きのうの夜も、私はYouTubeの動画へ真実の情報の【拡散】を行ったんだ。
『今の日本が如何に反日勢力に良い様に支配されているか、奴隷にされているか』についてね。
昨日は「ジブリ」関連の動画に同じコメントをドンドンしていった。合計2~30個くらいの動画に。

【ジブリの宮崎駿 [ミヤザキハヤオ] 監督】
「日本国憲法は改正するべきではない」
「従軍慰安婦問題については、日本は韓国に対してキチンと謝罪して賠償すべき」
などというとんでもない”反日発言”をして退けた人物…。
(従軍慰安婦問題はウソっぱちです。犯罪国家・韓国お得意の”賠償金詐欺”です。強制連行ではなく任意同行だったのです。)

ラピュタとか本当に素晴らしい映画だったと思うけど、私はもう宮崎駿という人物は信用できない。

今さっきメールを確認してみたら、この私のコメントへ返信が来ていたのだ。ドキドキしながら確認してみたら予想通り「アンチコメント」(批判コメント)だった。

このアンチコメントをもらった私は、ドキドキして嬉しかった。
「構ってくれた!嬉しい!」ってwww(強がりじゃなくてホントに嬉しい。オレ打たれ強くなったなぁ。)
誰からも反応無いよりも、ずっとずっと嬉しいよ。

まあこういうアンチコメントでたまにグサッ!って傷ついて辛くなることもあるけど、、、
傷つくこと自体が心の快復(インナーチャイルドの癒し)には必要不可欠であると思うので、私は傷つくことをあまり怖がらないで避けない様になったんだ。

私はこういうアンチコメントに対しての返信はしない。不毛だと思うし、彼らは日本人ではなく中国や朝鮮の工作員である可能性が高いからね。変に恨まれたりするのも嫌だし。

まあ私もまだまだ解ってない方なんだけど、今の日本国憲法(平和憲法)は絶対に改正する必要があると思うよ。
『平和憲法で日本終了』です。
冗談抜きで。
●"東京大虐殺"を企んでいる恐ろしい中国人…( [6:50] の部分)(←凶悪犯罪国家 中国!)

「憲法は改正するべきではない」
って言ってるジブリの宮崎駿監督は、もう信用に値しないと思う。ラピュタとか素晴らしかったのになぁ、残念だ…。