805:【*^▲^*】✨ :2024/11/23(土) 17:32:36.04
804
でんででんででんでんしゃがーたごと🩲
https://i.imgur.com/g5RnVtL.jpeg
迷惑デ狂い荒らしおむつ絵師4
162【*^▲^*】✨
2024/11/23(土) 19:08:43.98163【*^▲^*】✨
2024/11/24(日) 13:19:33.66 80 :【*^▲^*】✨ :2024/11/24(日) 02:40:59.20
なひちゃんですが自作LoRA「Omtes(オムテス)」の研究をするなどしている
https://i.imgur.com/2aTIWVB
https://i.imgur.com/79k6Qik
https://i.imgur.com/kXXqxeb
https://i.imgur.com/7vcOvZW
https://i.imgur.com/qF5mlTp
82 :【*^▲^*】✨ :2024/11/24(日) 02:44:33.42
第2世代
グラデにやや水彩塗りを混ぜて近づけていく様子
https://i.imgur.com/NqAbvNg
https://i.imgur.com/Fzlhu7V
https://i.imgur.com/G4FVtww
https://i.imgur.com/zISjBOQ
https://i.imgur.com/PH1AalE
なひちゃんですが自作LoRA「Omtes(オムテス)」の研究をするなどしている
https://i.imgur.com/2aTIWVB
https://i.imgur.com/79k6Qik
https://i.imgur.com/kXXqxeb
https://i.imgur.com/7vcOvZW
https://i.imgur.com/qF5mlTp
82 :【*^▲^*】✨ :2024/11/24(日) 02:44:33.42
第2世代
グラデにやや水彩塗りを混ぜて近づけていく様子
https://i.imgur.com/NqAbvNg
https://i.imgur.com/Fzlhu7V
https://i.imgur.com/G4FVtww
https://i.imgur.com/zISjBOQ
https://i.imgur.com/PH1AalE
164【*^▲^*】✨
2024/11/24(日) 13:19:47.13 第3世代
ちょろっと触っただけだからまだ発展途上だけれどパッと見はそれっぽいんじゃないかな
https://i.imgur.com/ZUbmBkK
https://i.imgur.com/G4FVtww
https://i.imgur.com/GYJZ8cL
https://i.imgur.com/sdKibvH
https://i.imgur.com/arFgQEn
ちょろっと触っただけだからまだ発展途上だけれどパッと見はそれっぽいんじゃないかな
https://i.imgur.com/ZUbmBkK
https://i.imgur.com/G4FVtww
https://i.imgur.com/GYJZ8cL
https://i.imgur.com/sdKibvH
https://i.imgur.com/arFgQEn
165【*^▲^*】✨
2024/11/24(日) 14:01:17.51 110:【*^▲^*】✨ :2024/11/24(日) 11:05:23.77
一般穴カスだけどあまりにもゴブリンが使えないのでやってみた
おむつは微妙だが絵柄くらいは余裕だよ
https://i.imgur.com/Y1lqFff.jpeg
一般穴カスだけどあまりにもゴブリンが使えないのでやってみた
おむつは微妙だが絵柄くらいは余裕だよ
https://i.imgur.com/Y1lqFff.jpeg
166【*^▲^*】✨
2024/11/24(日) 14:03:27.69 足の質感キモすぎる
167【*^▲^*】✨
2024/11/24(日) 14:43:36.60 わかる
168【*^▲^*】✨
2024/11/24(日) 16:15:13.78 このスレ落としたそう
169【*^▲^*】✨
2024/11/24(日) 17:37:46.09 おむむっー💢
170【*^▲^*】✨
2024/11/24(日) 17:47:30.28 おむおこ
171【*^▲^*】✨
2024/11/24(日) 20:15:48.68 おむー😡
172【*^▲^*】✨
2024/11/26(火) 18:07:18.47 465:【*^▲^*】✨ :2024/11/26(火) 15:57:54.31
「フフフフ…」
おむつ絵師は薄暗い作業部屋の中で、ひときわ不気味な笑みを浮かべていた。
「ゴブリンごときに封じられたぐらいで、このおむつ絵師が消えると思ったか…? これからは『えかきのこっくす』として、新たな伝説を刻むだけだ!!」
部屋の中には無数のキャンバスが散らばり、それぞれには、見る者を圧倒する超乳とおむつをテーマにした力作が描かれている。そして机の上には、何やら不穏なタイトルが書かれた1冊の本があった。
『おむつ大戦 −真・覇王の章−』
その本を手に取るおむつ絵師の瞳には、狂気と創作意欲が燃え盛っていた。
「これが…次なる革命の火種だ…!すべてのゴブリンも、アンチも、そして私を見捨てた連中も震え上がるがいい…!」
しかしその時、静寂を切り裂くように、どこからか声が聞こえた。
「…それは、果たして本当に君が望んだ道かね?」
振り返るとそこには、一人の謎の人物が立っていた。顔はマスクで隠されているが、ただならぬ気配を放っている。
「誰だ貴様!?」
「俺か?…ただの“アンチゴブリン派”さ。しかし、おむつ絵師、君にはまだ見えていない道があるんだよ。君の才能をもっと別の形で生かす方法が…」
おむつ絵師は少し動揺したが、すぐに不敵な笑みを浮かべた。
「面白い…ならばその道とやら、見せてもらおうか!」
こうして、おむつ絵師と謎の人物との奇妙な旅が始まったのだった――。
果たして、おむつ絵師は真の名声を手に入れるのか、それとも再びゴブリンに封じられるのか。次回を待て!
「フフフフ…」
おむつ絵師は薄暗い作業部屋の中で、ひときわ不気味な笑みを浮かべていた。
「ゴブリンごときに封じられたぐらいで、このおむつ絵師が消えると思ったか…? これからは『えかきのこっくす』として、新たな伝説を刻むだけだ!!」
部屋の中には無数のキャンバスが散らばり、それぞれには、見る者を圧倒する超乳とおむつをテーマにした力作が描かれている。そして机の上には、何やら不穏なタイトルが書かれた1冊の本があった。
『おむつ大戦 −真・覇王の章−』
その本を手に取るおむつ絵師の瞳には、狂気と創作意欲が燃え盛っていた。
「これが…次なる革命の火種だ…!すべてのゴブリンも、アンチも、そして私を見捨てた連中も震え上がるがいい…!」
しかしその時、静寂を切り裂くように、どこからか声が聞こえた。
「…それは、果たして本当に君が望んだ道かね?」
振り返るとそこには、一人の謎の人物が立っていた。顔はマスクで隠されているが、ただならぬ気配を放っている。
「誰だ貴様!?」
「俺か?…ただの“アンチゴブリン派”さ。しかし、おむつ絵師、君にはまだ見えていない道があるんだよ。君の才能をもっと別の形で生かす方法が…」
おむつ絵師は少し動揺したが、すぐに不敵な笑みを浮かべた。
「面白い…ならばその道とやら、見せてもらおうか!」
こうして、おむつ絵師と謎の人物との奇妙な旅が始まったのだった――。
果たして、おむつ絵師は真の名声を手に入れるのか、それとも再びゴブリンに封じられるのか。次回を待て!
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