいしお絵描きをする過程で資料を見たりしてより2次元の好きな女の子のことを知ることが出来るしそういうじげんを越えたコミュニケーション手段としてひなはお絵描きを始めたんじゃよ